ストーリー・沿革
サマリ
コメダホールディングスは、独自の喫茶文化とフルサービスの接客で「くつろぎ」の場を提供する外食企業です。FC加盟店オーナーを大切なパートナーとし、木のぬくもりを感じる空間や「シロノワール」をはじめとする高品質なメニューで差別化を図っています。近年は「おかげ庵」や「ジェリコ堂」などの新業態開発に加え、アジア圏を中心とした海外展開を加速させ、「KUTSUROGI」の価値を世界へと広げる挑戦を進めています。
過去
現在
未来
目指す経営指標
・2026-2030年度のEPS成長率年平均+7.0%以上
・2026-2030年度のROE13.0%以上維持
・2026-2030年度の中期経営計画期間累計で総還元性向50.0%以上
・2026-2030年度(最終年度)に従業員エンゲージメントスコアB以上
・2030年度までにグループ合計1,400店舗(うち海外180店舗)
トップメッセージの要約
CONNECT 2030
失敗を恐れずに挑戦していい
おかげ庵
ジェリコ堂
用語解説
コメダグループのミッションであり、常にお客様が身体だけでなく心からくつろげる環境や社会を目指す決意が込められた合言葉です。
■2030 CONNECT
2026年度から2030年度までの5年間を対象とするコメダグループの新中期経営計画。「“KUTSUROGI”で、人と地域と世界をつなぐ」をテーマに持続的成長を目指す設計図です。
■おかげ庵
コメダグループが展開する甘味喫茶・和喫茶ブランド。お客様が客席で自分で焼くおだんごや抹茶など、日本の情緒を懐かしくも新しく楽しめる独自の空間を提供しています。
■コメダの匠
コメダらしいおもてなしを深く理解し、後進の指導やQSCの維持向上を担う店舗スタッフを認定・配置する社内制度およびその認定者です。
■さんかく屋根の下
コメダファンが集まり、交流できる公式ファンコミュニティサイト。会員は「コメダ部員」と呼ばれ、ファンとともに“くつろぎ”を共創する場となっています。
■ジェリコ堂
コメダ珈琲店で生まれたデザートドリンク「ジェリコ」を進化させ、持ち帰り主体などで展開する新業態ブランドです。
■おむすび 米屋の太郎
コメダグループが展開する、手軽なおむすびの専門店(新業態)です。
■is KOMEDA□
フルサービスの居心地はそのままに、プラントベース(植物由来)のメニューを提供する喫茶ブランドです。
■BAKERY ADEMOK
コメダがモーニング文化で培ったパンの技術を活かし、持ち帰りや新しい“くつろぎ”を提供するベーカリーブランドです。
■コメダの森
三重県菰野町などで実施している森林保全活動およびその整備区域。間伐やCO₂吸収のほか、環境意識を深める交流の場として活用されています。
■コメダンディ
コメダ珈琲店のロゴマーク「コメダおじさん」の末裔として2018年にデビューした、コメダの“くつろぎ”ナビゲーターキャラクターです。
■コメクション
コメダグループ各ブランドのオリジナルグッズを取り扱う公式オンラインショップです。
■おかげ庵の5カ条あたりまえ
おかげ庵の店舗で徹底されている接客の行動基準。明るい挨拶や提供時の説明・タイミング確認など、お客様との対話を深める基本動作を定めています。
沿革
2【沿革】
(当社)
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年月 |
概要 |
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2014年11月 |
持株会社である当社は、単独株式移転により株式会社コメダの完全親会社として設立 |
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2014年12月 |
当社グループの国内店舗600店舗を達成 |
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2015年7月 |
東日本エリアにおけるパン製造拠点として千葉工場が操業を開始 |
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2016年4月 |
当社グループ初の海外(中国:上海)へのFC加盟店の出店 |
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2016年6月
2016年8月 2017年9月 2018年2月 |
東京証券取引所市場第一部(同年12月に名古屋証券取引所市場第一部)に株式を上場 当社グループの国内店舗700店舗を達成 北海道初の店舗として札幌市白石区にコメダ珈琲店 東札幌5条店を開店 コメダ謹製「やわらかシロコッペ」東京ソラマチ店を開店 当社グループの国内店舗800店舗を達成 台湾初の店舗として台北にコメダ珈琲店 南京建國店を開店 |
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2018年8月
2018年11月 |
沖縄県初の店舗として糸満市にコメダ珈琲店 沖縄糸満店を開店 東日本エリアにおけるコーヒー製造拠点として関東コーヒー工場が操業を開始 当社連結子会社として台湾に客美多好食股份有限公司(現 台灣客美多股份有限公司)を設立 |
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2019年6月 2019年7月 2019年10月
2020年7月
2022年3月 2022年4月
2022年10月 2023年1月 2023年7月 2023年8月 2024年3月 2024年7月 2024年10月 2024年11月 2025年2月 2025年3月 |
日本国内全47都道府県へコメダ珈琲店の出店を完了 台湾において初のFC店舗であるコメダ珈琲店 敦南信義店を開店 小売ベーカリーのほか、沖縄県内のコメダ珈琲店にパンを供給することを目的として、沖縄県に「石窯パン工房ADEMOK(現 BAKERY ADEMOK)」南風原店を開店 メニューの原材料を100%プラントベース(植物由来)とする「KOMEDA is □」東銀座店を開店 当社グループの国内外店舗900店舗を達成 当社連結子会社としてインドネシアにPT KOMEDA COFFEE INDONESIAを設立 証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所プライム市場及び名古屋証券取引所プレミア市場へ移行 大判焼きのテイクアウト専門店「大餡吉日」を名古屋市に開店 香港において初のFC店舗であるコメダ珈琲店 イオンスタイル黄埔店を開店 インドネシア初の店舗としてバリ島にコメダ珈琲店 DEWI SRI-KUTA-BARI ISLAND店を開店 当社グループの国内外店舗数が1,000店舗を突破 九州及び山口県の一部エリアにおけるコーヒー製造拠点として九州コーヒー工場が操業を開始 当社連結子会社として沖縄県に株式会社琉球コメダを設立 当社連結子会社としてシンガポールにKOMEDA INTERNATIONAL HOLDINGS PTE. LTD.を設立 テイクアウトドリンク専門店「ジェリコ堂」を香港に開店 株式会社コメダコマースが事業譲受により「ハンバーガー&サンドイッチ ベイス 」のブランドでデリバリー事業を開始 結びたてのおむすびの専門店「おむすび 米屋の太郎」を東京都に開店 シンガポールにおいてPOON RESOURCES PTE. LTD.を連結子会社化 |
また、2014年11月28日に単独株式移転により当社の完全子会社となった株式会社コメダの沿革は、次のとおりです。
なお、事業運営主体の変遷については、「第1企業の概況 (はじめに)」をご参照ください。
(株式会社コメダ)
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年月 |
概要 |
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1968年1月 |
創業者加藤太郎氏、喫茶店「コメダ珈琲店」を開店 |
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1975年8月 |
喫茶店経営を目的として名古屋市北区に株式会社コメダ珈琲店を設立 |
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1977年2月 |
コメダ珈琲店名物商品「シロノワール」販売開始 |
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コメダ珈琲店上山店(現在の本店、直営店)を名古屋市瑞穂区に開店 |
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1993年4月 |
FC展開を本格化するために、株式会社コメダを設立(旧コメダ①) |
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1999年2月 |
甘味喫茶「おかげ庵」を開店 |
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2001年8月 |
FC本部機能拡充のため本社を名古屋市東区に移転 |
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2003年6月 |
コメダ珈琲店の関東地区初の店舗として横浜市青葉区に横浜江田店(直営店)を開店 |
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2006年11月 |
コメダ珈琲店の関西地区初の店舗として奈良市に奈良中央店を開店 |
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2008年4月 |
創業者加藤太郎氏から株式会社AP11へ株式会社コメダ(旧コメダ①)、株式会社セントラルコメダ、株式会社コメダグリーン、株式会社尾張セントラルコメダ、株式会社コメダ不動産開発の株式を譲渡し、事業を承継 |
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2009年3月 |
事業機能集約と経営効率の向上のため株式会社AP11が株式会社コメダ、株式会社セントラルコメダ、株式会社コメダグリーン、株式会社尾張セントラルコメダ、株式会社コメダ不動産開発を吸収合併後、株式会社コメダ(旧コメダ②)に商号変更 |
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2010年3月 |
コメダ珈琲店の北陸地区初の店舗として石川県金沢市に金沢松村店を開店 |
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2011年3月 |
国内400店舗を達成 |
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2011年10月 |
コメダ珈琲店でのパンの安定供給体制確立のため、有限会社フランスパン(2013年2月株式会社化)の全株式を取得し子会社化 |
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2012年3月 |
コメダ珈琲店の四国地区初の店舗として徳島県吉野川市に吉野川鴨島店を開店 |
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2013年1月 |
コメダ珈琲店の中国地区初の店舗として広島市安佐南区に広島大町店を開店 |
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2013年2月 |
アドバンテッジパートナーズLLPがサービスを提供するファンドから株式会社MBKP3へ株式譲渡 |
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2013年4月 |
国内500店舗を達成 |
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2013年6月 |
株式会社MBKP3が株式会社コメダ、株式会社フランスパンを吸収合併後、株式会社コメダ(現在に至る)に商号変更 |
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2013年9月 |
コメダ珈琲店の九州地区初の店舗として福岡市東区に福岡八田店を開店 |
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2013年11月 |
コメダ珈琲店の東北地区初の店舗として福島県白河市にベイシア白河店を開店 |
関係会社
4【関係会社の状況】
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名称 |
住所 |
資本金 (百万円) |
主要な事業の内容 |
議決権の所有割合(%) |
関係内容 |
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(連結子会社) 株式会社コメダ (注)1、4 |
名古屋市東区 |
196 |
コメダ珈琲店等のFC事業の経営 |
100 |
・当社からの経営指導 ・不動産の賃貸 ・経理業務等の業務委託 ・出向者の受入 ・役員の兼任あり |
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株式会社琉球コメダ |
沖縄県島尻郡南風原町 |
30 |
コメダ珈琲店等の直営店の経営 |
100 |
・当社からの経営指導 ・役員の兼任あり |
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株式会社コメダコマース |
横浜市緑区 |
55 |
物販及びその他の飲食店の経営 |
100 |
・当社からの経営指導 |
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KOMEDA INTERNATIONAL HOLDINGS PTE. LTD. (注)1 |
シンガポール |
22 (百万米ドル) |
シンガポール内子会社管理統括 |
100 |
・役員の兼任あり |
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台灣客美多股份有限公司 (注)1、2 |
台湾 台北市松山區 |
36,500 (千台湾ドル) |
コメダ珈琲店の |
100 (100.0) |
・役員の兼任あり |
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PT KOMEDA COFFEE INDONESIA (注)1、2 |
インドネシア バリ州 バドゥン県 |
322 (億ルピア) |
コメダ珈琲店の |
100 (99.7) |
・役員の兼任あり |
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POON RESOURCES PTE. LTD. (注)3 |
シンガポール |
250 (千シンガポールドル) |
飲食店の経営 |
70 (70.0) |
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その他1社 |
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(注)1.特定子会社に該当しております。
2.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合を内数で記載しております。
3.2025年3月1日付でシンガポール共和国においてPOON RESOURCES PTE. LTD.の株式を取得し、連結子会社化しました。
4.株式会社コメダについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上収益に占める割合が10%を超えております。しかし、当該子会社の売上高(セグメント間の内部売上高又は振替高を含む。)の国内事業の売上収益に占める割合が90%を超えているため、主要な損益情報等の記載は省略しております。