2025.11.28更新

用語解説

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: koeitecmo.co.jp/ir/docs/ird1_20251022_2.pdf
■KATANA ENGINE
コーエーテクモが自社で開発・運用するゲーム開発エンジンで、グラフィックや物理挙動、ツール群を統合し、複数タイトルで共通利用することで品質と開発効率を同時に高める基盤です。

■群衆AI
多数のキャラクターやNPCが自然に動き、ぶつからず、状況に応じて振る舞いを変えるよう制御するためのAI技術で、大規模な戦場表現や街並みの臨場感を高めます。

■AAA
開発規模や制作期間、投入人員が大きく、世界市場で通用する高品質をねらう大型ゲームのカテゴリを指し、同社はこの水準のタイトルづくりに挑戦しています。

■オープンワールド
広大な一続きの世界を自由に探索できるゲーム設計のことで、クエストの順番や遊び方をプレイヤーが主体的に選べる点が特徴です。

■IP(ゲームIP)
「知的財産(Intellectual Property)」の略で、ゲームのタイトル名やキャラクター、世界観などの権利を指します。自社開発や協業を通じて複数のIPを育て、収益源を多層化します。

■自社パブ(自社パブリッシング)
自社が発売元となって販売・プロモーションを担う方式で、価格や販促、運営方針を自社で最適化しやすく、収益配分の自由度も高まります。

■ロイヤリティ収益
他社に自社IPの利用を許諾した際に受け取る対価で、共同開発・販売と組み合わせることで、リスクとリターンのバランスを取った収益構造を作ります。

■パイプライン(開発パイプライン)
企画中・開発中・発売準備中など、複数タイトルの進捗を段階管理する枠組みで、「数」と「質」を計画的に積み上げ、安定的に新作を供給する狙いがあります。

■タイトルポートフォリオ
アクション、シミュレーション、モバイル、PC・コンソールなどジャンルやプラットフォームを分散させた作品群の構成で、成功確度を高めつつリスク分散を図ります。

■生成AI活用
テキストや画像、動作などの素案をAIで自動生成し、レベルデザインやアセット制作の効率化、試行回数の増加によって品質向上と工期短縮を両立させる取り組みです。

■世界No.1
同社が掲げる到達目標の表現で、単に規模を競うのではなく、プレイヤーから選ばれ続ける体験価値と収益性を両立した状態を目指す意思を示します。

■創造と貢献
同社の企業精神を表す言葉で、独創的なコンテンツを生み出す「創造」と、ユーザーやパートナー、社会に価値をもたらす「貢献」を両輪とする姿勢を意味します。

■「面白さ」と「声援」
作品の核となる体験価値である「面白さ」を最優先し、その結果としてユーザーから得られる支持や評判=「声援」を重視するという、開発と事業の判断基準を指します。

■営業利益を物差しに
ユーザーからの「声援」が事業としてどれだけ価値に変わったかを測る実務的な指標として営業利益を用い、感性と収益性のバランスを経営で徹底する考え方です。