2026年3月期有価証券報告書より

事業内容

セグメント情報
※セグメント情報が得られない場合は、複数セグメントであっても単一セグメントと表記される場合があります
※セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります

紙・パルプ製造事業 発電事業 その他
  • 売上
  • 利益
  • 利益率

最新年度

セグメント名 売上
(百万円)
売上構成比率
(%)
利益
(百万円)
利益構成比率
(%)
利益率
(%)
紙・パルプ製造事業 100,504 81.2 1,692 62.9 1.7
発電事業 5,660 4.6 509 18.9 9.0
その他 17,542 14.2 491 18.2 2.8

 

3 【事業の内容】

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社7社、非連結子会社3社、持分法適用関連会社6社、及び持分法非適用関連会社7社により構成され、紙パルプ製品の製造販売、発電事業を主な内容とし、さらに、セルロース・ナノファイバー関連製品の製造・販売、紙加工品の製造・販売、原材料等の供給、製品の断裁加工・選別包装、並びに製品の物流及びその他のサービス等の事業活動を展開しております。

当社グループの事業内容及び事業に係る位置付けは、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。

 

紙・パルプ製造事業

事業の内容

主要製品

会社名

紙・パルプ製造

新聞用紙、印刷用紙、
包装用紙、特殊紙、
板紙及び加工品、パルプ、

マプカ関連製品

当社、三善製紙㈱、O&Cアイボリーボード㈱、

中越エコプロダクツ㈱

(会社総数4社)

 

 

発電事業

事業の内容

主要製品

会社名

売電事業

発電事業

当社

(会社総数1社)

 

 

その他

事業の内容

主要製品

会社名

ナノフォレスト事業

セルロース・ナノファイバー
関連製品

当社

(会社総数1社)

紙加工品の製造・販売

―

O&Cペーパーバッグホールディングス㈱

(会社総数1社)

紙袋、紙管、段ボール

中越パッケージ㈱、中部紙工㈱、

王子製袋㈱、王子包装(上海)有限公司、

中央紙工㈱、㈱楠見製袋所、

Japan Paper Technology(Viet Nam) Co.,Ltd.、

Japan Paper Technology Dong Nai(VN)Co.,Ltd.

(会社総数8社)

造林・緑化事業及び薬品製造

造林、緑化事業、
排水処理薬品他

中越緑化㈱、㈲南薩緑化センター、
中越物産㈱

(会社総数3社)

植林事業

―

Acacia Afforestation Asia Co.,Ltd.

(会社総数1社)

巻取原紙用紙管加工

―

中越物産㈱

(会社総数1社)

紙断裁選別包装

―

中越ロジスティクス㈱、中越物産㈱、
石川紙工㈱

(会社総数3社)

機械設備設計施工・修理

―

中越テクノ㈱

(会社総数1社)

紙パルプ及び原材料他輸送

―

中越ロジスティクス㈱、中越物産㈱

(会社総数2社)

木材チップの製造・仕入・販売

木材チップ

中越緑化㈱、中越パルプ木材㈱、
OCMファイバートレーディング㈱

(会社総数3社)

保険代理業

―

共友商事㈱

(会社総数1社)

産業廃棄物処理

―

エヌシー共同開発㈱

(会社総数1社)

土木建築請負

―

中越ロジスティクス㈱

(会社総数1社)

不動産賃貸

―

当社

(会社総数1社)

 

 

 

[事業系統図]

 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。

 


 

(注)中越エコプロダクツ株式会社は2026年3月31日付で解散し、現在清算手続中です。

業績状況

 

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 

(1) 経営成績等の状況の概要

当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。

① 財政状態及び経営成績の状況

当社グループを取り巻く経済環境は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の増加等により、国内経済は緩やかな回復基調を辿りました。一方で、中東情勢の緊迫化等地政学リスクの高まり、米国の通商政策動向など、依然として先行き不透明な状況が続いております。

このような状況のなか当社グループは、アジア地域を中心とした市況悪化影響を最小限に抑えるため、新設した家庭紙マシンのフル生産・フル販売に取り組むとともに、安定操業、効率生産による原価低減に努めました。

当期の経営成績につきましては、国内はデジタル化や人口減少などの影響によるグラフィック用紙需要の減少が続くなか、拡販施策の実行や家庭紙のフル生産・フル販売などに取り組みましたが、海外市況におけるパルプ輸出価格の下落、紙需要の減退などによる販売数量減少や輸出価格下落などにより減収となりました。収益面では、上記販売要因に加え、原燃料価格の上昇、固定費の増加などにより減益となりました。

以上の結果、当連結会計年度の売上高は110,386百万円(前年同期比0.6%減収)となり、営業利益は2,741百万円(前年同期比43.4%減益)、経常利益は3,375百万円(前年同期比34.0%減益)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,440百万円(前年同期比38.6%増益)となりました。

 

事業の種類別セグメントの経営成績は、次のとおりであります。

 

(紙・パルプ製造事業)

◎ 新聞用紙

新聞各社における夕刊廃止と発行部数の減少に加え、広告出稿減等により頁数も低調に推移するなど全体的な需要減少が続いていますが、他社が事業から撤退したことに伴う振替需要もあり、数量、金額ともに前期を上回りました。

 

◎ 印刷用紙

国内販売につきましては、デジタル化による各種出版物の減少および企業・自治体におけるオフィス需要の低迷がありましたが、拡販策が功を奏し、数量、金額ともに前期を上回りました。輸出につきましては、アジアおよび中東地域の需要減に加え、中国からの輸出圧力の強まりもあり、数量、金額ともに前期を下回りました。

 

◎ 包装用紙

国内販売につきましては、石油化学をはじめとした製袋需要の落ち込みはありましたが、環境配慮型の包装資材としての提案を強化したこと、堅調に推移したファストフード需要および通信販売における段ボールからの代替需要があったこともあり、数量、金額ともに前期を上回りました。輸出につきましては、アジア地域の需要減退により、数量、金額ともに前期を下回りました。

 

◎ 特殊紙・板紙及び加工品等

壁紙は、住宅着工件数は減少しておりますが、需要家における在庫積み増しもあり数量、金額ともに前期並となりました。板紙及び加工品は、カップ麺容器の輸出販売が好調であったことにより、数量、金額ともに前期を上回りました。また、衛生用紙は、積極的に販売に取り組んだことにより、数量、金額ともに前期を上回りました。

 

 

◎ パルプ

数量は前期を上回りましたが、海外市況の悪化等により金額は前期を下回りました。

これらにより、当事業の業績は以下のとおりとなりました。

 

連結売上高   100,504百万円(前年同期比   0.9%減収)

連結営業利益    1,692百万円(前年同期比  53.8%減益)

 

(発電事業)

売上高は前期並でしたが、燃料価格の上昇を固定費等の原価低減でカバーしきれず、利益は前期を下回りました。

これらにより、当事業の業績は以下のとおりとなりました。

 

連結売上高     5,660百万円(前年同期比  0.7%増収)

連結営業利益      509百万円(前年同期比  6.9%減益)

 

(その他)

売上高は、建設関連事業の受注が増加したことなどにより、前期を上回りました。利益は、人件費上昇などによる諸費用増を建設関連事業受注増やコスト削減の取り組みなどでカバーしきれず、減益となりました。

これらにより、当事業の業績は以下のとおりとなりました。

 

連結売上高    17,542百万円(前年同期比  2.9%増収)

連結営業利益     491百万円(前年同期比  9.7%減益)

 

財政状態は、次のとおりであります。

当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ2,801百万円減少し、119,086百万円となりました。

当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ6,812百万円減少し、59,134百万円となりました。

当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ4,010百万円増加し、59,952百万円となりました。

 

② キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ4,123百万円減少し、4,882百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりです。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は4,671百万円(前連結会計年度比54.9%減少)となりました。

これは主として、税金等調整前当期純利益3,309百万円、減価償却費6,147百万円、仕入債務の減少額2,251百万円、売上債権の増加額1,200百万円、法人税等の支払額867百万円によるものです。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は4,003百万円(前連結会計年度比33.4%減少)となりました。

これは主として、有形固定資産の取得による支出4,645百万円によるものです。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は4,792百万円(前連結会計年度比20.3%減少)となりました。

これは主として、長期借入による収入8,300百万円、長期借入金の返済による支出11,619百万円、配当金の支払額937百万円によるものです。

 

 

③ 生産、受注及び販売の実績

a. 生産実績

当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

 

セグメントの名称等

数量

前年同期比(%)

紙・パルプ製造事業

紙

600,082 t

98.2

パルプ

732,972 t

98.8

 

(注) パルプは未晒総生産量であり自家消費量を含んでおります。

 

b. 受注実績

当社グループは、大部分が市況を勘案した見込み生産を行っており、グループ全体の受注状況を把握することは困難であるため、該当事項については記載を省略しております。

 

c. 販売実績

当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

 

セグメントの名称等

金額(百万円)

前年同期比(%)

紙・パルプ製造事業

紙

88,350

99.9

パルプ

12,153

93.6

計

100,504

99.1

発電事業

 

5,660

100.7

その他

4,221

106.1

合計

110,386

99.4

 

(注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。

2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。

相手先

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

金額(百万円)

割合(%)

金額(百万円)

割合(%)

新生紙パルプ商事㈱

19,860

17.9

19,402

17.6

日本紙パルプ商事㈱

16,686

15.0

16,169

14.6

国際紙パルプ商事㈱

16,885

15.2

15,151

13.7

 

 

 

(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容

経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。

なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。

 

① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。

連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。

 

② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容

当連結会計年度の経営成績等は、拡販施策の実行や家庭紙のフル生産・フル販売などに取り組みましたが、海外市況におけるパルプ輸出価格の下落、紙需要の減退などによる販売数量減少や輸出価格下落などにより売上高は110,386百万円と前期に比べ622百万円の減収(前年同期比0.6%減)となりました。収益面では、上記販売要因に加え、原燃料価格の上昇、固定費の増加などにより、営業利益2,741百万円(前年同期比43.4%減)、経常利益3,375百万円(前年同期比34.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,440百万円(前年同期比38.6%増)となりました。

セグメント別の売上高については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載しております。

 

③ 経営成績に重要な影響を与える要因について

経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載しております。

 

④ 経営戦略の現状と見通し

2027年3月期の国内経済につきましては、個人消費や企業の成長投資の増加が期待される一方、中東情勢の影響、米国通商政策動向による国内・海外景気の下振れリスクなどが懸念されます。

2026年度は『中期経営計画2030』の初年度であり、「紙パルプ事業基盤強化」「新規事業」「GX推進」を3本の柱として、成長に向けた具体的な取り組みを手掛ける重要な一年となります。国内紙需要の構造的な変化、ドライバー不足による輸送能力不安、円安、物価上昇などによる原燃料や鋼材費等のコスト上昇に加え、中東情勢悪化の影響を受け、厳しい事業環境が予想されますが、グループ一丸となって、2030年度の収益目標「連結営業利益80億円」「ROE8%」の達成に向け事業基盤強化の取り組みを進めてまいります。

 

 

⑤ 財政状態及びキャッシュ・フローの分析

当連結会計年度末の総資産につきましては、前連結会計年度末に比べ2.3%減少し、119,086百万円となりました。これは主として、投資有価証券が3,636百万円増加しましたが、現金及び預金が4,123百万円、有形固定資産が減価償却などにより1,629百万円減少したことによります。

負債につきましては、前連結会計年度末に比べ10.3%減少し、59,134百万円となりました。これは主として、金融機関からの借入金が3,796百万円、支払手形及び買掛金が2,249百万円減少したことによります。

純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ7.2%増加し、59,952百万円となりました。これは主として、親会社株主に帰属する当期純利益2,440百万円、配当金の支払941百万円などにより利益剰余金が1,498百万円増加したこと、その他有価証券評価差額金が2,270百万円増加したことによります。また自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ3.6ポイント増加し50.3%となりました。

当社グループのキャッシュ・フローにつきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」に記載しております。

 

(資本の財源及び資金の流動性についての分析)

当社グループの資金計画は、設備投資資金については営業キャッシュ・フローで獲得した資金を主な財源としておりますが、銀行借入やコミットメントラインの利用などによって流動性を保持しております。

また、当社グループはCMS(キャッシュ・マネジメント・システム)を導入し、資金融通を行うことで資金効率を高めております。

当社グループの当連結会計年度末の資金は、前連結会計年度末に比べ4,123百万円減少し、4,882百万円となりました。

なお、当連結会計年度末の借入金の内訳は以下のとおりであります。

                                           (単位:百万円)

 

合計

 返済
 1年以内

返済
1年超

短期借入金

18,327

18,327

―

長期借入金

14,950

3,538

11,411

合計

33,277

21,865

11,411

 

 

⑥ 経営者の問題意識と今後の方針について

当社グループは、常に市場ニーズに密着し、創造的で信頼性の高い技術をもって、人と環境にやさしい「紙」の開発と安定した製品の供給により、経済・社会・文化の発展に寄与することを社会的使命と認識し「紙」の文化の創造に果敢に挑戦しております。

そして、「株主重視」「顧客重視」に心がけ、当社グループの総合力に対する信頼性と収益性の確保・向上を目指し、株主・顧客・地域社会・社員・企業の共存共栄を図るとともに、社会に対する貢献を重点に企業活動を行ってまいります。

また、グローバル化に対応し、迅速な情報開示に努め、透明な経営姿勢を保ち、加えて効率的な連結経営を行うことで、国際競争力の強化を図り、当社グループの存在価値を高めてまいります。

 

セグメント情報

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

 

1  報告セグメントの概要

 (1) 報告セグメントの決定方法

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
 当社グループは、紙・パルプ製造事業及び発電事業を主たる事業とし、それら主たる事業を補助する事業を営んでおり、その事業区分ごとに当社及び当社の連結子会社が独立した経営単位として単一もしくは複数の事業活動を展開しております。
 したがって、当社グループは、「紙・パルプ製造事業」・「発電事業」を報告セグメントとしております。

 

 (2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

「紙・パルプ製造事業」は、紙製品・紙加工品原紙、パルプの製造・販売を主な事業としており、「発電事業」
は売電を主な事業としております。また、「その他」は、ナノフォレスト事業、紙加工品製造、造林・緑化事業、木材チップの購入・販売、運送、機械設備設計施工(修理)、建設施工、工業薬品の購入・製造・販売、紙断裁選別包装、保険代理等の様々な方面から紙・パルプ製造事業、発電事業を補助しております。

 

2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

 

3  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

 前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)

合計

紙・パルプ
製造事業

発電事業

計

売上高

 

 

 

 

 

 紙

88,425

―

88,425

―

88,425

 パルプ

12,982

―

12,982

―

12,982

 発電事業

―

5,622

5,622

―

5,622

 その他

―

―

―

3,852

3,852

顧客との契約から生じる収益

101,407

5,622

107,029

3,852

110,882

その他の収益

―

―

―

126

126

  外部顧客への売上高

101,407

5,622

107,029

3,979

111,009

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

―

―

―

13,071

13,071

計

101,407

5,622

107,029

17,051

124,080

セグメント利益

3,663

547

4,210

544

4,754

セグメント資産

109,679

5,301

114,981

14,827

129,809

その他の項目

 

 

 

 

 

  減価償却費

5,402

661

6,064

161

6,225

 減損損失

2,726

―

2,726

―

2,726

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

5,048

256

5,304

223

5,528

 

(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ナノフォレスト事業、紙加工品製造事業、運送事業、設備設計施工・修理事業、原材料事業、紙断裁選別包装事業等を含んでおります。

 

 

 当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)

合計

紙・パルプ
製造事業

発電事業

計

売上高

 

 

 

 

 

 紙

88,350

―

88,350

―

88,350

 パルプ

12,153

―

12,153

―

12,153

 発電事業

―

5,660

5,660

―

5,660

 その他

―

―

―

4,096

4,096

顧客との契約から生じる収益

100,504

5,660

106,164

4,096

110,260

その他の収益

―

―

―

125

125

  外部顧客への売上高

100,504

5,660

106,164

4,221

110,386

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

―

―

―

13,320

13,320

計

100,504

5,660

106,164

17,542

123,707

セグメント利益

1,692

509

2,202

491

2,693

セグメント資産

107,344

4,611

111,955

15,099

127,055

その他の項目

 

 

 

 

 

  減価償却費

5,346

634

5,980

189

6,169

 減損損失

38

―

38

―

38

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

5,313

41

5,354

158

5,512

 

(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ナノフォレスト事業、紙加工品製造事業、運送事業、設備設計施工・修理事業、原材料事業、紙断裁選別包装事業等を含んでおります。

 

 

4  報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

(単位:百万円)

売上高

金額

報告セグメント計

107,029

「その他」の区分の売上高

17,051

セグメント間取引消去

△13,071

連結財務諸表の売上高

111,009

 

 

 

(単位:百万円)

利益

金額

報告セグメント計

4,210

「その他」の区分の利益

544

セグメント間取引消去

37

その他の調整額

51

連結財務諸表の営業利益

4,843

 

 

 

(単位:百万円)

資産

金額

報告セグメント計

114,981

「その他」の区分の資産

14,827

セグメント間相殺消去

△6,495

その他の調整額(注)

△1,425

連結財務諸表の資産合計

121,888

 

(注)  その他の調整額は、主に固定資産の調整額であります。

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

その他の項目

報告セグメント計

その他

調整額

連結財務諸表
計上額

減価償却費

6,064

161

△60

6,165

減損損失

2,726

―

―

2,726

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

5,304

223

△10

5,517

 

 

 

 当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

 

(単位:百万円)

売上高

金額

報告セグメント計

106,164

「その他」の区分の売上高

17,542

セグメント間取引消去

△13,320

連結財務諸表の売上高

110,386

 

 

 

(単位:百万円)

利益

金額

報告セグメント計

2,202

「その他」の区分の利益

491

セグメント間取引消去

39

その他の調整額

8

連結財務諸表の営業利益

2,741

 

 

 

(単位:百万円)

資産

金額

報告セグメント計

111,955

「その他」の区分の資産

15,099

セグメント間相殺消去

△6,557

その他の調整額(注)

△1,411

連結財務諸表の資産合計

119,086

 

(注)  その他の調整額は、主に固定資産の調整額であります。

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

その他の項目

報告セグメント計

その他

調整額

連結財務諸表
計上額

減価償却費

5,980

189

△22

6,147

減損損失

38

―

―

38

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

5,354

158

△13

5,498

 

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を越えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を越えるため、記載を省略しております。

 

3  主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

新生紙パルプ商事㈱

19,860

紙・パルプ製造事業

国際紙パルプ商事㈱

16,885

紙・パルプ製造事業

日本紙パルプ商事㈱

16,686

紙・パルプ製造事業

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を越えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を越えるため、記載を省略しております。

 

3  主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

新生紙パルプ商事㈱

19,402

紙・パルプ製造事業

日本紙パルプ商事㈱

16,169

紙・パルプ製造事業

国際紙パルプ商事㈱

15,151

紙・パルプ製造事業

 

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

紙・パルプ
製造事業

発電事業

計

減損損失

2,726

―

2,726

―

―

2,726

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

紙・パルプ
製造事業

発電事業

計

減損損失

38

―

38

―

―

38

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 該当事項はありません。