ストーリー・沿革
サマリ
ラクスは、中小企業を中心に業務を効率化するバックオフィス向けクラウドサービスを提供する企業です。各業務領域で高い機能性を保持しつつ、共通ID基盤「楽楽従業員ポータル」やシステム連携により顧客の利便性を統合する「統合型ベストオブブリード戦略」を展開しています。さらに生成AIの活用とガバナンスを両立させ、プロダクト実装と社内業務の生産性向上の双方から価値創出を推進しています。
過去
現在
未来
目指す経営指標
・2028年3月期以降にRule of 50(売上成長率と営業利益率の合計50%以上)を達成
・2029年3月期までに正社員1名当たり売上高3,000万円以上(IT人材事業を除く)
・ROE(自己資本利益率):30%以上を堅持
・総還元性向:20%以上
・累進配当:毎期増配の継続
・「楽楽精算」による社会全体での紙消費削減量:9,200万枚(2029年3月期)
・「楽楽明細」による社会全体での紙消費削減量:1億2,000万枚(2029年3月期)
トップメッセージの要約
AIネイティブ
環境適応力
Rule of 50
CAIO(最高AI責任者)
用語解説
「ゴールオリエンテッド」「継続的な進化」「誠実な合理性」「不確実性への挑戦」の4つで構成される、全従業員が共通して持つべき思考プロセスです。
■ラクスリーダーシッププリンシプル(RLP)
独自の思考プロセスである「ユニークネス」を具体的なアクションに変換するために定められた、11項目からなる行動指針です。
■統合型ベストオブブリード戦略
各業務領域で最高水準の機能性を維持したまま、共通ID基盤やシステム間の自動データ連携を通じて利便性を統合する独自の事業戦略です。
■クラウドネイティブ・オンプレミス(CNOP)
オンプレミス環境の経済合理性とパブリッククラウドの俊敏性を両立させ、原価変動リスクを最小化するインフラ戦略です。
■楽楽従業員ポータル
ID情報と社員マスタを一元管理し、「楽楽クラウド」の各プロダクトへシームレスにログインできる環境を提供する共通ID基盤です。
■ラクスマイル制度
子育てと仕事の両立を支援するため、勤務時間や評価スタイルを選択可能にする社内制度です。
■楽楽精算
経費精算の申請・承認・精算フローをWebブラウザ上で実現し、紙による作業や管理工数を削減するクラウドサービスです。
■楽楽明細
請求書や納品書などの帳票データを取り込むことで、受取側の要望に合わせた帳票を自動発行するクラウドサービスです。
沿革
2【沿革】
|
年月 |
概要 |
|
2000年11月 |
大阪市都島区都島南通に株式会社アイティーブーストを設立 |
|
2001年4月 |
ITエンジニアスクール事業開始 |
|
2001年4月 |
クラウド事業を開始(問い合わせメール共有・一元管理システム メールディーラーの販売を開始) |
|
2001年5月 |
本店を大阪市都島区東野田町に移転 |
|
2002年5月 |
IT人材事業を開始 |
|
2003年4月 |
東京都新宿区西新宿に東京支店を開設 |
|
2004年4月 |
業容拡大に伴い、東京支店を東京本社に名称変更 |
|
2005年7月 |
エクスビット株式会社の発行する全株式を取得し、連結子会社とする |
|
2006年5月 |
連結子会社 エクスビット株式会社を吸収合併 |
|
2006年8月 |
財団法人日本情報処理開発協会(現 一般財団法人日本情報経済社会推進協会)よりプライバシーマーク認証の取得 |
|
2010年1月 |
商号を株式会社アイティーブーストから株式会社ラクスに変更 |
|
2011年1月 |
東京本社を東京都渋谷区千駄ヶ谷に移転 |
|
2011年4月 |
米国カリフォルニア州サンフランシスコ市に100%子会社 American Rakus Inc.を設立 |
|
2011年8月 |
本店を大阪市北区西天満に移転 |
|
2012年8月 |
American Rakus Inc.をRignite Inc.に会社名を変更 |
|
2014年1月 |
名古屋営業所を開設 |
|
2014年5月 |
ベトナム国ホーチミン市に100%子会社 RAKUS Vietnam Co., Ltd.(現 連結子会社)を設立 |
|
2014年5月 |
本店を大阪市北区梅田に移転 |
|
2014年7月 |
福岡営業所を開設 |
|
2015年1月 |
連結子会社 Rignite Inc.の全株式を譲渡 |
|
2015年12月 |
東京証券取引所マザーズに株式を上場 |
|
2018年2月 |
ブレインメール株式会社の発行する全株式を取得し、連結子会社とする |
|
2018年3月 |
IT人材事業を分割吸収することを目的として100%子会社 株式会社ラクスパートナーズを設立 |
|
2018年4月 |
ブレインメール株式会社を株式会社ラクスライトクラウドに商号変更し、Xcart、Xform、レンタルサーバー事業を承継 |
|
2018年7月 |
IT人材事業を株式会社ラクスパートナーズに承継 |
|
2018年9月 |
本店を大阪市北区鶴野町に移転 |
|
2019年7月 |
業容拡大に伴い東京都渋谷区千駄ヶ谷に東京第2オフィス(旧呼称:代々木事務所)を開設 |
|
2021年3月 |
東京証券取引所市場第一部に市場変更 |
|
2021年5月 |
業容拡大に伴い東京都渋谷区千駄ヶ谷内に新たに東京本社を開設し、旧東京本社を東京第1オフィスに呼称変更 |
|
2021年7月 |
100%子会社 株式会社ラクスみらいを設立 |
|
2022年4月 |
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
|
2022年10月 |
札幌営業所を開設 |
|
2023年1月 |
広島営業所を開設 |
|
2023年2月 |
連結子会社 株式会社ラクスライトクラウドのXform、レンタルサーバー事業を会社分割(吸収分割)し、NHNテコラス株式会社に承継 |
|
2023年7月 |
HOYA株式会社より新設分割した株式会社ラクスHRテックの全株式を取得し、連結子会社とする |
|
2023年10月 |
業容拡大に伴い大阪市北区角田町に大阪第2オフィスを開設 |
|
2023年11月 |
新潟営業所を開設 |
|
2024年4月 |
連結子会社 株式会社ラクスHRテックを吸収合併 |
|
2024年12月 |
PT. Cipta Piranti Sejahtera(インドネシア共和国)に出資(出資比率 14.9%) |
|
2025年4月 |
インターネット接続事業及びホスティングサービス事業を会社分割(吸収分割)し、ライド株式会社に承継 |
|
2025年4月 |
静岡営業所を開設 |
|
2025年4月 |
インドネシア共和国ジャカルタ首都特別州に100%子会社 PT. Reformasi Kerja Solusiを設立 |
|
年月 |
概要 |
|
2025年11月 |
株式会社プラスアルファ・コンサルティングと資本業務提携契約を締結 |
|
2026年3月 |
仙台営業所を開設 |
|
2026年4月 |
連結子会社 株式会社ラクスパートナーズの全株式を株式会社BREXA Technologyに譲渡 |
|
2026年5月 |
岡山営業所を開設 |
関係会社
4【関係会社の状況】
|
名称 |
住所 |
資本金又は 出資金 |
主要な事業の内容 (注)1 |
議決権の 所有割合 (%) |
関係内容 |
|
(連結子会社) |
|
|
|
|
|
|
RAKUS Vietnam Co., Ltd. (注)2 |
ベトナム国 ホーチミン市 |
USドル 500,000 |
クラウド事業 |
100.0 |
当社クラウドサービスの開発 役員の兼任2名 |
|
株式会社ラクスライトクラウド |
東京都渋谷区 |
百万円 18 |
クラウド事業 |
100.0 |
役員の兼任1名 |
|
株式会社ラクスパートナーズ (注)4.6 |
東京都新宿区 |
百万円 20 |
IT人材事業 |
100.0 |
役員の兼任2名 |
|
PT. Reformasi Kerja Solusi (注)2.5.7 |
インドネシア共和国ジャカルタ市 |
百万ルピア 10,010 |
クラウド事業 |
100.0 (0.1) |
当社クラウドサービスの開発 |
(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.特定子会社に該当しております。
3.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
4.株式会社ラクスパートナーズについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 (1)売上高 8,529百万円
(2)経常利益 1,323百万円
(3)当期純利益 932百万円
(4)純資産額 1,626百万円
(5)総資産額 2,750百万円
5.2025年4月9日付で、連結子会社であるPT. Reformasi Kerja Solusiを設立いたしました。
6.2026年4月1日付で、株式会社ラクスパートナーズの全株式を譲渡いたしました。
7.議決権の所有割合の( )内は、問接所有割合で内数であります。
8.上記以外に、当社は非連結子会社1社を有しておりますが、重要性が乏しいため記載を省略しております。