社長・役員
略歴
1981年4月 当社入社
2002年7月 Matheson Tri-Gas, Inc.エグゼクティブバイスプレジデント スペシャリティガス テクノロジー担当
2005年10月 電子機材事業本部 半導体ガス事業部副事業部長
2006年4月 電子機材事業本部 半導体ガス事業部長
2010年1月 電子機材事業本部 本部長附 兼 事業戦略推進部長
2014年6月 日酸TANAKA㈱常務取締役
2016年6月 同社専務取締役
2017年6月 同社代表取締役社長
2020年6月 取締役副社長執行役員(社長補佐)
2021年6月 代表取締役社長 CEO(現)
所有者
(5)【所有者別状況】
|
|
|
|
|
|
|
2024年3月31日現在 |
||
区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満株 式の状況 (株) |
|||||||
政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品 取引業者 |
その他 の法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
個人以外 |
個人 |
||||||||
株主数(人) |
- |
41 |
36 |
435 |
575 |
14 |
13,348 |
14,449 |
- |
所有株式数 (単元) |
- |
640,816 |
29,359 |
2,408,792 |
848,067 |
76 |
401,577 |
4,328,687 |
224,137 |
所有株式数の割合(%) |
- |
14.80 |
0.68 |
55.65 |
19.59 |
0.00 |
9.28 |
100.00 |
- |
(注)1.自己株式187,044株は「個人その他」に1,870単元を、「単元未満株式の状況」に44株を含めて記載しております。
2.「その他の法人」及び「単元未満株式の状況」の欄には、㈱証券保管振替機構名義の株式が、それぞれ14単元及び38株含まれております。
役員
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性 11名 女性 2名(役員のうち女性の比率 15.4%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有 株式数 (千株) |
代表取締役社長 CEO |
濱田 敏彦 |
1956年 9月28日生 |
1981年4月 当社入社 2002年7月 Matheson Tri-Gas, Inc.エグゼクティブバイスプレジデント スペシャリティガス テクノロジー担当 2005年10月 電子機材事業本部 半導体ガス事業部副事業部長 2006年4月 電子機材事業本部 半導体ガス事業部長 2010年1月 電子機材事業本部 本部長附 兼 事業戦略推進部長 2014年6月 日酸TANAKA㈱常務取締役 2016年6月 同社専務取締役 2017年6月 同社代表取締役社長 2020年6月 取締役副社長執行役員(社長補佐) 2021年6月 代表取締役社長 CEO(現) |
注3 |
6 |
取締役 |
永田 研二 |
1959年 2月28日生 |
1981年4月 当社入社 2009年6月 National Oxygen Pte. Ltd. (現Leeden National Oxygen Ltd.) 社長 2013年6月 執行役員 北関東支社長 2016年4月 執行役員 産業ガス事業本部副本部長 兼 ガス事業統括部長 兼 プロダクト管理統括部長 2016年6月 常務執行役員 産業ガス事業本部副本部長 兼 ガス事業統括部長 兼 プロダクト管理統括部長 2017年4月 常務執行役員 産業ガス事業本部長 2018年6月 取締役専務執行役員 産業ガス事業本部長 2020年10月 取締役(現) 大陽日酸㈱代表取締役社長(現) |
注3 |
12 |
取締役 |
トーマス スコット カルマン |
1954年 10月17日生 |
1981年7月 The BOC Group, plc.入社 2000年1月 同社バイスプレジデント ジェネラルマネージャー 米国東部地区担当 2005年1月 Matheson Tri-Gas, Inc. エグゼクティブバイスプレジデント インダストリアルガスグループ担当 2008年1月 同社シニアエグゼクティブバイスプレジデント COO 2009年6月 同社社長・COO 2013年1月 同社社長・CEO 2017年6月 同社会長・社長・CEO 2019年4月 同社会長・CEO(現) 2019年6月 当社取締役(現) |
注3 |
- |
取締役 |
ラウル ジュディチ |
1969年 6月25日生 |
1995年9月 Rivoira S.p.A.(現Nippon Gases Italia S.r.l.)入社 2004年3月 同社 ダイレクター マーケティングアンドバルクセールスディベロップメント 2007年2月 Praxair Euroholding S.L. ダイレクター マーケティング ヨーロッパ担当 2010年1月 Rivoira S.p.A. ダイレクター セールスアンドマーケティング イタリア担当 2013年2月 同社マネージングダイレクター 2013年11月 同社マネージングダイレクター・社長 2015年1月 Praxair Italia S.r.l.(現Nippon Gases Italia S.r.l.)マネージングダイレクター・社長 2024年4月 Nippon Gases Euro-Holding S.L.U. エグゼクティブ・バイスプレジデント(現) 2024年6月 当社取締役(現) |
注3 |
- |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有 株式数 (千株) |
取締役 |
原 美里 |
1961年 12月20日生 |
1988年6月 原地所㈱取締役(現) 2017年10月 税理士法人横浜弁天会計社設立 代表税理士(現) 2020年6月 セコム㈱社外取締役(現) 2021年6月 当社社外取締役(現) |
注3 |
- |
取締役 |
長澤 克己 |
1956年 10月18日生 |
1980年4月 ㈱日立製作所入社 2006年4月 同社電力グループ原子力事業部 原子力技術本部長 2008年10月 Hitachi Power Systems America, Ltd.(現Mitsubishi Power Americas, Inc.)バイスプレジデント 2010年10月 ㈱日立製作所 電力システム社 国際事業戦略本部長 2011年1月 同社電力システム社 国際事業戦略本部長 兼 日立GEニュークリア・エナジー㈱CSO 2012年4月 同社理事 電力システムグループ 電力システム社 日立事業所長 2014年4月 同社執行役常務 電力システムグループ 電力システム社 社長 2016年4月 同社執行役常務 原子力ビジネスユニットCEO 2017年4月 同社技監 原子力ビジネスユニット 海外原子力戦略統括本部長 2019年4月 日立GEニュークリア・エナジー㈱取締役会長 2020年6月 ㈱スギノマシン 社外取締役(現) 2022年6月 当社社外取締役(現) |
注3 |
0 |
取締役 |
宮武 雅子 |
1958年 8月19日生 |
1983年4月 The Chase Manhattan Bank N.A.(現JPMorgan Chase Bank, N.A.)入行 2002年10月 弁護士登録(2011年留学のため登録抹消、2014年再登録) 2002年10月 古賀総合法律事務所入所 2004年6月 あさひ狛法律事務所(現西村あさひ法律事務所)入所 2014年11月 中野法律事務所入所 2014年11月 文部科学省原子力損害賠償紛争解決センター仲介委員(現) 2015年4月 東京家庭裁判所調停委員(現) 2018年4月 ブレークモア法律事務所入所(現) 2018年12月 一般社団法人日本国際紛争解決センター事務局次長 2019年3月 スミダコーポレーション㈱社外取締役 2019年4月 慶應義塾大学大学院法務研究科 客員教授 2021年4月 慶應義塾大学大学院法務研究科 教授 2022年6月 当社社外取締役(現) 2024年4月 慶應義塾大学大学院法務研究科 客員教授(現) |
注3 |
- |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有 株式数 (千株) |
取締役 |
中島 秀夫 |
1955年 7月23日生 |
1978年4月 大蔵省(現財務省)入省 2002年7月 アジア開発銀行 予算人事局長(フィリピン マニラ駐在) 2005年7月 公正取引委員会官房審議官(国際担当) 2014年1月 公正取引委員会事務総長 2017年9月 ホワイト&ケース法律事務所/ホワイト&ケース外国法事務弁護士事務所(外国法共同事業) スペシャルアドバイザー(現) 2023年6月 当社社外取締役(現) |
注3 |
- |
取締役 |
山地 勝仁 |
1958年 11月28日生 |
1982年4月 ヤマハ発動機㈱入社 2003年4月 Yamaha Motor da Amazonia Ltda.取締役 2009年7月 ヤマハ発動機㈱技術本部生産技術統括部長 2012年3月 同社執行役員生産本部EG製造統括部長 2014年1月 同社執行役員生産本部長 2015年3月 同社上席執行役員生産本部長 2017年1月 同社上席執行役員生産本部長 兼 調達本部担当 2017年3月 同社取締役 上席執行役員 2019年3月 同社取締役 常務執行役員 2022年3月 同社顧問(現) 2023年6月 当社社外取締役(現) |
注3 |
- |
常勤監査役 |
亘 聡 |
1961年 10月8日生 |
1985年4月 当社入社 2008年8月 総務本部財務部長 2014年7月 人事部 副部長 2015年6月 執行役員 人事部 副部長 2016年6月 執行役員 人事部長 2016年8月 執行役員 人事部長 兼 CHO 2017年4月 執行役員 人事部長 兼 経営企画室長 兼 CHO 2020年10月 執行役員 人事・秘書室長 兼 人事部長 兼 CHO 兼 大陽日酸㈱ 取締役執行役員 人事部長 2021年4月 執行役員 人事・秘書室長 兼 人事部長 兼 CHO 兼 大陽日酸㈱ 取締役常務執行役員 コーポレートユニット長 兼 人事部長 2021年6月 常務執行役員 人事・秘書室長 兼 人事部長 兼 CHO 兼 大陽日酸㈱ 取締役常務執行役員 コーポレートユニット長 兼 人事部長 2023年6月 当社監査役(常勤)(現) |
注4 |
14 |
常勤監査役 |
橋本 明博 |
1960年 2月18日生 |
1983年4月 ㈱富士銀行(現㈱みずほ銀行)入行 2010年4月 ㈱みずほコーポレート銀行(現㈱みずほ銀行)執行役員米州プロダクツ営業部長 2012年4月 ㈱みずほ銀行常務執行役員営業店担当役員(2013年7月まで) 2013年4月 ㈱みずほコーポレート銀行常務執行役員営業担当役員 2013年7月 ㈱みずほ銀行常務執行役員営業担当役員 2014年4月 同行理事 2014年4月 同行退行 2014年5月 シャープ㈱理事 2014年6月 同社取締役常務執行役員 2016年6月 同社退社 2016年6月 ㈱みずほ銀行理事 2017年6月 同行退行 2017年6月 当社社外監査役(常勤)(現) |
注5 |
1 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有 株式数 (千株) |
常勤監査役 |
明石 健太郎 |
1961年 9月6日生 |
1984年4月 ㈱富士銀行(現㈱みずほ銀行)入行 2008年4月 ㈱みずほコーポレート銀行(現㈱みずほ銀行) プロダクツ業務管理部長 2010年4月 同行 香港支店長 2011年4月 同行執行役員 香港営業第一部長 兼 香港営業第二部長 2013年7月 ㈱みずほ銀行 執行役員 香港営業第一部長 兼 香港営業第二部長 2014年4月 みずほ証券㈱ 常務執行役員、Mizuho Securities Asia Limited 会長 兼 投資銀行グループ付 2015年4月 同社 常務執行役員、Mizuho Securities Asia Limited 会長 兼 投資銀行部門営業担当役員 2016年4月 同社 常務執行役員、Mizuho Securities Asia Limited 会長 兼 グローバル投資銀行部門営業担当役員 2017年4月 同社 理事 2017年6月 ㈱JTB経営企画部事業投資管理担当 主幹 2018年4月 同社 執行役員 経営戦略本部事業投資戦略担当 2021年4月 同社 執行役員 投資・資金戦略担当 2024年4月 当社顧問 2024年6月 当社社外監査役(常勤)(現) |
注6 |
- |
常勤監査役 |
一矢 耕平 |
1964年 1月12日生 |
1987年4月 三菱化成工業㈱(現三菱ケミカル㈱)入社 2013年4月 ㈱三菱ケミカルホールディングス(現三菱ケミカルグループ㈱) 経営戦略室グループマネジャー 2017年4月 三菱ケミカル㈱ 経営管理部 グループマネジャー 2018年4月 ㈱三菱ケミカルホールディングスコーポレートスタッフ(現三菱ケミカルグループ㈱)ファイナンス部長 2020年4月 日本ポリケム㈱ 理事役 経理部長 2024年4月 当社顧問 2024年6月 当社社外監査役(常勤)(現) |
注6 |
- |
|
|
|
計 |
|
35 |
(注)1.取締役 原美里氏、長澤克己氏、宮武雅子氏、中島秀夫氏、山地勝仁氏は、社外取締役であります。
2.監査役 橋本明博氏、明石健太郎氏、一矢耕平氏は、社外監査役であります。
3.2024年6月19日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.2023年6月20日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.2021年6月18日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.2024年6月19日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
② 社外役員の状況
当社は、社外取締役を5名、社外監査役を3名選任しております。
社外取締役は、税理士の原美里氏、元㈱日立製作所執行役常務の長澤克己氏、慶應義塾大学大学院法務研究科客員教授で弁護士の宮武雅子氏、元公正取引委員会事務総長の中島秀夫氏及び元ヤマハ発動機㈱取締役常務執行役員の山地勝仁氏であります。
社外監査役は、元㈱みずほ銀行常務執行役員の橋本明博氏、元みずほ証券㈱常務執行役員の明石健太郎氏及び元日本ポリケム㈱経理部長の一矢耕平氏であります。
社外役員のうち、原美里氏、長澤克己氏、宮武雅子氏、中島秀夫氏、山地勝仁氏、橋本明博氏及び明石健太郎氏は、㈱東京証券取引所の定める要件を満たした独立役員であります。
経営の監視・監督機能につきましては、取締役会、監査役会の監視・監督機能のほか、上記のとおり社外取締役が5名、社外監査役が3名であり、このうち7名が独立役員であることから、経営の監視・監督機能の客観性及び公正性は確保されているものと考えております。
また、社外取締役・監査役の独立性の基準については、2022年4月26日に取締役会で改定したコーポレート・ガバナンス原則において、社外取締役・監査役候補者が、当社において合理的かつ可能な範囲で調査した結果、次の項目のいずれにも該当しないと判断される場合には、「独立性」を有しているものとするとしております。
(1) 当社及び当社子会社(以下、併せて「当社グループ」という。)の業務執行者(注1)
(2) 当社の親会社、兄弟会社の業務執行者
(3) 当社の主要株主(総議決権の10%以上を直接又は間接に保有する者)又はその業務執行者
(4) 当社グループの主要な取引先又はその業務執行者
(ⅰ)当社もしくは当社の重要子会社(注2)の主要な仕入れ先(注3)又はその業務執行者
(ⅱ)当社もしくは当社の重要子会社の主要な販売先(注4)又はその業務執行者
(ⅲ)当社グループが借入れを行っている主要な金融機関(注5)又はその業務執行者
(5) 当社グループの会計監査人である監査法人の業務執行者
(6) 当社グループの業務執行者が社外取締役又は社外監査役である会社の業務執行者
(7) 当社グループから役員報酬以外に直近3事業年度の平均で1,000万円以上の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家又は法律専門家その他の個人(注6)
(8) 当社グループから直近3事業年度の平均で1,000万円以上の寄付を受けている者又は法人、組合その他の団体の理事その他の業務執行者
(9) 次に該当する者(重要でないものを除く。)の配偶者及び二親等以内の親族
(ⅰ)上記(1)から(8)までに掲げる者
ただし、上記(1)又は(2)については、過去10年間に該当していた者とし上記(3)から(8)までについては、過去3年間に該当していた者とする。
付則:本基準は、2022年4月1日以降、新たに任命される者より効力を有するものとする。
(注)1.業務執行者とは、法人、組合その他の団体の取締役、執行役、執行役員、業務を執行する社員、理事、その他これらに準じる者及び使用人をいう。
2.当社の重要子会社とは、大陽日酸株式会社、Matheson Tri-Gas, Inc.、Nippon Gases Euro-Holding S.L.U.、サーモス株式会社をいう。
3.主要な仕入れ先とは、直近事業年度におけるその者の年間連結売上高の2%以上の支払いを当社又は当社重要子会社から受けた者をいう。
4.主要な販売先とは、当社又は当社の重要子会社が直近事業年度においてその連結売上高の2%以上の商品又はサービスを販売した者をいう。
5.主要な金融機関とは、当社グループの当該金融機関からの借入金残高が直近事業年度末において当社の連結総資産の2%を超える者をいう。
6.当該財産を得ている者が法人、組合、その他の団体である場合は、当該団体に所属している者を含む。
なお、社外監査役は監査の実施にあたって、会計監査人から監査計画、監査実施状況の報告を受けるほか、内部監査を行う監査室から監査結果の報告を受けるなど、会計監査人及び監査室とも連携して進めております。
当社は、当社グループ全体の遵法精神と企業倫理の向上を目指すとともに、有効な内部統制システムを構築し、継続的な改善を図るためグローバル戦略検討会議、グローバルリスクマネジメント会議、グローバル・コンプライアンス・コミッティを設置しておりますが、社外監査役は当該会議へ出席し、当社グループの法令遵守状況及び主要リスクの評価につき、意見の表明を行っております。
関係会社
4【関係会社の状況】
会社名 |
住所 |
資本金 |
主要な事業の内容 |
議決権所有 割合(%) |
関係内容 |
役員の兼任 |
|||||
(親会社) |
|
|
|
|
|
三菱ケミカルグループ㈱ |
東京都千代田区 |
百万円 50,000 |
グループ会社の経営管理 |
(被所有) 50.7 |
なし |
(連結子会社) |
|
|
|
|
|
大陽日酸㈱ |
東京都品川区 |
百万円 1,500 |
日本 |
100.0 |
あり |
日酸TANAKA㈱ |
埼玉県入間郡 |
百万円 1,220 |
日本 |
79.1 (79.1) |
あり |
大陽日酸ガス&ウェルディング㈱ |
大阪市西区 |
百万円 100 |
日本 |
100.0 (100.0) |
あり |
日本液炭㈱ |
東京都港区 |
百万円 600 |
日本 |
85.3 (85.3) |
あり |
大陽日酸北海道㈱ |
札幌市白石区 |
百万円 80 |
日本 |
100.0 (100.0) |
なし |
函館酸素㈱ |
北海道函館市 |
百万円 24 |
日本 |
61.6 (61.6) |
なし |
第一開明㈱ |
岩手県盛岡市 |
百万円 30 |
日本 |
100.0 (100.0) |
なし |
大陽日酸東関東㈱ |
茨城県日立市 |
百万円 200 |
日本 |
100.0 (100.0) |
なし |
十合刈谷酸素㈱ |
名古屋市中区 |
百万円 20 |
日本 |
60.0 (60.0) |
なし |
四国大陽日酸㈱ |
徳島県徳島市 |
百万円 100 |
日本 |
55.4 (55.4) |
なし |
上毛天然瓦斯工業㈱ |
群馬県安中市 |
百万円 60 |
日本 |
98.3 (98.3) |
なし |
大陽日酸エンジニアリング㈱ |
川崎市幸区 |
百万円 60 |
日本 |
100.0 (100.0) |
なし |
㈱テック・エンジニアリング |
大分県大分市 |
百万円 50 |
日本 |
50.0 (50.0) |
なし |
極陽セミコンダクターズ㈱ |
熊本県合志市 |
百万円 100 |
日本 |
100.0 (100.0) |
なし |
大陽日酸系統科技股份有限公司 |
台湾 |
千ニュー台湾ドル 21,200 |
日本 |
100.0 (100.0) |
なし |
日本メガケア㈱ |
東京都板橋区 |
百万円 100 |
日本 |
50.9 (50.9) |
あり |
大陽日酸メディカルサイト㈱ |
堺市西区 |
百万円 20 |
日本 |
100.0 (100.0) |
なし |
アイ・エム・アイ㈱ |
埼玉県越谷市 |
百万円 100 |
日本 |
100.0 (100.0) |
なし |
㈱ティーエムエアー |
東京都港区 |
百万円 1,305 |
日本 |
63.3 (63.3) |
なし |
日本炭酸瓦斯㈱ |
東京都足立区 |
百万円 100 |
日本 |
79.6 (79.6) |
なし |
Rasirc, Inc. |
U.S.A. |
米ドル 10,240 |
米国 |
80.0 (80.0) |
なし |
Matheson Tri-Gas, Inc. |
U.S.A. |
米ドル 55 |
米国 |
100.0 |
あり |
Western International Gas & Cylinders, Inc. |
U.S.A. |
米ドル 1,246,000 |
米国 |
100.0 (100.0) |
あり |
Nippon Gases Euro-Holding S.L.U. |
Spain |
千ユーロ 100,000 |
欧州 |
100.0 |
あり |
Nippon Gases Espana S.L.U. |
Spain |
千ユーロ 1,012 |
欧州 |
100.0 (100.0) |
あり |
Nippon Gases Deutschland Holding GmbH |
Germany |
千ユーロ 5,000 |
欧州 |
100.0 (100.0) |
なし |
Nippon Gases Belgium NV |
Belgium |
千ユーロ 125,284 |
欧州 |
100.0 (100.0) |
なし |
Nippon Gases Italia S.r.l. |
Italy |
千ユーロ 30,000 |
欧州 |
100.0 (100.0) |
あり |
Nippon Gases Industrial S.r.l. |
Italy |
千ユーロ 46,326 |
欧州 |
100.0 (100.0) |
なし |
Nippon Sanso Holdings Singapore Pte. Ltd. |
Singapore |
千シンガポールドル 233,436 |
アジア・オセアニア |
100.0 |
なし |
Leeden National Oxygen Ltd. |
Singapore |
千シンガポールドル 53,483 |
アジア・オセアニア |
100.0 (100.0) |
なし |
Nippon Sanso Ingasco, Inc. |
Philippines |
千フィリピンペソ 871,322 |
アジア・オセアニア |
100.0 |
なし |
Nippon Sanso Ingasco Philippines, Inc. |
Philippines |
千フィリピンペソ 981,799 |
アジア・オセアニア |
100.0 (100.0) |
なし |
Nippon Sanso Ingasco Clark, Inc. |
Philippines |
千フィリピンペソ 750,000 |
アジア・オセアニア |
100.0 (100.0) |
なし |
Nippon Sanso Vietnam Joint Stock Company |
Vietnam |
百万ドン 1,533,301 |
アジア・オセアニア |
95.4 (0.0) |
なし |
Siam Nippon Sanso Co., Ltd. |
Thailand |
千タイバーツ 2,000 |
アジア・オセアニア |
49.0 |
なし |
Nippon Sanso (Thailand) Co., Ltd. |
Thailand |
千タイバーツ 132,000 |
アジア・オセアニア |
96.8 |
なし |
Ayutthaya Industrial Gases Co., Ltd. |
Thailand |
千タイバーツ 450,000 |
アジア・オセアニア |
60.0 (60.0) |
なし |
Taiyo Gases Co., Ltd. |
Thailand |
千タイバーツ 16,000 |
アジア・オセアニア |
68.0 (63.0) |
なし |
Taiyo Nippon Sanso India Pte. Ltd. |
India |
千インドルピー 226 |
アジア・オセアニア |
100.0 (0.0) |
なし |
NSC (Australia) Pty Ltd |
Australia |
千豪ドル 514,267 |
アジア・オセアニア |
99.0 |
なし |
Supagas Pty Ltd |
Australia |
千豪ドル 3,600 |
アジア・オセアニア |
100.0 (100.0) |
なし |
大陽日酸(中国)投資有限公司 |
中華人民共和国 |
千中国元 585,248 |
アジア・オセアニア |
100.0 |
なし |
大連大陽日酸気体有限公司 |
中華人民共和国 |
千中国元 114,548 |
アジア・オセアニア |
96.8 (96.8) |
なし |
上海大陽日酸気体有限公司 |
中華人民共和国 |
千中国元 212,857 |
アジア・オセアニア |
100.0 (100.0) |
なし |
揚州大陽日酸半導体気体有限公司 |
中華人民共和国 |
千中国元 232,111 |
アジア・オセアニア |
100.0 (100.0) |
なし |
大陽日酸特殊気体(上海)有限公司 |
中華人民共和国 |
千中国元 23,754 |
アジア・オセアニア |
100.0 (100.0) |
なし |
美气神甩子材料(西安)有限公司 |
中華人民共和国 |
千中国元 12,322 |
アジア・オセアニア |
100.0 (100.0) |
なし |
台湾日酸股份有限公司 |
台湾 |
千ニュー台湾ドル 160,000 |
アジア・オセアニア |
100.0 (25.0) |
なし |
Matheson Gas Products Korea Co., Ltd. |
大韓民国 |
百万コリアンウォン 10,572 |
アジア・オセアニア |
100.0 (100.0) |
なし |
サーモス㈱ |
新潟県燕市 |
百万円 300 |
サーモス |
100.0 |
なし |
Thermos Korea Co., Ltd. |
大韓民国 |
百万コリアンウォン 350 |
サーモス |
100.0 (100.0) |
なし |
Top Thermo Mfg. (Malaysia) Sdn. Bhd. |
Malaysia |
千リンギット 25,000 |
サーモス |
60.0 (60.0) |
なし |
Vacuumtech Philippines Inc. |
Philippines |
千米ドル 15,000 |
サーモス |
60.0 (60.0) |
なし |
その他143社 |
- |
- |
- |
- |
- |
会社名 |
住所 |
資本金 |
主要な事業の内容 |
議決権所有 割合(%) |
関係内容 |
役員の兼任 |
|||||
(持分法適用会社) |
|
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|
膳魔師(中国)家庭制品有限公司 |
中華人民共和国 |
千中国元 133,587 |
サーモス |
40.0 (40.0) |
なし |
その他96社 |
- |
- |
- |
- |
- |
(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。
3.㈱テック・エンジニアリング及びSiam Nippon Sanso Co., Ltd.の持分は100分の50以下でありますが、実質的に支配しているため、連結子会社としたものであります。
4.上記連結子会社のうちには有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
5.上記親会社の三菱ケミカルグループ㈱は有価証券報告書提出会社であります。
6.上記連結子会社のうち、大陽日酸㈱、Matheson Tri-Gas, Inc.、Nippon Gases Euro-Holding S.L.U.、Nippon Gases Belgium NV、Nippon Gases Italia S.r.l.、Nippon Gases Industrial S.r.l.、Nippon Sanso Holdings Singapore Pte. Ltd.、Nippon Sanso Vietnam Joint Stock Company、NSC (Australia) Pty Ltd、大陽日酸(中国)投資有限公司及び揚州大陽日酸半導体気体有限公司は特定子会社に該当しております。
7.大陽日酸㈱、Matheson Tri-Gas, Inc.グループ及びNippon Gases Euro-Holding S.L.U.グループについては、売上収益(連結会社相互間の内部売上収益を除く。)の連結売上収益に占める割合がそれぞれ10%を超えております。大陽日酸㈱の主要な損益情報等(日本基準)は、以下のとおりであり、会計監査人による会社法第436条第2項第1号の規定に基づく監査を受けております。
①売上高 272,191百万円
②経常利益 32,584百万円
③当期純利益 25,008百万円
④純資産額 80,469百万円
⑤総資産額 296,201百万円
また、Matheson Tri-Gas, Inc.グループ及びNippon Gases Euro-Holding S.L.U.グループについては、セグメントの「米国」及び「欧州」の売上収益に占める当該連結子会社の売上収益(セグメント間の内部売上収益又は振替高を含む)の割合がそれぞれ100分の90を超えるため、主要な損益情報等の記載を省略しております。
8.上記連結子会社には、ジョイント・オペレーション(共同支配事業)を含んでおります。
沿革
2【沿革】
1910年10月 |
日本酸素合資会社を創立。 |
1911年5月 |
酸素の製造、充填工場を東京大崎に新設。 |
1918年7月 |
合資会社を株式会社に改組、商号を日本酸素株式会社と改称。 |
1934年5月 |
ガス分離装置製作のため東京に蒲田製作所を設置。 |
1937年6月 |
商号を日本理化工業株式会社と改称。 |
1949年5月 |
東京証券取引所に株式を上場。 |
1954年12月 |
川崎工場を新設し、液化酸素、液化窒素、液化アルゴンの製造を開始。 |
1955年4月 |
東京製作所(旧蒲田製作所)を分離し新会社に日本理化工業株式会社の名称を継承させ、当社は商号を日本酸素株式会社と改称。 |
1964年5月 |
日本理化工業株式会社を吸収合併。 |
1964年11月 |
オンサイトプラント第1号となる周南工場(現 周南酸素株式会社)を開設。 |
1980年3月 |
米国にジャパン・オキシジェン社を設立。 |
1980年9月 |
ステンレス製魔法瓶の製造を目的として株式会社日酸サーモを設立。 |
1981年8月 |
半導体メーカー向け窒素他各種ガス供給基地(トータルガスセンター)第1号として岩手ガスセンターを設置。 |
1982年7月 |
シンガポールにナショナル・オキシジェン社を設立。 |
1983年3月 |
米国の特殊ガス事業を買収しマチソン・ガス・プロダクツ社を設立。 |
1987年10月 |
半導体材料ガスの製造を目的として三重大山田工場(現 大陽日酸JFP株式会社三重工場)を設置。 |
1992年1月 |
米国の産業ガスメーカーであるトライガス社を買収。 |
1994年6月 |
子会社である5つの工事会社を統合し、エヌエスエンジニアリング株式会社を設立。 |
1999年7月 |
マチソン・ガス・プロダクツ社とトライガス社を合併し、マチソン・トライガス社を設立。 |
2001年10月 |
家庭用品事業部門を会社分割し、株式会社日酸サーモと統合の上、サーモス株式会社を設立。 |
|
大陽東洋酸素株式会社と共同にて特殊ガスの製造を目的としたジャパンファインプロダクツ株式会社(現 大陽日酸JFP株式会社)を設立。 |
2002年10月 |
産業機材事業部門を会社分割し、株式会社田中製作所と統合。さらに、株式会社田中製作所は日酸商事株式会社と合併し、社名を日酸TANAKA株式会社と改称。 |
|
食品事業部門を会社分割し、株式会社フレックを設立。 |
2003年2月 |
株式会社フレックの全株式を味の素冷凍食品株式会社に譲渡。 |
2003年3月 |
株式会社日立製作所の空気分離プラントに関する事業を譲受。 |
2004年10月 |
大陽東洋酸素株式会社と合併し、大陽日酸株式会社に商号を変更。本社を品川区小山に移転。 |
2005年4月 |
低温機器事業の関係会社であるダイヤ冷機工業株式会社と日酸工業株式会社を統合し、株式会社クライオワンを設立。 |
2005年10月 |
医療関連事業グループ会社である株式会社小澤酸素、株式会社大和酸器と鈴木商館株式会社の関係会社鈴商メディカル株式会社の3社を統合し、日本メガケア株式会社を設立。 |
2006年2月 |
北海道の産業ガスメーカーである日北酸素株式会社(現 大陽日酸北海道株式会社)の株式を取得。 |
2006年3月 |
株式会社日立製作所の100%子会社である日立酸素株式会社の全株式を取得し、大陽日酸東関東株式会社と商号を変更。 |
2007年10月 |
液化炭酸株式会社、日本炭酸株式会社、日本液炭ホールディングス株式会社及び当社炭酸ガス事業部門を統合し、日本液炭株式会社を設立。 |
2007年11月 |
エア・ウォーター株式会社と共同出資により、株式会社堺ガスセンターを設立。 |
2008年5月 |
中国大連長興島臨港工業区に大陽日酸(中国)投資有限公司と大連長興島大陽日酸気体有限公司を設立。 |
2008年7月 |
サーンエンジニアリング株式会社とエヌエスエンジニアリング株式会社の間で吸収分割を行い、大陽日酸エンジニアリング株式会社が発足。 |
2010年3月 |
インドの産業ガス製造・販売会社であるケーエア・インディア・ガシズ社の株式51%を取得し、マチソンケーエア・ガシズ・インディア社(現 タイヨウニッポンサンソ・インディア社)と改称。 |
2012年2月 |
100%子会社のタイヨウニッポンサンソ・シンガポール社を通じてリーデン社を子会社化。 |
2013年4月 |
サーンテック株式会社と双葉物産株式会社及び株式会社東栄化学を統合し、大陽日酸ガス&ウェルディング株式会社が発足。 |
2013年10月 |
医療機器製造販売業者であるパシフィックメディコ株式会社(2020年10月、アイ・エム・アイ株式会社に吸収合併)の全株式を取得。 |
2014年2月 |
マチソン・トライガス社を通じて米国の液化炭酸ガス並びにドライアイスの製造・販売業者であるコンティネンタル・カーボニック・プロダクツ社を買収。 |
2014年2月 |
インドネシアの産業ガスメーカーであるサマトール社と合弁会社サマトール・タイヨウニッポンサンソ・インドネシア社を設立。 |
2014年7月 |
東南アジアにおける地域統括会社タイヨウニッポンサンソ・ホールディングス・シンガポール社(現 ニッポンサンソ・ホールディングス・シンガポール社)を設立。 |
2014年10月 |
ナショナル・オキシジェン社、タイヨウニッポンサンソ・シンガポール社、リーデン社の3社を統合し、リーデン・ナショナル・オキシジェン社を設立。 |
2014年11月 |
株式会社三菱ケミカルホールディングス(現 三菱ケミカルグループ株式会社)による当社株式に対する公開買付が成立し、同社の連結子会社となる。 |
2015年4月 |
LPガス事業子会社5社を統合し、大陽日酸エネルギー株式会社(現 アストモスリテイリング株式会社)を設立。 |
2015年5月 |
タイの持分法適用会社であったエア・プロダクツ・インダストリー社(現 ニッポンサンソ・タイランド社)を買収し、連結子会社化。 |
2015年7月 |
ティーエヌエスシー・オーストラリア社(現 エヌエスシー・オーストラリア社)を通じて、オーストラリアの産業ガスディストリビューターであるレネゲード・ガス社(現 スパガス社)を買収。 |
2016年1月 |
新日鐵住金株式会社(現 日本製鉄株式会社)と共同出資により、株式会社八幡サンソセンター(現 株式会社九州サンソセンター)を設立。 |
2016年9月 |
マチソン・トライガス社を通じて、エア・リキード社の米国での産業ガス事業の一部並びに関連する事業資産を買収。 |
2016年10月 |
タイヨウニッポンサンソ・ホールディングス・シンガポール社を通じて、ミャンマーに工業ガスの製造・販売事業会社であるタイヨウニッポンサンソ・ミャンマー社(現 ニッポンサンソ・ミャンマー社)を設立。 |
2016年11月 |
タイの産業ガスディストリビューターであるタイヨー・ガシズ社を買収。 |
2016年12月 |
ティーエヌエスシー・オーストラリア社を通じて、オーストラリアの産業ガス・LPガスメーカーであるスパガスホールディングス社を買収。 |
2017年10月 |
JFEスチール株式会社より西日本製鉄所倉敷地区の空気分離装置の運転・整備等の業務移管を受け、株式会社JFEサンソセンター倉敷工場を開設。 |
2018年6月 |
技術教育の拠点としてテクニカルアカデミーを開設。 |
2018年10月 |
医療機器販売会社であるアイ・エム・アイ株式会社の全株式を取得。 |
2018年12月 |
ニッポン・ガシズ・ユーロ・ホールディング社等を通じて、プラックス・エア社の欧州事業の一部を運営する法人の株式を取得。 |
2019年2月 |
マチソン・トライガス社を通じて、リンデ社の子会社であるリンデ・ガス・ノース・アメリカ社(現 リンデ・ガス・イクイップメント社)の米国でのHyCO事業の一部並びに関連資産を買収。 |
2020年10月 |
会社分割(吸収分割)方式により持株会社体制に移行し、日本酸素ホールディングス株式会社に商号を変更。吸収分割承継会社を大陽日酸株式会社に商号変更し、日本での産業ガス及び関連機器の製造・販売に関する事業を承継。 |
2022年9月 |
日本製鉄株式会社より東日本製鉄所君津地区の空気分離装置の運転・整備等の業務移管を受け、共同出資による株式会社君津サンソセンターを設立。 |
(旧大陽東洋酸素株式会社の沿革)
1946年12月 |
大陽酸素株式会社を設立。 |
1953年8月 |
溶解アセチレン事業に関し、三菱化成工業株式会社(現 三菱ケミカル株式会社)と提携。 |
1960年11月 |
愛知県海部郡に名古屋工場を設置。 |
1962年11月 |
大阪府堺市に堺工場を設置。 |
1968年9月 |
三菱油化株式会社(現 三菱ケミカル株式会社)と合弁会社鹿島酸素株式会社(現 株式会社ティーエムエアー)を設立。 |
1969年10月 |
日本酸素株式会社と合弁会社富士酸素株式会社を設立。 |
1975年5月 |
三菱商事株式会社と合弁会社ダイヤ冷機工業株式会社を設立。 |
1978年9月 |
神奈川県海老名市に厚木工場を設置。 |
1982年2月 |
株式会社熊本極陽サービス(現 極陽セミコンダクターズ株式会社)を設立。 |
1987年12月 |
昭和電工株式会社(現 株式会社レゾナック・ホールディングス)と合弁会社川口總合ガスセンター株式会社を設立。 |
1990年2月 |
日本酸素株式会社、日興酸素株式会社と合弁会社新相模酸素株式会社を設立。 |
1995年4月 |
東洋酸素株式会社と合併し、大陽東洋酸素株式会社と商号変更。 |
2000年9月 |
株式交換により日本炭酸株式会社を完全子会社化。 |