2024年3月期有価証券報告書より

社長・役員

代表取締役社長執行役員  中野 賀津也 (67歳) 議決権保有率 0.07%

略歴

1981年4月

旭化成工業株式会社入社

2009年4月

当社入社

2011年4月

当社執行役員

2013年4月

当社機能樹脂事業部長

2014年4月

当社管材システム事業部長

2015年6月

当社取締役

2016年4月

当社常務執行役員

2018年4月

当社代表取締役、社長執行役員、コンプライアンス担当(現任)

2019年4月

当社管理本部長、環境安全担当

2019年11月

当社内部統制室長

2020年4月

当社施設部担当(現任)

2022年4月

当社環境安全担当(現任)

2023年9月

当社健康経営推進プロジェクト担当(現任)

所有者

 

(5) 【所有者別状況】

 

2024年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満

株式の状況

(株)

政府及び

地方公共

団体

金融機関

金融商品

取引業者

その他の

法人

外国法人等

個人

その他

個人以外

個人

株主数(人)

26

31

104

161

19

7,648

7,989

所有株式数

(単元)

44,122

5,543

66,787

30,486

2,084

48,485

197,507

49,700

所有株式数

の割合(%)

22.3

2.8

33.8

15.4

1.1

24.5

100.0

 

(注) 1 自己株式616,592株は、「個人その他」に6,165単元及び「単元未満株式の状況」に92株含まれております。

2 証券保管振替機構名義の株式はありません。

 

役員

(2) 【役員の状況】

① 役員一覧

男性 8名 女性 1名 (役員のうち女性の比率11.1%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

代表取締役
社長執行役員

中 野 賀津也

1957年12月23日生

1981年4月

旭化成工業株式会社入社

2009年4月

当社入社

2011年4月

当社執行役員

2013年4月

当社機能樹脂事業部長

2014年4月

当社管材システム事業部長

2015年6月

当社取締役

2016年4月

当社常務執行役員

2018年4月

当社代表取締役、社長執行役員、コンプライアンス担当(現任)

2019年4月

当社管理本部長、環境安全担当

2019年11月

当社内部統制室長

2020年4月

当社施設部担当(現任)

2022年4月

当社環境安全担当(現任)

2023年9月

当社健康経営推進プロジェクト担当(現任)

(注)2

14,574

取締役
専務執行役員
樹脂事業部長

末 留 末 喜

1963年12月24日生

1992年7月

当社入社

2012年4月

当社管材システム事業部管材製造所延岡製造部長

2014年7月

当社管理本部経営企画室長

2016年4月

当社執行役員

2017年6月

当社取締役(現任)

2018年4月

当社管材システム事業部長、旭有機材商貿(上海)有限公司董事長、旭有機材閥門設備(上海)有限公司董事長

2020年4月

当社管材システム事業部管材製造所長

2022年4月

当社常務執行役員

2024年4月

当社専務執行役員、樹脂事業部長(現任)

(注)2

2,328

取締役
常務執行役員
管理本部長

氷 上 英 夫

1962年6月18日生

1986年4月

旭化成工業株式会社入社

2004年5月

旭化成電子株式会社企画管理部長

2011年4月

旭化成株式会社経営戦略室事業開発グループ長

2012年7月

ZOLL Medical Vice President, Business Development

2016年4月

旭化成株式会社UVCプロジェクト副プロジェクト長

2019年4月

同社経営企画部次長

2020年10月

同、高度専門職プリンシパルエキスパート(M&A領域)

2023年4月

当社入社、執行役員、管理本部次長

2023年6月

当社取締役、管理本部長(現任)

2024年4月

当社常務執行役員、新規事業開発プロジェクト担当(現任)

(注)2

428

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

取締役
執行役員
 水処理・資源開発事業統括本部長

鮫 島 修

1962年12月29日生

1986年4月

当社入社

2009年6月

当社購買部長

2012年5月

当社管材システム事業部管材製造所SCM部長

2016年4月

当社執行役員(現任)

2018年4月

当社管理本部長、環境・安全統括室長

2019年6月

ドリコ株式会社常務取締役

2020年4月

当社水処理・資源開発事業統括本部長、ドリコ株式会社代表取締役社長(現任)

2024年6月

当社取締役(現任)

(注)2

599

取締役
執行役員
管材システム事業部長

山 本 猛

1965年8月13日生

1990年4月

当社入社

2013年4月

旭有機材商事株式会社取締役

2015年10月

旭有機材商貿(上海)有限公司董事総経理

2017年9月

大和興産株式会社取締役

2017年10月

大和興産株式会社代表取締役社長

2018年10月

当社執行役員(現任)

2023年4月

当社管材システム事業部次長

2024年4月

当社管材システム事業部長(現任)

2024年6月

当社取締役(現任)

(注)2

3,175

取締役
監査等委員

有 馬 大 地

1958年5月7日生

1982年4月

旭化成工業株式会社入社

2009年4月

旭化成ケミカルズ株式会社合成ゴム事業部合成ゴム営業部長

2011年4月

旭化成株式会社経営管理部長

2016年4月

同社執行役員

2017年4月

同社上席執行役員

2018年4月

旭化成アメリカ取締役社長

2020年4月

旭化成株式会社顧問

2020年6月

当社社外取締役常勤監査等委員(現任)

(注)3

2,313

取締役
監査等委員

窪 木 登志子

1960年2月26日生

1987年4月

弁護士登録(第一東京弁護士会入会)、山崎法律特許事務所入所

1993年4月

大野・窪木法律事務所開設

2003年4月

窪木法律事務所開設、所長就任(現任)

2012年4月

中央大学法科大学院客員教授(現任)

2015年6月

クオール株式会社(現クオールホールディングス株式会社社外取締役(現任)

2016年6月

シチズンホールディングス株式会社(現シチズン時計株式会社)社外監査役

2019年6月

シチズン時計株式会社取締役(現任)

2023年4月

国立大学法人東京医科歯科大学副学長(現任)

2023年6月

当社取締役監査等委員(現任)

(注)4

123

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

取締役
監査等委員

奈 須  徹

1961年12月20日生

1984年4月

当社入社

2007年11月

当社管材システム事業部業務部長代行

2008年5月

当社管材システム事業部業務部長

2012年5月

当社管材システム事業部営業総部名古屋営業所長

2017年4月

当社管材システム事業部営業支援部長

2020年11月

当社内部統制室長

2023年4月

当社内部統制室付

2023年6月

当社取締役監査等委員(現任)

(注)4

1,614

取締役
監査等委員

福 井  実

1956年7月8日生

1984年4月

旭化成工業株式会社入社

2007年11月

杭州旭化成紡績有限公司董事長、総経理

2008年5月

旭化成せんい株式会社商品科学研究所所長

2012年5月

同社研究開発センターセンター長

2017年4月

旭化成株式会社研究・開発本部繊維技術開発総部長、繊維研究開発センター長

2020年11月

同社退職

2023年4月

国立研究開発法人産業技術総合研究所上席イノベーションコーディネーター

2023年6月

同法人同研究所研究参与(現任)

2024年6月

当社取締役監査等委員(現任)

(注)3

0

25,154

 

 

(注) 1 取締役の有馬大地、窪木登志子、福井実は、会社法第2条第15号に定める「社外取締役」であります。

2 2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

3 2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

4 2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

5 旭化成工業株式会社は、2001年1月1日に旭化成株式会社に商号変更となりました。

6 経営に関する機能分担を明確にして、権限委譲による意思決定と業務執行の迅速化を図るため、執行役員制度を導入しております。なお、執行役員は12名で、そのうち5名が取締役を兼務しております。執行役員の氏名及び役職名は次のとおりです。

氏名

役職名

中 野 賀津也

社長執行役員

末 留 末 喜

専務執行役員、樹脂事業部長、旭有機材樹脂(南通)有限公司董事長、アサヒユウキザイメキシコS.A. de C.V.社長

氷 上 英 夫

常務執行役員、管理本部長

鮫 島   修

執行役員、水処理・資源開発事業統括本部長、ドリコ株式会社代表取締役社長

山 本   猛

執行役員、管材システム事業部長

ダニエル・
アンダーソン

執行役員、アサヒアメリカ, Inc.社長

興 梠 英 裕

執行役員、樹脂事業部次長、樹脂事業部素形材事業統括部長

森 竹 明 雄

執行役員、管材システム事業部管材製造所長

源 亮 一

執行役員、アビトップ株式会社代表取締役社長

岩 本 剛

執行役員、管材システム事業部営業本部長

李 禮明

執行役員、AVグローバル推進部長、旭有機材商貿(上海)有限公司董事長、アサヒアフリカ LTD.社長

甲正 健二

執行役員、管材システム事業部グローバル製造・開発推進部長、旭有機材閥門設備(上海)有限公司董事長

 

 

② 社外役員の状況

当社の社外取締役は3名で、いずれも監査等委員であります。

当社の社外取締役3名は、いずれも当社との間に重要な人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はなく、また出身会社や兼職先との関係においても、人的関係、取引依存度において当社からの独立性が高く、当社の事業活動において制約を受けることはありません。当社の社外取締役の選任状況は、下表のとおりであります。

氏名

選   任   状   況

有 馬 大 地

これまで培ってきた事業運営及び財務・経理に関する専門知識と、海外における会社経営への関与等を通じた豊富な経験を有しておられることから、監査等委員である社外取締役及び独立役員として、職務を適切に遂行していただけるものと判断しております。同氏は、上記のとおり財務および会計に関する相当程度の知見を有しております。

窪 木 登志子

弁護士として企業法務等に精通しており、企業経営に関する十分な見識を有しておられることから、監査等委員である社外取締役及び独立役員として、職務を適切に遂行していただけるものと判断しております。

福 井 実

これまで培ってきた研究開発と事業経営における豊富な経験や幅広い見識を有しておられることから、監査等委員である社外取締役及び独立役員として、職務を適切に遂行していただけるものと判断しております。

 

当社では、東京証券取引所が定める独立役員に、有馬大地氏、窪木登志子氏及び福井実氏を指定し、同取引所に届け出ております。

当社は、社外取締役を選任するための独立性に関する基準については、社外取締役のうち、以下の各号のいずれにも該当しない者を、独立社外取締役としての独立性を有するものと判断することと定めております。

(1) 現在または過去10年間において、当社グループの業務執行者(業務執行取締役、執行役員、従業員等)であった者

(2) 現在または過去1年間において、年間連結売上高の2%以上が当社グループに対する売上高で占められていた者またはその業務執行者であった者

(3) 現在または過去1年間において、当社の年間連結売上高の2%以上を占める者、当社が連結総資産の2%以上の金額の借入を行っている者またはこれらの業務執行者であった者

(4) 現在または過去1年間において、当社グループから個人として年間1千万円以上の金銭その他財産上の利益を受けていた者

(5) 現在または過去1年間において、当社グループから年間1千万円以上の寄付・助成を受けた者またはその業務執行者であった者

(6) 現在または過去1年間において、当社の総株主の議決権の10%以上を直接又は間接に保有していた者またはその業務執行者であった者

(7) 現在または過去1年間において、当社グループの役員・従業員を役員に選任していた会社の業務執行者であった者

(8) 現在または過去1年間において、当社グループの会計監査人の代表社員、社員または使用人であった者

(9) 上記(1)から(8)のいずれかに該当する者(ただし、上記(1)~(3)および(5)~(7)においては、重要な業務執行者(業務執行取締役、執行役員等)に限る)の近親者(配偶者、2親等内の親族および生計を共にする者)である者

 

関係会社

 

4 【関係会社の状況】

 

名称

住所

資本金又は

出資金

(百万円)

主要な事業

の内容

議決権の所有

又は被所有

割合(%)

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

 

アビトップ㈱

(注)2、4

東京都

台東区

100

配管材料

販売

100.0

当社管材システム事業に係る販売代理店である。

役員の兼任等…有

アサヒアメリカ, Inc.

(注)1、2、4

米国

マサチューセッツ州

1,057

配管材料

製造・販売

100.0

(100.0)

米国における当社管材システム事業に係る販売、その他、関連商品の製造販売を行っている。

役員の兼任等…有

旭有機材樹脂(南通)

有限公司

(注)2

中国

江蘇省

1,693

鋳物用樹脂

製造・販売

100.0

中国における当社樹脂事業に係る製造・販売を行っている。

当社より資金援助を受けている。

役員の兼任等…有

旭有機材閥門設備

(上海)有限公司

中国

上海市

202

配管材料

製造・販売

100.0

中国における当社管材システム事業に係る製造・販売を行っている。

当社より資金援助を受けている。

役員の兼任等…有

旭有機材商貿(上海)

有限公司

中国

上海市

82

配管材料

販売

100.0

中国における当社管材システム事業に係る販売代理店である。

役員の兼任等…有

アサヒモディマテリアルズ Pvt., Ltd.

(注)2

インド

グジャラート州

530

レジン

コーテッド

サンド

製造・販売

51.0

インドにおける当社樹脂事業に係る製造・販売を行っている。

役員の兼任等…有

ドリコ㈱

東京都

中央区

275

水処理施設の請負、

さく井事業

100.0

役員の兼任等…有

アサヒユウキザイメキシコ S.A. de C.V.

(注)2

メキシコ

アグアスカリエンテス州

906

レジン

コーテッド

サンド

製造・販売

100.0

メキシコにおける当社樹脂事業に係る製造・販売を行っている。

役員の兼任等…有

大和興産㈱

岡山県

岡山市中区

30

配管材料

販売

84.2

当社管材システム事業に係る販売代理店である。

役員の兼任等…有

㈱ランドウィック

大阪府

東大阪市

10

断熱・内装

工事業

100.0

当社樹脂事業で製造・販売している原料を使用している。

当社より設備の貸与を受けている。

役員の兼任等…有

その他 8社

(その他の関係会社)

 

 

 

 

 

旭化成㈱

(注)3

東京都

千代田区

103,389

化成品、

住宅繊維等の事業

被所有

30.5

当社の主要株主である。

当社に用役の提供をしている。

 

(注) 1 議決権の所有割合の( )内は間接所有割合で内数であります。

2 特定子会社に該当しております。

3 有価証券報告書を提出しております。

4 以下の子会社については売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

主要な損益情報

アビトップ㈱

アサヒアメリカ, Inc.

① 売上高

14,264百万円

21,081百万円

② 経常利益

1,036百万円

5,580百万円

③ 当期純利益

700百万円

4,237百万円

④ 純資産額

5,149百万円

13,355百万円

⑤ 総資産額

10,945百万円

16,502百万円

 

 

沿革

 

2 【沿革】

 

1945年3月

資本金200万円をもって日窒化学工業株式会社(現在の旭化成株式会社)の子会社として航空機用強化木の製造を目的とする日窒航材工業株式会社を設立

1945年11月

社名を旭ベニヤ工業株式会社と改め、フェノール樹脂成形材料、合成樹脂成型品、並びに合板の製造販売へ事業転換

1950年11月

社名を旭有機材工業株式会社と改称

1952年4月

延岡工場にてアサヒAVバルブの製造・販売を開始

1954年6月

延岡工場にてフェノールレジンの製造・販売を開始

1960年8月

株式を東京証券業協会に店頭公開

1961年10月

株式を東京証券取引所市場第2部に上場

1963年7月

レジンコーテッドサンド製造のため、下関工場(山口県下関市)を建設

1964年5月

合成樹脂成型品、レジンコーテッドサンド製造のため利根工場(茨城県古河市)を建設

1964年10月

レジンコーテッドサンド製造のため、常磐工場(福島県いわき市)を建設

1968年4月

フェノールレジン、レジンコーテッドサンド製造のため、愛知工場(愛知県扶桑町)を建設

1974年2月

株式を東京証券取引所市場第1部に指定替

1974年3月

塩化ビニルパイプの製造のため、北方工場(宮崎県北方町(現・延岡市))を建設し、北方プラスチック加工有限会社(北方プラスチック株式会社)に製造を委託

1991年9月

総合研究所(宮崎県延岡市)を建設

1991年10月

レジンコーテッドサンド製造のため、広島工場(広島県庄原市)を建設

1992年1月

下関工場(山口県下関市)を閉鎖

1996年10月

レジンコーテッドサンド製造のため、栃木工場(栃木県大田原市)を建設、これに伴い、利根工場(茨城県古河市)及び常磐工場(福島県いわき市)を閉鎖

1998年11月

塩化ビニルパイプ製造設備を、栃木工場(栃木県大田原市)に建設

1999年11月

アサヒアメリカ, Inc.の全株式を取得(現・連結子会社)

2000年2月

配管材料エンジニアリング部門強化のため、天下(あもり)工場(宮崎県延岡市)を建設

2001年2月

旭有機販売西日本株式会社を設立

2001年6月

延岡本社と東京本社の2本社制とし、かつ管材システム事業部、樹脂事業部の2事業部制を採用

2002年10月

エーオーシーアセンブル株式会社を設立(現・連結子会社)

2004年3月

樹脂事業部門の研究・開発のため総合研究所(愛知県扶桑町)を建設

2005年12月

旭有機材商貿(上海)有限公司を設立(現・連結子会社)

2006年12月

旭有機材樹脂(南通)有限公司を設立(現・連結子会社)

2008年10月

旭有機材閥門設備(上海)有限公司を設立(現・連結子会社)

2011年3月

北方工場(宮崎県延岡市)を閉鎖し、北方プラスチック株式会社を解散

2011年4月

執行役員制度を導入、旭有機販売株式会社に中部旭有機販売株式会社を統合

2012年8月

愛知工場 鋳造用フェノール樹脂製造工場を更新建設

2012年11月

アサヒモディマテリアルズPvt., Ltd.を設立(現・連結子会社)

2013年4月

旭有機販売株式会社と旭有機販売西日本株式会社が合併し、旭有機材商事株式会社に商号変更

2013年5月

旭有機材樹脂(南通)有限公司が電子材料用フェノール樹脂工場を新設

2013年7月

旭有機材樹脂(南通)有限公司が鋳造用レジン工場を増設

2013年9月

ドリコ株式会社の全株式を取得(現・連結子会社)

2014年4月

水処理・資源開発事業統括本部を新設し、3事業部制とする

2014年8月

アサヒコリアCo., Ltd.を設立(現・連結子会社)

2014年10月

アサヒAVヨーロッパGmbHを設立(現・連結子会社)

2016年2月

アサヒアジアパシフィックPte., Ltd.を設立(現・連結子会社)

2016年4月

社名を旭有機材株式会社に変更

2016年12月

アサヒユウキザイメキシコS.A. de C.V.を設立(現・連結子会社)

2017年10月

大和興産株式会社の株式を追加取得(現・連結子会社)

2018年4月

旭エー・ブイ産業株式会社の株式を追加取得

2018年4月

子会社である旭有機材商事株式会社と旭エー・ブイ産業株式会社が合併し、社名をアビトップ株式会社に変更(現・連結子会社)

2019年7月

株式会社ランドウィックの全株式を取得(現・連結子会社)

2019年11月

旭環美水処理(蘇州)有限公司が事業を開始(現・連結子会社)

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行