2024年3月期有価証券報告書より

社長・役員

代表取締役社長  春田 真 (55歳) 議決権保有率 8.71%

略歴

1992年4月

株式会社住友銀行(現・株式会社三井住友銀行)入行

2000年2月

株式会社ディー・エヌ・エー入社

2011年6月

同社 取締役会長兼執行役員

2015年4月

株式会社ベータカタリスト 代表取締役CEO(現任)

2016年2月

当社(旧商号:株式会社エクサインテリジェンス)設立代表取締役

2017年10月

当社 代表取締役会長

2018年3月

株式会社BeeEdge 代表取締役社長

2018年11月

当社 取締役会長

2020年6月

株式会社東京放送ホールディングス(現 株式会社TBSホールディングス) 社外取締役(現任)

2022年4月

パナソニック株式会社 社外取締役(現任)

2023年4月

当社 代表取締役社長(現任)

所有者

(5) 【所有者別状況】

 

2024年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満

株式の状況

(株)

政府及び

地方公共団体

金融機関

金融商品取引業者

その他の法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数
(人)

-

6

31

174

46

77

20,902

21,236

所有株式数

(単元)

-

55,573

28,791

144,906

98,722

3,086

519,507

850,585

63,100

所有株式数
の割合(%)

-

6.53

3.38

17.04

11.61

0.36

61.08

100.0

 

(注) 1.自己株式26,549単元は、「個人その他」に含まれております。

2.「金融機関」の欄には、株式付与ESOP信託が所有する当社株式4,568単元が含まれております。

3.「株主数」の「計」の欄には単元未満株式のみ所有の株主数は含めておりません。単元未満株式のみを所有する株主数は2,414名です。

 

役員

 

(2) 【役員の状況】

① 役員一覧

男性 8名 女性 1名 (役員のうち女性の比率11%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(千株)

代表取締役社長

春田 真

1969年1月5日生

1992年4月

株式会社住友銀行(現・株式会社三井住友銀行)入行

2000年2月

株式会社ディー・エヌ・エー入社

2011年6月

同社 取締役会長兼執行役員

2015年4月

株式会社ベータカタリスト 代表取締役CEO(現任)

2016年2月

当社(旧商号:株式会社エクサインテリジェンス)設立代表取締役

2017年10月

当社 代表取締役会長

2018年3月

株式会社BeeEdge 代表取締役社長

2018年11月

当社 取締役会長

2020年6月

株式会社東京放送ホールディングス(現 株式会社TBSホールディングス) 社外取締役(現任)

2022年4月

パナソニック株式会社 社外取締役(現任)

2023年4月

当社 代表取締役社長(現任)

(注)3

7,412

常務取締役
兼執行役員
事業統括担当

大植 択真

1988年12月5日生

2013年4月

株式会社ボストンコンサルティンググループ入社

2018年1月

当社入社

2019年4月

当社 執行役員

2020年6月

当社 取締役兼執行役員 事業統括担当

2020年10月

公立大学法人兵庫県立大学 客員准教授(現任)

2023年6月

当社 常務取締役兼執行役員 事業統括担当(現任)

2023年10月

株式会社Exa Enteprise AI 代表取締役社長

(注)3

取締役
技術責任者

坂根 裕

1974年5月28日生

2002年1月

国立大学法人静岡大学情報学部 助手

2004年10月

デジタルセンセーション株式会社 代表取締役

2017年9月

当社 取締役(現任)

(注)3

3,776

取締役

新貝 康司

1956年1月11日生

1980年4月

日本専売公社(現・日本たばこ産業株式会社)入社

2004年7月

同社 執行役員財務責任者

2005年6月

同社 取締役執行役員財務責任者

2006年6月

同社 取締役

JT International S.A. Executive Vice President

2011年6月

日本たばこ産業株式会社 代表取締役副社長

2014年6月

株式会社リクルートホールディングス 社外取締役

2018年1月

日本たばこ産業株式会社 取締役

2018年3月

アサヒグループホールディングス株式会社 社外取締役

2018年6月

当社 社外取締役(現任)

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 社外取締役

2019年6月

第一生命ホールディングス株式会社 社外取締役(現任)

2021年6月

西日本電信電話株式会社 社外取締役(現任)

2022年6月

オリンパス株式会社 社外取締役

(注)3

340

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(千株)

取締役

火浦 俊彦

1959年10月1日生

1983年4月

株式会社日本興業銀行(現・株式会社みずほ銀行)入行

1986年2月

ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン・インコーポレイテッド入社

1997年1月

同社 パートナー

2008年1月

同社 代表パートナー

2014年4月

同社 会長

2017年7月

アルヒ株式会社(現・SBIアルヒ株式会社) 社外取締役

2019年6月

当社 社外取締役(現任)

(注)3

61

取締役

宗像 直子

1962年2月12日生

1984年4月

通商産業省(現・経済産業省)入省

2013年6月

同省大臣官房審議官(通商政策局担当) 兼 内閣官房内閣審議官

2014年7月

同省貿易経済協力局長

2015年7月

内閣総理大臣秘書官

2017年7月

特許庁長官

2019年11月

株式会社第一生命経済研究所 顧問

2020年6月

株式会社村田製作所 社外取締役(監査等委員)(現任)

2021年4月

東京大学公共政策大学院 教授(現任)

2021年9月

当社 社外取締役(現任)

(注)3

常勤監査役

都留 茂

1960年11月12日生

1985年4月

株式会社住友銀行(現・株式会社三井住友銀行) 入行

2012年4月

SMBC日興証券株式会社 執行役員 海外業務副担当

2016年4月

株式会社三井住友銀行 東アジア統括部長

2017年6月

株式会社パロマ 取締役常務執行役員 国際部長

2018年10月

同社 常務執行役員 経営企画部グローバル戦略室長

2020年6月

SMBCオぺレーションサービス株式会社 取締役副社長

2023年10月

当社 顧問

2023年11月

当社 常勤監査役(現任)

(注)4

監査役

飯田 善

1967年2月15日生

1989年4月

株式会社住友銀行(現・株式会社三井住友銀行)入行

2009年12月

弁護士登録

2010年1月

増田パートナーズ法律事務所入所

2011年6月

株式会社ディー・エヌ・エー 社外監査役

2011年7月

飯田経営法律事務所設立 代表弁護士(現任)

2012年4月

青山学院大学大学院ビジネス法務専攻非常勤講師(現任)

2015年7月

いちごホテルリート投資法人 監督役員(現任)

2019年6月

当社 社外監査役(現任)

(注)5

監査役

佐藤 学

1964年10月24日生

1988年4月

株式会社住友銀行(現・株式会社三井住友銀行)入行

2004年4月

公認会計士登録

2018年5月

株式会社フジマック入社 管理本部長兼経理部長

2019年1月

PwCアドバイザリー合同会社 パートナー(現任)

2019年6月

当社 社外監査役(現任)

(注)5

30

11,619

 

(注) 1.取締役新貝康司氏、火浦俊彦氏及び宗像直子氏は、社外取締役です。

2.監査役都留茂氏、飯田善氏及び佐藤学氏は、社外監査役です。

3.2023年6月28日開催の定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。

4.2023年11月24日開催の臨時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。

5.2021年8月12日開催の臨時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。

 

 

② 取締役・監査役のスキルマトリクス

 

特記すべき専門分野

テクノロジー

内部統制・ガバナンス

企業経営

事業開発

マーケティング・営業

国際性・グローバル戦略

エンジニアリング・情報セキュリティ

財務会計

法務・コンプライアンス

春田真

IT、エンタメ、金融

 

 

 

大植択真

DX、AI戦略

 

 

 

 

 

坂根裕

エンジニアリング、AI開発、介護

 

 

 

 

 

新貝康司

グローバル経営、ガバナンス

 

 

火浦俊彦

経営戦略、組織

 

 

 

 

宗像直子

公共政策、国際情勢、

知的財産戦略

 

 

 

 

 

 

都留茂

内部統制、金融

 

 

 

 

 

 

飯田善

企業法務、金融

 

 

 

 

 

 

佐藤学

財務会計、金融

 

 

 

 

 

 

 

 

(注) 1.上記表は、各役員の有する知見・経験のうち、当社が特に発揮することを期待するスキルを表した表です。

2.当社がミッションとして掲げている社会課題の解決には、多様な分野の知見を蓄積し活用する必要があると考えており、各役員が卓越した知見を有する分野を「特記すべき専門分野」として記載しております。

3.「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に照らし、複数の役員によりカバーされることが望ましいスキルを主要なスキルとして記載しております。なお、取締役の全員は、高いAI技術力・ビジネス適用力を活かして社会課題を解決することをミッションとする当社の事業戦略の立案と実行を担う観点から、テクノロジーに関する知見を有し、かつ、それを当社経営に活かすことを期待しております。また、社外取締役及び監査役の全員は、内部統制・ガバナンスの知見を有し、かつ、経営への監督機能を発揮することを期待しております。

 

③ 社外役員の状況
a 員数

本書提出日現在、当社は社外取締役を3名、社外監査役を3名選任しております。

 

b 企業統治において果たす機能及び役割

社外取締役及び社外監査役は、客観的な立場から、企業経営又は専門家としての豊富な経験や幅広い見識に基づく監督、監査、助言等を行うことで、取締役会を実質的に機能させ、当社グループのコーポレート・ガバナンスを健全に機能させることが役割と考えております。

社外取締役の新貝康司氏は、グローバル企業における経営者としての豊富な経営経験のほか、複数の事業会社における社外取締役を務めた経験、及び企業財務やM&Aに関する高度かつ専門的な見識を有しております。これらの経験及び見識に基づく、当社の経営、中長期的成長戦略及び内部統制体制の改善強化等の観点からの監督、監視及び助言を通じ、当社取締役会の実効性向上に貢献いただくことを期待し、社外取締役として選任しております。

社外取締役の火浦俊彦氏は、日欧米の幅広い領域における経営コンサルタントとしての豊富な経験、戦略立案やM&Aに関する幅広い見識を有しております。これらの経験及び見識に基づく、当社の経営、中長期的成長戦略及び内部統制体制の改善強化等の観点からの監督、監視及び助言を通じ、当社取締役会の実効性向上に貢献いただくことを期待し、社外取締役として選任をしております。

社外取締役の宗像直子氏は、経済・貿易、知的財産などの行政分野における豊富な経験に加え公共政策の専門家としての幅広い見識を有しております。これらの経験及び見識に基づく、当社の経営、中長期的成長戦略、知財戦略、リスク対応及び内部統制体制の改善強化等の観点からの監督、監視及び助言を通じ、当社取締役会の実効性向上に貢献いただくことを期待し、社外取締役として選任をしております。

社外監査役の都留茂氏は、金融機関における豊富な経験及び多様な企業における経営者としての経験と高い見識を有しております。また、当社の常勤監査役として監査役監査を主導し、業務執行体制・内部統制体制の健全性及び適法性を確保するための監査を実施いただいている実績から、内部統制体制の改善強化及びコンプライアンス等の観点からの監督、監視及び助言を通じ、当社取締役会の実効性向上に貢献いただくことを期待し、社外監査役として選任しております。

社外監査役の飯田善氏は、金融機関における豊富な経験、並びに上場会社を含む多数の企業における監査役及び弁護士として培われた法律に関する高い見識を有しております。これらの経験及び見識に基づく、業務執行体制・内部統制体制の健全性及び適法性を確保するための監査を実施いただくとともに、内部統制体制の改善強化、適法性及びコンプライアンスの観点からの監督、監視及び助言を通じ、当社取締役会の実効性向上に貢献いただくことを期待し、社外監査役として選任しております。

社外監査役の佐藤学氏は、金融機関における豊富な経験に加え、公認会計士として培われた企業における財務・会計に関する高い見識を有しております。これらの経験及び見識に基づく、業務執行体制・内部統制体制の健全性及び適法性を確保するための監査を実施いただくとともに、内部統制体制の改善強化及び財務会計の観点からの監督、監視及び助言を通じ、当社取締役会の実効性向上に貢献いただくことを期待し、社外監査役として選任しております。

 

c 社外取締役の独立性に関する基準及び会社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他利害関係

当社は、社外取締役及び社外監査役の独立性に関する基準を次のとおり定めており、当該基準に従って社外取締役の新貝康司氏、火浦俊彦氏及び宗像直子氏並びに社外監査役の都留茂氏、飯田善氏及び佐藤学氏を独立役員として指定し、独立役員として届け出ております。

社外取締役の新貝康司氏、火浦俊彦氏並びに社外監査役の佐藤学氏は、「① 役員一覧」に記載のとおり、当社の株式を保有しておりますが、いずれも僅少であり、その他に各社外役員と当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はなく、一般株主と利益相反が生じるおそれがないものと判断しております。

 

<独立役員の独立性の基準>

当社は、独立役員の独立性については、東京証券取引所が定める独立性の基準に加え、次のいずれかに該当する者は独立性を有しない者としております。なお、ⅰ~ⅴは現在及び過去3年間のいずれかの期間においても該当しないことを要件とします。

ⅰ 当社の主要株主(議決権保有割合10%以上)又はその業務執行者

ⅱ 当社グループの取引先(取引における支払額又は受領額が相互の連結売上高の2%以上)の業務執行者

ⅲ 当社グループの借入先(借入額が当社の連結総資産の2%以上)の業務執行者

ⅳ 当社グループから役員報酬以外に、弁護士、公認会計士、コンサルタント等専門的なサービスを提供する者として年間1,000万円以上の金銭その他の財産上の利益を得ている者(当該サービスを提供する者が法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者をいう。)

ⅴ 当社グループの会計監査人の代表社員又は社員

ⅵ 在任期間が8年を超える者

※「役員の属性」の記載に関し、取引については、上記基準を満たす場合は軽微基準の範囲内として記載を省略します。

 

④ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係

社外取締役は、取締役会へ出席し、会計監査及び内部監査の活動状況及び監査結果の報告を受け、監査役との意見交換及び連携を図っております。また、コーポレート統括部門に対し、決算・財務報告プロセスの適正確保の状況並びにコンプライアンス・リスク管理及び子会社統制等内部統制システムの整備・運用について報告を求め、必要に応じて意見を述べるなど、内部統制部門との連携を図っております。

社外監査役は、監査役会へ出席し、会計監査人及び内部監査部門と監査に関する打ち合わせ等を行い相互の連携を図っております。また、取締役会への出席並びに各取締役及び執行役員等との意見交換等の機会を通じて取締役の職務の執行状況を把握するとともに、監査役会において又は常勤監査役を通じて、決算・財務報告プロセスの適正確保の状況並びにコンプライアンス・リスク管理及び子会社統制等内部統制システムの整備・運用について報告を求めるなど、内部統制部門との連携を図っております。

 

関係会社

 

4 【関係会社の状況】

 

名称

住所

資本金

(百万円)

主要な事業の

内容

議決権の所有
割合又は被所有
割合(%)

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

 

エクスウェア株式会社

(注)2,3

東京都港区

10

AIプラットフォーム事業

100

開発業務の委託

コーポレート業務の受託

役員の兼任

株式会社VisionWiz

(注)4

東京都港区

10

AIプロダクト事業

100

開発業務の受託

コーポレート業務の受託

役員の兼任

株式会社エクサホームケア

東京都港区

91

AIプロダクト事業

51

開発業務の受託

コーポレート業務の受託

役員の兼任

株式会社Exa Enterprise AI

東京都港区

100

AIプロダクト事業

100

 

開発業務の受託

コーポレート業務の受託

役員の兼任

株式会社スタジアム

(注)2,3

東京都港区

100

その他サービス事業

100

 

営業業務の委託

コーポレート業務の受託

役員の兼任

株式会社ExaMD

東京都港区

50

AIプラットフォーム事業

100

 

開発業務の受託

コーポレート業務の受託

役員の兼任

 

(注) 1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。

2.特定子会社に該当しております。

3.エクスウェア株式会社及び株式会社スタジアムについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

 

主要な損益情報 

 

 エクスウェア株式会社  (1) 売上高     1,653 百万円 

   (2) 経常利益      152 百万円

   (3) 当期純利益     100 百万円

   (4) 純資産額      355 百万円

   (5) 総資産額      688 百万円

 

 株式会社スタジアム   (1) 売上高     1,447 百万円 

   (2) 経常利益      154 百万円

   (3) 当期純利益     192 百万円

   (4) 純資産額      693 百万円

   (5) 総資産額      981 百万円

 

4.債務超過会社であり、2024年3月末時点で債務超過額は173百万円であります。

 

沿革

 

2 【沿革】

 

2016年2月

東京都文京区において資本金100円で株式会社エクサインテリジェンスを設立

2016年8月

京都府左京区に京都オフィス開設

2017年8月

人工知能モデルのプラットフォーム「exaBase」を提供開始

2017年10月

デジタルセンセーション株式会社(資本金5,500万円)を経営統合、同時に商号を株式会社エクサウィザーズに変更

2017年12月

本社を東京都港区浜松町に移転

2018年3月

超高齢社会における社会的課題の解決に向けて共同で取り組むことを目的に、SOMPOホールディングス株式会社と資本業務提携

2019年5月

本社を東京都港区浜松町に移転

2019年7月

人事・人材領域における研究やサービス開発に共同で取り組むことを目的に、パーソルホールディングス株式会社と資本業務提携

2019年10月

愛知県名古屋市西区に名古屋オフィスを開設

2021年3月

保険事業及び全社DXの推進、新規事業開発を目的として、アフラック生命保険株式会社と業務提携、またアフラック・インコーポレーテッドがその傘下のファンドを通じて当社に出資

2021年4月

AIプラットフォーム事業の強化を目的として、エクスウェア株式会社(現・連結子会社)の株式を取得し、子会社化

2021年5月

本社を東京都港区東新橋に移転

2021年5月

「とりんく」の事業拡大に向け東京都港区東新橋に株式会社VisionWiz(現・連結子会社)を設立

2021年5月

「CareWiz トルト」の事業拡大に向け、福祉用具レンタル・販売の株式会社ヤマシタと合弁により東京都港区東新橋に株式会社エクサホームケア(現・連結子会社)を設立

2021年8月

Well-being Tech領域での新事業・新サービスの創出に取り組むことを目的として、住友生命保険相互会社と業務提携、また同社のCVCファンドが当社株式を取得

2021年12月

東京証券取引所マザーズ市場(現:グロース市場)に株式を上場

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場に移行

2022年11月

出光興産株式会社の中期経営計画に定める「スマートよろずや」構想の開発・社会実装等を目的として、同社と業務提携、また同社が当社株式を取得

2023年4月

福岡県福岡市博多区に福岡オフィスを開設

2023年6月

幅広い顧客へのプロダクト・サービスの提供拡大を目的として、株式会社スタジアム(現・連結子会社)の株式を取得し、子会社化

2023年10月

生成AI等に関するプロダクト・サービスの事業拡大に向け、東京都港区東新橋に株式会社Exa Enterprise AIを設立

2024年2月

健康・医療に関するプロダクト・サービスの事業拡大に向け、株式会社ExaMDを設立

2024年3月

本社を東京都港区芝浦(現・本店所在地)に移転