社長・役員
略歴
1982年4月 |
野村證券株式会社入社 |
1996年5月 |
ソフトバンク株式会社(現:ソフトバンクグループ株式会社)入社 同社財務経理部企業投資室長 |
1998年5月 |
日本デジタル放送サービス株式会社(現:スカパーJSAT株式会社)常務取締役 |
2000年3月 |
当社代表取締役社長(現任) |
2002年1月 |
株式会社釣りビジョン取締役会長 |
2004年6月 |
ブロードメディア・スタジオ株式会社(現:当社)代表取締役社長 |
2006年6月 |
ハリウッドチャンネル株式会社(現:当社)代表取締役社長 |
2009年9月 |
ルネサンス・アカデミー株式会社(現:当社)取締役会長 |
2010年4月 |
デジタルシネマ倶楽部株式会社(現:当社)取締役会長 |
2016年4月 |
ブロードメディアGC株式会社(現:当社)代表取締役社長 |
2017年6月 |
ブロードメディア・テクノロジーズ株式会社(現:当社)取締役会長 |
2018年3月 |
株式会社釣りビジョン代表取締役会長兼社長 |
2020月2月 |
ブロードメディアeスポーツ株式会社代表取締役社長(現任) |
2021月6月 |
株式会社釣りビジョン取締役会長(現任) |
2021月7月 |
システムデザイン開発株式会社取締役会長(現任) |
2023年6月 2024年1月 |
株式会社ポケット取締役会長(現任) 株式会社div代表取締役会長(現任) 株式会社divx代表取締役会長(現任) |
所有者
(5)【所有者別状況】
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2024年3月31日現在 |
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区分 |
株式の状況 (1単元の株式数100株) |
単元未満 株式の状況 (株) |
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政府及び 地方公共 団体 |
金融機関 |
金融商品 取引業者 |
その他の 法人 |
外国法人等 |
個人 その他 |
計 |
|||
個人以外 |
個人 |
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株主数 (人) |
- |
2 |
23 |
37 |
38 |
19 |
4,722 |
4,841 |
- |
所有株式数 (単元) |
- |
1,299 |
2,152 |
3,409 |
21,669 |
353 |
48,480 |
77,362 |
178,532 |
所有株式数 の割合(%) |
- |
1.68 |
2.78 |
4.41 |
28.01 |
0.45 |
62.67 |
100.00 |
- |
(注) 自己株式638,623株は、「個人その他」に6,386単元及び「単元未満株式の状況」に23株含まれております。
役員
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性 10名 女性 2名 (役員のうち女性の比率16.7%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
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代表取締役 社長 |
橋 本 太 郎 |
1958年6月5日 |
|
(注)1 |
137,031 |
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取締役 執行役員 技術サービス本部長 |
久 保 利 人 |
1969年6月26日 |
|
(注)1 |
22,732 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 執行役員 教育サービス本部長 |
木 村 修 巳 |
1966年5月20日 |
|
(注)2 |
600 |
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取締役 執行役員 CFO 経営管理本部長 |
押 尾 英 明 |
1973年4月16日 |
|
(注)2 |
20,356 |
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取締役 教育事業戦略担当 |
桃 井 隆 良 |
1953年8月20日 |
|
(注)2 |
26,425 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 放送事業戦略担当 |
嶋 村 安 高 |
1971年9月30日 |
|
(注)2 |
17,653 |
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取締役 |
山 田 純 |
1956年3月5日 |
|
(注)2 |
- |
||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
山 口 畝 誉 |
1962年11月26日 |
|
(注)2 |
- |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (常勤監査等委員) |
古 屋 俊 一 |
1957年8月9日 |
|
(注)3 |
- |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
北 谷 賢 司 |
1955年3月2日 |
|
(注)3 |
- |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
佐 藤 淳 子 |
1970年12月16日 |
|
(注)3 |
- |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
粂 川 操 |
1959年3月27日 |
|
(注)3 |
- |
||||||||||||||||||||
計 |
224,797 |
(注) 1 当社は、2024年6月27日開催の第28回定時株主総会において定款の変更が決議されたことにより、同日付をもって監査等委員会設置会社に移行しております。
2 2024年3月期にかかる定時株主総会の終結の時から2025年3月期にかかる定時株主総会の終結の時までであります。
3 2024年3月期にかかる定時株主総会の終結の時から2026年3月期にかかる定時株主総会の終結の時までであります。
4 取締役 山田純、山口畝誉、古屋俊一、北谷賢司、佐藤淳子及び粂川操は社外取締役であります。
5 所有株式数には、当社役員持株会における各自の持分を含めた2024年3月31日時点の実質所有株式数を記載しております。
6 代表取締役社長 橋本太郎の所有株式数には、本人が株式を保有する資産管理会社の株式会社TALOが保有する株式数100,000株を含めた実質所有株式数を記載しております。
7 当社は、意思決定・監督機能と業務執行機能を分離し、意思決定の迅速化及び業務遂行機能の強化を図るため、執行役員制度を導入しております。有価証券報告書提出日現在の執行役員は次のとおりであります。
役 職 |
氏 名 |
執行役員 技術サービス本部長(※) |
久保 利人 |
執行役員 教育サービス本部長(※) |
木村 修巳 |
執行役員 CFO 経営管理本部長(※) |
押尾 英明 |
執行役員 メディアコンテンツ本部長 |
関 芳弘 |
執行役員 スタジオ・プロダクション本部長 |
堤 修一 |
執行役員 経営管理本部 経理部長 |
中谷 明人 |
執行役員 経営管理本部 海外渉外担当 |
クリストファー・フレミング |
(※)は、取締役兼任者であります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は6名(うち監査等委員である取締役は4名)であります。
社外取締役である古屋俊一氏と当社との間に、特別な利害関係はありません。社外取締役である山田純氏、山口畝誉氏、北谷賢司氏、佐藤淳子氏、粂川操氏及び各氏が役員を兼任する他の会社等と当社との間に、特別な利害関係はありません。なお当社は、社外取締役の全員を独立役員として株式会社東京証券取引所に届け出ております。
社外取締役である山田純氏は、長年にわたるグローバル企業における豊富な経営経験と高い見識を有しております。この豊富な経験と高度な技術的知見に基づく経営への助言や業務執行に対する適切な助言を通じて、当社において、主に、取締役会の実効性を一層高めていただくことを期待し、選任いたしました。
社外取締役である山口畝誉氏は、国際的に展開するIT企業等においてマーケティングや事業開発等の業務に従事し、グローバルな経営視点やマーケティング等について豊富な経営経験と高い見識を有しております。この豊富な経験と高度な知見に基づく経営への助言や業務執行に対する適切な助言を通じて、取締役会の実効性を一層高めていただくことを期待し、選任いたしました。
社外取締役である古屋俊一氏は、長年にわたる金融機関における豊富な実務経験を有しております。この豊富な経験と高度な知見に基づく経営への助言や業務執行に対する適切な助言を通じて、取締役会の意思決定機能及び監査・監督機能の一層の強化を期待し、選任いたしました。
社外取締役である北谷賢司氏は、長年にわたる日本国内外でのスポーツ、エンターテインメント、メディア業界を中心として豊富な経営・業務経験を有しております。この豊富な経験と高度な知見に基づく経営への助言や業務執行に対する適切な助言を通じて、取締役会の意思決定機能及び監査・監督機能の一層の強化を期待し、選任いたしました。
社外取締役である佐藤淳子氏は、長年にわたる弁護士としての豊富な実務経験・専門知識を有しております。この豊富な経験と高度な知見に基づく経営への助言や業務執行に対する適切な助言を通じて、取締役会の意思決定機能及び監査・監督機能の一層の強化を期待し、選任いたしました。
社外取締役である粂川操氏は、長年にわたる公認会計士としての豊富な実務・経営経験、専門知識を有しております。この豊富な経験と高度な知見に基づく経営への助言や業務執行に対する適切な助言を通じて、取締役会の意思決定機能及び監査・監督機能の一層の強化を期待し、選任いたしました。
また、当社は、社外取締役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、その選任に際しては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣から独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを個別に判断しております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、客観的・中立的立場から監督していることに加え、豊富な専門知識を活かした助言・提言を行い、取締役会の意思決定及び執行役員の業務執行の妥当性を確保する機能・役割を担っております。監督又は監査にあたり、取締役、執行役員及び管理部門等の役職員に個別にヒアリングを実施することができます。また、業務監査室及び会計監査人から、内部監査及び会計監査に関する定期的な報告も受けております。
監査等委員は、それぞれの豊富な専門知識及び経営経験を活かし、客観的・中立的立場から監査及び提言等を実施することで、取締役会の意思決定及び執行役員の業務執行の適法性を確保する機能・役割を担っております。
関係会社
4【関係会社の状況】
(1) 連結子会社
名称 |
住所 |
資本金 |
主要な事業 の内容 |
議決権の所有 割合(%) |
関係内容 |
|
|
百万円 |
|
|
|
㈱釣りビジョン (注)1、8 |
東京都新宿区 |
1,141 |
BSデジタル衛星放送、CSデジタル衛星放送、ケーブルテレビ局における「釣りビジョン」の放送・配信・番組制作及び販売 |
51.6 |
当社が資金の借入を行っている。 役員の兼任(3名) |
システムデザイン開発㈱ |
北海道札幌市 中央区 |
38 |
設計からソフトウェア開発、保守運用までワンストップのシステム開発の提供 |
100.0 |
当社が資金の貸付を行っている。 役員の兼任(3名) |
ブロードメディアeスポーツ㈱ |
東京都港区 |
5 |
プロeスポーツチーム「CAG OSAKA」の運営及びeスポーツ関連イベントの企画・運営 |
100.0 |
当社が資金の貸付を行っている。 役員の兼任(3名) |
㈱ポケット (注)2 |
東京都杉並区 |
3 |
Nintendo Switch向けのゲームソフトやVR専用ソフト等の企画・開発・販売及び配信 |
100.0 |
当社が資金の貸付を行っている。 役員の兼任(2名) |
㈱div (注)1、3、4、6 |
東京都渋谷区 |
244 |
プログラミングスクール「テックキャンプ」等の運営 |
99.9 |
当社が資金の貸付を行っている。 役員の兼任(4名) |
㈱divx (注)3、5、7 |
東京都渋谷区 |
10 |
AI技術を活用したソフトウェア開発及びソリューションの提供 |
100.0 (100.0) |
役員の兼任(4名) |
|
|
ユーロ |
|
|
|
Oy Gamecluster Ltd. |
フィンランド国 エスポー市 |
5,142 |
クラウドゲーム技術の研究・開発と欧州地域におけるクラウドゲーム事業の展開 |
100.0 |
役員の兼任(2名) |
(注) 1 特定子会社に該当しております。
2 2023年4月1日付で(株)ポケットの全株式を取得し、完全子会社化いたしました。
3 2024年1月1日付で(株)divの株式99.9%を取得し、同社及び同社の完全子会社である(株)divxを子会社化いたしました。
4 2024年5月に144百万円の減資を行い、資本金が100百万円となっております。
5 「議決権の所有割合」欄の(内書)は、間接所有の割合であります。
6 債務超過会社であり、2024年3月末時点での債務超過額は978百万円であります。
7 債務超過会社であり、2024年3月末時点での債務超過額は6百万円であります。
8 (株)釣りビジョンについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。同社の主要な損益情報等は以下のとおりであります。
主要な損益情報等
|
|
㈱釣りビジョン |
(1)売上高 |
(千円) |
2,368,832 |
(2)経常利益 |
(千円) |
73,111 |
(3)当期純利益 |
(千円) |
39,415 |
(4)純資産額 |
(千円) |
2,345,028 |
(5)総資産額 |
(千円) |
2,660,743 |
(2) 持分法適用の関連会社
名称 |
住所 |
資本金 |
主要な事業 の内容 |
議決権の所有 割合(%) |
関係内容 |
|
|
百万円 |
|
|
|
ガラポン㈱ |
東京都千代田区 |
24 |
全テレビ番組録画機の企画・製造・販売及びテレビ番組ソーシャルサービスの運営 |
35.4 |
役員の兼任(1名) |
(注) 2023年12月に55百万円の減資を行っております。また2023年12月に自己株式の消却を行い、当社の議決権の所有割合は35.4%となっております。
沿革
2【沿革】
1996年9月 |
一般放送事業を行うため、スカイインターナショナル企画㈱を東京都中央区に設立 |
1998年11月 |
デジタル通信衛星放送、インターネット等のサービスを行うため、㈱デジタルクラブに社名を変更 |
1999年1月 |
株主割当増資を実施、資本金400,000千円となる |
1999年3月 |
日本デジタル放送サービス㈱(現:スカパーJSAT㈱)と代理店契約を締結し、CS会員サービスを開始 |
1999年3月 |
委託放送事業者とパッケージマーケティング契約を締結し、CS会員への訴求を開始 |
2000年4月 |
㈱デジタルクラブ(旧社名:ガルバ㈱)と合併 |
2000年12月 |
サービス名称を「Club iT(クラビット)」に変更 |
2001年12月 |
個人向け映像配信サービスの事業主体としてブロードメディア・ティービー企画㈱(現:ビー・ビー・ケーブル㈱)を設立 |
2002年1月 |
クラビット㈱に社名を変更 |
2002年3月 |
当社株式が大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場に上場し、資本金510,810千円となる |
2002年4月 |
㈱スカイパーフェクト・コミュニケーションズ(現:スカパーJSAT㈱)との2001年11月1日付代理店契約が終了し、新規CS会員獲得業務を終了 |
2002年5月 |
ビー・ビー・テクノロジー㈱(現:ソフトバンク㈱)とヤフー㈱が提供する「Yahoo!BB」と「BBフォン」の取扱いを開始 |
2002年6月 |
本店を東京都渋谷区に移転 |
2002年7月 |
ビー・ビー・ケーブル㈱が、電気通信役務利用放送法に基づく有線役務利用放送事業者(第1号)に登録 |
2003年7月 |
Oy Gamecluster社(フィンランド)と、ゲームを中心にしたインタラクティブサービス事業を共同で展開する業務提携契約を締結 |
2003年10月 |
CDN(コンテンツ・デリバリー・ネットワーク)サービス事業に参入 |
2004年6月 |
本店を東京都港区赤坂八丁目4番14号に移転 |
2004年9月 |
ビー・ビー・ケーブル㈱の全株式を、ソフトバンクBB㈱(現:ソフトバンク㈱)に売却 |
2005年4月 |
アカマイテクノロジーズ社(米国)の主要リセラーであるCDNソリューションズ㈱を子会社化 |
2006年7月 |
㈱釣りビジョンを子会社化 |
2006年11月 |
ブロードメディア・スタジオ㈱を子会社化 |
2007年10月 |
クラビット㈱からブロードメディア㈱へ社名変更 |
2008年1月 |
会社分割によりゲーム事業をGクラスタ・グローバル㈱へ承継 |
2008年5月 |
第三者割当増資により資本金2,416,631千円となる |
2008年12月 |
第三者割当増資により資本金2,666,633千円となる |
2009年9月 |
ルネサンス・アカデミー㈱を子会社化 |
2012年4月 |
デジタルシネマ倶楽部㈱を子会社化 |
2013年7月 |
東京証券取引所と大阪証券取引所の統合により、東京証券取引所JASDAQスタンダード市場に市場変更 |
2014年5月 |
ルーネット・システムズ㈱を子会社化 |
2014年12月 |
第三者割当による第3回乃至第5回新株予約権を発行 |
2015年1月 |
第3回新株予約権の権利行使により、資本金2,932,496千円となる |
2016年5月 |
第三者割当による新株式及び第1回無担保転換社債型新株予約権付社債を発行。第三者割当増資により、資本金2,957,496千円となる |
|
連結子会社のブロードメディアGC㈱が、Gクラスタ・グローバル㈱より、クラウドゲーム事業継続に必要な重要な資産を譲り受ける |
2016年7月 |
連結子会社のブロードメディアGC㈱へクラウドゲーム事業を譲渡 |
2016年9月 |
第1回無担保転換社債型新株予約権の一部行使により、資本金2,969,996千円となる |
2017年6月 |
連結子会社のCDNソリューションズ㈱が、同じく連結子会社のルーネット・システムズ㈱を吸収合併し、社名をブロードメディア・テクノロジーズ㈱に変更 |
2017年7月 ~2017年10月 |
第1回無担保転換社債型新株予約権の全ての行使が完了し、資本金3,457,496千円となる |
2020年4月 |
連結子会社6社(ルネサンス・アカデミー㈱、ブロードメディア・スタジオ㈱、ブロードメディア・テクノロジーズ㈱、デジタルシネマ倶楽部㈱、ブロードメディアGC㈱、ハリウッドチャンネル㈱)を吸収合併 |
2020年9月 |
無償減資を行い、資本金600,000千円となる |
2021年7月 |
システムデザイン開発㈱を子会社化 |
2022年4月 |
非連結子会社であったブロードメディアeスポーツ㈱を子会社化 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、JASDAQスタンダード市場からスタンダード市場に移行 |
2023年4月 2024年1月 |
㈱ポケットを子会社化 ㈱divおよび㈱divxを子会社化 |