2026.02.02更新

ストーリー・沿革

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: 統合報告書2025

サマリ

三井金属鉱業は、鉱山経営に端を発し、亜鉛・銅などの製錬から銅箔・機能性粉体・触媒・薄膜材料、自動車用ドアロックまでを手がける非鉄金属素材メーカーです。「探索精神と多様な技術の融合で、地球を笑顔にする。」というパーパスのもと、鉱山資源・金属リサイクル・先端材料をつなぐバリューチェーンを磨き、環境貢献製品を拡大しながら、マテリアルの知恵で“未来”に貢献する事業創発カンパニーを目指し、新中期経営計画「25中計」で経済的価値と社会的価値を両立させる統合思考経営に挑んでいます。

目指す経営指標

・機能材料事業本部:2030年度売上高3,300億円、経常利益700億円を目指し、新規上市製品の70%以上、販売比率の50%以上を環境貢献製品とする。
・DOE(株主資本配当率)について、累進配当方針のもと従前の2.5%から3.0%へ高めたうえで、さらに3.5%を目途に引き上げていく計画。
・2050年のネットゼロ排出に向け、25中計KPIとして温室効果ガス22%削減(スコープ1+2、2013年比)を設定。
・資源循環のKPIとして、廃棄物総排出量の削減20%以上、廃プラスチック有効利用率80%以上、鉛濃縮残渣処理量148%、Sn、Sb、Bi回収量130%を掲げる。
・人的資本とサステナビリティでは、いきいき度全社平均55%(エンゲージメント測定指標)や環境貢献製品新規上市製品(件数)50%以上、事業本部売上高50%以上などを25中計期間の指標とする。

用語解説

■「探索精神と多様な技術の融合で、地球を笑顔にする。」
三井金属鉱業グループが掲げるパーパス(存在意義)で、「新しい資源や技術をあきらめずに探し続け、その多様な技術を組み合わせることで、人や社会、地球環境にとってうれしい価値を生み出す会社でありたい」という意思を表した言葉です。

■「マテリアルの知恵で“未来”に貢献する、事業創発カンパニー。」
同社の全社ビジョンで、「素材(マテリアル)に関する長年の知識や技術を組み合わせて、新しい事業を次々に生み出し、将来の社会に役立つ会社グループになる」という目標を示すフレーズです。「事業創発カンパニー」は既存事業を守るだけでなく、新事業を自らつくり出す会社という意味合いを持ちます。

■25中計
2025年を節目とした三井金属鉱業グループの中期経営計画の略称で、グループ全体の重点戦略や投資方針、収益・財務目標、サステナビリティ目標などを数年間のスパンでまとめた行動計画を指します。経営陣と社員が共通のゴールを持つための羅針盤の役割を果たします。

■電解銅箔
電気メッキの技術を使って薄く成形した銅の箔で、プリント配線板(基板)の銅配線部分に使われる素材です。スマートフォンやパソコン、サーバーなどの電子機器に不可欠で、高い導電性と加工性が求められる分野で三井金属鉱業が強みを持つ製品群です。

■キャリア付き極薄銅箔
人の髪の毛よりも薄いレベルまで銅箔を薄くしたうえで、そのままだと扱いにくいため樹脂フィルムなどの「キャリア(支持体)」に貼り合わせた製品です。高密度配線が必要な半導体パッケージや先端基板向けに使われ、細かな配線を実現しつつ歩留まり(良品率)を高めるための重要な材料です。

■機能性粉体
導電性や磁性、触媒性など、特定の機能を持つ微細な粉末材料の総称で、同社は電子部品用の導電性粉末や電池用材料などを展開しています。単なる「粉」ではなく、粒の大きさや形、表面処理を精密に制御することで、電子機器の性能向上や省エネルギーに貢献する素材になっています。

■排ガス浄化用触媒
自動車や工場などから出る排ガスに含まれる有害物質(窒素酸化物、一酸化炭素、未燃焼炭化水素など)を、化学反応によって無害なガスに変えるための材料です。貴金属や酸化物などを組み合わせた多層構造になっており、同社は素材メーカーとして触媒向け材料の開発・供給を行っています。

■薄膜材料
半導体や電子部品の製造過程で、ナノメートルからマイクロメートル単位の厚さで成膜される材料の総称です。電気を通す、絶縁する、光を反射・吸収するなど特定の機能を持たせるために、金属や酸化物、窒化物などを薄く均一に積み重ねる技術が使われ、同社はそうした薄膜用の素材を提供しています。

■E-Scrap
「Electronic Scrap(電子スクラップ)」の略で、使用済みの電子基板や通信機器などから発生する、金・銀・銅・パラジウムなどの有価金属を多く含むスクラップを指します。三井金属鉱業は、世界各地から集めたE-Scrapを製錬所で処理し、貴金属やベースメタルを再資源化する事業を展開しています。

■リサイクル製錬ネットワーク
鉱石だけでなくE-Scrapや産業廃棄物など複数の原料を、国内外の製錬所・関連拠点で受け入れ、金属を回収する同社グループの仕組みを指します。複数の拠点を組み合わせることで、含有金属の種類や品位に応じた最適な処理プロセスを選べるようにし、資源循環と収益性の両立を図るネットワークです。

■環境貢献製品
三井金属鉱業グループが独自に定義している区分で、省エネルギーや再生可能エネルギーの普及、排ガス浄化、資源循環など、環境負荷の低減に直接つながる機能を持つ製品群を指します。銅箔や触媒、リサイクル関連素材などが該当し、売上や新製品の中でこの比率を高めることを重点目標としています。

■DOE(株主資本配当率)
「Dividend on Equity」の略で、株主資本に対してどれだけ配当を支払っているかを見る指標です。三井金属鉱業はDOEを重視し、「累進配当方針」と組み合わせて、中長期的には株主資本の何パーセントを配当として還元するかを示すことで、安定かつ着実な株主還元へのコミットメントを表しています。

■いきいき度
三井金属鉱業グループが従業員エンゲージメントを測るために用いている独自指標で、社員アンケートなどを通じて「職場でいきいきと働けているか」を数値化したものです。仕事のやりがい、挑戦機会、心理的安全性などに関する回答をもとに集計し、組織ごとのスコアを改善することで「働きがいのある会社づくり」を進める狙いがあります。

■「大胆施策」
25中計の中で用いられているマネジメント用語で、収益性の低い事業や競争力強化が急務の事業に対して、局所的なコスト削減にとどまらず、構造改革や資産売却、提携・撤退などを含む抜本的な手を打つことを指します。経営資源を伸ばすべき分野へ大胆に再配分することで、ポートフォリオ全体の競争力とキャッシュ創出力を高める狙いがあります。
2026年3月期有価証券報告書より

沿革

 

2 【沿革】

1874年9月

三井組が神岡鉱山蛇腹平坑を取得し、鉱山経営を開始

1892年6月

三井鉱山合資会社を設立

1911年12月

三井鉱山株式会社を設立

1913年8月

大牟田亜鉛製煉工場の操業を開始

1928年1月

鈴木商店経営の彦島亜鉛製煉工場を買収

1943年3月

昭和鉱業株式会社から日比製煉工場及び竹原電煉工場を買収し、日比製煉所を設置

1944年12月

日比製煉所から竹原電煉工場を分離し、竹原製煉所を設置

1950年5月

企業再建整備法による決定整備計画に基づき、三井鉱山株式会社の金属部門をもって神岡鉱業株式会社(当社)を創立

10月

東京証券取引所、第一部上場

1952年12月

神岡鉱業株式会社から三井金属鉱業株式会社へと商号を変更

1962年4月

王子金属工業及び昭和ダイカストの両社を吸収合併し、伸銅事業部及びダイカスト事業部を設置

1964年2月

三金機工株式会社(現 三井金属エンジニアリング株式会社)を設立

8月

ペルー・ワンサラ鉱山の開発を目的として、Compania Minera Santa Luisa S.A.の株式を取得

1967年2月

亜鉛・鉛の共同製錬会社、八戸製錬株式会社を設立

1968年11月

銅の受託製錬会社、日比共同製錬株式会社を設立

1976年2月

米国ニューヨーク州に銅箔製造拠点、Oak-Mitsui,Inc.を設立

1980年10月

三井金属箔製造株式会社及び三金レア・アース株式会社の両社を吸収合併し、上尾金属箔工場(現 上尾銅箔工場)、三池レアメタル工場を設置

11月

台湾に銅箔製造拠点、台湾銅箔股份有限公司を設立

1983年11月

地熱蒸気及び熱水の供給事業会社、奥会津地熱株式会社を設立

1986年7月

神岡鉱業所、彦島製煉所を分離し、神岡鉱業株式会社、彦島製錬株式会社を設立

1987年2月

米国インディアナ州に自動車部品製造拠点、GECOM Corp.を設立

1989年7月

半導体実装材料(TABテープ)製造拠点、株式会社エム・シー・エスを設立

11月

マレーシアに銅箔製造拠点、Mitsui Copper Foil(Malaysia)Sdn.Bhd.を設立

1990年1月

東京高級炉材株式会社、三井金属パーライト株式会社及びダイカライト・オリエント株式会社の3社を吸収合併し、TKR事業部(現 セラミックス事業部)、パーライト事業部を設置

1992年10月

米国に亜鉛粉製造拠点、Mitsui/ZCA Zinc Powders.(2002年10月にMitsui Zinc Powder LLCへ商号変更)を設立

1995年2月

タイ国ラヨンに自動車部品・排ガス浄化触媒の製造拠点、Mitsui Siam Components Co.,Ltd.を設立

8月

中国貴州省に自動車部品製造拠点、三井華陽汽車配件有限公司を設立

1998年4月

中国香港に銅箔の加工物流拠点、三井銅箔(香港)有限公司を設立

1999年1月

本社を東京都品川区大崎に移転

6月

英国ウェールズに自動車部品製造拠点、Mitsui Components Europe Ltd.を設立

2000年8月

台湾にターゲット材製造拠点、台湾特格股份有限公司を設立

9月

米国の銅箔製造拠点Oak-Mitsui,Inc.を100%子会社化

10月

日鉱金属株式会社(現 JX金属株式会社)との共同出資で、パンパシフィック・カッパー株式会社を設立

2001年7月

中国広東省に銅箔の加工物流拠点、三井銅箔(広東)有限公司を設立

2002年6月

中国広東省に自動車部品製造拠点、広東三井汽車配件有限公司を設立

7月

住友金属鉱山株式会社と共同出資で、エム・エスジンク株式会社を設立

11月

台湾にTABテープ・COFテープの検査・販売拠点、台湾微電股份有限公司を設立

2003年4月

自動車部品の製造会社、株式会社大井製作所を株式交換により完全子会社化

2005年2月

中国上海に中国商社、三井金属貿易(上海)有限公司を設立

  6月

インドに排ガス浄化触媒製造拠点、Mitsui Kinzoku Components India Private Limitedを設立

 

   12月

韓国に薄膜材料の加工・販売拠点、株式会社三井金属韓国を設立

2006年3月

ペルー・パルカ鉱山本格操業開始

  7月

中国上海に非鉄金属リサイクル事業の拠点、上海三井鑫云貴稀金属循環利用有限公司を設立

  9月

中国広東省に排ガス浄化触媒の生産・販売拠点、三井金属(珠海)環境技術有限公司を設立

2007年8月

中国上海に同国内におけるコーポレート機能拠点、三井金属(上海)企業管理有限公司を設立

2010年7月

住友金属鉱山株式会社と伸銅事業を統合し、三井住友金属鉱山伸銅株式会社を設立

7月

自動車機器事業部と株式会社大井製作所を事業統合し、三井金属アクト株式会社を設立

2011年5月

インドに自動車部品の販売拠点、Automotive Components Technology India Private Limitedを設立

2012年1月

インドネシアに排ガス浄化触媒製造・販売拠点、PT.Mitsui Kinzoku Catalysts Jakartaを設立

3月

中国上海に同国内における自動車部品事業の管理拠点、三井金属愛科特(上海)管理有限公司を設立

5月

中国江蘇省にセラミックス製品の製造・販売拠点、三井金属特種陶瓷(蘇州)有限公司を設立

7月

メキシコに自動車部品の製造・販売拠点、MITSUI KINZOKU ACT MEXICANA, S.A. de C.V.を設立

10月

計測システム事業部と三井金属九州機工株式会社を事業統合し、三井金属計測機工株式会社を設立

11月

米国の亜鉛粉製造拠点、Mitsui Zinc Powder LLCを売却

2013年1月

タイに排ガス浄化触媒製造・販売拠点、Mitsui Kinzoku Catalysts(Thailand)Co.,Ltd.を設立

2月

ベトナムに排ガス浄化触媒製造・販売拠点、Mitsui Kinzoku Catalysts Vietnam Co.,Ltd.を設立

3月

半導体実装材料(TABテープ)製造拠点、株式会社エム・シー・エスを解散

4月

インドネシアに自動車部品の製造・販売拠点、PT.Mitsui Kinzoku ACT Indonesiaを設立

6月

TABテープ・COFテープの検査・販売拠点、台湾微電股份有限公司を解散

6月

銅箔の加工物流拠点、三井銅箔(広東)有限公司を解散

 

  7月

米国に排ガス浄化触媒製造・販売拠点、Mitsui Kinzoku Catalysts America,Inc.を設立

2014年7月  

ダイカスト事業を分離し、三井金属ダイカスト株式会社を設立

  7月

チリ・カセロネス鉱山本格操業開始

2015年5月

三井華陽汽車配件有限公司の経営権を譲渡

2018年2月

北米の市場調査拠点、Mitsui Kinzoku USA Inc.を設立

   8月

モロッコ王国での自動車部品の製造・販売拠点、MITSUI KINZOKU ACT TANGER MAROC SARLを設立

2020年2月

電気銅等の製錬・精製受託会社、日比製煉株式会社を設立

   2月

JX金属株式会社との共同出資で、ニッポン・カセロネス・リソーシズ株式会社を設立

   3月

Oak-Mitsui,Inc.の経営権を譲渡

2021年2月

チリ・カセロネス銅鉱山の権益を譲渡

   12月

薄膜材料の加工・販売拠点、株式会社三井金属韓国を解散

2022年3月

三井金属エンジニアリング株式会社を株式公開買付けにより完全子会社化

2022年4月

パーライト事業を分離し、三井金属パーライト株式会社を設立

   4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行

2023年4月

三井金属ダイカスト株式会社が神岡部品工業株式会社を吸収合併

2024年3月

日本イットリウム株式会社を完全子会社化

2024年6月

日本結晶光学株式会社の全株式を譲渡

2025年4月

日本イットリウム株式会社を吸収合併し、レアマテリアル事業部を設置

三谷伸銅株式会社、三井研削砥石株式会社、MITSUI GRINDING TECHNOLOGY(Thailand)CO.,LTD

の全株式を譲渡

10月

三井金属鉱業株式会社から三井金属株式会社へと商号を変更

11月

三井金属アクト株式会社の全株式を譲渡

 

 

 

 

関係会社

 

4 【関係会社の状況】

(連結子会社)

名称

住所

資本金又は出資金

(百万円)

主要な事業の内容

議決権の所有割合

(%)

関係内容

 役員の兼任等(名)

貸付金

(百万円)

営業上の取引等

兼任

出向

転籍

台湾銅箔股份有限公司

中華民国
台湾省南投県

800百万

ニュー台湾

ドル

機能材料

95.0

(1)

(-)

・当社は同社に技術指導を行っている

Mitsui Copper Foil
(Malaysia)Sdn.Bhd.

Selangor, Malaysia

330百万

マレーシア
リンギット

機能材料

100.0

(1)

(-)

・当社は同社に技術指導を行っている

Mitsui Kinzoku Components India Private Limited

Haryana,
India

400百万

インドルピー

機能材料

100.0

(-)

(-)

・当社は同社に排ガス浄化触媒の原料を販売している

台湾特格股份有限公司

中華民国
台湾省台中県

600百万

ニュー台湾

ドル

機能材料

100.0

(-)

(-)

・当社は同社にスパッタリングターゲットの原料を販売している

神岡鉱業㈱

岐阜県飛騨市

4,600

金属

100.0

(-)

7

(-)

16,232

・当社は同社に亜鉛の製錬等を委託している

八戸製錬㈱

青森県八戸市

4,795

金属

96.0

(1)

(-)

 -

2,972

・当社は同社に亜鉛・鉛の製錬を委託している

彦島製錬㈱

山口県下関市

460

金属

100.0

(-)

(-)

(-)

6,841

・当社は同社に亜鉛の製錬等を委託している

日比共同製錬㈱

岡山県玉野市

100

金属

63.5

(63.5)

(-)

(-)

4,102

・当社は同社に銅の製錬等を委託している

奥会津地熱㈱

福島県
河沼郡柳津町

100

金属

100.0

(-)

(-)

2,133

・該当なし

三井金属エンジニアリング㈱

東京都墨田区

1,085

その他の事業

100.0

(1)

(-)

(1)

・当社は同社へ各種プラントを発注・購入している

三井金属商事㈱

東京都墨田区

240

その他の事業

100.0

(1)

(-)

1

(-)

・当社は同社に非鉄金属及び機能材料等を販売している

その他 25社

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(持分法適用の関連会社)

名称

住所

資本金又は出資金

(百万円)

主要な事業の内容

議決権の所有割合

(%)

関係内容

 役員の兼任等(名)

貸付金

(百万円)

営業上の取引等

兼任

出向

転籍

パンパシフィック・
カッパー㈱

東京都港区

5,000

金属

32.2

(-)

(-)

・当社は同社に貴金属を販売している

三井住友金属鉱山伸銅㈱

埼玉県上尾市

4,250

その他の事業

50.0

(1)

(1)

・当社は同社に亜鉛を販売している

・当社は同社に土地を賃貸している

その他  3社

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(注) 1.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。

2.Mitsui Copper Foil(Malaysia)Sdn.Bhd.、Mitsui Kinzoku Components India Private Limited、神岡鉱業㈱、八戸製錬㈱は特定子会社に該当いたします。

3.上記の連結子会社で、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えている会社はありません。

4.持分法適用の関連会社に含まれているパウダーテック㈱、㈱ナカボーテックは、有価証券報告書を提出しております。

5.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。

6.役員の兼任等の「兼任」及び「出向」の( )内は、当社役員の兼任数及び出向数で内数であります。