社長・役員
略歴
1979年4月 |
当社入社 |
1986年10月 |
フソーライトアロイズオブアメリカ(現アーレスティウイルミントンCORP.)取締役就任 |
1987年6月 |
当社取締役就任 |
1994年5月 |
アーレスティウイルミントンCORP.取締役会長就任 |
1995年6月 |
当社専務取締役就任 |
1997年6月 |
当社代表取締役副社長就任 |
1997年10月 |
当社代表取締役社長就任 |
2001年6月 |
京都ダイカスト工業㈱取締役就任 |
2001年7月 |
当社執行役員 |
2003年6月 |
当社上席執行役員 |
2005年6月 |
当社最高執行責任者 |
2023年3月 |
当社代表取締役会長就任 |
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当社最高経営責任者 |
2024年6月 |
当社取締役会長就任(現) |
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当社会長執行役員(現) |
所有者
(5)【所有者別状況】
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2024年3月31日現在 |
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区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満 株式の状況(株) |
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政府及び 地方公共 団体 |
金融機関 |
金融商品 取引業者 |
その他の 法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
個人以外 |
個人 |
||||||||
株主数(人) |
- |
15 |
35 |
154 |
65 |
20 |
7,810 |
8,099 |
- |
所有株式数(単元) |
- |
36,213 |
10,724 |
32,826 |
38,263 |
252 |
136,762 |
255,040 |
42,717 |
所有株式数の割合(%) |
- |
14.20 |
4.20 |
12.87 |
15.00 |
0.10 |
53.62 |
100 |
- |
(注)1.自己株式337,057株は、「個人その他」の欄に3,370単元及び「単元未満株式の状況」に57株含まれております。
2.「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が、1単元含まれております。
役員
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性 9名 女性 1名 (役員のうち女性の比率10.0%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
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取締役 会長 会長執行役員 |
高橋 新 |
1955年11月2日生 |
|
(注)5 |
1,097 |
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代表取締役 社長 最高経営責任者 製造本部管掌 |
高橋 新一 |
1980年10月21日生 |
|
(注)5 |
99 |
||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 専務執行役員 品質保証本部長 営業本部管掌 |
金田 尚之 |
1964年4月26日生 |
|
(注)5 |
95 |
||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 管理本部長
|
成家 秀樹 |
1963年11月4日生 |
|
(注)5
|
20 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||||
取締役 |
酒巻 孝光 |
1955年8月14日生 |
|
(注)5
|
- |
||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
酒井 和之 |
1960年12月11日生 |
|
(注)6 |
20 |
||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
塩澤 修平 |
1955年9月19日生 |
|
(注)6 |
- |
||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
森 明吉 |
1948年6月15日生 |
|
(注)6 |
- |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
寺井 公子 |
1962年7月31日生 |
|
(注)6 |
- |
||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
松葉 俊博 |
1962年10月13日生 |
|
(注)6 |
- |
||||||||||||||||||||||
計 |
1,334 |
(注)1.酒巻 孝光、塩澤 修平、森 明吉、寺井 公子及び松葉 俊博の5氏は、社外取締役であります。
2.当社の監査等委員会については次のとおりであります。
委員長 酒井 和之、委員 塩澤 修平、委員 森 明吉、委員 寺井 公子、委員 松葉 俊博
なお、酒井 和之は、常勤の監査等委員であります。常勤の監査等委員を選定している理由は、常勤の監査等委員による高度な情報収集力により監査等委員会による監査の実効性をより高めることを期待するからであります。
3.取締役社長 高橋 新一は取締役会長 高橋 新の子であります。
4.当社では、意思決定・監督と執行の分離による取締役会の活性化のため執行役員制度を導入しております。
執行役員は9名で構成され、うち4名が取締役兼任であります。
取締役兼任以外の執行役員は、製造本部長 大島 康誉、営業本部長兼ダイカスト営業統括部長 峯 憲一郎、チーフクオリティアドバイザー 荒井 弘司、経営企画部長 清水 敦史、㈱アーレスティ栃木 代表取締役社長 近藤 博文の5名であります。
5.2024年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
6.2023年6月22日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は、取締役(監査等委員を除く)1名及び監査等委員である取締役4名であります。
社外取締役である酒巻孝光氏は元UDトラックス㈱の代表取締役社長、塩澤修平氏は東京国際大学教授、森明吉氏は弁護士、寺井公子氏は慶應義塾大学教授であり、松葉俊博氏は日本軽金属ホールディングス㈱の上席執行役員、日本軽金属㈱の取締役常務執行役員であります。5氏と当社グループとの間にはその他に取引関係その他利害関係はありません。
酒巻孝光氏が2022年3月まで代表取締役社長として業務執行及び2022年4月から2023年3月までは同社顧問をしていたUDトラックス㈱及び同社の親会社であるいすゞ自動車㈱は、当社の販売先としての取引関係にありますが、取引の合計額は当社連結売上高の0.4%未満であり、特別の利害関係を生じさせる重要性はないものと判断しております。
松葉俊博氏が業務執行している会社等のうち日本軽金属㈱は当社株式657,392株を保有しております。また当社グループは、アルミ原材料等の仕入先として日本軽金属ホールディングス㈱の連結対象会社と取引関係にありますが、取引の合計額は日本軽金属ホールディングス㈱の連結売上高の0.6%未満であり、保有株数、取引金額とも特別の利害関係を生じさせる重要性はないものと判断しております。
塩澤修平氏、森明吉氏及び寺井公子氏の3氏が業務執行している会社等と当社グループとの間には取引関係はありません。
塩澤修平氏が社外取締役を兼任しておりますKYB㈱と当社との間には取引関係はありません。
社外取締役を選任するための会社からの独立性に関する「独立取締役選任基準」(2015年10月制定)に沿って選任を行うことで、一般株主と利益相反が生じる恐れのないように留意しております。
[独立取締役選任基準の主な概要]
1.現在及び過去10年間において当社グループの業務執行取締役等でないこと
2.現在及び過去5年間において当社の主要株主等の取締役、監査役、執行役員、その他使用人等でないこと
3.当社グループの主要取引先の業務執行者又は使用人でないこと。主要取引先とは、過去3事業年度における当社グループとの取引額が販売先の時は当社グループの、仕入先の時には取引先の連結売上高の2%以上を占める場合をいう
4.当社グループから一定額以上の寄付を受けている非営利団体等の理事、その他の役員、使用人でないこと。一定額とは、過去3事業年度の平均で10百万円又は当該団体の総収入の2%以上を占める場合をいう
5.当社グループから、過去3事業年度において、役員報酬以外に一定額以上の金銭その他の財産上の利益を受けている弁護士、公認会計士又は税理士その他のコンサルタントでないこと。一定額とは、過去3年間の平均で年間10百万円以上となる場合をいう
6.以下に該当する者の配偶者、2親等内の親族でないこと
(1)現在及び過去5年間における当社の取締役、監査役、重要な使用人
(2)現在及び過去5年間における当社子会社の取締役
(3)上記2~5で就任を制限している対象者
社外取締役4氏ともにこの基準を満たしており、社外の中立的な立場と専門的な立場から幅広い見識と豊富な経験を当社の経営に活かすとともにコーポレート・ガバナンス体制の充実を図るために選任しております。取締役会の意思決定の妥当性、適正性、企業経営の健全性等について提言するなど、社外役員として期待した役割を充分に果たしております。
なお、社外取締役5氏を東京証券取引所に対し独立役員として届け出ております。
③ 社外取締役(監査等委員)による監査と内部監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査等委員である社外取締役は、取締役会に出席しており、取締役会並びに取締役をはじめ執行役員等の意思決定、業務遂行等に対する監視機能を果たすとともに、会計監査人との連携により監査の実効性を高めています。また、毎月開催される監査等委員会にて相互に意見交換を行っています。
なお、監査等委員による監査と内部監査部門による監査はそれぞれ独立して適切に実施されていますが、監査結果について相互に情報共有する等、適切な監査を行うための連携強化に努め、適宜、情報・意見交換を実施しています。
関係会社
4【関係会社の状況】
名称 |
住所 |
資本金 (百万円) |
主要な事業の内容 |
議決権の所有割合(%) |
関係内容 |
(連結子会社) |
|
|
|
|
|
㈱アーレスティ栃木 (注)1 |
栃木県下都賀郡壬生町 |
300 |
アルミダイカスト製造業 |
100 |
アルミ原材料を当社より仕入、ダイカスト製品を当社へ売上。 役員の兼任あり。 設備賃貸あり。 |
㈱アーレスティ熊本 |
熊本県宇城市 |
150 |
アルミダイカスト製造業 |
100 |
ダイカスト製品を当社へ売上。 設備賃貸あり。 |
㈱アーレスティ山形 |
山形県西置賜郡白鷹町 |
151 |
アルミダイカスト製造業 |
100 |
アルミ原材料を当社より仕入、ダイカスト製品を当社へ売上。 設備賃貸あり。 |
アーレスティウイルミントンCORP. (注)1、3 |
アメリカ合衆国 オハイオ州 |
千米ドル 92,600 |
アルミダイカスト製造業 |
100 |
役員の兼任あり。 |
㈱アーレスティテクノサービス |
静岡県浜松市浜名区 |
15 |
機械器具製造業 |
100 |
ダイカスト周辺部品を当社へ売上。 設備賃貸あり。 役員の兼任あり。 |
㈱アーレスティダイモールド浜松 (注)1 |
静岡県浜松市中央区 |
266 |
精密金型製造業 |
100 |
ダイカスト金型を当社へ売上。 役員の兼任あり。 |
タイアーレスティダイCO.,LTD. (注)2 |
タイ アユタヤ |
千タイバーツ 145,000 |
精密金型製造業 |
100 (100) |
―――――― |
広州阿雷斯提汽車配件有限公司 (注)1、4 |
中華人民共和国広東省 |
千中国元 543,326 |
アルミダイカスト製造業 |
100 |
ダイカスト製品を当社へ売上。 役員の兼任あり。 |
アーレスティメヒカーナS.A. de C.V. (注)1、5 |
メキシコ合衆国サカテカス州 |
千ペソ 1,163,305 |
アルミダイカスト製造業 |
100 |
役員の兼任あり。 資金の貸付あり。 |
アーレスティインディアプライベートリミテッド (注)1 |
インド ハリアナ州 |
千ルピー 4,900,000 |
アルミダイカスト製造業 |
100 |
役員の兼任あり。 資金の貸付あり。 |
合肥阿雷斯提汽車配件有限公司 (注)1 |
中華人民共和国安徽省 |
千中国元 476,779 |
アルミダイカスト製造業 |
100 |
ダイカスト製品を当社へ売上。 役員の兼任あり。 |
阿雷斯提精密模具(広州)有限公司 (注)1、2 |
中華人民共和国広東省 |
千中国元 76,535 |
精密金型製造業 |
100 (100) |
―――――― |
(注)1.特定子会社に該当しております。
2.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数となっております。
3.アーレスティウイルミントンCORP.については、売上高の連結売上高に占める割合が10%を超えております。なお、記載数値は、連結会社相互間の内部取引について消去しておりません。
主要な損益情報等 |
(1)売上高 |
21,806百万円 |
(子会社決算数値) |
(2)経常損失 |
456百万円 |
|
(3)当期純損失 |
709百万円 |
|
(4)純資産 |
726百万円 |
|
(5)総資産 |
12,030百万円 |
4.広州阿雷斯提汽車配件有限公司については、売上高の連結売上高に占める割合が10%を超えております。なお、記載数値は、連結会社相互間の内部取引について消去しておりません。
主要な損益情報等 |
(1)売上高 |
16,661百万円 |
(子会社決算数値) |
(2)経常損失 |
399百万円 |
|
(3)当期純損失 |
4,910百万円 |
|
(4)純資産 |
11,288百万円 |
|
(5)総資産 |
16,136百万円 |
5.アーレスティメヒカーナS.A. de C.V.については、売上高の連結売上高に占める割合が10%を超えております。なお、記載数値は、連結会社相互間の内部取引について消去しておりません。
主要な損益情報等 |
(1)売上高 |
26,291百万円 |
(子会社決算数値) |
(2)経常利益 |
888百万円 |
|
(3)当期純利益 |
1,264百万円 |
|
(4)純資産 |
15,978百万円 |
|
(5)総資産 |
20,898百万円 |
沿革
2【沿革】
1943年11月 |
扶桑軽合金㈱を設立、本社を東京都板橋区に、工場を東京都板橋区で操業開始、ダイカスト製品、アルミニウム砂型鋳物を製造 |
1960年7月 |
浜松工場を静岡県浜松市に新設 |
1961年10月 |
株式を東京証券取引所第二部並びに大阪証券取引所第二部に上場 |
1964年1月 |
埼玉工場を埼玉県戸田市に新設 |
1966年3月 |
大阪営業所を大阪府尼崎市(現吹田市)に開設 |
1970年5月 |
アルミ工場を埼玉工場敷地内に新設 |
1971年3月 |
栃木フソー㈱を栃木県壬生町に設立(1988年10月㈱アーレスティ栃木に商号変更。現連結子会社) |
1974年10月 |
本社を東京都千代田区神田錦町に移転 |
1975年2月 |
福岡営業所を福岡県福岡市に開設 |
1976年9月 |
熊本フソー㈱を熊本県松橋町に設立(1988年10月㈱アーレスティ熊本に商号変更。現連結子会社) |
1984年7月 |
名古屋営業所を愛知県名古屋市(現安城市)に開設 |
1984年7月 |
埼玉工場を売却し、ダイカスト工場として東松山工場を埼玉県比企郡に、アルミ工場として熊谷工場を埼玉県熊谷市にそれぞれ新設 |
1988年5月 |
アーレスティウイルミントンCORP.を米国オハイオ州に設立(現連結子会社) |
1988年10月 |
商号を㈱アーレスティに変更 |
1993年8月 |
厚木営業所を神奈川県厚木市に開設 |
1994年8月 |
栃木営業所を栃木県壬生町に開設 |
1996年7月 |
本社を東京都板橋区坂下に移転 |
2000年4月 |
㈱アーレスティ研究所を吸収合併 |
2002年7月 |
タイアーレスティエンジニアリングCO.,LTD.をタイのバンコク市に設立(非連結子会社) |
2003年8月 |
広州阿雷斯提汽車配件有限公司を中国広東省広州市に設立(現連結子会社) |
2003年10月 |
京都ダイカスト工業㈱と合併 |
2003年12月 |
㈱大阪証券取引所第二部上場廃止 |
2004年3月 |
関連会社のパスカル販売㈱(2005年7月㈱アーレスティテクノサービスに商号変更)を連結子会社化 |
2004年9月 |
持分法適用会社の㈱日本精密金型製作所(2005年7月㈱アーレスティダイモールド浜松に商号変更)、㈱ダイテック(2008年1月㈱アーレスティダイモールド栃木に商号変更。㈱アーレスティダイモールド熊本を分社化)、タイアーレスティダイCO.,LTD.、関連会社の㈱シー・エス・フソーを連結子会社化 |
2005年2月 |
株式交換により㈱日本精密金型製作所を完全子会社化 |
2005年3月 |
阿雷斯提精密模具(広州)有限公司を中国広東省広州市に設立(現連結子会社) |
2005年4月 |
菅原精密工業㈱はパスカル工業㈱と合併し、㈱アーレスティ山形に商号変更(現連結子会社) |
2005年6月 |
本社を東京都中野区中央に移転 |
2005年10月 |
エスケイ化成㈱、ケイディーシーサービス㈱を吸収合併 |
2006年6月 |
熊本営業所を熊本県宇城市に開設 |
2006年6月 |
アーレスティメヒカーナS.A. de C.V.をメキシコのサカテカス州に設立(現連結子会社) |
2006年7月 |
株式交換により東海精工㈱(2009年4月㈱アーレスティプリテックに商号変更)を完全子会社化(2008年1月㈱浜松メカテックを吸収合併。) |
2006年9月 |
テクニカルセンターを愛知県豊橋市に開設 |
2007年1月 |
アーレスティインディアプライベートリミテッドをインドのハリアナ州に設立(現連結子会社) |
2008年1月 |
㈱アーレスティテクノサービス、㈱シー・エス・フソー及び天竜金属工業㈱は、㈱アーレスティテクノサービスを存続会社として合併 |
2010年8月 |
合肥阿雷斯提汽車配件有限公司を中国安徽省合肥市に設立(現連結子会社) |
2013年10月 |
本店・本社を愛知県豊橋市に移転(旧本社を東京本社に) |
2014年2月 |
東京本社を東京都中野区本町に移転 |
2014年3月 |
東京証券取引所市場第二部から同市場第一部銘柄に指定 |
2020年10月 |
㈱アーレスティインクルーシブサービスを愛知県豊橋市に設立(非連結子会社) |
2022年4月 |
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
2022年4月 |
㈱アーレスティダイモールド浜松、㈱アーレスティダイモールド栃木及び㈱アーレスティダイモールド熊本は、㈱アーレスティダイモールド浜松を存続会社として合併 |
2022年4月 |
㈱アーレスティプリテックを吸収合併 |