2026.05.19更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
INTEGRATED REPORT 2025
サマリ
アドベンチャーは、OTA(Online Travel Agent)の先駆けとしてskyticketを育ててきた旅行企業です。航空券を起点に、ホテル、レンタカー、高速バスなど15以上の旅行商品予約サービスへ広げています。NDC接続、世界20言語対応、AI活用、M&AとPMIを組み合わせ、世界中で「旅行商品ならなんでも予約できる」グローバルOTAを目指しています。
過去
2006年に航空券予約サービスのskyticketをリリースしました。インターネットで旅行予約が珍しい時代に、OTAの先駆けとして事業を始めました。
創業当初は、旅行予約のオンライン化という新しい流れを捉えました。航空券予約サービスを出発点に、ネットで安く手軽に旅行商品を探せる体験を広げました。2012年の日本でのLCC本格参入に伴い、売上を急拡大...
現在
現在はskyticketを中心に、国内航空券、海外航空券、ツアー、レンタカー、高速バス、ホテルなどを扱っています。旅行商品をまとめて予約できる点が特徴です。
主力の国内航空券は、ユーザーからの手数料と航空会社からのコミッションが収入源です。海外航空券は世界20言語に対応し、NDC接続5社の実績を持ちます。ホテルは宿泊施設直契約数10,000施設を持ちます。...
未来
世界中で「旅行商品ならなんでも予約できる」ブランド認知のあるグローバルOTAを目指します。多様な商品とローカライズを両輪に、海外市場で拡大します。
日本ではオンライン旅行予約比率が伸び、低価格商品のニーズも高まると見ています。円安でインバウンド旅行者が増え、多言語OTAに有利な地合いとも捉えています。アジアは人口増と経済発展で旅行市場の成長が見込...
目指す経営指標
・中長期的にROE 20%を目指す
・配当性向20%を目安に、配当維持または増配を企図
・2026年6月期以降、各国の購買傾向に合わせたマーケティングコスト管理を試験的に投下
・一定のデータ量が溜まり次第、機械学習による自動化を強化
・2026年6月期はskyticketの利益拡大とPMIで営業CFを持続的に伸ばす
・配当性向20%を目安に、配当維持または増配を企図
・2026年6月期以降、各国の購買傾向に合わせたマーケティングコスト管理を試験的に投下
・一定のデータ量が溜まり次第、機械学習による自動化を強化
・2026年6月期はskyticketの利益拡大とPMIで営業CFを持続的に伸ばす
トップメッセージの要約
守り
PMI
LTV
AIの活用
Missionへの回帰と成果主義
PMI
LTV
AIの活用
Missionへの回帰と成果主義
代表取締役社長の中村俊一は、旅工房の不祥事について責任を痛感すると述べました。一方で、PCIDSS対応や外部の脆弱性診断強化を進め、「守り」の強化が進んだ一年と総括しています。skyticketではユ...
用語解説
■skyticket
アドベンチャーの基幹ブランドである旅行商品予約サービスです。国内航空券や海外航空券を起点に、ツアー、レンタカー、高速バス、ホテルなど幅広い旅行商品を扱っています。
■OTA
「Online Travel Agent」の略称です。店舗ではなくインターネット上で航空券やホテルなどの旅行商品を予約できる旅行会社を指します。アドベンチャーは、航空券のネット予約がまだ珍しい時代からOTAとして事業を広げてきました。
■NDC接続
航空会社が提供する航空券や関連サービスの情報を、旅行予約サイト側と直接つなぐ仕組みです。アドベンチャーの海外航空券サービスでは、NDC接続5社の実績があるとされています。
■世界20言語対応
skyticketの海外航空券サービスが、多言語で利用できることを示す表現です。海外ユーザーにも使いやすい予約サービスを目指すうえで、グローバルOTAへの展開を支える要素です。
■ポイント・ステータス制度
skyticketの利用者に対して、利用状況に応じた還元や特典を提供するための仕組みです。アドベンチャーは、この制度を活用してリピート率を高め、顧客との継続的な関係を強めようとしています。
■LTV
「Life Time Value」の略称で、顧客が長期的にサービスを利用することで生み出す価値を指します。アドベンチャーでは、複数の旅行商品を扱うことでクロスセルを促し、ユーザーのLTV向上を目指しています。
■ローカライズ
国や地域ごとの言語、決済手段、購買行動に合わせてサービスを調整することです。アドベンチャーは、海外市場で利用されやすいサービスにするため、ユーザー画面や管理画面などのローカライズを重視しています。
■PMI
M&Aでグループ入りした会社を、買収後にうまく連携させる取り組みです。アドベンチャーでは、グループ会社との協議や定例会を通じて、シナジーの実現や経営課題の解決を進めています。
■CRM
顧客との関係を管理し、継続的な利用につなげるための取り組みです。アドベンチャーは、旅行予約のデータを活用し、レコメンドやCRMの自動化を強化する方針を示しています。
■PCIDSS
クレジットカード会員情報を安全に取り扱うための国際的なセキュリティ基準です。アドベンチャーは、ユーザーが安心してサービスを利用できるよう、この基準への対応を完了したと説明しています。
■Mission「社会貢献とビジネスを両立する」
アドベンチャーが掲げる企業理念です。旅行予約サービスを通じて顧客に価値を提供し、その結果として日本や地域社会に貢献するという考え方を表しています。
■「楽しい旅行会社のイメージではありません」
アドベンチャーが新卒採用サイトにあえて入れたメッセージです。旅行が好きという気持ちだけでなく、苦しいこともある中で本気で社会に価値を届ける姿勢を重視する考え方を示しています。
アドベンチャーの基幹ブランドである旅行商品予約サービスです。国内航空券や海外航空券を起点に、ツアー、レンタカー、高速バス、ホテルなど幅広い旅行商品を扱っています。
■OTA
「Online Travel Agent」の略称です。店舗ではなくインターネット上で航空券やホテルなどの旅行商品を予約できる旅行会社を指します。アドベンチャーは、航空券のネット予約がまだ珍しい時代からOTAとして事業を広げてきました。
■NDC接続
航空会社が提供する航空券や関連サービスの情報を、旅行予約サイト側と直接つなぐ仕組みです。アドベンチャーの海外航空券サービスでは、NDC接続5社の実績があるとされています。
■世界20言語対応
skyticketの海外航空券サービスが、多言語で利用できることを示す表現です。海外ユーザーにも使いやすい予約サービスを目指すうえで、グローバルOTAへの展開を支える要素です。
■ポイント・ステータス制度
skyticketの利用者に対して、利用状況に応じた還元や特典を提供するための仕組みです。アドベンチャーは、この制度を活用してリピート率を高め、顧客との継続的な関係を強めようとしています。
■LTV
「Life Time Value」の略称で、顧客が長期的にサービスを利用することで生み出す価値を指します。アドベンチャーでは、複数の旅行商品を扱うことでクロスセルを促し、ユーザーのLTV向上を目指しています。
■ローカライズ
国や地域ごとの言語、決済手段、購買行動に合わせてサービスを調整することです。アドベンチャーは、海外市場で利用されやすいサービスにするため、ユーザー画面や管理画面などのローカライズを重視しています。
■PMI
M&Aでグループ入りした会社を、買収後にうまく連携させる取り組みです。アドベンチャーでは、グループ会社との協議や定例会を通じて、シナジーの実現や経営課題の解決を進めています。
■CRM
顧客との関係を管理し、継続的な利用につなげるための取り組みです。アドベンチャーは、旅行予約のデータを活用し、レコメンドやCRMの自動化を強化する方針を示しています。
■PCIDSS
クレジットカード会員情報を安全に取り扱うための国際的なセキュリティ基準です。アドベンチャーは、ユーザーが安心してサービスを利用できるよう、この基準への対応を完了したと説明しています。
■Mission「社会貢献とビジネスを両立する」
アドベンチャーが掲げる企業理念です。旅行予約サービスを通じて顧客に価値を提供し、その結果として日本や地域社会に貢献するという考え方を表しています。
■「楽しい旅行会社のイメージではありません」
アドベンチャーが新卒採用サイトにあえて入れたメッセージです。旅行が好きという気持ちだけでなく、苦しいこともある中で本気で社会に価値を届ける姿勢を重視する考え方を示しています。
2026年6月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
当社は、2006年12月に株式会社サイバートラベル(株式会社アドベンチャー(以降、「旧株式会社アドベンチャー」という)の100%子会社)として設立され、オンライン旅行事業を中心に事業を展開してまいりましたが、2013年6月に、旧株式会社アドベンチャーを吸収合併後、社名を株式会社アドベンチャーに変更して現在に至っております。
当社に係る経緯は以下のとおりであります。
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注)1.「議決権の所有割合」欄の(内書)は間接保有です。
2.特定子会社です。
3.有価証券報告書の提出会社です。
4.アヤベックス株式会社については、営業収益(連結会社相互間の内部営業収益を除く。)の連結営業収益に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等
① 売上高 3,212,070千円
② 経常利益 375,488千円
③ 当期純利益 240,827千円
④ 純資産額 509,871千円
⑤ 総資産額 1,184,769千円
5.株式会社旅工房については、営業収益(連結会社相互間の内部営業収益を除く。)の連結収益に占める割合が10%を超えておりますが、当該連結子会社は、有価証券報告書の提出会社であるため、主要な損益情報等の記載を省略しております。