2024年3月期有価証券報告書より

事業内容

セグメント情報
セグメント情報が得られない場合は、複数セグメントであっても単一セグメントと表記される場合があります

自動車関連 半導体関連 その他自動省力機器 その他
  • セグメント別売上構成
  • セグメント別利益構成 セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります
  • セグメント別利益率

最新年度

セグメント名 セグメント別
売上高
(百万円)
売上構成比率
(%)
セグメント別
利益
(百万円)
利益構成比率
(%)
利益率
(%)
自動車関連 36,985 44.6 1,651 27.3 4.5
半導体関連 27,390 33.1 4,450 73.6 16.2
その他自動省力機器 16,083 19.4 120 2.0 0.7
その他 2,382 2.9 -178 -2.9 -7.5

事業内容

3【事業の内容】

 当社グループは、当社および連結子会社12社で構成されており、自動車関連、半導体関連、その他自動省力機器を柱に、自動省力機器の製造ならびに販売を主たる事業としております。

 当社グループの顧客は各業界におきまして高いシェアを誇る会社が多く、そういった顧客のニーズに応えるために、当社グループは、常に最新のテクノロジーに対応した生産システムエンジニアリング能力と、現場にて培われたモノ造りの経験から、最適なトータルソリューションを提案しております。

 各セグメントでは以下の事業をおこなっております。

セグメント

事業内容

自動車関連

自動車・同部品メーカー向けに、電気自動車(EV)関連、エンジン、トランスミッション、その他車載用電子部品などの自動組立ラインを中心とした生産システムの製造ならびに販売をおこなっております。

半導体関連

半導体製造工程のウェーハ搬送装置の製造ならびに販売をおこなっております。
主な製品は、シリコンウェーハを各種処理装置に取り込むロードポート、ウェーハ搬送ロボットおよびそれらを統合したEFEM(Equipment Front End Module)などであります。

その他自動省力機器

高性能家電に組み込まれるモーターの組立設備をはじめあらゆる家電製品の生産設備、ストッカー・搬送装置などの物流関連機器およびタイヤ関連生産設備、医療・理化学機器などの製造ならびに販売をおこなっております。

 

 日本国内においては、当社が自動省力機器を製造する際、電子部品等の主な仕入は連結子会社タイヘイテクノス株式会社からおこなっており、製造業務の委託を連結子会社タイヘイテクノス株式会社に、客先に納品した製品の保守サービスの委託を連結子会社ヒラタフィールドエンジニアリング株式会社にそれぞれおこなっております。

 その他、海外連結子会社は、アジア、北米、欧州の各地域にて、自動省力機器の製造または販売をおこなっており、当社グループ全体でワールドワイドな販売活動およびサポート体制を構築しております。

 なお、セグメント情報は第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)にも掲載しております

 

[事業系統図]

 以上に述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。

 なお、当社以外は全て連結子会社であります。

 

業績

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 

(1)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容

 当連結会計年度における当社グループを取り巻く経済情勢は、ウクライナ情勢や中東情勢の地政学的リスクの影響が長引く中、物価高によるコスト上昇や労働需給の逼迫が見られ、各国の金融引き締め政策や為替変動の影響など、景気の先行きは不透明な状況が続いております。米国におきましては、良好な雇用・所得環境を背景に、個人消費が景気を下支えしました。欧州におきましては、金融引き締めや海外経済の減速による影響で、内外需ともに低調に推移しました。中国におきましては、不動産不況等の影響により、景気は減速傾向が継続しました。わが国におきましては、人手不足や外需の持ち直しにより設備投資は堅調に推移しました。また、良好な企業収益や物価上昇を背景に、所得環境は緩やかな改善傾向となりました。

 このような経営環境のもと、当社グループにおきましては、中期経営計画(2022年度~2024年度)の2年目を迎え、「成長市場でのビジネス拡大」、「グローバル企業としての競争力強化」、「ESG経営の取組み強化」、「ニューノーマル時代に即した経営の実現」に向けた展開を更に加速させるため、さまざまな施策に取組んでまいりました。

 当連結会計年度におきましては、電気自動車(EV)関連メーカーからの受注が好調であったことに加え、シリコンウェーハ搬送設備を中心に半導体関連の原価率が改善しました。この結果、当連結会計年度の売上高は828億39百万円(前期比5.6%増)、営業利益は60億47百万円(前期比2.2%増)、経常利益は62億59百万円(前期比7.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は43億44百万円(前期比1.7%増)となりました。

 当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因につきまして、「第2 事業の状況 3.事業等のリスク」に記載しております。

 当社グループの経営方針・経営戦略および経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標につきましては、「第2 事業の状況 1.経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載しております。

 

 セグメントの状況は以下のとおりであります。

①自動車関連
 自動車関連におきましては、自動車メーカーからのEV関連の設備投資が堅調だったことで、売上高・利益ともに堅調に推移しました。この結果、売上高は369億84百万円(前期比22.1%増)、営業利益は16億51百万円(前期比5.9%増)となりました。

②半導体関連
 半導体関連におきましては、シリコンウェーハ搬送設備の売上高が堅調に推移したものの、基板搬送設備などの売上高が減少しました。一方、利益面では、原価率の改善により前期を上回りました。この結果、売上高は273億90百万円(前期比5.4%減)、営業利益は44億50百万円(前期比29.2%増)となりました。

③その他自動省力機器
 その他自動省力機器におきましては、有機エレクトロルミネッセンス(有機EL)関連や家電関連が売上高・利益ともに減少となりました。この結果、売上高は160億83百万円(前期比5.1%減)、営業利益は1億19百万円(前期比87.1%減)となりました。

 

 財政状態の概況は以下のとおりであります。

(資産)

 当社グループの当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べて162億65百万円増加し、1,307億87百万円となりました。その主な内訳は、売上債権等(受取手形、電子記録債権、売掛金、契約資産)の増加80億68百万円、検査・解析装置等の投資および七城工場増設・関西工場建替による有形固定資産の増加31億35百

万円、退職給付に係る資産の増加34億71百万円であります。

(負債)

 負債につきましては、前連結会計年度末に比べて105億38百万円増加し、654億85百万円となりました。その主な内訳は、仕入債務(支払手形及び買掛金、電子記録債務)の減少18億50百万円、有利子負債(短期借入金、長期借入金)の増加72億73百万円、繰延税金負債の増加12億21百万円であります。

(純資産)

 純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて57億26百万円増加し、653億2百万円となりました。その主な内訳は、親会社株主に帰属する当期純利益の計上43億44百万円および配当金の支払い9億40百万円により利益剰余金の増加34億3百万円、保有株式の株価上昇に伴うその他有価証券評価差額金の増加5億67百万円、退職

給付に係る調整累計額の増加17億12百万円であります。その結果、自己資本比率は前連結会計年度末の51.7%から49.7%となりました。

 

(2)キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報

 当連結会計年度末における現金及び現金同等物残高(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて4億81百万円減少し、106億52百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動による資金は、45億92百万円の支出(前年同期は56億87百万円の支出)となりました。主な要因は、税金等調整前当期純利益67億62百万円に対して、売上高が増加したことによる売上債権及び契約資産の増加69億72百万円、仕入債務の減少30億13百万円等によります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動による資金は、有形固定資産の取得による支出28億53百万円等により、22億33百万円の支出(前年同期は20億57百万円の支出)となりました。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動による資金は、58億66百万円の収入(前年同期は51億1百万円の収入)となりました。主な要因は、生産の高まりを受けて、資金需要が増加したことによる短期借入金の増加52億21百万円、長期借入れによる収入136億円、長期借入金の返済による支出115億75百万円等によります。

 

 当社グループの運転資金需要のうち主なものは、製造費、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、建物および機械装置等の設備投資によるものであります。

 当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。

 短期運転資金は自己資金および金融機関からの短期借入を基本としており、設備投資や長期運転資金につきましては、金融機関からの長期借入を基本としております。

 当連結会計年度末における借入金の残高は370億30百万円、ならびに当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は106億52百万円となっております。

 

(3)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

 文中における将来に関する事項の記載は、本書提出日(2024年6月26日)現在において当社グループが判断したものです。

 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。

(4)生産、受注及び販売の実績

①生産実績

 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

  至 2024年3月31日)

前期比(%)

自動車関連       (千円)

37,422,622

119.6

半導体関連       (千円)

27,656,870

90.9

その他自動省力機器   (千円)

16,324,602

92.9

その他         (千円)

2,488,830

107.3

合計(千円)

83,892,925

102.8

 (注)金額は、販売価格および製造原価によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。

 

  ②受注実績

 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

受注高(千円)

前期比(%)

受注残高(千円)

前期比(%)

自動車関連

44,492,794

116.6

39,150,295

123.7

半導体関連

25,107,234

73.7

19,470,330

89.5

その他自動省力機器

14,357,507

75.1

6,295,301

78.5

その他

2,281,665

94.2

488,781

83.1

合計

86,239,202

92.0

65,404,709

105.5

 (注)金額は、販売価格によっております。

 

  ③販売実績

 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

  至 2024年3月31日)

前期比(%)

自動車関連       (千円)

36,984,975

122.1

半導体関連       (千円)

27,390,046

94.6

その他自動省力機器   (千円)

16,083,337

94.9

その他         (千円)

2,381,098

106.4

合計(千円)

82,839,457

105.6

(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。

 

2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績および当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。

前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

相手先

金額(千円)

割合(%)

General Motors LLC

11,954,541

14.4

 

 

セグメント情報

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討をおこなう対象となっているものであります。当社は、国内外において主に自動省力機器等を生産・販売しており、世界各国に製品を提供しております。

したがって、当社は、製品の種類、性質、販売市場等から総合的に区分された事業部門別のセグメントから構成されており、「自動車関連」、「半導体関連」および「その他自動省力機器」の3つを報告セグメントとしております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針におおむね準拠した方法であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益および振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

及び収益の分解情報

前連結会計年度(自 2022年4月1日  至 2023年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他 (注)1

合計

 

自動車関連

半導体関連

その他

自動省力機器

売上高

 

 

 

 

 

 

一時点で

移転される財又はサービス

2,031,806

20,319,745

5,061,494

27,413,047

2,213,250

29,626,297

一定の期間にわたり

移転される財又はサービス

28,267,048

8,634,744

11,890,987

48,792,780

-

48,792,780

顧客との契約から生じる収益

30,298,855

28,954,490

16,952,481

76,205,827

2,213,250

78,419,078

その他の収益

-

-

-

-

24,768

24,768

外部顧客への売上高

30,298,855

28,954,490

16,952,481

76,205,827

2,238,018

78,443,846

セグメント間の内部売上高

又は振替高

-

-

-

-

767

767

30,298,855

28,954,490

16,952,481

76,205,827

2,238,786

78,444,614

セグメント利益又は損失(△)

1,559,306

3,445,127

930,868

5,935,303

△19,654

5,915,649

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

572,987

506,464

306,526

1,385,978

102,038

1,488,016

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていないセグメントであり、当社子会社がおこなっている太陽光発電関連およびポイント・顧客管理システム関連を含んでおります。

2.事業部門別セグメントに資産を配分していないため、セグメント資産の記載はおこなっておりません。

 

当連結会計年度(自 2023年4月1日  至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他 (注)1

合計

 

自動車関連

半導体関連

その他

自動省力機器

売上高

 

 

 

 

 

 

一時点で

移転される財又はサービス

3,067,901

22,534,976

5,414,475

31,017,353

1,829,861

32,847,214

一定の期間にわたり

移転される財又はサービス

33,917,074

4,855,070

10,668,861

49,441,005

531,712

49,972,718

顧客との契約から生じる収益

36,984,975

27,390,046

16,083,337

80,458,358

2,361,573

82,819,932

その他の収益

-

-

-

-

19,525

19,525

外部顧客への売上高

36,984,975

27,390,046

16,083,337

80,458,358

2,381,098

82,839,457

セグメント間の内部売上高

又は振替高

-

-

-

-

640

640

36,984,975

27,390,046

16,083,337

80,458,358

2,381,739

82,840,098

セグメント利益又は損失(△)

1,651,177

4,450,124

119,884

6,221,186

△177,836

6,043,350

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

818,579

511,502

369,398

1,699,480

109,222

1,808,703

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていないセグメントであり、当社子会社がおこなっている太陽光発電関連およびポイント・顧客管理システム関連を含んでおります。

2.事業部門別セグメントに資産を配分していないため、セグメント資産の記載はおこなっておりません。

 

4.報告セグメントの合計額と連結財務諸表計上額の差異の調整

   (単位:千円)

売上高

 前連結会計年度

 当連結会計年度

報告セグメント計

76,205,827

80,458,358

「その他」の区分の売上高

2,238,786

2,381,739

セグメント間取引消去

△767

△640

連結財務諸表の売上高

78,443,846

82,839,457

(単位:千円)

利益

 前連結会計年度

 当連結会計年度

報告セグメント計

5,935,303

6,221,186

「その他」の区分の利益

△19,654

△177,836

その他の調整額

4,560

4,560

連結財務諸表の営業利益

5,920,209

6,047,910

(単位:千円)

 その他の項目

報告セグメント計

その他

調整額

連結財務諸表計上額

前連結

会計年度

当連結

会計年度

前連結

会計年度

当連結

会計年度

前連結

会計年度

当連結

会計年度

前連結

会計年度

当連結

会計年度

減価償却費

1,385,978

1,699,480

102,038

109,222

1,488,016

1,808,703

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

1.製品およびサービスごとの情報

単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

  (単位:千円)

 

日本

アジア

北米

欧州

合計

 

うち中国

 

うち米国

38,595,978

15,849,580

10,699,321

20,806,246

20,799,425

3,192,040

78,443,846

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

1.製品およびサービスごとの情報

単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

  (単位:千円)

 

日本

アジア

北米

欧州

合計

 

うち中国

 

うち米国

38,867,617

12,509,327

6,320,725

28,503,863

28,503,325

2,958,648

82,839,457

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

  (単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

General Motors LLC

11,954,541

自動車関連

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2023年4月1日  至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

自動車関連

半導体関連

その他

自動省力機器

その他(注)

全社・消去

合計

減損損失

138,277

138,277

(注)「その他」の金額は、ポイント・顧客管理システム関連事業に係る減損損失であります。

【報告セグメントごとののれんの償却額および未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。