2026.08.27更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
統合報告書 2026
サマリ
タダノは、建設用クレーンや車両搭載型クレーン、高所作業車などのLifting Equipment(LE)分野で世界をリードするグローバル企業です。油圧技術や構造体・走行体のコアテクノロジーを強みに、世界初のフル電動ラフテレーンクレーン「EVOLT」の開発など脱炭素化を推進しています。さらに、長野工業やManitexグループ、IHI運搬機械の運搬システム事業の買収を通じて製品ラインアップを拡充し、新領域へ挑んでいます。
過去
創業当初は4人と24坪の小さな鉄工所からスタートしました。人様の役に立つ仕事を追求する中で技術力を磨き、日本で初めての油圧式トラッククレーン「OC-2型」を開発し、国内の揚重インフラを支える基盤を築きました。
多田野益雄氏が率いる小さな鉄工所として創業した同社は、「創造・奉仕・協力」の経営理念のもとで技術開発を進めました。1955年には日本初の油圧式トラッククレーン「OC-2型」を開発し、建設や荷役の作業効...
現在
建設用クレーン、車両搭載型クレーン、高所作業車を中心に、製品とデジタル技術を融合したLifting Equipment事業を展開しています。テレマティクスや遠隔操作システム、電動化製品で高い顧客価値を提供します。
移動式クレーンや高所作業車などの高度な油圧・構造技術を結集した製品を提供しています。稼働状況を可視化するテレマティクス「HELLO-NET」や開発中の遠隔操作システム「CRANET」を活用し、建設現場...
未来
「Reaching new heights」を掲げ、大規模M&Aで獲得した事業とのシナジー発揮や脱炭素化の加速、生産体制の全体最適を進めます。定置式クレーンへの参入や自走式高所作業車の海外展開で世界市場を切り拓きます。
長野工業、Manitexグループ、IHI運搬機械の運搬システム事業という大規模M&Aを経て、移動式から定置式クレーンまでを含む製品群の拡充を完了しました。今後はブランド統一や共同開発・共同購買を進めて...
目指す経営指標
・2026年度までに売上高4,000億円(2026年度業績予想)
・2026年度までに営業利益250億円(2026年度業績予想)
・中期経営計画最終目標としてROIC 8.0%
・中期経営計画最終目標としてROE 9.5%
・配当性向30%目安
・2030年度までに事業活動におけるCO₂排出量を2019年度比で25%削減
・2030年度までに製品におけるCO₂排出量を2019年度比で35%削減
・2030年度までに事業活動における産業廃棄物排出量を2019年度比で50%削減
・2026年度までに従業員エンゲージメントスコア55以上
・2026年度までに営業利益250億円(2026年度業績予想)
・中期経営計画最終目標としてROIC 8.0%
・中期経営計画最終目標としてROE 9.5%
・配当性向30%目安
・2030年度までに事業活動におけるCO₂排出量を2019年度比で25%削減
・2030年度までに製品におけるCO₂排出量を2019年度比で35%削減
・2030年度までに事業活動における産業廃棄物排出量を2019年度比で50%削減
・2026年度までに従業員エンゲージメントスコア55以上
トップメッセージの要約
新たな領域への挑戦
鉄は熱いうちに打て
バッテリ式e-PACK
タダノ協栄会
One Tadano
鉄は熱いうちに打て
バッテリ式e-PACK
タダノ協栄会
One Tadano
氏家俊明氏は、中期経営計画における「新たな領域への挑戦」として長野工業、Manitexグループ、IHI運搬機械の運搬システム事業という3つの大規模M&Aを完了させた成果を強調しています。今後はブランド...
用語解説
■創造・奉仕・協力
タダノグループが掲げる経営理念であり、事業目的そのものとして創業以来受け継がれている基本思想です。
■Reaching new heights
タダノグループの中期経営計画(24-26)において「~新たなステージへ~」とともに掲げられているスローガンです。
■C+SQE
タダノグループのコアバリューであり、「コンプライアンス(Compliance)+安全(Safety)・品質(Quality)・効率(Efficiency)」を表す価値観です。
■Tadano Green Solutions
脱炭素化や地球環境の改善に貢献するため、環境負荷の無い製品や各種環境配慮型製品を展開・位置づけるタダノグループの取り組みの名称です。
■TKN
「T=作りやすい K=壊れにくい N=直しやすい」をコンセプトとし、設計段階から製造や保守のしやすさ・コスト低減を意識したものづくりを推し進めるタダノの設計思想です。
■e-PACK
外部電源と油圧ポンプのみでエンジンを起動せずにクレーン作業を可能にする電動パワーユニットです。
■EVOLT
走行およびクレーン作業双方でのCO₂排出ゼロを実現する、タダノのフル電動ラフテレーンクレーンの製品シリーズです。
■HELLO-NET
製品の稼働状況を可視化し、故障の前兆をキャッチして事前にメンテナンスを促すビフォーサービスなどを提供するテレマティクスサービスです。
■Lift API
実機の性能演算機能やテレマティクスデータをインターネット経由で提供し、各種ソフトウェアと連携させるAPI群の総称です。
■CRANET
建設業界の労働者不足に対応し、移動時間の削減や稼働率向上を目指して開発された移動式クレーン遠隔操作システムです。
■SVE活動
従来のVE(バリュー・エンジニアリング)に「Super and Sustainable」を加え、購買先と四位一体となって価値・機能向上やコスト削減に永続的に取り組むタダノ独自の活動です。
■SCOOP活動
「Super Cooperation(素晴らしい協業)」の略で、SVE活動の中核として購買先と共に個別テーマや目標を設定し、互いの強みを活かして価値向上やコスト削減に取り組む活動です。
■One Tadano
経営層からの情報発信強化や組織内の縦・横のつながりを深めることで醸成される、タダノグループ全社の一体感を指す言葉です。
タダノグループが掲げる経営理念であり、事業目的そのものとして創業以来受け継がれている基本思想です。
■Reaching new heights
タダノグループの中期経営計画(24-26)において「~新たなステージへ~」とともに掲げられているスローガンです。
■C+SQE
タダノグループのコアバリューであり、「コンプライアンス(Compliance)+安全(Safety)・品質(Quality)・効率(Efficiency)」を表す価値観です。
■Tadano Green Solutions
脱炭素化や地球環境の改善に貢献するため、環境負荷の無い製品や各種環境配慮型製品を展開・位置づけるタダノグループの取り組みの名称です。
■TKN
「T=作りやすい K=壊れにくい N=直しやすい」をコンセプトとし、設計段階から製造や保守のしやすさ・コスト低減を意識したものづくりを推し進めるタダノの設計思想です。
■e-PACK
外部電源と油圧ポンプのみでエンジンを起動せずにクレーン作業を可能にする電動パワーユニットです。
■EVOLT
走行およびクレーン作業双方でのCO₂排出ゼロを実現する、タダノのフル電動ラフテレーンクレーンの製品シリーズです。
■HELLO-NET
製品の稼働状況を可視化し、故障の前兆をキャッチして事前にメンテナンスを促すビフォーサービスなどを提供するテレマティクスサービスです。
■Lift API
実機の性能演算機能やテレマティクスデータをインターネット経由で提供し、各種ソフトウェアと連携させるAPI群の総称です。
■CRANET
建設業界の労働者不足に対応し、移動時間の削減や稼働率向上を目指して開発された移動式クレーン遠隔操作システムです。
■SVE活動
従来のVE(バリュー・エンジニアリング)に「Super and Sustainable」を加え、購買先と四位一体となって価値・機能向上やコスト削減に永続的に取り組むタダノ独自の活動です。
■SCOOP活動
「Super Cooperation(素晴らしい協業)」の略で、SVE活動の中核として購買先と共に個別テーマや目標を設定し、互いの強みを活かして価値向上やコスト削減に取り組む活動です。
■One Tadano
経営層からの情報発信強化や組織内の縦・横のつながりを深めることで醸成される、タダノグループ全社の一体感を指す言葉です。
2025年12月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1 連結子会社のうち、タダノ・ファウンGmbH、タダノ・デマーグGmbH、ピーエム・オイルアンドスチールS.p.A.、タダノ・アメリカCorp.並びにその他に含まれているマニテックス・インターナショナルInc.、タダノ・ブラジル・エキパメントス・デ・エレヴァサォンLtda.、タダノ・オセアニアPty Ltd及びタダノ・クレーンズ・インディアPvt.Ltd.は特定子会社に該当しております。
2 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している連結子会社はありません。
3 議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数で記載しております。
4 タダノ・アメリカCorp.は、連結財務諸表の売上高に占める連結子会社の売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の割合が10%を超えております。