2026年3月期有価証券報告書より

事業内容

セグメント情報
※セグメント情報が得られない場合は、複数セグメントであっても単一セグメントと表記される場合があります
※セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります

家庭用機器 産業機器 IT関連 その他
  • 売上
  • 利益
  • 利益率

最新年度

セグメント名 売上
(百万円)
売上構成比率
(%)
利益
(百万円)
利益構成比率
(%)
利益率
(%)
家庭用機器 29,789 73.8 1,854 97.1 6.2
産業機器 6,884 17.1 -543 -28.4 -7.9
IT関連 3,457 8.6 537 28.1 15.5
その他 215 0.5 62 3.2 28.8

 

3 【事業の内容】

当社及び子会社の営む主な事業は、「家庭用機器事業」を中心に「産業機器事業」、「IT関連事業」及び「その他事業」であります。

以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。

 

家庭用機器事業

家庭用ミシンを中心に、刺しゅう機ならびに関連ソフトを当社及びジャノメ台湾(株)、ジャノメタイランド(株)が開発・製造し、当社及びジャノメアメリカ(株)、ジャノメUK(株)、ジャノメオーストラリア(株)他子会社が販売を行っております。

 

産業機器事業

当社が「エレクトロプレス(サーボプレス)」、「卓上ロボット」などの産業機器を開発・製造し、当社及び一部海外子会社が販売を行っております。また、ジャノメダイカスト(株)及びジャノメダイカストタイランド(株)がダイカスト鋳造品等の製造・販売を行っております。

 

IT関連事業

(株)ジャノメクレディアがITソフトウェア・情報処理サービスを行っております。

 

その他事業

当社が不動産賃貸を行っております。

 

 

 〔事業系統図〕


業績状況

 

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 

(1) 経営成績等の状況の概要及び経営者の視点による分析・検討内容

当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要及び経営者の視点による分析・検討内容は次のとおりであります。

なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。

 

① 経営成績の状況

(百万円)

前連結会計年度

当連結会計年度

増減

率(%)

売上高

36,340

38,968

2,627

7.2

営業利益

2,224

1,910

△314

△14.1

経常利益

2,261

2,097

△163

△7.2

親会社株主に帰属する当期純利益

1,794

590

△1,204

△67.1

為替レート(対USD)

152.56円

150.77円

△1.79円

 

 

 

当期における世界経済は、米国では個人消費を中心に景気は底堅く推移したものの、金融引き締めの長期化による影響が意識されました。欧州ではインフレ圧力の緩和を背景に持ち直しの動きがみられました。中国においては、不動産市場の低迷や内需の不振を背景に、景気は伸び悩みましたが、その他のアジア各国では外需の回復を受けつつ、総じて緩やかな改善傾向となりました。国内経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、個人消費や設備投資など内需の増加がけん引し、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方で、資源価格の高止まりや為替変動に伴う物価上昇の影響が継続しており、実質所得の伸び悩みなどから先行き不透明な状況が続きました。また、国内外において中東情勢の緊迫化や米国の通商政策の動向など、外部環境の変化が個人消費や企業活動を下押しするリスクとして懸念されております。

このような環境の中で、当社グループにおきましては、中期経営計画「Move! 2027」の初年度として、長期ビジョン「つくる歓びを伝える会社」の実現に向けて、事業運営に取り組みました。具体的には、シェア拡大に向けた積極的な販売活動や製品ラインナップの拡充、製造原価の低減を推進、収益性の向上に努めました。また、米国相互関税等の課題に対して迅速な対応を進めました。しかしながら、当社グループを取り巻く経営環境は厳しく、当社グループの当期の売上高は38,968百万円(前期比2,627百万円増)、営業利益は1,910百万円(前期比314百万円減)、経常利益は2,097百万円(前期比163百万円減)、親会社株主に帰属する当期純利益は590百万円(前期比1,204百万円減)となりました。

 

セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

 

・家庭用機器事業

(万台、百万円)

前連結会計年度

当連結会計年度

増減

販売台数

北米、欧州、大洋州

58

54

△4

中南米、中東、アジア

25

19

△6

日本

7

8

2

計

89

81

△8

売上高

28,773

29,787

1,013

営業利益

2,159

1,854

△304

 

 

家庭用機器事業におきましては、市場ニーズを踏まえた新製品の市場投入および販売促進によりブランド力の向上を図るとともに、代理店への支援強化など積極的な販売活動を行いました。海外の地域別では、北米は中・高級機種の販売が堅調に推移した一方、アジア市場での前期好調の反動減がみられました。加えて、新興国における競争の激化や、欧州での消費の冷え込み、厳しい競争環境等の影響により、販売台数は伸び悩みました。しかしながら、足元では新興国市場への競争力ある製品投入に加え、販売体制の強化を一層推進したことにより、販売は回復傾向にあります。今後も市況環境の変化を踏まえ、機動的な施策展開により更なる販売拡大を図っていきます。

国内においては、代理店向け販売活動の強化に加え、各種イベントへの出展やSNSを活用した継続的な情報発信を通じて、潜在需要の掘り起こしに努めました。また、ジャノメ公式オンラインショップ「Sewing Marche(ソーイングマルシェ)」を開設し、販売チャネルの拡充を図りました。学校販売においては、継続的なサポート体制の構築とシェア拡大に向けた営業活動を推進し、ジャノメブランドの浸透に努めました。これらにより国内の販売は堅調に推移しており、今後も顧客ニーズを捉えた施策を適時適切に実施していきます。

この結果、家庭用機器事業全体の売上高は29,787百万円(前期比1,013百万円増)、営業利益は1,854百万円(前期比304百万円減)となりました。

 

・産業機器事業

(台、百万円)

前連結会計年度

当連結会計年度

増減

販売台数

ロボット

1,295

2,855

1,560

サーボプレス

865

1,045

180

ロボット

サーボプレス

売上高

2,758

3,762

1,004

営業利益

△85

88

174

ダイカスト

売上高

2,082

2,392

309

営業利益

△337

△632

△294

計

売上高

4,841

6,155

1,314

営業利益

△423

△543

△120

 

 

ロボット・プレス事業におきましては、国内外の展示会及び内覧会への積極的な出展や顧客ニーズに対応した製品提供を通じてラインナップの拡充を図り、付加価値の高い技術サービス及び製品の強化に取り組みました。その結果、中国を中心としたアジア市場における設備投資需要の増加を背景に受注は堅調に推移し、販売子会社「JIE-India」が事業を開始したインド市場においても受注は増加傾向となりました。今後も市場の設備投資需要の動向を踏まえ、環境変化に応じた最適な施策を戦略的に推進し、受注拡大を図っていきます。一方、ダイカスト事業におきましては、受注状況は改善傾向にあるものの、原材料価格の高止まり等に伴う原価率の上昇が継続していることから、厳しい収益状況となっております。そのため、販売価格の見直しや原価低減等の施策に着手し、収益構造の改善に努めております。

この結果、産業機器事業全体の売上高は6,155百万円(前期比1,314百万円増)、営業損失は543百万円(前期は、423百万円の営業損失)となりました。

 

・IT関連事業

(百万円)

前連結会計年度

当連結会計年度

増減

売上高

2,529

2,896

366

営業利益

401

537

136

 

 

ITソフトウェア開発、情報処理サービス及びシステム運用管理を行うIT関連事業では、DX需要の拡大を背景に、生産性の向上及び品質管理の強化に取り組み、幅広い顧客ニーズに対応したサービスの提供を進めました。また、新規顧客の開拓および既存顧客との信頼関係の強化により、安定した受注を確保し、営業利益は過去最高となりました。今後も受注の安定確保に向けた取り組みを継続し、着実な成長を図っていきます。

この結果、IT関連事業の売上高は2,896百万円(前期比366百万円増)、営業利益は537百万円(前期比136百万円増)となりました。

 

② 経営方針・経営戦略等又は経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等

当社グループは、2026年3月期から2028年3月期を対象とした中期経営計画「Move! 2027」において、「これからの100年に向けた持続可能な成長」を基本方針とし、売上高43,500百万円、営業利益率9.2%、ROE8.1%以上を最終年度のKPIとしております。

 

中期経営計画初年度にあたる2026年3月期は、家庭用機器事業では、欧州を中心とした厳しい競争環境の影響等から、販売台数は減少傾向となった一方、北米では中・高級機種の販売は好調に推移し、国内外で新機種の投入による販売拡大に努めました。産業機器事業につきましては、国内外の展示会への積極的な出展や顧客ニーズに合わせたカスタマイズ装置の提供によるラインナップの拡充等に取り組み、受注獲得に向けた活動を強化しました。アジア市場における設備投資需要の増加も追い風となり、ロボット・プレス事業、ダイカスト事業ともに足元の受注状況は回復傾向となっておりますが、高止まりする原価率等の影響をカバーする利益確保には至らず、事業環境は厳しい状況が続きました。その他、資本効率向上に向け、保有資産の見直しによる非事業用資産等の売却を前倒しで推し進めました。この結果、営業利益率は4.9%、自己資本利益率(ROE)は1.7%となり、2025年11月14日付「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」にて開示いたしました計画値は達成したものの、2025年5月9日付「2025年3月決算短信」にて開示いたしました当初計画値には届きませんでした。

今後の見通しにつきましては、中東情勢の緊迫化をはじめとする地政学リスク、米国の通商政策の動向、資源価格の高騰など外部環境の著しい変化は続くと思われます。

こういった状況を注視しつつ、当社グループは中期経営計画で掲げている各事業セグメントにおける施策の実行を加速させ、2027年3月期の計画値達成に向けて取り組んでまいります。

 

2026年3月期実績値および計画値ならびに2027年3月期計画値                 (百万円、%)

 

売上高

営業利益

経常利益

親会社株主に

帰属する当期純利益

2026年3月期実績値

38,968

1,910

2,097

590

当初計画値

(2025年5月9日開示)

40,000

2,500

2,400

1,500

増減率

△2.6

△23.6

△12.6

△60.7

修正後計画値

(2025年11月14日開示)

35,000

1,300

1,200

200

増減率

11.3

46.9

74.8

195.0

 

 

 

売上高

営業利益

経常利益

親会社株主に

帰属する当期純利益

2027年3月期計画値

42,000

3,000

3,000

2,000

増減率

7.8

57.0

43.0

238.8

 

※増減率は2026年3月期実績値に対する割合

 

③ 財政状態

当社グループにおける財政状態の概況は次の通りであります。

当社グループの当連結会計年度末の総資産は、50,621百万円(前期比991百万円増)となりました。

資産の部では、流動資産が現金及び預金の増加、売掛金の増加等により、29,066百万円(前期比3,206百万円増)となりました。固定資産は、土地の減少、建物及び構築物の減少等により21,554百万円(前期比2,214百万円減)となりました。

負債の部では、短期借入金の増加、支払手形及び買掛金の増加等により14,988百万円(前期比801百万円増)となりました。

純資産の部(非支配株主持分を含む)は、為替換算調整勘定の増加、自己株式の取得等により、35,632百万円(前期比190百万円増)となりました。

 

 

④ キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末から1,069百万円増加し、8,150百万円となりました。

 

営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益1,367百万円、減価償却費903百万円、法人税等の支払額771百万円等により1,780百万円の資金の増加となりました。(前期は2,625百万円の資金の増加)

 

投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の売却による収入1,607百万円、有形固定資産の取得による支出398百万円、定期預金の預入による支出417百万円等により、170百万円の資金の増加となりました。(前期は373百万円の資金の減少)

 

財務活動によるキャッシュ・フローは、自己株式の取得による支出1,406百万円、短期借入金の純増減額の増加887百万円、配当金の支払額812百万円等により1,423百万円の資金の減少となりました。(前期は2,906百万円の資金の減少)

 

⑤ 生産、受注及び販売の実績

a 生産実績

当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

 

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

前期比(%)

家庭用機器事業(百万円)

13,482

1.1

産業機器事業(百万円)

4,854

25.0

合計(百万円)

18,336

6.5

 

(注) 金額は製造価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。

 

b 受注状況

当社グループの生産は、主として見込み生産によっているため、記載を省略しております。

 

c 販売実績

当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

 

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

前期比(%)

家庭用機器事業(百万円)

29,787

3.5

産業機器事業(百万円)

6,155

27.1

IT関連事業(百万円)

2,896

14.5

    報告セグメント計(百万円)

38,839

7.5

その他(百万円)

128

△34.3

合計(百万円)

38,968

7.2

 

(注) セグメント間の取引については相殺消去しております。

 

⑥ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり、資産及び負債または損益の状況に影響を与えるような会計上の見積りは、過去の実績等の連結財務諸表作成時に入手可能な情報に基づき合理的に判断しておりますが、実際の結果は見積もり特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。

重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。

 

⑦ 資本の財源及び資金の流動性について

当社グループは、安定した財務基盤を確保した上で、有利子負債を効果的に活用し、資本構成のバランスを図ることで、財務の健全性と資本効率の向上の両立を図ることを財務戦略としています。資本の健全性を維持するとともに、銀行借入を有効に利用することで資本コストの低減を進め、ROEの向上を目指します。

主な資金需要には、部品原材料の購入及び製造費用、販売費及び一般管理費の営業費用と売掛債権の回収までを繋ぐ運転資金や、生産能力・機能の維持・拡大を目的とする設備投資があります。また、新製品や新技術開発のための研究開発費も挙げられます。事業活動により得られた資金は、これらの運転資金の圧縮や生産性向上をもたらす設備投資、更には主力事業である家庭用機器事業と産業機器事業を市場競争力強化に導く研究開発に再投入いたします。

適正な手元現預金の水準につきましては、概ね月商の1.5ヶ月相当としております。これは、可能な限り資金活用の効率化を図ったものですが、当社は主力金融機関によるシンジケーション方式のコミットメントライン(総額80億円)を設定しており、緊急の資金需要が発生した場合も機動的な資金調達が可能なことから、流動性の確保については対処されております。現在、新規の資金調達は、短期資金の銀行融資のみとしておりますが、今後、これとは別に、大型の事業案件などのまとまった資金需要が発生した場合には、株式発行による調達や社債発行などの直接金融による市場からの長期資金調達も含め、資本構成や資本コストへの影響を踏まえて検討してまいります。

株主還元につきましては、2017年3月期決算期の再開以降実施しております配当を安定的に継続し、中長期的な利益成長に応じた増配を目指してまいります。累進配当を意識し、DOE3%以上かつ、連結配当性向40%以上を目安に配当を実施してまいります。また、資本市場の動向を踏まえ、機動的な自己株式の取得を実施してまいります。

セグメント情報

(セグメント情報等)
【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの決定方法

当社の報告セグメントは、製品種類別区分によるとともに、製品事業別構成単位より財務情報を入手可能なものとなっております。取締役会は経営資源の配分及び業績を評価するため、当該製品セグメントについて定期的に検討を行っているものであります。

従って、当社は製品別に「家庭用機器事業」、「産業機器事業」及び「IT関連事業」の3つを報告セグメントとしております。

(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

「家庭用機器事業」は、ミシン等の家庭用機器の製造・販売を行っております。「産業機器事業」は、卓上ロボット・サーボプレス・ダイカスト鋳造品等の産業機器の製造・販売を行っております。「IT関連事業」は、ITソフトウェア・情報処理サービス等を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業損益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)

合計

家庭用機器

産業機器

IT関連

計

売上高

 

 

 

 

 

 

日本

3,029

3,038

2,529

8,598

―

8,598

北米

10,243

299

―

10,543

―

10,543

欧州

8,976

310

―

9,286

―

9,286

その他

6,524

1,192

―

7,716

―

7,716

顧客との契約から生じる収益

28,773

4,841

2,529

36,144

―

36,144

その他の収益

―

―

―

―

195

195

外部顧客への売上高

28,773

4,841

2,529

36,144

195

36,340

セグメント間の内部売上高又は振替高

2

712

531

1,247

89

1,336

計

28,776

5,553

3,061

37,391

284

37,676

セグメント利益又は損失(△)

2,159

△423

401

2,137

88

2,225

セグメント資産

29,636

10,808

2,526

42,971

2,795

45,767

その他の項目

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

680

283

28

992

31

1,023

  減損損失

―

―

―

―

5

5

  有形固定資産及び無形固定
  資産の増加額

800

379

23

1,202

0

1,203

 

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸を含んでおります。

 

当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)

合計

家庭用機器

産業機器

IT関連

計

売上高

 

 

 

 

 

 

日本

3,438

3,413

2,896

9,748

―

9,748

北米

11,602

318

―

11,920

―

11,920

欧州

8,827

326

―

9,154

―

9,154

その他

5,919

2,097

―

8,016

―

8,016

顧客との契約から生じる収益

29,787

6,155

2,896

38,839

―

38,839

その他の収益

―

―

―

―

128

128

外部顧客への売上高

29,787

6,155

2,896

38,839

128

38,968

セグメント間の内部売上高又は振替高

1

729

561

1,291

87

1,378

計

29,789

6,884

3,457

40,131

215

40,346

セグメント利益又は損失(△)

1,854

△543

537

1,849

62

1,911

セグメント資産

31,526

11,176

2,707

45,410

850

46,260

その他の項目

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

578

276

26

881

22

903

  減損損失

―

―

―

―

379

379

  有形固定資産及び無形固定
  資産の増加額

367

88

1

457

7

465

 

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸を含んでおります。

 

 

4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

 

(単位:百万円)

売上高

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

37,391

40,131

「その他」の区分の売上高

284

215

セグメント間取引消去

△1,336

△1,378

連結財務諸表の売上高

36,340

38,968

 

 

 

 

(単位:百万円)

利益

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

2,137

1,849

「その他」の区分の利益

88

62

セグメント間取引消去

△0

△1

連結財務諸表の営業利益

2,224

1,910

 

 

 

 

(単位:百万円)

資産

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

42,971

45,410

「その他」の区分の資産

2,795

850

全社資産(注)

4,030

4,702

セグメント間債権の相殺消去

△168

△341

連結財務諸表の資産合計

49,629

50,621

 

(注)  全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない当社での余資運用資金(現預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

その他の項目

報告セグメント計

その他

調整額

連結財務諸表計上額

前連結会計年度

当連結会計年度

前連結会計年度

当連結会計年度

前連結会計年度

当連結会計年度

前連結会計年度

当連結会計年度

減価償却費

992

881

31

22

―

―

1,023

903

減損損失

―

―

5

379

11

―

17

379

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

1,202

457

0

7

―

―

1,203

465

 

(注)1.減損損失の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産に係るものであります。

 

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自2024年4月1日  至2025年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

北米

欧州

その他

合計

米国

カナダ

8,793

9,182

1,361

9,286

7,716

36,340

 

(注)  売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2) 有形固定資産

 

 

 

(単位:百万円)

日本

アジア

その他

合計

14,299

3,224

1,052

18,577

 

 

3.主要な顧客ごとの情報

特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%未満であるため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自2025年4月1日  至2026年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

北米

欧州

その他

合計

米国

カナダ

9,876

10,496

1,423

9,154

8,016

38,968

 

(注)  売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2) 有形固定資産

 

 

 

(単位:百万円)

日本

アジア

その他

合計

12,193

3,370

817

16,380

 

 

3.主要な顧客ごとの情報

特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%未満であるため、記載を省略しております。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自2024年4月1日  至2025年3月31日)

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

調整額

合計

家庭用機器

産業機器

IT関連

計

  減損損失

―

―

―

―

5

11

17

 

(注)1.「その他」の金額は、不動産賃貸等に係るものであります。

2.「調整額」の金額は、報告セグメントに帰属しない全社資産に係るものであります。

 

当連結会計年度(自2025年4月1日  至2026年3月31日)

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

調整額

合計

家庭用機器

産業機器

IT関連

計

  減損損失

―

―

―

―

379

―

379

 

(注)1.「その他」の金額は、不動産賃貸等に係るものであります。

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。