2026.06.11更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
統合報告書2025
サマリ
ジャノメは、日本初の国産ミシンメーカーとして生まれ、いまは家庭用機器、産業機器、IT関連事業を持つ会社です。核にあるのは「品質のジャノメ」と呼ばれる技術力です。ミシンで磨いた精密な開発・生産の力を、サーボプレスや卓上ロボット、情報処理サービスへ広げてきました。家庭では手づくりの楽しさを支え、工場では自動車や電子機器の生産現場を支えています。次の成長では、ブランドを磨く家庭用機器、インドと中国を攻める産業機器、他事業と連携するITを組み合わせ、長期ビジョン「つくる歓びを伝える会社」を形にしようとしています。
過去
1921年、創業者の一人である小瀬與作が、ミシンの国産化と普及を目指してパイン裁縫機械製作所を創設しました。創業当初の主力は国産ミシンです。
ジャノメは日本初の国産化第一号ミシンを完成させ、ミシンメーカーとして歩み始めました。直営組織を主体とした月掛予約による月賦販売制度を創案し、販売網も整えました。1936年には国産初のミシン量産工場「小...
現在
現在は家庭用機器事業を中核に、産業機器事業とIT関連事業を組み合わせる事業ポートフォリオです。家庭では高品質で使う人にやさしいミシンを提供し、工場ではロボット・サーボプレス、企業向けにはソフトウェア開発や情報処理サービスを提供しています。
家庭用機器事業では、家庭用ミシンのリーディングカンパニーとして、手づくりの楽しさや豊かな生活を支えています。産業機器事業では、サーボプレス、卓上・直交・スカラロボットを自動車、スマートフォン、精密機器...
未来
未来に向けては、長期ビジョン「つくる歓びを伝える会社」の実現を掲げています。家庭用機器ではブランドアイデンティティの確立・強化、産業機器ではインド・中国への注力、ITでは他事業の価値向上に向けた連携強化を進めます。
新中期経営計画「Move! 2027」では、家庭用機器を単なるモノ売りから進化させます。ブランド、機能、サービスを束ね、ファンコミュニティやアフターサービスも含めた価値提供へ広げます。産業機器では、イ...
目指す経営指標
・ 2028年3月期に売上高435億円
・2028年3月期に営業利益率9.2%
・2028年3月期にROE 8.1%- ROE 8%以上、PBR 1倍以上を目指す
・株主還元はDOE 3%以上かつ連結配当性向40%以上を目安-
・2028年3月期に家庭用機器事業314億円、産業機器事業79億円、IT・その他事業41億円を計画
・2028年3月期に営業利益率9.2%
・2028年3月期にROE 8.1%- ROE 8%以上、PBR 1倍以上を目指す
・株主還元はDOE 3%以上かつ連結配当性向40%以上を目安-
・2028年3月期に家庭用機器事業314億円、産業機器事業79億円、IT・その他事業41億円を計画
トップメッセージの要約
つくる歓びを伝える会社
Move! 2027
ブランドアイデンティティ
黒いミシンから白いミシン
唯一の生産財
Move! 2027
ブランドアイデンティティ
黒いミシンから白いミシン
唯一の生産財
代表取締役社長執行役員の齋藤真氏は、「つくる歓びを伝える会社」を新しい長期ビジョンとして打ち出し、ジャノメが携わる「もの・こと」づくりへの思いを言語化しました。特に家庭用ミシンを衰退産業とは見ず、「家...
用語解説
■つくる歓びを伝える会社
ジャノメが2025年5月に打ち出した長期ビジョンです。家庭での手づくり、生産現場や研究機関でのものづくり、アプリやシステムによる仕組みづくりまで含めて、ジャノメグループが関わる「もの・こと」づくりへの思いを表した言葉です。
■Move! 2027
ジャノメの新しい中期経営計画の名前です。「これからの100年に向けた持続可能な成長」をテーマに、家庭用機器、産業機器、IT関連事業をどう伸ばすかをまとめた計画で、「Move!」には目標達成へ突き進むスピード感と、施策にかける情熱を込めています。
■Reborn 2024
「Move! 2027」の前に進めていた中期経営計画です。次の100年を見据えて会社が生まれ変わるという意味を込めた名称で、長期ビジョンの実現に向けた第一ステップと位置づけられていました。
■ボビナージュ
ジャノメが展開するパイロットショップです。ミシンの魅力や手づくりの楽しさを実際に感じてもらう場として活用されており、多店舗化もブランド強化の施策の一つとして進められています。
■メモリア
1979年にジャノメが開発した、日本初のコンピュータミシンです。家庭用ミシン業界が大きな変革期を迎えるきっかけになった製品として位置づけられています。
■JP-20
1984年にジャノメが開発したサーボプレスです。ミシンで培った生産技術を応用して生まれた、電気で動く画期的なプレスマシーンで、ジャノメが産業機器市場を切り開く出発点になった製品です。
■黒いミシンから白いミシン
ジャノメがインド市場で進めている需要転換を表す言い方です。黒いミシンは現地で主流の鋳鉄製足踏みミシン、白いミシンはジャノメの電動の軽合金ミシンを指しており、より使いやすい製品への置き換えを進める戦略を示しています。
■唯一の生産財
トップメッセージの中で使われている、ミシンの価値を表す言葉です。家庭の中で実際に何かを生み出せる道具としてミシンを捉える考え方で、リメイク、リユース、アップサイクル、エシカル消費にもつながる存在だと説明されています。
ジャノメが2025年5月に打ち出した長期ビジョンです。家庭での手づくり、生産現場や研究機関でのものづくり、アプリやシステムによる仕組みづくりまで含めて、ジャノメグループが関わる「もの・こと」づくりへの思いを表した言葉です。
■Move! 2027
ジャノメの新しい中期経営計画の名前です。「これからの100年に向けた持続可能な成長」をテーマに、家庭用機器、産業機器、IT関連事業をどう伸ばすかをまとめた計画で、「Move!」には目標達成へ突き進むスピード感と、施策にかける情熱を込めています。
■Reborn 2024
「Move! 2027」の前に進めていた中期経営計画です。次の100年を見据えて会社が生まれ変わるという意味を込めた名称で、長期ビジョンの実現に向けた第一ステップと位置づけられていました。
■ボビナージュ
ジャノメが展開するパイロットショップです。ミシンの魅力や手づくりの楽しさを実際に感じてもらう場として活用されており、多店舗化もブランド強化の施策の一つとして進められています。
■メモリア
1979年にジャノメが開発した、日本初のコンピュータミシンです。家庭用ミシン業界が大きな変革期を迎えるきっかけになった製品として位置づけられています。
■JP-20
1984年にジャノメが開発したサーボプレスです。ミシンで培った生産技術を応用して生まれた、電気で動く画期的なプレスマシーンで、ジャノメが産業機器市場を切り開く出発点になった製品です。
■黒いミシンから白いミシン
ジャノメがインド市場で進めている需要転換を表す言い方です。黒いミシンは現地で主流の鋳鉄製足踏みミシン、白いミシンはジャノメの電動の軽合金ミシンを指しており、より使いやすい製品への置き換えを進める戦略を示しています。
■唯一の生産財
トップメッセージの中で使われている、ミシンの価値を表す言葉です。家庭の中で実際に何かを生み出せる道具としてミシンを捉える考え方で、リメイク、リユース、アップサイクル、エシカル消費にもつながる存在だと説明されています。
2026年3月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.ジャノメ台湾㈱、ジャノメタイランド㈱の当社に対する売上高は、当社の仕入高の総額の10%以上であります。また、ジャノメアメリカ㈱の当社からの仕入高は、当社の売上高の総額の10%以上であります。以上の3社は特定子会社に該当します。
3.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
4.議決権の所有割合の( )内は、間接所有で内数であります。
5.ジャノメアメリカ㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。