社長・役員
略歴
1989年4月 |
当社入社 |
2012年4月 |
当社執行役員 ダイレクト事業本部通販インナー統括部長 兼務 インターネットマーケティング部長 |
2013年5月 |
当社取締役執行役員 ダイレクト事業本部通販H&B統括副部長 |
2015年5月 |
当社取締役社長執行役員 ダイレクト事業本部通販H&B統括部長 |
2018年4月 |
当社取締役社長執行役員 ダイレクト事業本部長 |
2019年4月 |
当社取締役社長執行役員 健粧品事業PRS 兼務 ダイレクト事業本部長 |
2020年4月 |
当社代表取締役社長執行役員 健粧品事業PRS 兼務 ダイレクト事業本部長 |
2022年4月 |
当社代表取締役社長 グループオフィサーCEO兼 COO 兼務 ダイレクト事業本部長(現任) |
所有者
(5)【所有者別状況】
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2024年3月31日現在 |
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区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満株式の状況(株) |
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政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品取引業者 |
その他の法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
個人以外 |
個人 |
||||||||
株主数 (名) |
- |
16 |
22 |
334 |
86 |
52 |
45,255 |
45,765 |
- |
所有株式数 (単元) |
- |
75,764 |
5,279 |
54,086 |
27,595 |
86 |
187,650 |
350,460 |
52,550 |
所有株式数の割合 (%) |
- |
21.62 |
1.51 |
15.43 |
7.87 |
0.03 |
53.54 |
100.00 |
- |
(注)1.自己株式848,498株は「個人その他」に8,484単元、「単元未満株式の状況」に98株含まれております。
2.上記「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が、1単元含まれております。
役員
(2)【役員の状況】
① 役員一覧 男性 8名 女性 2名 (役員のうち女性の比率 20%) |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有 株式数 (千株)(注)4 |
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代表取締役社長 グループオフィサー CEO兼COO 兼務 ダイレクト事業本部長 |
鶴見 知久 |
1966年5月11日生 |
|
(注)2 |
123 |
||||||||||||||||||||
取締役副社長 グループオフィサーCSO 兼務 eコマース事業PRS |
佐藤 浩明 |
1971年10月10日生 |
|
(注)2 |
34 |
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取締役 グループオフィサーCMO 兼務 ソリューション事業PRS 兼務 M&A戦略室長 |
山崎 正之 |
1963年6月11日生 |
|
(注)2 |
46 |
||||||||||||||||||||
取締役 グループオフィサーCAO 兼務 グループ管轄事業PRS 兼務 経営統括部長 |
杉本 泰宣 |
1965年6月16日生 |
|
(注)2 |
57 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有 株式数 (千株)(注)4 |
||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
村瀨 司 |
1965年6月26日生 |
|
(注)3 |
15 |
||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
宮部 貴之 |
1951年8月22日生 |
|
(注)3 |
5 |
||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
宮城 政憲 |
1967年6月15日生 |
|
(注)3 |
2 |
||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
一杉 逸朗 |
1956年6月15日生 |
|
(注)3 |
1 |
||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
小野 亜希子 |
1973年6月9日生 |
|
(注)3 |
1 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有 株式数 (千株)(注)4 |
||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
馬場 知瀨子 |
1968年11月23日生 |
|
(注)3 |
- |
||||||||||||||
計 |
288 |
(注)1.取締役村瀨司、宮部貴之、宮城政憲、一杉逸朗、小野亜希子及び馬場知瀨子は、社外取締役であります。
2.当社は、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の任期を選任後1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までと定めております。
3.当社は、監査等委員である取締役の任期を選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までと定めております。
4.上記所有株式数には、役員持株会名義の実質所有株式数が含まれています。
なお、2024年5月分の持株会による取得株式数については、提出日(2024年5月31日)現在確認ができないため、2024年4月30日現在の実質所有株式数を記載しています。
5.当社は、取締役会の監督機能強化を図るとともに、経営の迅速な意思決定及び業務執行の分離による権限・責任の明確化並びに業務執行の対応力強化を目的に、グループオフィサー及びセグメントオフィサー制を導入しております。
取締役を兼務しないグループオフィサーは、以下の8名であります。
役職名 |
氏名 |
|
グループオフィサー |
eコマース事業PRS代行 兼務 大阪支店長 |
西田 耕三 |
グループオフィサー |
通販事業PRS 兼務 ダイレクト事業本部ダイレクト事業部長 |
伊熊 忍 |
グループオフィサー |
通販事業PRS代行 兼務 ダイレクト事業本部ダイレクト事業部長代行 兼務 海外統括部長 |
音羽 裕之 |
グループオフィサー |
ソリューション事業PRS代行 |
實藤 裕史 |
グループオフィサーCFO |
グループ管轄事業PRS代行 兼務 経営統括部経理・財務担当部長 |
山下 政彦 |
グループオフィサーCIO |
システム統括部長 |
木村 典宏 |
グループオフィサー |
ソリューション事業PRS代行 |
端 郁夫 |
グループオフィサー |
ソリューション事業PRS代行 兼務 福岡支店長 |
丸井 恵介 |
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は6名であります。
社外取締役 村瀨司氏は、情報システムを中心とするコンサルティング企業を経営され、多数の企業のコンサルティング業務の経験を有するとともに、企業経営を監督する十分な見識を有しております。当該知見を生かして特に当社グループにおけるICTの利活用及び基盤強化に向けた取り組み等に関する監督、助言など適切な役割を果たしております。また、監査等委員会の委員長及び指名報酬委員会の委員長としても当社グループの健全なガバナンス体制の構築に尽力しております。同氏は、当社株式15千株を所有しておりますが、それ以外に同氏と当社の間で、人的関係、資本的関係及び特別の利害関係はありません。
社外取締役 宮部貴之氏は、衣料品・雑貨・家具等の無店舗事業及び有店舗事業の経営に長く携わられ、海外生産や輸入実務の経験を有するとともに、企業経営を監督する十分な見識を有しております。当該知見を生かして当社の業務執行体制及び経営課題への取り組み等に関する監督、助言など適切な役割を果たしております。同氏は、当社株式5千株を所有しておりますが、それ以外に同氏と当社の間で、人的関係、資本的関係及び特別の利害関係はありません。
社外取締役 宮城政憲氏は、大手メーカーや複数の経営コンサルティングファームでの実務経験と幅広い業種における人事、労務及びコーポレート・ガバナンス関連を中心とした企業経営を監督する十分な見識を有しております。当該知見を生かして法令改正及びコーポレートガバナンス・コードに即したガバナンス体制の強化・充実等に関する監督、助言など適切な役割を果たしております。同氏は、当社株式2千株を所有しておりますが、それ以外に同氏と当社の間で、人的関係、資本的関係及び特別の利害関係はありません。なお、同氏は、2021年9月から現在までHRTFの代表であり、同氏と当社との間には、人事施策等を支援する業務委託契約に基づく取引がありましたが、いずれも取引額が僅少であることから、経緯及び性質に照らし、株主・投資家の判断に影響を及ぼすおそれはないと判断しております。
社外取締役 一杉逸朗氏は、金融機関及びシンクタンクでの経験を有するとともに、財務及び会計並びに企業経営全般を監督する十分な見識を有しております。当該知見を生かして特に財務及び会計を中心とした企業経営管理全般に関する監督、助言など適切な役割を果たしております。同氏は、当社株式1千株を所有しておりますが、それ以外に同氏と当社の間で、人的関係、資本的関係及び特別の利害関係はありません。また、同氏は、2008年6月から2017年6月まで株式会社静岡銀行の業務執行者でありましたが、現在は同行を退いております。なお、同行と当社間には、継続して銀行取引及び長期借入に係る取引がありますが、その規模並びに性質に照らし、株主・投資家の判断に影響を及ぼすおそれはないと判断しております。
社外取締役 小野亜希子氏は、監査法人や公認会計士事務所及び民間企業での職務経験を有するとともに、M&A等による企業評価等の知見を有しており、当該知見を生かして特に財務、税務及び企業経営管理に関する監督、助言など適切な役割を果たしております。同氏は、当社株式1千株を所有しておりますが、それ以外に同氏と当社の間で、人的関係、資本的関係及び特別の利害関係はありません。
社外取締役 馬場知瀨子氏は、衣料品・雑貨・化粧品等の販売店における運営及びマネジメントの職務経験を通じて、リテールやマーケティングにかかる幅広い知見及び人材の育成開発に関する知見を有しており、当該知見を生かして当社の経営全般及び人事政策への取り組み等に関する監督、助言などを期待しております。同氏と当社の間で、人的関係、資本的関係及び特別の利害関係はありません。
当社は、当社が選任する独立社外取締役の知見に基づく助言と経営に対する監督が、取締役会の健全な経営判断に資するとの考えのもと、以下の「社外取締役の独立性判断基準」を定めております。上記の監査等委員である社外取締役6名は、全員、独立社外取締役であります。
「社外取締役の独立性判断基準」
当社が指定する社外取締役の独立性は、東京証券取引所の定める独立性基準に準拠し、以下のいずれにも該当しない場合に、これを有するものと判断します。
ⅰ)現在又は過去において、当社及び当社の関係会社(当社グループ)の業務執行者であった者
ⅱ)当社の主要な取引先の過去3事業年度における業務執行者であった者
ⅲ)当社の主要株主(※)又は主要株主の業務執行者
※当社の議決権所有割合が10%を超える者をいう。
ⅳ)当社又は当社の子会社の会計監査人又はその社員等として当社グループの監査業務を担当している者
ⅴ)当社から役員報酬以外に、多額の金銭その他財産上の利益(※)を得ている弁護士、公認会計士、コンサルタント等
※過去3事業年度の平均額として、年間1,000万円を超える額を受領している場合を指す。
ⅵ)当社から多額の寄付もしくは助成(※)を受けている法人・団体等の理事その他の取締役・監査役又は業務執行者
※過去3事業年度の平均額として、年間1,000万円以上又は当該法人・団体等の総費用の30%を超える場合を指す。
ⅶ)近親者(配偶者及び二親等以内の親族)が上記ⅰ)からⅵ)までのいずれかに該当する者
ⅷ)前各号の定めに関わらず、一般株主と利益相反が生じうる特段の事由が存在すると認められる者
③ 社外取締役による監督と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会に出席し、業務の執行について監督を行っております。
当社の社外取締役6名は、全員、監査等委員である取締役であり、内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びにこれらの監査と内部統制部門との関係については、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (3)監査の状況 ② 内部監査の状況」に記載のとおりであります。
関係会社
4【関係会社の状況】
名称 |
住所 |
資本金 (百万円) |
主要な |
議決権の (%) |
関係内容 |
(連結子会社) |
|
|
|
|
|
株式会社スクロール360 |
浜松市中央区 |
95 |
ソリューション 事業 |
100.0 |
不動産賃貸 役員の兼任…有 |
株式会社キャッチボール |
東京都品川区 |
70 |
ソリューション 事業 |
100.0 (100.0) |
不動産賃貸 役員の兼任…有 |
株式会社もしも |
東京都品川区 |
100 |
ソリューション 事業 |
100.0 (100.0) |
役員の兼任…有 |
成都音和娜網絡服務有限公司 |
中華人民共和国 四川省成都市 |
1,488千 人民元 |
ソリューション 事業 |
100.0 (100.0) |
役員の兼任…有 |
詩克楽商貿(上海)有限公司 |
中華人民共和国 上海市 |
800千 米ドル |
通販事業 |
100.0 |
役員の兼任…有 |
株式会社AXES |
東京都品川区 |
95 |
eコマース事業 |
100.0 |
役員の兼任…有 |
株式会社スクロールR&D |
東京都品川区 |
100 |
eコマース事業 |
100.0 |
役員の兼任…有 |
株式会社ナチュラム |
大阪市中央区 |
100 |
eコマース事業 |
100.0 |
役員の兼任…有 |
株式会社ミヨシ |
大阪市浪速区 |
10 |
eコマース事業 |
100.0 (100.0) |
役員の兼任…有 |
北海道アンソロポロジー株式会社 |
札幌市北区 |
10 |
HBT事業 |
100.0 |
役員の兼任…有 |
株式会社キナリ |
東京都品川区 |
10 |
HBT事業 |
100.0 |
役員の兼任…有 |
株式会社トラベックスツアーズ |
東京都品川区 |
32 |
HBT事業 |
100.0 |
役員の兼任…有 |
株式会社スクロールロジスティクス |
浜松市中央区 |
95 |
グループ管轄 事業 |
100.0 |
役員の兼任…有 |
SCROLL VIETNAM COMPANY LIMITED |
ベトナム社会主義共和国 ホーチミン市 |
100千 米ドル |
グループ管轄 事業 |
100.0 |
役員の兼任…有 |
その他2社 |
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|
|
(持分法適用関連会社) 1社 |
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|
(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数となっております。
3.上記関係内容のほか、グループ内の資金を一元管理するキャッシュマネジメントシステムを導入し、当社と子会社(一部の子会社を除く。)との間で資金の貸付及び借入を行っております。
4.株式会社スクロール360については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 (1)売上高 13,475百万円
(2)経常利益 535百万円
(3)当期純利益 360百万円
(4)純資産額 1,198百万円
(5)総資産額 3,219百万円
5.株式会社もしもについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 (1)売上高 8,105百万円
(2)経常利益 238百万円
(3)当期純利益 140百万円
(4)純資産額 643百万円
(5)総資産額 2,039百万円
沿革
2【沿革】
1943年10月 |
浜松市元目町において、静岡布帛工業株式会社(資本金198千円)を設立(10月1日) |
1945年6月 |
戦災のため工場焼失(翌年1946年6月から浜松市佐藤町に縫製工場を新築し、操業を再開) |
1948年11月 |
武藤商事株式会社を設立 |
1951年12月 |
武藤商事株式会社を吸収合併し、武藤衣料株式会社に商号変更 |
1954年11月 |
浜松市において、婦人会服「トッパー」の直接販売を開始 |
1962年9月 |
武藤縫製株式会社を設立 |
1967年7月 |
高級呉服展示会(京華展)による販売を開始 |
1967年8月 |
武藤衣料株式会社をムトウ衣料株式会社に商号変更 |
1967年9月 |
衣料品の総合カタログの発行を開始 |
1967年11月 |
全国の幼稚園を対象にランドセルの販売を開始、以後取扱商品を多様化 |
1970年10月 |
ムトウ衣料株式会社を株式会社ムトウに商号変更 |
1971年10月 |
株式を名古屋証券取引所市場第二部に上場 |
1971年12月 |
日本生活協同組合連合会との取引開始 |
1972年5月 |
株式会社エム・デー・シーを設立 |
1983年7月 |
株式会社グリントファイナンス(現 株式会社ムトウクレジット)を設立(連結子会社) |
1984年11月 |
株式を東京証券取引所市場第二部に上場 |
1986年3月 |
株式会社ミック(現 株式会社スクロール360)を設立(連結子会社) |
1986年8月 |
株式を東京証券取引所及び名古屋証券取引所市場第一部へ指定(名古屋証券取引所については2003年3月上場廃止) |
1989年8月 |
浜松市高丘町に二階建出荷センター(現 スクロールロジスティクスセンター浜松西)を新築 |
1995年5月 |
浜松市佐藤二丁目に本社ビルを新築 |
1996年1月 |
「ムトウ On-line shop」(「scroll-shop」) によるインターネット通販開始 |
1998年4月 |
ムトウグループ関係会社再編成 (株式会社エム・デー・シーは、武藤縫製株式会社等と合併し、株式会社ムトウ流通センターに商号変更) |
2006年1月 |
武藤系統信息咨詢(上海)有限公司(現 詩克楽商貿(上海)有限公司)を設立(連結子会社) |
2006年4月 |
ムトウグループ関係会社再編成(株式会社ムトウ流通センター等を株式会社ムトウへ吸収合併) |
2008年4月 |
会社分割により通販ソリューション事業を株式会社ムトウマーケティングサポート(株式会社ミックから商号変更)に承継 |
2009年10月 |
株式会社ムトウを株式会社スクロールに、株式会社ムトウマーケティングサポートを株式会社スクロール360に商号変更 |
2010年4月 |
株式会社イノベート(2019年6月 株式会社AXESに吸収合併)の株式取得(連結子会社) |
2012年5月 |
株式会社AXESの株式取得(連結子会社) |
2013年2月 |
株式会社エイチエーシー(現 北海道アンソロポロジー株式会社)の株式取得(連結子会社) |
2013年6月 |
株式会社キャッチボールの株式取得(連結子会社) |
2013年7月 |
株式会社スクロールR&Dを設立(連結子会社) |
2016年8月 |
株式会社スクロールロジスティクスを設立(連結子会社) |
2017年7月 |
株式会社キナリの株式取得(連結子会社) |
2017年12月 |
株式会社スクロールインターナショナルを設立(連結子会社) |
2018年1月 |
ミネルヴァ・ホールディングス株式会社(現 株式会社ナチュラム)の株式取得(連結子会社) |
|
株式会社トラベックスツアーズの株式取得(連結子会社) |
2018年5月 |
株式会社もしもの株式取得(連結子会社) |
2019年3月 |
株式会社ミヨシの株式取得(連結子会社) |
|
SCROLL VIETNAM COMPANY LIMITEDを設立、同年4月をもって出資完了(連結子会社) |
2020年5月 |
茨城県つくばみらい市にスクロールロジスティクスセンターみらいを新築 |
2022年4月 |
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
2023年10月 |
SCROLL BANGLADESH COMPANY LIMITEDを設立、2024年1月稼働(非連結子会社) |
(注)1.株式会社スクロールR&Dは、2024年4月1日をもって、株式会社AXESに吸収合併され、消滅しております。
2.北海道アンソロポロジー株式会社は、2024年4月1日をもって、株式会社キナリに吸収合併され、消滅しております。