2026.06.17更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
統合報告書2025
サマリ
第一実業は、産業機械メーカーとモノづくり企業をつなぐ総合機械専門商社です。独立系商社として最適な機械を選びます。さらにエンジニアリング機能を加え、機械1台からプラント全体まで「モノ×コト」売りで支えます。
過去
1948年、機械専門の商事会社として設立。創業当初は造船、セメント、石油精製など基幹産業向けの機械取引から始まりました。
終戦後に解体された浅野財閥に関わる人材から、倉持正次郎を含む7名を発起人として設立されました。当時はめずらしい機械専門の商社でした。闇取引を認めず、機械の売り買いに徹しました。大企業・一流企業を取引相...
現在
現在は7つの事業を展開しています。機械販売に加え、設計、調達、据付、稼働、メンテナンスまで一括で支えます。
現在の強みは、独立系商社としてメーカーに縛られず提案できることです。お客様の悩みや課題に沿って最適な解決策を選びます。エンジニアリング本部には、プロジェクトマネージャー、セールスエンジニア、サイトマネ...
未来
「V2030」に向け、「MT2027」で成長を加速します。お客様の見えていない「ビヨンド」に気づく提案を利益の源泉にします。
未来の柱は、事業ポートフォリオの最適化、事業投資の推進、グローバルビジネスの拡大、エンジニアリング機能の拡充です。環境分野では、バイオマス発電所やブルー水素・アンモニア製造設備に挑戦します。エナジーソ...
目指す経営指標
・2026年3月期までに売上高2,200億円
・2026年3月期までに営業利益120億円
・2027年3月期までに売上高2,300億円
・2027年3月期までに営業利益130億円
・2028年3月期までに売上高2,500億円
・2028年3月期までに営業利益150億円
・2031年3月期までに売上高3,000億円
・2031年3月期までに営業利益180億円
・2031年3月期までに営業利益率6%
・ROE10%以上を維持・成長投資150億円、株主還元110億円、BS最適化50億円
・時価総額1,000億円企業へ
・2026年3月期までに営業利益120億円
・2027年3月期までに売上高2,300億円
・2027年3月期までに営業利益130億円
・2028年3月期までに売上高2,500億円
・2028年3月期までに営業利益150億円
・2031年3月期までに売上高3,000億円
・2031年3月期までに営業利益180億円
・2031年3月期までに営業利益率6%
・ROE10%以上を維持・成長投資150億円、株主還元110億円、BS最適化50億円
・時価総額1,000億円企業へ
トップメッセージの要約
次世代型エンジニアリング商社
V2030
リスク分析
監督と執行の分離
人材戦略が全て
V2030
リスク分析
監督と執行の分離
人材戦略が全て
宇野一郎氏は、第一実業が販売代理店から機械商社へ進み、次は「次世代型エンジニアリング商社」へ進化すると語ります。社長時代の大きな損失を受け、受注前からの「リスク分析」を徹底しました。技術者を集め、損失...
用語解説
■次世代型エンジニアリング商社
第一実業が掲げるビジョンです。単に産業機械を販売するだけでなく、設計、調達、据付、稼働、メンテナンスまで支援し、モノづくり企業の課題解決に深く関わる商社を指します。
■モノ×コト売り
機械や設備という「モノ」を売るだけでなく、知見、技術、サービスという「コト」も組み合わせて提供する考え方です。機械1台の販売から、製造ラインやプラント全体の提案まで広げる事業スタイルを表します。
■エンジニアリング本部
第一実業がエンジニアリング機能を強化するために設けた専門組織です。各事業に所属する技術者を集め、大型案件や複雑な案件で、受注前から技術面の確認や提案を行う役割を担います。
■V2030
第一実業が2031年3月期に向けて掲げる成長戦略です。売上高3,000億円などの目標を掲げ、次世代型エンジニアリング商社としての成長を目指す長期的な道筋を示しています。
■MT2024
第一実業が「V2030」に向けた最初の3年間を「創造期」と位置付けて進めた中期経営計画です。エンジニアリング機能の強化、戦略的事業投資、グローバル企業とのビジネス拡大、DX強化などをテーマにしました。
■MT2027
第一実業が「V2030」に向けた次の3年間を「成長期」として進める中期経営計画です。「成長を加速する事業戦略」と「変化に対応するレジリエントな経営基盤」を掲げ、事業投資や海外案件の拡大を進める計画です。
■マトリックス経営
第一実業が採用している、事業軸とエリア軸を組み合わせた経営体制です。国内外の地域にまたがって、各事業本部が共通の方針で動けるようにし、グローバルに一気通貫のサービスを提供しやすくする仕組みです。
■ビヨンド
船渡雄司氏が社長メッセージで使う言葉です。お客様がすでに気づいている要求やニーズのさらに先にある、まだ見えていない課題や可能性を指します。第一実業の付加価値は、その「ビヨンド」に気づく提案にあるという考え方です。
■骨太の投資
船渡雄司氏が、過去のビジネススキームにとらわれず、不足するピースを埋めるために行う投資を表した言葉です。大規模で困難な案件に挑戦するため、M&Aや事業投資などを積極的に進める姿勢を示しています。
■エナジーソリューションズ事業
第一実業の7つの事業の一つです。リチウムイオン・バッテリーや全固体・半固体電池などに関わる製造設備を扱い、EV化や次世代電池の開発に対応する事業です。
■プラント・エネルギー事業
第一実業の7つの事業の一つです。石油精製、化学、石油化学などのプラント用設備に加え、バイオマス発電所やブルー水素・アンモニア製造設備など、環境関連の設備にも取り組む事業です。
■ヘルスケア事業
第一実業の7つの事業の一つです。錠剤外観検査システム、包装ライン、充填ラインなどを扱う事業です。今後は検査機、印刷機、包装機にとどまらず、製剤プロセスにも踏み込む方針が示されています。
■航空・インフラ事業
第一実業の7つの事業の一つです。航空機用地上支援機材、空港用地上支援機材、空港施設用設備などを扱います。空港の安定運営を支え、今後は脱炭素や省人化に関連した商材、公共インフラにも注力する事業です。
第一実業が掲げるビジョンです。単に産業機械を販売するだけでなく、設計、調達、据付、稼働、メンテナンスまで支援し、モノづくり企業の課題解決に深く関わる商社を指します。
■モノ×コト売り
機械や設備という「モノ」を売るだけでなく、知見、技術、サービスという「コト」も組み合わせて提供する考え方です。機械1台の販売から、製造ラインやプラント全体の提案まで広げる事業スタイルを表します。
■エンジニアリング本部
第一実業がエンジニアリング機能を強化するために設けた専門組織です。各事業に所属する技術者を集め、大型案件や複雑な案件で、受注前から技術面の確認や提案を行う役割を担います。
■V2030
第一実業が2031年3月期に向けて掲げる成長戦略です。売上高3,000億円などの目標を掲げ、次世代型エンジニアリング商社としての成長を目指す長期的な道筋を示しています。
■MT2024
第一実業が「V2030」に向けた最初の3年間を「創造期」と位置付けて進めた中期経営計画です。エンジニアリング機能の強化、戦略的事業投資、グローバル企業とのビジネス拡大、DX強化などをテーマにしました。
■MT2027
第一実業が「V2030」に向けた次の3年間を「成長期」として進める中期経営計画です。「成長を加速する事業戦略」と「変化に対応するレジリエントな経営基盤」を掲げ、事業投資や海外案件の拡大を進める計画です。
■マトリックス経営
第一実業が採用している、事業軸とエリア軸を組み合わせた経営体制です。国内外の地域にまたがって、各事業本部が共通の方針で動けるようにし、グローバルに一気通貫のサービスを提供しやすくする仕組みです。
■ビヨンド
船渡雄司氏が社長メッセージで使う言葉です。お客様がすでに気づいている要求やニーズのさらに先にある、まだ見えていない課題や可能性を指します。第一実業の付加価値は、その「ビヨンド」に気づく提案にあるという考え方です。
■骨太の投資
船渡雄司氏が、過去のビジネススキームにとらわれず、不足するピースを埋めるために行う投資を表した言葉です。大規模で困難な案件に挑戦するため、M&Aや事業投資などを積極的に進める姿勢を示しています。
■エナジーソリューションズ事業
第一実業の7つの事業の一つです。リチウムイオン・バッテリーや全固体・半固体電池などに関わる製造設備を扱い、EV化や次世代電池の開発に対応する事業です。
■プラント・エネルギー事業
第一実業の7つの事業の一つです。石油精製、化学、石油化学などのプラント用設備に加え、バイオマス発電所やブルー水素・アンモニア製造設備など、環境関連の設備にも取り組む事業です。
■ヘルスケア事業
第一実業の7つの事業の一つです。錠剤外観検査システム、包装ライン、充填ラインなどを扱う事業です。今後は検査機、印刷機、包装機にとどまらず、製剤プロセスにも踏み込む方針が示されています。
■航空・インフラ事業
第一実業の7つの事業の一つです。航空機用地上支援機材、空港用地上支援機材、空港施設用設備などを扱います。空港の安定運営を支え、今後は脱炭素や省人化に関連した商材、公共インフラにも注力する事業です。
2026年3月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
関係会社
4 【関係会社の状況】
注 1 議決権の所有割合の[ ]内は、間接所有割合で内数であります。
2 主要な事業の内容欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
3 DAIICHI JITSUGYO (AMERICA), INC.及びDAIICHI JITSUGYO (THAILAND) CO., LTD.は、特定子会社であります。
4 上記の連結子会社及び持分法適用関連会社は有価証券届出書又は有価証券報告書を提出しておりませんが、その他の関係会社は有価証券報告書を提出しております。
5 ㈱第一メカテックの登記上の本社は、東京都千代田区であります。また、DAIICHI JITSUGYO (AMERICA), INC.の登記上の本社は、米国ニューヨーク州であります。
6 DAIICHI PROJECT SERVICE CO., LTD.の持分は50%以下ですが、実質的に支配しているため、子会社としております。
7 ㈱光通信は当社の議決権を所有しておりませんが、当社の主要株主であるUHPartners2投資事業有限責任組合、UHPartners3投資事業有限責任組合、光通信KK投資事業有限責任組合、エスアイエル投資事業有限責任組合、光通信㈱、エヌオーアイ投資事業有限責任組合及び㈱エフティグループを通じて間接的に当社株式を保有していることから、実質的な影響力を有していると認められるため、その他の関係会社としております。