ストーリー・沿革
サマリ
ニチモウは、「浜から食卓まで」を網羅する水産業界唯一のビジネスプラットフォームを強みとする企業です。100年以上の歴史で培った漁網・漁具の技術や調達力、水産加工機械、包装資材、陸上養殖システムなどを組み合わせ、水産業の構造転換に挑んでいます。気候変動や人手不足といった課題に対し、生分解性資材の開発や養殖事業の拡大、自動化技術の提供を通じて持続可能な食のインフラ構築を推進しています。
過去
現在
未来
目指す経営指標
・2028年3月期までに営業利益43億円
・2028年3月期までに経常利益45億円
・2028年3月期までにROE10.0%以上
・2028年3月期までにROIC4.5%以上
・2028年3月期までにD/Eレシオ1.0倍以内
・2035年3月期までに売上高2,300億円
・2035年3月期までに営業利益77億円
・2035年3月期までにROE12.0%以上
トップメッセージの要約
浜から食卓まで
川中・川下
ボトムアップの成長投資
PBR1倍割れ
用語解説
ニチモウグループが掲げるパーパス(存在意義)。現場で培った経験と技術・サービスをもとに、水産の現場から消費者の食卓までを繋ぐ事業領域で新たな価値を創造し続ける姿勢を表しています。
■Breaking Through Toward 2028
ニチモウグループの第140期中期経営計画の名称。「コアビジネス強化と収益構造の安定化の両立」を基本方針に掲げ、過去の延長線上にない非連続な変革と事業ポートフォリオの再構築を目指す取り組みです。
■AglyMax
ニチモウグループのバイオティックス事業が展開する独自の高機能性食品素材。大豆由来の成分で、健康食品やサプリメント、代替医療分野などに提供されています。
■さば丸シリーズ
ニチモウのスタッフがノルウェー現地で直接検品・厳選したサバ原料を使い、塩水ミストと呼ばれる特殊な製法で旨味を最大限引き出した高付加価値な水産加工品シリーズです。
■いみずサクラマス
富山県射水市や地元の養殖漁協と連携し、ニチモウが種苗供給から養殖・ブランド化までトータルで推進している富山県射水市の地域ブランド魚です。
■コフナ
ニチモウの資材事業において、農畜資材分野の主軸として展開している農業用資材のブランドです。
■はねうお
1980年に発売された辛子明太子の自社ブランド。ニチモウが加工食品分野へ本格進出する契機となった歴史あるブランドです。
■フィッシュファームみらい
九州最大級のサーモン陸上養殖場の事業化に向けて、ニチモウグループなどが設立した合同会社です。
沿革
2 【沿革】
1910年4月山口県下関市において当社の前身である高津商店漁業部は高津英馬により創業され、4隻のトロール船を保有し操業に入ると共に保有する漁船に使用する網を仕立てる工場を設けました。
後に保有船は共同漁業に譲渡され、製網部門は高津商店製網部の名のもとに引き続き漁網漁具の製造販売を行い独自の道を歩み製網事業を行い、1919年8月㈱高津商会を設立、高津商店製網部の事業を継承しました。
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1 主要な事業の内容欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2 「議決権の所有割合」の欄の(内書)は間接所有割合であります。
3 特定子会社であります。
4 当社より資金の貸付を行っております。
5 当社は資金の借入を行っております。
6 当社より銀行借入等の保証を行っています。
7 ニチモウフーズ㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等
① 売上高 25,252百万円
② 経常利益 175百万円
③ 当期純利益 106百万円
④ 純資産額 924百万円
⑤ 総資産額 5,102百万円
8 上記各連結子会社及び持分法適用関連会社は当連結会計年度において有価証券届出書又は有価証券報告書を提出しておりません。