2026.02.09更新

用語解説

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: 統合レポート2025
■サービス先端企業
クレディセゾンが自らを表すときに使う言葉で、金融だけでなく周辺サービスも含めて「お客様にとって一番便利で先回りしたサービスを提供する企業」であり続けるという姿勢を示したものです。カードやローンだけではなく、暮らし全体を支えるサービス群を組み合わせて提案するスタイルを指します。

■GLOBAL NEO FINANCE COMPANY
クレディセゾングループが2030年に目指す姿を示すキーワードで、「金融をコアとしたグローバルな総合生活サービスグループ」という意味合いを持ちます。従来型の金融会社にとどまらず、国内外のパートナーと連携しながら、決済・ローン・資産形成・生活サービスなどを一体で提供する企業像を表しています。

■月賦百貨店
戦後の暮らし向上期に、商品を分割払い(月賦)で販売することで生活必需品を買いやすくした百貨店の形態を指します。クレディセゾンはこの月賦百貨店からスタートしており、「分割払いで生活を支える」という発想が、現在のクレジットカードやローン事業の原点になっています。

■生活総合産業
セゾングループが掲げてきたコンセプトで、衣食住など個別の商品の販売にとどまらず、文化・レジャー・金融まで含めて「生活そのものをプロデュースする産業」を意味します。クレディセゾンはこの考え方を引き継ぎ、金融を軸にしながらも、暮らし全体の体験価値を高めるサービス展開を目指しています。

■セゾンカード
クレディセゾンが発行するクレジットカードの総称で、年会費永久無料や即日発行、永久不滅ポイントなどの特徴を持つブランドです。流通系カードとして百貨店・専門店などとの提携にも強みがあり、ライフスタイルに合わせた多様なカードラインアップを展開しています。

■セゾン・パートナー経済圏
クレディセゾンとカード加盟店、金融機関、デジタル企業など多様なパートナーがつながることで形成される経済圏を指します。カード利用や保証、レンディングを通じて顧客・データ・サービスが循環し、双方にメリット(ギブ&テイク)が生まれるネットワーク構造を目標としています。

■プレミアム戦略
セゾンカードやアメックスブランドのうち、ゴールド以上の高付加価値カードや個人事業主・中小企業向けカードなど「プレミアムカード」に注力し、収益性の高い顧客基盤を育てる戦略です。ポイントやサービス内容の見直し、リボルビング条件の最適化などを組み合わせて、カード事業全体の収益構造を強くする狙いがあります。

■プレミアムカード
クレディセゾンが位置づける、ゴールドカードやプラチナカードなどワンランク上のカード群です。空港ラウンジ、旅行保険、ビジネスサポートなどの特典を備え、年会費や利用単価が高い分、長期的に高い収益力を持つ顧客層の獲得を目的としています。

■セゾンの木曜日
セゾンカード・UCカード会員が、毎週木曜日に全国の映画館チェーン(TOHOシネマズ)でお得な料金で映画を鑑賞できる優待サービスです。スマートフォンアプリを通じたクーポン取得と組み合わせることで、カード利用を促進しつつ「エンタテインメントと金融」をつなぐ体験を提供しています。

■セゾンファンデックス
クレディセゾングループの一員で、個人・法人向けの融資事業や不動産金融、リースバック、信用保証などを手がける会社です。不動産担保ローンやリースバック商品など、資産を活かしながら資金ニーズに応える商品を提供し、クレディセゾンのファイナンス事業の柱の一つになっています。

■Kisetsu Saison Finance
インドを拠点とするクレディセゾングループの金融会社で、デジタル技術を活用した個人・中小事業者向けのレンディングを行っています。現地の金融機関やFinTech企業と連携し、銀行サービスを受けにくい層にもオンラインを通じて融資を届けることで、成長市場における事業拡大とファイナンシャル・インクルージョンの実現を狙っています。

■CSDX戦略
「Credit Saison Digital Transformation」の略称で、クレディセゾン独自のDX戦略を指します。内製のテクノロジーセンターを中心に、スマホアプリや基幹システムの自社開発、業務プロセスのデジタル化・自動化を進めることで、顧客体験(CX)と社員体験(EX)の両方を高め、数百万時間規模の業務削減と新サービス創出を同時に目指す取り組みです。

■CSAX
「Credit Saison AI Transformation」の略称で、CSDXの次の段階として位置づけられた全社的なAI活用戦略です。コールセンター業務や社内事務のプロセスそのものを「AI前提」で再設計し、生成AIや社内向けChatGPTなどを組み込むことで、業務効率化だけでなく意思決定の高度化や新規事業の創出につなげていく構想を指します。

■ファイナンシャル・インクルージョン
従来の金融機関のサービスを受けにくかった人や中小企業にも、適切な金融サービスを行き届かせる考え方です。クレディセゾンでは、インドやブラジルなど成長国でのデジタルレンディングや、国内での信用保証・不動産ファイナンスを通じて、「金融から取り残されがちな人にも資金と機会を届ける」という意味合いでこの言葉を使っています。

■夢中力/夢中力人材
クレディセゾンが人材戦略で重視するキーワードで、「何かに夢中になってやり切る力」そのものを夢中力と呼びます。難しい課題にも自ら飛び込み、結果に責任を持ってやり遂げる人材を「夢中力人材」と位置づけ、採用・評価・配置の場で重視することで、挑戦を続ける企業文化をつくろうとしています。

■AIワーカー
クレディセゾンがCSAXの中で目標とする社員像で、「業務のあらゆる場面でAIを自然に使いこなす人」を指します。資料作成、分析、問い合わせ対応などをAIと分担し、自分はより創造的な判断や企画に集中する働き方を広げることで、全社の生産性とスピードを高める狙いがあります。

■オープン・フランク・イノベーティブ
クレディセゾンが大切にしているカルチャーを表す言葉で、「オープン(風通しの良さ)」「フランク(立場を越えた率直な対話)」「イノベーティブ(新しい挑戦)」の三つを組み合わせています。肩書きや年次にとらわれず議論し、失敗を恐れず挑戦することで、金融とサービスの新しい形を生み出していこうとする姿勢を示しています。