2026.09.02更新

ストーリー・沿革

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: Integrated Report 2026

サマリ

北洋銀行は、北海道にフルコミットする地域密着の金融グループです。「北海道の魅力度・幸福度をともに日本一へ」を掲げ、銀行の枠を超えた課題解決に挑んでいます。2026年4月には「北海道成長事業本部」を新設しました。次世代半導体産業やGX分野への投融資のほか、新法人による農業参入や主体的なまちづくりまで手掛け、地域全体の持続的成長を牽引しています。

目指す経営指標

・2028年度(2029年3月期):親会社株主に帰属する当期純利益500億円程度
・2028年度(2029年3月期):連結ROE11%程度
・2028年度(2029年3月期):連結RORA1.24%程度
・2028年度(2029年3月期):連結コアOHR50%程度
・2028年度:道内預金シェア40.0%
・2028年度:道内貸出金シェア41.4%
・2028年度:メインバンク比率40.0%
・2030年度までに:GX関連融資累計約6,500億円
・2030年度までに:半導体関連融資累計約3,000億円
・2028年度:農業融資残高400億円
・2030年度までに:サステナブルファイナンス累計実行額2兆円

用語解説

■Make the HOKKAIDO Way
「今はまだ無い“Way”を私たちがつくる」という決意を込め、北洋銀行グループが目指す北海道の明るい未来に向けて役職員一人ひとりの気概と心構えを示したブランドスローガンです。

■ポラリス
「実力本位」「処遇の納得性向上」「自律性」をコンセプトに構築され、年齢や役職を問わない登用や自律的なキャリア形成を支援する北洋銀行の新人事制度です。

■ほくようハーベストVillage
行内ビジネスコンテストの最優秀案から誕生した新規就農支援事業であり、農業界の課題である担い手不足解決や就農サポートを目指す取組みです。

■北海道成長事業本部
北海道の成長牽引や新産業創出、まちづくり、非金融・多角化ビジネスを一体的に推進するため、2026年4月に新設された本部組織です。

■ほくようJ-クレジット預金
J-クレジットを活用し、満期時に元本5千万円につき5t-CO₂分のカーボンオフセットを付与することで、脱炭素経営や北海道の森林整備に貢献できる預金商品です。

■ほくようネイチャーポジティブ基金
北海道の希少種保護や生息環境整備、生物多様性の回復活動に取り組むさまざまな団体を助成・支援する制度です。

■TSUBASAアライアンス
各行の独立性を維持しながら、北海道から沖縄までの参加行が知見やノウハウを組み合わせてシステムや事務の共同化・連携施策を展開する地方銀行の広域連携枠組みです。

■H-Grow+
担当業務や将来のキャリアチェンジに備えた学習費用などを助成し、北海道のポテンシャルを実現する専門性の高い人財を育成する自律的学習支援制度です。

■北海道マザーインベストメント株式会社
業界再編による競争力強化や地域活性化を目的としたファンドの運営業務を担うために設立された投資専門子会社です。
2026年3月期有価証券報告書より

沿革

2【沿革】

1917年8月

北海道無尽株式会社として設立

1918年1月

小樽無尽株式会社に商号変更

1944年2月

北洋無尽株式会社に商号変更

1950年4月

札幌証券取引所上場

1951年10月

相互銀行業の免許を取得し、株式会社北洋相互銀行に商号変更

1989年2月

普通銀行業に転換、株式会社北洋銀行に商号変更

1989年11月

東京証券取引所市場第二部上場

1991年9月

東京証券取引所市場第一部上場

1998年11月

株式会社北海道拓殖銀行より営業譲受け

2001年4月

株式会社札幌銀行と持株会社株式会社札幌北洋ホールディングスを共同設立

2008年10月

株式会社札幌銀行と合併

2009年3月

第1種優先株式発行(発行総額1,000億円)

2011年1月

本店移転

2012年10月

株式会社札幌北洋ホールディングスと合併

 

東京証券取引所市場第一部及び札幌証券取引所へ上場

2013年7月

第1種優先株式1,000億円のうち300億円を取得及び消却

2014年3月

第1種優先株式1,000億円の残り700億円を取得及び消却

2018年10月

上光証券株式会社(現 北洋証券株式会社)を完全子会社化

2020年4月

2022年4月

株式会社北海道共創パートナーズを完全子会社化

東京証券取引所の市場区分見直しに伴いプライム市場へ移行

2024年6月

監査等委員会設置会社へ移行

関係会社

4【関係会社の状況】

 

 

 

 

 

2026年3月31日現在

名称

住所

資本金又は

出資金

(百万円)

主要な事業

の内容

議決権の所有

(又は被所有)

割合(%)

当行との関係内容

役員の兼任

等(人)

資金

援助

営業上の取引

設備の賃貸借

業務

提携

(連結子会社)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株式会社

札幌北洋リース

札幌市

中央区

50

リース業

100.0

-

-

金銭貸借関係

預金取引関係

リース取引関係

-

-

株式会社

札幌北洋カード

札幌市

中央区

100

その他

(クレジットカード業務、信用保証業

務)

100.0

1

-

金銭貸借関係

預金取引関係

保証受託関係

当行から建物の一部賃借

-

(1)

北洋ビジネスサービス

株式会社

札幌市

中央区

60

その他

(銀行事務代

行業務)

100.0

1

-

預金取引関係

業務受託関係

-

-

(0)

ノースパシフィック

株式会社

札幌市

中央区

100

その他

(信用保証業

務)

43.7

2

-

金銭貸借関係

預金取引関係

保証受託関係

当行から建物の一部賃借

-

(39.3)

(1)

北洋証券株式会社

札幌市

中央区

3,000

その他

(証券業務)

100.0

1

-

金銭貸借関係

預金取引関係

金融商品取引関係

当行から建物の一部賃借

-

(0)

株式会社北海道共創パートナーズ

札幌市

中央区

49

その他

(コンサルティング業務、人材紹介業務、M&Aアドバイザリー業務)

100.0

2

-

預金取引関係

-

-

(1)

(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。

2.上記関係会社のうち、特定子会社に該当する会社はありません。

3.上記関係会社のうち、有価証券報告書(又は有価証券届出書)を提出している会社はありません。

4.「議決権の所有(又は被所有)割合」欄の( )内は、子会社による間接所有の割合(内書き)であります。

5.「当行との関係内容」の「役員の兼任等」欄の( )内は、当行の役員(内書き)であります。

6.株式会社札幌北洋リースについては、当連結会計年度における連結財務諸表の経常収益に占める同社の経常収益(連結会社相互間の内部経常収益を除く)の割合が100分の10を超えておりますが、セグメント情報における「リース業」の経常収益に占める同社の経常収益(セグメント間の内部経常収益を含む)の割合が100分の90を超えているため、主要な損益情報等の記載を省略しております。

7.当行はキャリアバンク株式会社の普通株式852,487株を株式公開買付けにより取得しました。

  この結果、当行の議決権比率は88.26%に達したことから、2026年4月28日付けでキャリアバンク株式会社は当行の連結子会社となりました。