ストーリー・沿革
サマリ
エスコンは「ライフ・デベロッパー」として、住宅分譲にとどまらず商業施設、物流施設、ホテル、オフィス、土地区画整理など多面的な不動産開発を展開する総合デベロッパーです。厳選した用地仕入と企画・開発・販売の一体体制を強みに、「量より質」を重視した商品企画を実施しています。さらに「北海道ボールパークFビレッジ」や「モンテディオ山形」の新スタジアム構想など、スポーツを核としたまちづくりによる地方創生に挑戦しています。
過去
現在
未来
目指す経営指標
・2030年度までに不動産アセット1兆円(オンバランス6,000億円、AUM4,000億円)
・2027年3月期に売上高1,450億円
・2027年3月期に営業利益265億円
・第5次中期経営計画期間(2025年3月期〜2027年3月期)でグロス投資額累計2,500億円
・ストック収益割合30%程度の維持
・ストック収益/一般管理費カバー率(キャッシュベース)100%以上の維持
・自己資本比率17%程度を目安に維持
・ROE>株主資本コストの実現(ROE14.0%以上を意識)
・ROIC>WACCの実現(ROIC3.6%以上を意識)
・2030年度までに温室効果ガス排出量(Scope1・2対象)40%削減(2022年度対比)
トップメッセージの要約
ライフ・デベロッパー
スポーツを核としたまちづくり
縦割りの組織によらない開発力
大木ではなく、名木を目指す
用語解説
「理想を具現化し、新しい未来を創造する」という、当社の存在意義を示したパーパスです。
■ライフ・デベロッパー
単なるハード(建物)の開発にとどまらず、そこで暮らす人たちの幸せを想い描き、暮らしそのものを開発することを目指す当社のビジョンです。
■投資循環型ビジネス
自社で開発・バリューアップした不動産物件をグループ内の上場REITや私募ファンド等に売却・供給し、資産運用残高(AUM)の拡大とストック収益の蓄積を図りながら再投資・再開発へ繋げるビジネスモデルです。
■Le JADE
土地の魅力を引き出すコンセプト立案やこだわりぬいた商品企画により、居住者の人生を彩る住宅を提供する自社の分譲マンションブランドです。
■DIAMAS
希少立地やプライムロケーションにおいて、立地特性を最大限に活かした意匠と住空間を提供するハイエンドレジデンスブランドです。
■tonarie
地域のニーズに寄り添い、日常生活の利便性向上やコミュニティ形成に貢献することを目指して全国展開する地域密着型の商業施設ブランドです。
■LOGITRES
eコマース市場の拡大に伴う物流ニーズに対応し、機能性・デザイン性や働きやすさに配慮して展開する自社の物流施設ブランドです。
■TOPAZ
分譲マンション開発で培った企画やノウハウを活かして開発・展開する、自社の賃貸レジデンスブランドです。
■ES CON FIELD HOKKAIDO
北海道北広島市の「北海道ボールパークFビレッジ」の核となる、プロ野球・北海道日本ハムファイターズのホーム球場です。
■ESCON WELLNESS+
株式会社サイエンスとの協業により、ファインバブル技術等を住宅や宿泊施設などの水環境に導入し、居住者の健康や快適性を追求するプロジェクトです。
■ES-Link
グループ社員同士の相互理解を深め、全社的な連帯感や帰属意識を高めるために導入されたグループエンゲージメントアプリです。
沿革
2【沿革】
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1995年4月 |
大阪市北区菅原町11番10号に建築の設計及び管理事業を目的として、「株式会社デザート・イン」設立 |
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1996年4月 |
商号を「株式会社日本エスコン」に変更するとともに、本店を大阪市北区西天満五丁目6番4号に移転 |
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1996年6月 |
宅地建物取引業の大阪府知事免許を取得。不動産関連業務受託事業を開始 |
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1996年8月 |
不動産企画販売事業の第一号として、大手デベロッパー向けに奈良市帝塚山で用地取得を行い、同事業に進出開始 |
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1997年12月 |
分譲マンション事業の第一号となる「ネバーランド西宮駅前」プロジェクトに着手し、同事業への進出開始 |
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2000年2月 |
東京都中央区八丁堀三丁目7番1号に東京支店開設 |
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2000年7月 |
宅地建物取引業の建設大臣免許(現 国土交通大臣免許)を取得 東京都国立市西に用地取得を行い、分譲マンション事業の首都圏進出を開始 |
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2000年11月 |
一級建築士事務所大阪府知事登録 |
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2001年4月 |
本店を大阪市中央区谷町一丁目3番12号に移転 ㈳不動産協会加盟 ㈳首都圏不動産公正取引協議会加盟 |
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2001年6月 |
東京支店を東京都千代田区内幸町二丁目2番2号に移転 |
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2001年8月 |
日本証券業協会に店頭登録 |
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2001年9月 |
東京支店を東京本店に改組 |
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2003年5月 |
本店を東京都千代田区内幸町二丁目2番2号に移転するとともに、東京本店を東京本社に改組 |
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2003年6月 |
一級建築士事務所東京都知事登録 |
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2004年12月 |
日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
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2006年9月 |
不動産特定共同事業許可取得 |
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2007年5月 |
大阪本社を大阪市中央区伏見町四丁目1番1号に移転 |
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2010年4月 2010年10月 |
ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場 大阪証券取引所(JASDAQ市場、ヘラクレス市場及びNEO市場)の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
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2012年3月 |
東京本社を東京都千代田区内神田二丁目15番9号に移転 |
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2013年5月 |
株式会社エスコンプロパティ(現・連結子会社)を設立 |
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2013年7月 |
東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
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2014年7月 |
株式会社エスコンアセットマネジメント(現・連結子会社)を設立 |
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2015年2月 2015年9月 2015年12月 2016年6月 2016年8月 2016年9月 2017年10月 2017年11月 2018年8月 2019年2月 2019年3月 2019年7月
2019年10月 2020年8月 2020年9月 2020年10月 2021年4月 2021年10月 2022年1月 2022年4月 2023年6月 2023年7月 2023年12月 2024年4月 2024年7月 2025年4月 2025年7月 2026年2月 |
株式会社エスコンアセットマネジメントにおいて第二種金融商品取引業及び投資助言・代理業登録 東京証券取引所市場第二部に市場変更 東京本社を東京都千代田区神田駿河台四丁目2番地5に移転 東京証券取引所市場第一部に指定替え エスコンジャパンリート投資法人を設立 株式会社エスコンリビングサービス(現・連結子会社)を設立 第二種金融商品取引業登録 福岡支店(現・九州支店)を開設 中部電力株式会社と資本業務提携契約を締結 エスコンジャパンリート投資法人が発行する投資口が、東京証券取引所不動産投資信託市場へ上場 名古屋支店を開設 ワンズオウンハウス株式会社(現・連結子会社 株式会社エスコンホーム)及びライズホーム株式会社(現・連結子会社 株式会社エスコンクラフト)の株式を取得 東京本社を東京都港区虎ノ門2丁目10番4号に移転 貸金業登録 北海道支店を開設 株式会社了聞(現・連結子会社)の株式を取得 第三者割当増資により中部電力株式会社の連結子会社化 株式会社ピカソ(現・連結子会社)及び同社グループ7社の株式を取得 FUEL株式会社(現・連結子会社 株式会社エスコンインベストメントパートナーズ)の株式を取得 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 株式会社エスコンアセットマネジメントにおいて第二種金融商品取引業及び投資助言・代理業廃止 株式会社四条大宮ビル(現・連結子会社)の株式を取得 株式会社エスコンスポーツ&エンターテイメント(現・連結子会社)を設立 沖縄支店を開設 ESCON USA Ⅴ LLC(現・連結子会社)を設立 株式会社芝リアルエステート(現・連結子会社)の株式を取得 株式会社日本エスコンから株式会社エスコンへ社名変更 株式会社モンテディオフットボールパーク(現・連結子会社)の株式を取得 |
関係会社
4【関係会社の状況】
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名称 |
住所 |
資本金又は 出資金 |
主要な事業の内容 |
議決権の所有 (被所有)割合 |
関係内容 |
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所有 (%) |
被所有 割合 (%) |
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(連結子会社) 株式会社エスコンプロパティ |
東京都港区 |
20 |
資産管理事業 |
100.0 |
- |
業務委託 |
|
株式会社 エスコンアセットマネジメント |
東京都港区 |
100 |
資産管理事業 |
100.0 |
- |
資金の貸付 |
|
株式会社 エスコンリビングサービス |
東京都港区 |
40 |
不動産開発事業 不動産賃貸事業 資産管理事業 その他事業 |
100.0 |
- |
業務委託 債務保証 |
|
株式会社エスコンホーム |
さいたま市 大宮区 |
30 |
住宅分譲事業 その他事業 |
100.0 |
- |
- |
|
株式会社エスコンクラフト |
さいたま市 大宮区 |
10 |
住宅分譲事業 その他事業 |
100.0 |
- |
- |
|
株式会社ピカソ |
大阪市中央区 |
101 |
不動産賃貸事業 |
100.0 |
- |
業務委託 資金の貸付 役員の兼任 担保の受入 |
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優木産業株式会社 |
大阪市中央区 |
101 |
不動産賃貸事業 |
100.0 |
- |
資金の貸付 役員の兼任 担保の受入 |
|
株式会社四条大宮ビル |
京都市下京区 |
101 |
不動産賃貸事業 |
100.0 |
- |
資金の貸付 役員の兼任 担保の受入 |
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株式会社エスコンインベストメントパートナーズ(注)5 |
東京都港区 |
135 |
資産管理事業 |
100.0 |
- |
業務委託 資金の貸付 |
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株式会社芝リアルエステート(注)6 |
東京都港区 |
5 |
不動産賃貸事業 |
100.0 |
- |
役員の兼任 |
|
ESCON USA Ⅴ LLC(注)11 |
アメリカ デラウェア |
USD 70,670 |
その他事業 |
100.0 |
- |
- |
|
株式会社モンテディオフットボールパーク(注)7 |
山形県山形市 |
100 |
その他事業 |
97.8 |
- |
- |
|
株式会社了聞(注)9 |
東京都港区 |
100 |
その他事業 |
51.0 |
- |
債務保証 資金の貸付 役員の兼任 |
|
株式会社エスコンスポーツ &エンターテイメント |
東京都港区 |
100 |
その他事業 |
51.0 |
- |
債務保証 役員の兼任 |
|
ESCON JAPAN(THAILAND)CO.,LTD. (注)2 |
タイ バンコク |
THB 1,000 |
その他事業 |
49.0 [26.0] |
- |
資金の貸付 |
|
その他2社 |
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(持分法適用関連会社) Origin Chaengwattana CO.,LTD.(注)3.8 |
タイ バンコク |
THB 500,000 |
その他事業 |
40.0 (40.0) |
- |
- |
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合同会社TSUNAGU Community Farm (注)10 |
静岡県袋井市 |
490 |
その他事業 |
31.1 |
- |
債務保証 資金の貸付 |
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Alia Venture, L.P.(注)4 |
アメリカ デラウェア |
USD 1 |
その他事業 |
- |
- |
- |
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Kuilei Venture, L.P.(注)4 |
アメリカ デラウェア |
USD 1 |
その他事業 |
- |
- |
- |
|
その他2社 |
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(親会社) 中部電力株式会社(注)12 |
名古屋市東区 |
430,777 |
電気事業 |
- |
51.0 |
資本業務提携 |
(注)1 主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2 議決権の所有割合の[ ]内は、緊密な者又は同意している者の所有割合で外数となっております。
3 議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。
4 当社は議決権を有していないものの、「投資事業組合に対する支配力基準及び影響力基準の適用に関する実務上の取扱い(企業会計基準委員会実務対応報告第20号 平成18年9月8日 平成23年3月25日改正)」を適用し、持分法適用関連会社としております。
5 FUEL株式会社は、2025年6月1日に株式会社エスコンインベストメントパートナーズへ社名変更しております。
6 新たに株式を取得した株式会社芝リアルエステートについては、2025年4月1日に連結子会社となりました。
7 新たに株式を取得した株式会社モンテディオフットボールパークについては、2026年2月27日に連結子会社となりました。
8 出資したOrigin Chaengwattana CO.,LTD.については、2025年5月19日に持分法適用関連会社となりました。
9 株式会社了聞は債務超過会社で、債務超過の額は、2026年3月末時点で6,738百万円となっております。
10 合同会社TSUNAGU Community Farmは債務超過会社で、債務超過の額は、2026年3月末時点で7,913百万円となっております。
11 ESCON USA Ⅴ LLCは特定子会社に該当しております。
12 有価証券報告書提出会社であります。
13 「資本金又は出資金」欄に現地通貨略号の無いものは百万円単位、同略号のあるものは千現地通貨単位で記載しております。