人的資本
OpenWork(社員クチコミ)-
社員数85名(単体) 5,321名(連結)
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平均年齢46.6歳(単体)
-
平均勤続年数14.0年(単体)
-
平均年収9,744,410円(単体)
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平均年収の
対前年増減率2.2%(単体)
従業員の状況
人材戦略に関する基本方針等
(1)【人材戦略に関する基本方針等】
相鉄グループでは、グループの総合力を最大化し、成長戦略を支える「人的資本投資による価値創造プロセス」を策定しております。「市場価値の高い人財が育成され、働きがいと働きやすさでその人財に選ばれる相鉄グループであり続ける」ことをテーマに、社会課題への取り組みやグループエンゲージメント調査の分析結果を踏まえ、目指す「ありたい姿」を人財と組織の両面から検討し、3つの価値創造の源泉を掲げています。また、これらの「ありたい姿」を実現するために7つの重点課題を設定し、課題解決のためのKGIとKPIを中長期的に策定しております。これにより、効果や目標を数値化し、データドリブンな人財政策を推進していきます。
なお、当社における従業員の給与その他の給付額及び内容は、相鉄グループの方針・戦略の実現及び人財育成の観点から、職務上の役割や等級に応じた水準を基本とし、目標管理・人事考課により把握される業績・貢献度を踏まえて決定します。給与は月例給与(職能給等)を中心に、役職や勤務実態に応じた諸手当を支給し、賞与は業績や評価結果を踏まえて支給します。処遇決定にあたっては、等級に応じて期待される行動・プロセスを含めて総合的に評価し、一定の役職以上の社員については、目標設定・面談を通じて目標達成状況も踏まえます。評価は、等級に応じた期待水準に照らし、具体的事実に基づき行い、昇給・賞与に反映します。上記は基本的な考え方であり、実際の運用は社員の区分に応じて、関係規程(賃金規則等)に基づき適切に実施しています。
(2)【従業員の状況】
①連結会社の状況
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2026年3月31日現在 |
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セグメントの名称 |
従業員数(人) |
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運輸業 |
1,631 |
[ 79] |
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流通業 |
861 |
[ 2,741] |
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不動産業 |
465 |
[ 260] |
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ホテル業 |
903 |
[ 773] |
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その他 |
1,376 |
[ 1,265] |
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管理部門(共通) |
85 |
[-] |
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合計 |
5,321 |
[ 5,118] |
(注) 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を[ ]外書で記載しております。
②提出会社の状況
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2026年3月31日現在 |
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従業員数(人) |
平均年齢(歳) |
平均勤続年数(年) |
平均年間給与(円) |
平均年間給与の 対前事業年度増減率 (%) |
|
85 |
46.6 |
14.0 |
9,744,410 |
2.2 |
(注)1.従業員数は就業人員数であります。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.従業員数には、関係会社等出向社員、休職者及び非日勤嘱託は含みません。
4.従業員は全て管理部門に所属しているため、セグメント毎の記載を省略しております。
③最大人員会社の状況
(ア)当事業年度における従業員数が最も多い会社
相模鉄道㈱
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2026年3月31日現在 |
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従業員数(人) |
平均年齢(歳) |
平均勤続年数(年) |
平均年間給与(円) |
平均年間給与の 対前事業年度増減率 (%) |
|
1,022[74] |
41.6 |
19.1 |
7,205,712 |
4.2 |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を[ ]外書で記載しております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.従業員数には、関係会社等出向社員、休職者及び非日勤嘱託は含みません。
(イ)上記(ア)の次に従業員数が多い会社
相鉄企業㈱
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|
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2026年3月31日現在 |
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従業員数(人) |
平均年齢(歳) |
平均勤続年数(年) |
平均年間給与(円) |
平均年間給与の 対前事業年度増減率 (%) |
|
1,009[1,028] |
45.6 |
14.5 |
5,306,172 |
3.7 |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を[ ]外書で記載しております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.従業員数には、関係会社等出向社員、休職者及び非日勤嘱託は含みません。
④労働組合の状況
当社及び連結子会社には、労使間において特記すべき事項はありません。
なお、当社及び連結子会社には合計11の労働組合が組織されており、当社には相模鉄道労働組合及び相鉄ホールディングス労働組合が組織されております。
⑤管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異
(ア)管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合
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会社名(注)1 |
割合(%)(注)2 |
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相鉄ホールディングス㈱ |
5.3 |
|
相模鉄道㈱ |
4.3 |
|
相鉄バス㈱ |
6.7 |
|
相鉄ステーションリテール㈱ |
0.0 |
|
相鉄ローゼン㈱ |
3.9 |
|
㈱葉山ボンジュール |
0.0 |
|
相鉄ローゼンフレッシュフーズ㈱ |
0.0 |
|
㈱相鉄リビングサポート |
8.3 |
|
㈱相鉄ビルマネジメント |
12.5 |
|
相鉄ホテル㈱ |
23.1 |
|
㈱相鉄ホテルマネジメント |
8.5 |
|
相鉄企業㈱ |
1.9 |
|
第一相美㈱ |
0.0 |
|
相鉄ビジネスサービス㈱ |
7.7 |
(注)1.提出会社及び連結子会社のうち常時雇用する労働者数101人以上(当連結会計年度末時点)の会社を掲載しております。
2.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
(イ)男性労働者の育児休業取得率
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会社名(注)1 |
男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2 |
|
|
|
育児目的休暇を除く(%)(注)3 |
|
|
相鉄ホールディングス㈱ |
100.0 |
100.0 |
|
相模鉄道㈱ |
96.2 |
92.3 |
|
相鉄バス㈱ |
100.0 |
100.0 |
|
相鉄ステーションリテール㈱ |
該当なし |
該当なし |
|
相鉄ローゼン㈱ |
100.0 |
100.0 |
|
相鉄ローゼンフレッシュフーズ㈱ |
100.0 |
0.0 |
|
㈱相鉄リビングサポート |
0.0 |
0.0 |
|
相鉄ホテル㈱ |
66.7 |
66.7 |
|
㈱相鉄ホテルマネジメント |
100.0 |
75.0 |
|
相鉄企業㈱ |
111.1(注)4 |
88.9 |
|
第一相美㈱ |
該当なし |
該当なし |
(注)1.提出会社及び連結子会社のうち「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、公表が義務化されている常時雇用労働者数301人以上(当連結会計年度末時点)の会社を掲載しております。
2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第2号における育児休業等及び育児休業目的休暇の取得割合を算出したものであります。
3.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
4.前連結会計年度に配偶者が出産し、当連結会計年度に育児休業を取得した男性労働者が含まれるため、取得率が100.0%を超えております。
(ウ)労働者の男女の賃金の額の差異
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会社名(注)1 |
労働者の男女の賃金の額の差異(%)(注)2 |
||
|
すべての労働者 |
正規雇用労働者 |
非正規労働者 |
|
|
相鉄ホールディングス㈱ |
68.4 |
68.4 |
- |
|
相模鉄道㈱ |
72.1 |
69.9 |
40.2 |
|
相鉄バス㈱ |
87.4 |
87.5 |
113.8 |
|
相鉄ステーションリテール㈱ |
114.0 |
92.1 |
125.8 |
|
相鉄ローゼン㈱ |
73.2 |
76.3 |
95.5 |
|
㈱葉山ボンジュール |
67.7 |
94.7 |
111.4 |
|
相鉄ローゼンフレッシュフーズ㈱ |
46.9 |
73.7 |
91.3 |
|
㈱相鉄リビングサポート |
97.2 |
79.5 |
106.9 |
|
㈱相鉄ビルマネジメント |
55.3 |
62.1 |
39.1 |
|
相鉄ホテル㈱ |
70.6 |
77.6 |
76.0 |
|
㈱相鉄ホテルマネジメント |
82.2 |
88.1 |
95.4 |
|
相鉄企業㈱ |
61.9 |
81.6 |
82.9 |
|
第一相美㈱ |
93.8 |
142.3 |
94.3 |
|
相鉄ビジネスサービス㈱ |
69.6 |
76.7 |
101.8 |
(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであり、提出会社及び連結子会社のうち公表が義務化されている会社に加え、常時雇用労働者数101人以上(当連結会計年度末時点)の会社を掲載しております。
2.差異の主な要因は、非正規労働者に占める女性の割合が高いことに加え、管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合が現状低いことによるものです。
サステナビリティに関する取り組み(人的資本に関する取組みを含む)
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】
当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) サステナビリティ全般
① サステナビリティ共通
当社グループは、「快適な暮らしをサポートする事業を通じてお客様の喜びを実現し、地域社会の豊かな発展に貢献します。」という経営理念を基に、「1.徹底したお客様視点の実践」「2.グループ連結利益の最大化」「3.活力ある企業風土の醸成」「4.よりよい社会への貢献」を経営姿勢として取り組んでまいりました。
これからも当社グループの事業及び企業活動を通じた社会課題解決とさらなる企業価値向上を実現し続けるべく、次の100年を見据え「人生100年時代を活き活きと過ごせる沿線の創造」を目指し、マテリアリティを特定(※)、それに基づき中長期的な事業戦略とESGへの取り組みを連動させたサステナビリティ経営に取り組んでおります。
※相鉄グループのサステナビリティ経営において、「マテリアリティ」は、SDGs・GRIスタンダード・SASBガイドライン、外部環境分析、同業他社及び沿線自治体の開示情報分析を踏まえて、「グローバル共通の社会課題」と「相鉄グループが中長期的に取り組むべき社会課題」を抽出し、抽出した社会課題に対してステークホルダーへヒアリングを実施した上で、「ステークホルダーにとっての重要度」と「相鉄グループにとっての重要度」という2軸に基づき、相鉄グループのマテリアリティの優先順位づけを実施し、特定したものとしております。
(ア)サステナビリティ方針
|
「お客様の喜びを実現し、地域社会の豊かな発展に貢献するために」 |
|
相鉄グループは、様々なステークホルダーとの協働のもと、事業活動を通じた何世代にも亘り、暮らし続けられるまちづくりを起点とし、相鉄グループを取り巻く環境・社会課題の解決に向けた取り組みを通じて、持続的な社会の実現に貢献できる企業を目指します。 |
(イ)理念体系
相鉄グループは、経営理念とサステナビリティ方針に基づき、グループが目指す姿を示した「長期ビジョン“Vision2030”」及びグループビジョンを実現していくための具体的な「経営戦略(中期経営計画など)」を策定しています。グループが有する事業ポートフォリオを最大限に活かし、内外での相乗効果を発揮すべく、事業会社間の連携促進や、外部との連携強化に取り組みます。
② ガバナンス
当社グループは、サステナビリティの課題を重要な経営課題として認識し、サステナビリティ委員会を中心とするガバナンス体制を構築するとともに、取締役会等による監督を行っています。
≪取締役会による監督体制≫
取締役会は、サステナビリティに関する議案(サステナビリティ基本規程、サステナビリティ基本方針、マテリアリティの改廃、マテリアリティに関連する方針制定、グループ年度サステナビリティ取組方針及び取組計画の決議、取組実績・評価等)について監督する役割を担っています。サステナビリティ委員会における審議内容は、開催の都度、取締役会へ付議・報告されており、これにより、取締役会は当社グループのサステナビリティに関する取り組みやリスクと機会の評価等について適切に監督する体制を構築しています。
サステナビリティに関する主な討議内容
|
組織名 |
開催日 |
討議内容 |
|
相鉄ホールディングス 取締役会 |
2025年5月23日 |
・相鉄グループカスタマーハラスメントに対する基本方針 ・相鉄グループサステナビリティ基本規程改定 |
|
2025年9月25日 |
・2026年度サステナビリティ取組方針 ・生物多様性方針 ・TNFDアダプターへの登録 |
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2026年3月27日 |
・2026年度サステナビリティ取組計画 ・相鉄グループ重要リスク再整理 ・相鉄グループサプライチェーン方針 |
≪相鉄グループサステナビリティ委員会≫
当社グループは、サステナビリティに関する基本方針の策定や取り組みの進捗を一元的に審議・管理し、サステナビリティへの取り組みを促進するため、「サステナビリティ委員会」を設置しております。
委員会は、相鉄ホールディングス㈱社長を委員長に、取締役(経営戦略室長、総務部・労務部担当)をもって構成しています。委員会は、年2回以上の定例開催を基本として適宜開催し、以下の内容に関する討議などを行っております。
・サステナビリティ基本規程、サステナビリティ基本方針、マテリアリティの改廃の事前審議
・マテリアリティに関連する方針制定、マテリアリティの管理、マテリアリティ関連案件の審議
・非財務指標KGI及びKPIのモニタリング
・グループ年度サステナビリティ方針・取組計画の事前審議及び取組実績の報告・評価
・ESG 評価の報告、評価向上に向けた取り組みの指示
・相鉄グループ役員・社員行動原則の改定の事前審議
・サステナビリティ推進会議への周知・指示及びサステナビリティ関連各分科会への指示
サステナビリティ委員会の開催実績と討議内容
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組織名 |
実施回数 |
討議内容 |
|
相鉄グループ サステナビリティ委員会 |
第12回 2025年5月14日 |
・相鉄グループカスタマーハラスメントに対する基本方針 ・相鉄グループサステナビリティ基本規程改定 |
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第13回 2025年9月8日 |
・2026年度サステナビリティ取組方針 ・生物多様性方針 ・TNFDアダプターへの登録 ・2025年度TNFD提言に沿った初期分析結果 |
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第14回 2026年3月9日 |
・2025年度サステナビリティ取組実績 ・2026年度サステナビリティ取組計画 ・相鉄グループ重要リスク再整理 ・相鉄グループサプライチェーン方針 ・2026・2027年度人権DD取組計画 |
≪サステナビリティに関する所管部署≫
当社グループは、相鉄ホールディングス㈱経営戦略室に「サステナビリティ推進担当」を設置し、サステナビリティ委員会の事務局を担うとともに、サステナビリティ戦略に関する企画・立案及び管理を行い、グループ全体のサステナビリティに関する事項について、委員会に提言しています。
≪グループ内の連携・統制≫
サステナビリティ委員会で決定した内容は、グループ全体に周知・指示する組織である「相鉄グループサステナビリティ推進会議」及び、実務者レベルで個別課題を検討する「関連各分科会」を通じて、グループ全体の戦略として落とし込む仕組みになっており、グループ一体でサステナビリティの取り組みを推進しております。
サステナビリティ関連 各分科会の概要
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実施回数 |
メンバー |
議題 |
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環境・エネルギー分科会 |
2回 |
相鉄ホールディングス㈱経営戦略室部長、各社環境担当他 |
・インターナルカーボンプライシング導入 ・脱炭素ロードマップ |
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DE&I分科会 |
3回 |
相鉄ホールディングス㈱経営戦略室部長、各社ダイバーシティ推進責任者及び推進担当者他 |
・人的資本投資の価値創造プロセス ・2026年度計画 |
|
サイバーセキュリティ委員会 |
5回 |
相鉄ホールディングス㈱経営戦略室部長、各社サイバーセキュリティ推進担当者他 |
・アセスメント結果 ・ロードマップ |
|
CS連絡部会 |
2回 |
相鉄ホールディングス㈱総務部部長、各社CS推進担当他 |
・満足度調査結果 ・2025年度計画の進捗 |
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防災推進協議会 |
1回 |
相鉄ホールディングス㈱総務部部長、各社防災担当他 |
・2026年度計画 ・訓練の実施 |
≪サステナビリティに関する監査の状況≫
当社では、サステナビリティに関する重要事項の監督を強化するため、監査役がサステナビリティ委員会に陪席しています。監査役は、委員会での議論を通じてリスク認識や内部統制の状況を把握し、必要に応じて監督上の助言を行っています。
③ 戦略
事業と関係する社会課題や社会要請が多様化するなか、特に重視すべき課題に集中して適切に対応するために、「マテリアリティ」を特定し、課題解決に向けて取り組みを進めております。
マテリアリティの特定にあたっては、相鉄グループの経営理念、サステナビリティに対する考え方、経営課題などを踏まえつつ、国際的なガイドラインなどを参照して、課題を抽出・整理いたしました。
その後、外部有識者やお客様、パートナー、社員、地域社会、株主等、当社グループを取り巻く様々なステークホルダーへのヒアリングを通じて、「ステークホルダーにとっての重要度」及び「相鉄グループにとっての重要度」という2軸に基づき課題の整理・評価検証を行い、さらに常務会での議論、取締役会における決議を経て、マテリアリティを特定・決定いたしました。
2021年11月のマテリアリティ特定以降も、相鉄グループのサステナビリティ経営に影響を及ぼす社会課題の多様化や外部環境の変化が起きており、こうした変化に対応するため、2024年4月よりマテリアリティの見直しに着手しました。ステークホルダーの意見も取り入れながら、2025年3月のサステナビリティ委員会にて4つのマテリアリティを再特定しました。
今後も、時代や外部環境の変化に応えながら、長期ビジョンや中期経営計画の策定及びそれに伴う経済・環境・社会へのインパクトの変化をグループのサステナビリティ経営に取り込んでいくため、定期的に見直しを行います。
マテリアリティ特定プロセス
社会課題項目のマッピング
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マテリアリティ |
目指す姿 |
取り組む 社会課題 |
主なリスク |
主な機会 |
取組の方向性 |
|
次世代へつなぐ地球環境づくり |
豊かな自然と持続可能な環境を未来につなぐため、地域と共に、「脱炭素社会」・「循環型社会」・「自然共生社会」の実現を目指します。 |
気候変動の緩和と適応 |
・自然災害、感染症等 ・規制強化によるコスト増 |
・再生可能エネルギーの調達や創エネルギーに関する新規事業の創出 ・省エネ技術開発によるコスト削減 ・生活様式や事業環境の変化による新たな商品やサービスの提供機会増加 ・エネルギーの地産地消による地域経済の活性化 |
・CO₂などの温室効果ガス排出量の削減 ・エネルギー効率の改善 ・太陽光など再生可能エネルギーの活用 |
|
資源循環の促進 |
・資源不足による事業活動への影響 ・エネルギー価格の高騰による原材料の調達コスト増 |
・資源を効率的に利用するビジネスへの需要拡大 ・消費者嗜好の変化による新たな商品やサービスの需要拡大 |
・廃棄物発生の抑制及びリサイクルの推進 |
||
|
生物多様性の保全・回復 |
・規制対応によるコスト増 ・資源不足による原材料の調達コスト増 ・自然環境毀損や生物種の減少による住環境の質の低下 |
・暮らしやすく、自然豊かな住環境の提供 ・生活様式の変化や環境課題解決を通じた新たな商品やサービスの提供機会増加 ・地域との体験価値やコミュニティ形成への連携拡大 |
・事業活動における環境負荷低減 ・持続可能性が担保された商品の調達 |
|
マテリアリティ |
目指す姿 |
取り組む 社会課題 |
主なリスク |
主な機会 |
取組の方向性 |
|
魅力ある地域の発展と共創 |
多様なお客様に寄り添い、安全で豊かな暮らしを実現する商品・サービスを提供することで人生100年時代を活き活きと暮らすことができるまちづくりを目指します。 |
地域経済の活性化 |
・少子高齢化、人口減少やそれに伴う利用者数の減少 ・ターミナル集中による沿線における人口減少や顧客流出 ・既存ビジネスモデルの陳腐化 ・雇用流動化に伴う人材獲得競争激化 |
・国際園芸博覧会開催以後も見据えた国内観光・インバウンド需要拡大 ・沿線地域の抱える社会・環境課題の解決を通じた事業機会創出 ・鉄道の都心乗り入れや沿線開発を契機とした顧客獲得機会増加 ・鉄道の都心乗り入れ ・エネルギーの地産地消による地域経済の活性化 ・生活様式や事業環境の変化による新たな商品やサービスの提供 |
・横浜駅西口大改造構想の具現化 ・沿線まちづくり戦略に基づく取り組みの継続 ・良質な住環境の整備 ・奨学金や寄付米を始めとした地域課題解決に資する活動の推進 |
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地域コミュニティの開発 |
・少子高齢化、人口減少やそれに伴う利用者数の減少 ・生活様式の変化による地域交流機会の減少 |
・体験価値やコミュニティ形成への需要拡大 ・沿線地域の抱える社会課題、環境課題の解決を通じた事業機会増加 |
・大学や研究機関・地域コミュニティ等との協業・連携強化 |
||
|
商品・サービスの質と安全性の向上 |
・人為事故による損害・信用低下 ・食品の安全性の低下 ・都市インフラの老朽化 ・価格競争の激化による収益低下 |
・ステークホルダーからの信頼獲得 ・当社ブランドの価値向上による収益機会獲得 ・より安全で強靭性のある交通・都市インフラの整備による沿線価値向上 ・設備やサービスの省人化による労働生産性向上 |
・管轄する公共交通機関や施設等における安全性の更なる向上 ・防災・減災に向けた取組の推進と災害発生時の迅速かつ適切な対応 |
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多様な価値観・ライフスタイルに応じたサービス提供 |
・業界、業種をまたぐ新規参入激化 ・行動様式・ニーズの変化への適応遅れによる競争力低下や既存ビジネスモデルの陳腐化 ・消費者嗜好の変化への対応の遅れによる評価低下 |
・消費の多様化に伴うサービスの深化 ・ポイント&ID統合による消費者の利便性向上 ・デジタル技術を活用した人・物・金の移動円滑化による事業機会増加 ・デジタルを入り口とした顧客とのタッチポイント増加やリアル体験の機会創出 ・省人化による労働生産性向上 |
・デジタル技術を活用した既存サービスの向上と新規ビジネスの創出 |
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マテリアリティ |
目指す姿 |
取り組む 社会課題 |
主なリスク |
主な機会 |
取組の方向性 |
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働きがいと働きやすさのある職場環境づくり |
市場価値の高い人財が育成され、働きがいと働きやすさでその人財に選ばれる相鉄グループであり続けます。 |
持続可能な経営を実現できる人財の育成 |
・従業員の高齢化 ・人材確保競争の激化 ・従業員の採用難による事業継続危機 ・適切な人材の配置ができないことによるサービスの品質や安全性の低下 |
・従業員エンゲージメントの高まりによるイノベーション機運醸成 ・人材の活躍を通じた経済及び社会価値提供の拡大 ・人財戦略に沿った人材確保による競争力強化 |
・人的資本経営の強化 ・次世代を育成する機会の提供 |
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人権の尊重とダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンの推進 |
・人権侵害による社会的信頼の毀損 ・ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン浸透の遅れによる競争力の低下 ・人材確保競争の激化 ・就業に対する価値観変容によるビジネスモデルへの影響 |
・多様な人材が集まることによる業務品質と生産性向上 ・働き方や暮らし方の多様化に伴う新規事業創出 ・ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンを意識した人材獲得による競争力増大 |
・ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンの推進 ・サプライチェーン含む人権DDの推進 |
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従業員の健康と安全 |
・従業員の高齢化 ・人材確保競争の激化 ・人材不足によるサービスの質や安全性低下 ・健康と安全への意識の高まりに応えられないことによる社会的信頼の喪失 |
・働き方改革への対応による人財活用の推進 ・従業員エンゲージメントの高まりによるイノベーション機運の醸成 |
・健康経営の推進 ・デジタル技術活用による労働環境の改善 |
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盤石なガバナンス体制の構築 |
すべてのステークホルダーの皆様の信頼に応え、よりよい社会の創造へ貢献するために、誠実かつ公正なガバナンス基盤を構築します。 |
コンプライアンス教育とコーポレート・ガバナンス管理体制の構築 |
・法的規制 ・不祥事の発生 ・コンプライアンス違反の発覚による社会的信頼の喪失 |
・業務生産性向上 ・社会的信頼の獲得 |
・ガバナンス・内部統制システムの整備・運用 ・透明性の向上 ・統合リスク管理 |
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個人情報保護とデータセキュリティの強化 |
・法的規制 ・不祥事の発生 ・個人情報漏洩の発覚による社会的信頼の喪失 ・サイバー攻撃やセキュリティリスクの拡大 ・運用するシステムの障害発生 |
・社会的信頼の獲得 |
・情報セキュリティ管理の強化 |
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持続可能なサプライチェーン構築 |
・法的規制 ・不祥事の発生 ・サプライチェーンリスクによる事業継続の停止や信用低下 |
・持続可能な経営体制及びサプライチェーンマネジメント体制構築 ・業務生産性向上 ・社会的信頼の獲得 |
・ステークホルダーやコミュニティとの関係形成、協力関係強化など |
④ リスク管理
気候関連のリスクと機会、人権リスクなどのサステナビリティ関連のリスクは、経営戦略室サステナビリティ推進担当を事務局とし、リスクの分析や対応策の検討を行い、取締役会へ報告することで定期的にモニタリングを実施しています。リスク分析・対応策の検討結果については、サステナビリティ推進会議などを通じてグループ各社に共有しています。
また、グループの事業等のリスクについては、総務部コンプライアンス担当が事務局を担い、毎年各事業・各社にてリスクの分析を実施する際に、気候関連リスクなどのサステナビリティリスクを含めて検討・評価・管理し、サステナビリティ委員会において報告・特定されています。サステナビリティに関するリスクを含む全体のリスクについては、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」のとおりです。
⑤ 指標及び目標
当社グループは、2025年3月に再特定した4つのマテリアリティに基づき、その達成のために事業活動との連動を意識し、長期ビジョン”Vision2030”及び中期経営計画を踏まえた非財務指標のKGI・KPI及び中長期目標を以下のとおり設定しました。今後も経営環境の変化に応じ、適宜指標を改定する予定です。
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マテリアリティ |
取り組む社会課題 |
主なKGI・KPI |
2024年度 実績 |
2025年度 実績 |
中期: 2027年度目標 |
長期: 2030年度目標 |
|
次世代へつなぐ地球環境づくり |
・気候変動の緩和と適応 ・資源循環の促進 ・生物多様性の保全・回復 |
CO₂排出削減度((Scope1・2、国内連結(2020年度対比)) |
△2.2% |
当社ホームページにて開示予定 |
△29.0% |
△42.0% |
|
CO₂排出削減度(Scope3) |
747,893 t-CO₂ |
当社ホームページにて開示予定 |
(モニタリング) |
(モニタリング) |
||
|
廃棄物排出量(一般・産業) |
10,508t |
14,039t |
(モニタリング) |
(モニタリング) |
||
|
リサイクル率 |
78.9% |
61.8% |
(モニタリング) |
(モニタリング) |
||
|
水使用量 |
2,433千㎥ |
当社ホームページにて開示予定 |
(モニタリング) |
(モニタリング) |
||
|
魅力ある地域の発展と共創 |
・地域経済の活性化 ・地域コミュニティの開発 ・商品・サービスの質と安全性の向上 ・多様な価値観・ライフスタイルに応じたサービス提供 |
沿線人口 |
1,544千人 |
1,548千人 |
(モニタリング) |
(モニタリング) |
|
お客様満足度 |
82.6点 |
81.8点 |
85点以上 |
継続検討 |
||
|
安全性の向上(重大事故件数) |
3件 |
3件 |
0件 |
0件 |
|
マテリアリティ |
取り組む社会課題 |
主なKGI・KPI |
2024年度 実績 |
2025年度 実績 |
中期: 2027年度目標 |
長期: 2030年度目標 |
|
働きがいと働きやすさのある職場環境づくり |
・持続可能な経営を実現できる人財の育成 ・人権の尊重とダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンの推進 ・従業員の健康と安全 |
会社が提供する教育への満足度 |
55.0% |
61.0% |
60.0% |
70.0% |
|
キャリア支援・機会提供実感度 |
55.0% |
61.0% |
60.0% |
70.0% |
||
|
管理職複数事業経験率 |
73.2% |
78.6% |
70.0% |
80.0% |
||
|
グループ経営理念共感度 |
72.0% |
75.0% |
75.0% |
80.0% |
||
|
女性管理職比率 |
7.4% |
7.2% |
9.0% |
10.0% |
||
|
多様性を受け入れる風土実感度 |
61.0% |
62.0% |
70.0% |
80.0% |
||
|
肥満率(BMI25以上) |
34.8% |
当社ホームページにて開示予定 |
20.0% |
10.0% |
||
|
盤石なガバナンス体制の構築 |
・コンプライアンス教育とコーポレート・ガバナンス管理体制の構築 ・個人情報保護とデータセキュリティの強化 ・持続可能なサプライチェーン構築 |
独立社外取締役人数 |
3人 |
3人 |
CGコード以上の水準を維持 |
CGコード以上の水準を維持 |
|
取締役人数 |
7人 |
7人 |
(モニタリング) |
(モニタリング) |
||
|
コーポレート・ガバナンス管理体制の構築 |
適正に管理 |
適正に管理 |
(モニタリング) |
(モニタリング) |
||
|
重大な法令違反等件数 |
1件 |
1件 |
0件 |
0件 |
||
|
重大なサイバーセキュリティ(インシデント件数) |
1件 |
1件 |
0件 |
0件 |
(注)1.「CO₂排出量」は、自社(拠点)で購入した電力・熱について、契約や電力会社の選択により排出係数を把握し、その係数に基づきCO₂排出量を算定する「マーケット基準」を採用しております。
2.現在の廃棄物排出量の対象は相鉄ローゼン㈱、相鉄ホテル㈱、相鉄バス㈱、㈱相鉄ビルマネジメント(一部施設)であります。
3.水使用量データの対象は当社及び当社の国内子会社であります。ただし、集計が困難な一部の事業所を対象外としているため、2024年度の集計対象は19社であります。
4.各指標の詳細な目標・実績は2026年9月末開示予定の統合報告書にて開示する予定です。下記URLよりご参照ください。
https://sotetsu.disclosure.site/ja/themes/54/
(2) 気候変動
① 気候変動に関するガバナンス
当社グループは、気候変動に関する対応を経営上の重要課題の一つと位置づけ、環境・エネルギー分科会において、気候変動対応を含む環境負荷の低減に向けた対応方針及び実行計画などの審議を行っております。
これらの内容は、相鉄ホールディングス㈱社長を委員長とする相鉄グループサステナビリティ委員会にて実績の総括・評価をしております。また、サステナビリティ委員会で決定した内容は「相鉄グループサステナビリティ推進会議」を通じて周知・指示されております。
環境・エネルギー分科会及び相鉄グループサステナビリティ委員会での審議、総括・評価の結果は、取締役会へ報告し、取締役会の監視・監督を受けております。
② 戦略
事業特性上、環境への影響が大きいと想定される運輸業(鉄道・バス)、不動産賃貸業及び流通業を対象としてシナリオ分析を行い、気候変動によるリスクと機会を特定し、財務インパクト評価を実施いたしました。
シナリオ分析は、低炭素経済へ移行し、「移行リスク」が強まる1.5℃シナリオと、脱炭素に無対応な4.0℃シナリオを中心に実施いたしました。
(ア)重要なリスク
|
分類 |
当社への影響 |
影響度(注)1 |
顕在 時期 (注)2 |
||||
|
鉄道業 |
バス業 |
不動産 賃貸業 |
流通業 |
||||
|
移行リスク (主に1.5℃シナリオ) |
政策・法規制リスク |
●温室効果ガス排出価格の上昇による運営コストの増加 (費用増:4事業合計20億円程度) |
大 |
大 |
小 |
大 |
中期 長期 |
|
技術リスク |
●既存製品やサービスが排出量の少ないものへの置き換えが必要になることによるコストの増加 |
- |
中 |
小 |
- |
中期 長期 |
|
|
市場リスク |
●お客様の嗜好の変化や気温上昇による輸送人員の増減 |
- |
小 |
- |
- |
中期 長期 |
|
|
●原材料(電力、軽油、資材、食料品など)調達コストの増加 |
小 |
小 |
小 |
大 |
短期 中期 長期 |
||
|
評判リスク |
●対応遅れによる評価低下によるお客様の流出 |
※ |
中期 長期 |
||||
|
物理的リスク (主に4.0℃シナリオ) |
急性的 |
●災害発生による運行乱れ、運休増加によるお客様の減少 ●復旧コストの増加 ●営業停止による賃料収入の減少 |
小 |
中 |
小 |
小 |
短期 中期 長期 |
|
慢性的 |
●防災・減災対策コストの増加 |
小 |
- |
小 |
小 |
短期 中期 長期 |
|
|
●気温上昇による空調コストの増加 |
小 |
- |
小 |
小 |
長期 |
||
|
●猛暑による来店数の減少 |
- |
- |
- |
大 |
短期 中期 長期 |
||
(注)1.対象事業ごとに2030年度営業利益を100とし各項目の財務影響の比率を、絶対値で0%以上~5%未満を小、5%~10%未満を中、10%以上を大と分類しております。
「-」:事業特性上、検討の対象外としたものを示しております。
「※」:影響は考えられるが、現時点での情報では定量化が難しく、今後も継続検討していくものを示しております。
2.短期:3年以内、中期:3年超~10年以内、長期:10年超
(イ)重要な機会(主に1.5℃シナリオ)
|
分類 |
当社への影響 |
影響度(注)1 |
顕在 時期 (注)2 |
||||
|
鉄道業 |
バス業 |
不動産 賃貸業 |
流通業 |
||||
|
エネルギー源 |
温室効果ガス低排出のエネルギー源の使用 |
●電力調達コストの削減 ●省エネ機器などの技術開発が進むことによるコストの削減 |
小 |
- |
小 |
小 |
短期 中期 |
|
●新型車両導入による化石燃料使用量の削減 ●走行距離の見直しや運転技術の向上 |
- |
大 |
- |
- |
|
||
|
製品とサービス |
温室効果ガス低排出商品及びサービスの開発・事業領域拡張/消費者動向 |
●環境優位性が高い移動手段としてお客様の増加 |
大 |
- |
- |
- |
中期 長期 |
|
●気温上昇の影響により徒歩からバスへの移動手段の切り替え |
- |
小 |
- |
- |
|||
|
●環境性能の高い物件のお客様需要及び賃料の増加 |
- |
- |
小 |
- |
|||
|
●暑さ対策商品の購入機会の増加 |
- |
- |
- |
小 |
短期 中期 長期 |
||
|
市場 |
新しい市場へのアクセス |
●新型車両の導入により当社の車体整備・点検技術の向上が図られることによるコストの削減 |
- |
中 |
- |
- |
中期 長期 |
|
●ESG対応及びBCP対策による資金調達コストの低下 |
※ |
||||||
|
レジリエンス |
レジリエンスの向上 |
●災害対策の強化やBCPの見直しによる市場価値の向上 |
※ |
|
|||
|
●企業輸送の需要が増えることによる収益増加 |
- |
小 |
- |
- |
中期 長期 |
||
(注)1.対象事業ごとに2030年度営業利益を100とし各項目の財務影響の比率を、絶対値で0%以上~5%未満を小、5%~10%未満を中、10%以上を大と分類しております。
「-」:事業特性上、検討の対象外としたものを示しております。
「※」:影響は考えられるが、現時点での情報では定量化が難しく、今後も継続検討していくものを示しております。
2.短期:3年以内、中期:3年超~10年以内、長期:10年超
(ウ)当社グループにおける移行プラン(トランジションプラン)の概要
(エ)2025年度の取り組み
・当社グループ施設等における燃料転換や省エネ設備の導入、再生可能エネルギー由来電力の購入等、様々な取り組みを進めています。
・相鉄クリーンエナジー㈱が国内に分散する稼働済み太陽光発電所を取得いたしました。
・相鉄バス㈱が国産EVバスを3両導入し、運行を開始いたしました。
・2024年度の国内連結のScope1・2・3(カテゴリー1,2,5,11,12,13)に関する第三者認証を取得しました。
③ リスク管理
当社グループでは気候変動による影響を重大なリスクとして認識し、環境負荷の低減に向けた様々な対応策の検討を「相鉄グループサステナビリティ委員会」と「環境・エネルギー分科会」が中心となり各事業会社と協働して行っております。
TCFD提言に基づく検討結果についても、グループ全体のサステナビリティの取り組みの基本方針その他重要事項の決議、業務執行の最終決定を行う取締役会に報告され、その内容について議論・検討を行っております。
④ 指標及び目標
温室効果ガス排出削減
当社グループでは、2025年3月に相鉄グループ「環境方針」及び「環境ビジョン」を改定いたしました。
環境ビジョンにおいて、「カーボンニュートラルチャレンジ」として、2050年度におけるグループ連結(国内・海外)でのカーボンニュートラルの達成を目指します。
また、2027年度に向けては、CO₂排出量をグループ連結(国内)で29%削減(2020年度対比)することを目指し、2030年度に向けては、CO₂排出量をグループ連結(国内)で42%削減(2020年度対比)、鉄道業で使用する電力によるものを46%削減(2013年度対比、低圧を除く)することを目指します。
その進捗については、継続的に評価・管理を行うこととし、今後は、TCFDのリスク分析に基づく対応実績の開示を行ってまいります。
(相鉄グループ連結目標)
■Scope1・2の実績(相鉄ホールディングス㈱及び国内・海外連結子会社)(単位:t-CO₂)
|
|
2020年度 (基準年度) |
2022年度 |
2023年度 |
2024年度 |
2025年度 |
|
Scope1 |
31,315 |
30,977 |
30,580 |
31,111 |
当社ホームページ及び統合報告書2026にて開示予定 |
|
Scope2 |
118,324 |
119,379 |
109,676 |
122,434 |
|
|
合計 |
149,639 |
150,357 |
140,256 |
153,546 |
■Scope3の実績(相鉄ホールディングス㈱及び国内連結子会社)(単位:t-CO₂)
|
カテゴリ/項目 |
2023年度 |
2024年度 |
2025年度 |
|
|
Scope3合計 |
462,533 |
747,892 |
当社ホームページ及び統合報告書2026にて開示予定 |
|
|
カテゴリ1 |
購入した製品・サービス |
180,366 |
486,192 |
|
|
カテゴリ2 |
資本財 |
126,295 |
154,082 |
|
|
カテゴリ3 |
Scope1・2に含まれない燃料及びエネルギー関連活動 |
24,522 |
26,586 |
|
|
カテゴリ4 |
輸送、配送(上流) |
Scope1で計上 |
17,831 |
|
|
カテゴリ5 |
事業から出る廃棄物 |
14,631 |
9,849 |
|
|
カテゴリ6 |
出張 |
1,591 |
1,557 |
|
|
カテゴリ7 |
雇用者の通勤 |
3,681 |
3,592 |
|
|
カテゴリ8 |
リース資産(上流) |
Scope1・2で計上 |
Scope1・2で計上 |
Scope1・2で計上 |
|
カテゴリ9 |
輸送、配送(下流) |
算定対象外 |
算定対象外 |
算定対象外 |
|
カテゴリ10 |
販売した製品の加工 |
算定対象外 |
算定対象外 |
算定対象外 |
|
カテゴリ11 |
販売した製品の使用 |
59,335 |
11,831 |
当社ホームページ及び統合報告書2026にて開示予定 |
|
カテゴリ12 |
販売した製品の廃棄 |
1,048 |
887 |
|
|
カテゴリ13 |
リース資産(下流) |
51,063 |
35,485 |
|
|
カテゴリ14 |
フランチャイズ |
算定対象外 |
算定対象外 |
算定対象外 |
|
カテゴリ15 |
投資 |
算定対象外 |
算定対象外 |
算定対象外 |
(注)1.2024年度より、Scope3のカテゴリ1並びに2において、従来の排出原単位に基づく二次データから、サプライヤーの実排出量に基づく一次データへと算定方法を変更し算定精度の向上を図っています。なお、本変更により過年度との単純比較は困難であるため、過年度データの再計算を行っておりません。
2.当社グループとの関連性がないカテゴリについては算定対象外としております。
■第三者保証について
2023年度実績より(相鉄ホールディングス㈱及び国内・海外連結子会社)Scope1・2の実績については、排出量データの信頼性向上を目的として、ソコテック・サーティフィケーション・ジャパン株式会社に第三者検証を依頼し、検証報告書を取得しています。
また、2024年度実績より(相鉄ホールディングス㈱及び国内連結子会社)Scope3の実績も同様に、排出量データの信頼性向上を目的として、ソコテック・サーティフィケーション・ジャパン株式会社に第三者検証を依頼し、検証報告書を取得しています。
※相鉄グループの算定データ及び算定方法について、ISO14064-3に準拠した検証となります。
※2023年度実績における海外連結子会社のScope1排出量については第三者検証の対象外としております。
(3) 人的資本
① ガバナンス
相鉄グループは、人的資本に係る対応を経営上の重要課題の一つと位置付け、「人的資本投資による価値創造プロセス」におけるKGI・KPIの進捗状況をグループエンゲージメント調査及び人事データにより定期的に把握し、その結果及び対応方針を取締役会へ報告のうえ、取締役会の監視・監督を受けながら施策に反映しております。
また、ダイバーシティの推進については、ダイバーシティ推進分科会において方針及び実行計画等を審議し、相鉄ホールディングス㈱社長を委員長とする相鉄グループサステナビリティ委員会にて実績の総括・評価を行っております。さらに、同委員会で決定した内容は「相鉄グループサステナビリティ推進会議」を通じて周知・指示しており、ダイバーシティ推進分科会及び相鉄グループサステナビリティ委員会での審議・総括・評価の結果は取締役会へ報告し、取締役会の監視・監督を受けております。
② 人財戦略
人財戦略に関する方針については「第4 提出会社の状況 5 従業員の状況等 (1)人財戦略に関する基本方針等」をご参照ください。なお、主要な方針(ありたい姿を実現するための7つの重点課題について)は以下のとおりであります。
(ア)教育体系再構築
相鉄グループが持続的に成長し、新たな価値を創造し続けていくためには、変化の激しいビジネス環境に柔軟に対応し、前例にとらわれず自ら課題を見いだして周囲を巻き込みながら挑戦できる人財の育成が不可欠です。この考え方のもと、市場価値の高い人財の育成に向けた重点課題の一つとして「教育体系再構築」に取り組んでおります。相鉄グループでは、これまでも各事業会社において専門教育を実施するとともに、「階層別研修」「スキル研修」「選択型研修」などのグループ合同研修を行ってきました。今後は、これまで以上に人的資本への投資を推進するため、グループ全体の教育研修体制のさらなる充実を図ります。加えて、グループの将来を担う経営幹部を積極的に育成するため、優秀な人財に向けた機会提供に力を入れ、経営戦略と連動した人財育成のための社内教育体制の整備も進めていきます。
(イ)自律的なキャリア形成支援
従業員が自らの意志で挑戦し、達成感を得ながら能力を発揮できることは、相鉄グループの競争力強化と価値創造の基盤となります。このため相鉄グループでは、従業員一人ひとりが主体的にキャリアを描き、行動できる状態を後押しすることを目的に、「自律的なキャリア形成支援」を重点課題として推進しております。これまで会社主導のキャリア形成を人財育成の基本として、人事異動を通じて多様な業務経験を積むことで、幅広いスキルと知識の習得を図ってきました。今後もジョブローテーションを継続しつつ、自律的なキャリア形成を支援する環境を整備し、従業員が自らの目標や希望に挑戦して成長できる機会の提供を目指していきます。
(ウ)戦略的な人財育成・配置
相鉄グループは、お客様の生活に関連する多様な事業を展開しており、幅広い事業ポートフォリオを有しています。各社が事業特性に応じて専門性を磨いた人財を育成することに加え、異なる事業領域・専門性を持つグループ各社が連携してシナジーを発揮し、相鉄グループならではの新たな価値創造につなげるためには、グループ全体最適の観点から人財を計画的に育成・配置することが重要です。相鉄ホールディングス㈱では、これまでもグループ横断的な幅広い視野の獲得や能力開発を促進するための人財育成・配置を実施してきました。若手社員に対しては、適性の発見や活躍の機会を通じて成長を促す育成ローテーションを行い、管理職以上には、経営人財への成長を意図した戦略的な配置を行っています。
今後はさらに「40代グループ会社社長数」をKGIとして設定し、グループ会社の経営に早期から携わることで、実践的な経営者視点を養い、将来のグループ全体を牽引する人財を育成していきます。
(エ)相鉄グループ経営理念共感度向上
「相鉄グループ経営理念」は、相鉄グループの存在意義や価値観を明確に示し、私たちが目指すべきビジョンを描き出しています。この理念に共感した従業員が、自らの目標に落とし込み、日々の業務において理念を体現することは、大きな働きがいにつながるとともに、グループの総合力を最大限に引き出す原動力となります。
2026年3月に実施したグループエンゲージメント調査では、経営理念の共感度は75%と高い水準を示した一方、管理職と非管理職の間でスコア差が見られました。管理職における理念浸透や事業理解の深さは強みである一方、非管理職に対する会社方針等の説明・浸透が十分ではないことが課題として認識されました。
(オ)多様な人財の獲得
相鉄グループが持続的に成長し、新たな価値を創造し続けていくためには、変化する事業環境や多様化するお客様のニーズに柔軟に対応し、イノベーションを継続的に創出することが不可欠です。その基盤として、多様なバックグラウンドや視点を持つ人財が働きがいを持って活躍できる組織づくりを推進し、多様性の確保と、それを活かす環境整備を一体で進めてまいります。合わせて、性別、国籍、採用形態等にとらわれない多様な人財の採用・育成を推進してまいります。
(カ)働きやすい組織(社内環境整備)
多様な人財の獲得を進めるとともに、その多様性を価値創造につなげるためには、従業員一人ひとりが安心して意見やアイデアを発信でき、能力を十分に発揮できる環境整備が不可欠です。相鉄グループでは、心理的安全性の高い組織風土の醸成に取り組むとともに、ワークライフバランスの確保や育児・介護と仕事の両立支援等を通じて、働きやすい職場環境の整備を推進しています。
(キ)健康経営
相鉄グループでは、人財を重要な経営資源と捉え、採用・育成の戦略と併せて、従業員が心身ともに健康で、安心・やりがいをもって働ける環境の整備を進めております。これらは、相鉄グループの持続的成長を支える重要な要素であると考えております。
また、相鉄グループとして「健康宣言」を策定し、会社発展の基盤となる従業員の健康を第一に、会社が率先して健康意識の向上に取り組むとともに、グループ各社の連携を図っております。これにより、従業員の健康増進を通じて、地域社会の豊かさの創造に貢献してまいります。
③ リスク管理
人的資本関連のリスクは相鉄ホールディングス経営戦略室を中心に、人事データ情報の把握と併せて、相鉄グループ従業員エンゲージメント調査を実施し、定期的にモニタリングを行っています。
また、エンゲージメント調査の結果を各社へフィードバックを行うとともに、結果に基づく対策、対応については相鉄グループのダイバーシティ推進分科会や教育担当者連絡会議等を通じて、グループ各社に共有しています。
④ 指標及び目標
(提出会社)
|
指標 |
2023年度実績 |
2024年度実績 |
2025年度実績 |
関連項目 (注)2 |
|
|
中途採用割合(%) |
100.0 |
100.0 |
100.0 |
(オ) |
|
|
管理職複数事業経験率(%) |
74.0 |
73.2 |
78.6 |
(ウ) |
|
|
若手社員(30代以下)出向経験率(%) |
100.0 |
100.0 |
100.0 |
(ウ) |
|
|
上司向け部下キャリア研修(実施回数) |
- |
- |
1 |
(イ) |
|
|
キャリアセミナー・キャリアコンサルティング面談(実施回数) |
- |
- |
1 |
(イ) |
|
|
研修数 (講座) |
集合研修(オンライン含む) |
38 |
30 |
39 |
(ア) |
|
動画配信 |
7 |
7 |
9 |
(ア) |
|
|
通信教育 |
156 |
160 |
170 |
(ア) |
|
|
労働者の男女の賃金の額の差異(%) (注)1 |
すべての労働者 |
71.0 |
68.5 |
68.4 |
(オ) |
|
正規労働者 |
71.0 |
68.5 |
68.4 |
(オ) |
|
|
非正規労働者 |
- |
- |
- |
- |
|
(注)1.労働者の男女の賃金の額の差異は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
差異の要因は、管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合が現状低いことによるものです。
現在管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合向上を推進しております。
2.②人財戦略に記載の主要な方針について、該当項目を記載しております。
(連結会社)
|
指標 |
2023年度 実績 |
2024年度 実績 |
2025年度 実績 (注)5 |
グループ非財務目標 |
指標 関連項目 |
||
|
2027年度 |
2030年度 |
||||||
|
管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%)(注)1 |
6.8 |
7.4 |
7.2 |
9.0 |
10.0 |
(オ) |
|
|
新規採用時の女性労働者の割合(%) |
23.4 |
29.5 |
29.3 |
32.0 |
35.0 |
(オ) |
|
|
男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2 |
88.3 |
80.0 |
96.8 |
90.0 |
100.0 |
(カ) |
|
|
|
育児目的休暇を除く(注)3 |
76.7 |
70.0 |
85.7 |
- |
- |
(カ) |
|
男性労働者の1名あたり育児休業取得日数(育児目的休暇を除く)(日)(注)3、4 |
- |
60 |
144 |
90 |
120 |
(カ) |
|
|
年次有給休暇取得率(%) |
81.7 |
78.9 |
81.3 |
85.0 |
90.0 |
(カ)(キ) |
|
|
自己都合離職率(%) |
- |
5.5 |
5.1 |
5.5 |
5.0 |
(エ) |
|
(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
現在管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合向上を推進しております。
2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第2号における育児休業等及び育児休業目的休暇の取得割合を算出したものであります。
3.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
4.2025年度に育児休業を終了し、復職した労働者について計算したものであります。
5.開示対象となるグループ会社の指標(実績)は「第4 提出会社の状況 5 従業員の状況等 (2)従業員の状況」に記載しております。