2026.09.02更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
山九グループ 統合報告書 2026
サマリ
山九は、物流事業と機工事業を融合させた独自の「一貫対応体制」を強みとする企業です。プラントの建設・整備から工場構内の操業・物流管理までを一体で手がけ、鉄鋼や石油化学などの主要産業を現場の「技能・技術力」で支えています。近年は独自の「3PM」によるプラントメンテナンスや、社会インフラ・再生可能エネルギー領域への進出を進め、人財育成とデジタルの活用で現場力を最大化しています。
過去
1918年の創業当初は、戦時下における港湾荷役の人員確保や燃料・原料の荷揚・貯蔵作業からスタートしました。港湾での非効率な貨物積み替えという社会課題に対応し、「山九運輸株式会社」として設立されました。
創業者の中村精七郎氏が英国紳士の挨拶「Thank you」に感動した「感謝」の想いを社名に込めて発足しました。創業後は石油関連輸送への参入や土木請負業への展開により、運輸・建設・構内作業の一貫対応体制...
現在
物流事業と機工事業を融合させ、顧客の工場構内に常駐して生産ラインの運転支援から日常保全、プラント建設・大規模メンテナンスまでを一気通貫で提供する独自のビジネスモデルを展開しています。
物流事業では構内操業や3PL、港湾・国際・国内物流を網羅し、陸・海・空を結ぶ最適なサプライチェーンを提供しています。機工事業では設計・調達・製作・建設からメンテナンスまでを一括して担い、長年培った技術...
未来
成長市場への展開とポートフォリオマネジメントを推進し、社会インフラや再生可能エネルギー領域への進出を進めます。デジタル技術を活用した「人×デジタル」の融合により現場の生産性を革新し再成長を目指します。
老朽化が進む道路や橋梁、下水道などの社会インフラや、風力発電・水素関連といった再生可能エネルギー分野の工事・メンテナンス需要に本格参入します。また、M&Aやアセットライト化を通じてポートフォリオの転換...
目指す経営指標
・2030年度目標:売上高7,500億円+α
・2030年度目標:ROE14.6%以上(過去最高水準)
・2030年度目標:自己資本3,000億円水準
・2030年度目標:管理コスト(売上高対比)10%水準
・2024/3~2031/3累計:デジタル投資額300億円
・2026年度見通し:売上高6,076億円(物流2,965億円、機工3,111億円)
・2026年度見通し:営業利益444億円(物流113億円、機工331億円)
・2025年度~2026年度計画:配当性向40%水準
・2030年度目標:女性管理職比率11.0%
・2030年度目標:CO₂排出量削減2020年度比▲42%(2050年度実質ゼロ)
・2030年度目標:ROE14.6%以上(過去最高水準)
・2030年度目標:自己資本3,000億円水準
・2030年度目標:管理コスト(売上高対比)10%水準
・2024/3~2031/3累計:デジタル投資額300億円
・2026年度見通し:売上高6,076億円(物流2,965億円、機工3,111億円)
・2026年度見通し:営業利益444億円(物流113億円、機工331億円)
・2025年度~2026年度計画:配当性向40%水準
・2030年度目標:女性管理職比率11.0%
・2030年度目標:CO₂排出量削減2020年度比▲42%(2050年度実質ゼロ)
トップメッセージの要約
「働きたい会社」
企業価値向上タスクフォース班(TEVA)
「人にしかできないこと」
評価制度の改革
自問自答
企業価値向上タスクフォース班(TEVA)
「人にしかできないこと」
評価制度の改革
自問自答
代表取締役社長CEOの中村公大氏は、現場で発揮される「人の力」こそが企業価値の最大源泉であると強調しています。従業員との対話を通じて見えた課題を真摯に受け止め、現場の貢献や挑戦を公正かつ客観的に報いる...
用語解説
■社訓三原則
全グループ員が心に刻むべき指針であり、「公言実行」「自問自答」「感謝」の3つから構成されている山九の行動哲学です。
■山九3PM
3rd Party Maintenanceの略で、プラントオーナーでも設備メーカーでもない第三者の立場から、プラント設備の保全・整備を一括して請け負う山九独自のワンストップ保全体制のことです。
■企業価値向上タスクフォース班(TEVA)
コストやリスクをコントロールしながらエクイティガバナンスへの移行を進め、資本効率向上と企業価値最大化を目指すために設置されたタスクフォース組織です。
■山九MIRAI対話
経営幹部と社員が直接対話を重ねることで現場の意見や気づきを吸い上げ、組織風土の改革や「働きたい会社」への再生を図る取り組みです。
■3次元重心検知技術
東京海洋大学と共同で推進している技術であり、走行中の揺れから重心をリアルタイムで検知してトレーラー等の横転事故などを未然に防ぐ安全管理システムです。
■SANKYU-CSIRT
山九グループにおける情報セキュリティインシデントへの緊急対応や予防策の推進を統括し、情報管理体制を維持するための専門組織です。
■さんきゅうホットライン
山九グループの社員や家族、取引先などが利用できる内部通報・相談窓口であり、コンプライアンス遵守と健全な職場環境の維持を目的とした仕組みです。
■P.UNITED
山九がパートナーとして支援を行っている、パラスポーツ8団体による共同プロジェクトのことです。
■人財ビジョン
パーパスやVision2030の達成に向けて「プロ意識」「仲間」「自分らしさ」を大切にする人材像を定め、社員の成長と活躍を後押しするために策定された山九グループの指針です。
全グループ員が心に刻むべき指針であり、「公言実行」「自問自答」「感謝」の3つから構成されている山九の行動哲学です。
■山九3PM
3rd Party Maintenanceの略で、プラントオーナーでも設備メーカーでもない第三者の立場から、プラント設備の保全・整備を一括して請け負う山九独自のワンストップ保全体制のことです。
■企業価値向上タスクフォース班(TEVA)
コストやリスクをコントロールしながらエクイティガバナンスへの移行を進め、資本効率向上と企業価値最大化を目指すために設置されたタスクフォース組織です。
■山九MIRAI対話
経営幹部と社員が直接対話を重ねることで現場の意見や気づきを吸い上げ、組織風土の改革や「働きたい会社」への再生を図る取り組みです。
■3次元重心検知技術
東京海洋大学と共同で推進している技術であり、走行中の揺れから重心をリアルタイムで検知してトレーラー等の横転事故などを未然に防ぐ安全管理システムです。
■SANKYU-CSIRT
山九グループにおける情報セキュリティインシデントへの緊急対応や予防策の推進を統括し、情報管理体制を維持するための専門組織です。
■さんきゅうホットライン
山九グループの社員や家族、取引先などが利用できる内部通報・相談窓口であり、コンプライアンス遵守と健全な職場環境の維持を目的とした仕組みです。
■P.UNITED
山九がパートナーとして支援を行っている、パラスポーツ8団体による共同プロジェクトのことです。
■人財ビジョン
パーパスやVision2030の達成に向けて「プロ意識」「仲間」「自分らしさ」を大切にする人材像を定め、社員の成長と活躍を後押しするために策定された山九グループの指針です。
2026年3月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
1918年10月、当社の創立者故中村精七郎が㈱磯部組(1917年11月設立、資本金50万円、本店門司市)を買収し、山九運輸㈱と社名変更のうえ、山陽、北九州における港湾運送を主要業務として発足しました。
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注)1.主要な事業の内容欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2.有価証券届出書または有価証券報告書を提出している会社はありません。
3.議決権の所有割合の( )内は間接所有割合で内数であります。
4.上記関係会社については、いずれも売上高(連結相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が
100分の10以下のため、主要な損益状況等の記載を省略しております。
5.特定子会社であります。