2026年3月期有価証券報告書より

事業内容

セグメント情報
※セグメント情報が得られない場合は、複数セグメントであっても単一セグメントと表記される場合があります
※セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります

物流事業 不動産事業
  • 売上
  • 利益
  • 利益率

最新年度

セグメント名 売上
(百万円)
売上構成比率
(%)
利益
(百万円)
利益構成比率
(%)
利益率
(%)
物流事業 238,628 86.8 12,693 52.1 5.3
不動産事業 36,251 13.2 11,693 47.9 32.3

 

3 【事業の内容】

連結財務諸表提出会社(以下、当社という。)グループは、当社、子会社55社及び関連会社28社で構成され、倉庫事業を中核として陸上運送事業、国際運送取扱事業、及び港湾運送事業を総合的、一貫的に運営し、またビル賃貸業を中心とした不動産事業を併営しております。当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。

物流事業

(1) 倉庫事業

貨物の寄託を受けてこれを倉庫に保管し、あわせて庫入、庫出、その他の荷役を行う事業であって、当社のほか、国内では富士物流㈱、海外ではインドネシア三菱倉庫会社、上海菱華倉庫運輸有限公司等が倉庫事業を行っております。

(2) 陸上運送事業

貨物自動車による貨物の運送、利用運送又は運送取次を行う事業であって、このうち自動車運送(実運送)については、菱倉運輸㈱、九州菱倉運輸㈱等が行っております。

(3) 国際運送取扱事業

国際間に輸送システムを整備し、各種輸送手段の有機的結合を図り、荷主の委託を受けて国際間の物品運送の取扱(国内における海運貨物取扱を含む。)を行う事業であり、国内においては富士物流㈱、ユニトランス㈱等、海外ではCAVALIER LOGISTICS, INC.、米国三菱倉庫会社、欧州三菱倉庫会社等が当社輸送システムの一部を構成しております。

(4) 港湾運送事業

荷主又は船舶運航事業者の委託を受け、港湾において、貨物の船舶への積込又は船舶からの取卸のほか、はしけによる運送、上屋その他荷捌場への搬入、搬出、保管等を一貫して、又は個別に行う事業であります。このうち荷役については、神菱港運㈱、菱洋運輸㈱等が行っております。

(5) その他

上記各事業に関連した付帯事業であり、ダイヤ情報システム㈱は物流情報システムの開発業務等を行っております。このほか、三菱倉庫(中国)投資有限公司は中国において事業会社の管理等を行っております。

不動産事業

ビル等の賃貸・管理のほか、駐車場・ショッピングセンターの管理、運営、マンション分譲を中心とする不動産販売、投資・開発後の売却等を通じた資産回転型ビジネス等を行う事業であります。このうち賃貸施設の管理、保守等をダイヤビルテック㈱、横浜ダイヤビルマネジメント㈱、㈱タクト等が行っております。

 

 

事業の系統図は次のとおりであります。

 


業績状況

 

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。

なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。

 

(1) 経営成績

当連結会計年度の世界経済は、中国で景気は緩やかに減速するなど一部に弱さが見られるものの、米国では緩やかな拡大が続き、欧州で持ち直しの動きがみられ、全体としては緩やかな持ち直しが続きました。また、わが国経済は、引き続き消費者物価の上昇による家計への影響が懸念されるものの、個人消費に持ち直しの動きが見られ、設備投資は持ち直し、景気は緩やかに回復しました。一方で、いずれの地域においても中東情勢による先行き不透明感がみられました。

こうした経済情勢にあって、当社グループを取り巻く事業環境は、物流業界においては、人手不足やインフレを背景としたコスト増加が続いたほか、米国の関税率引上げによる直接的な影響、通商問題による世界経済を通じた間接的な影響等が見られました。他方、不動産業界においては、賃貸オフィスビルの空室率低下、賃料の上昇がそれぞれ継続するなど比較的堅調に推移しました。

このような状況の下、当社グループは非連続な成長を実現するために、当期を初年度とする経営計画[2025-2030]に沿って、物流事業においては、トータルロジスティクスサービスをグローバルに提供する提案力を整え、重点5分野におけるカテゴリー戦略に適った営業活動を一層推進しています。また、不動産事業においては、「物流不動産」「海外」「資産回転型」をキーワードとした事業の拡大を進めています。さらに、先端技術を積極的に導入することにより業務の効率化と高度化を図るとともに適正料金の収受を一層推し進め、業績の確保に努めました。なお、当期においては、経営計画達成のための価値創造の源泉である人的資本の強化に向けた投資を先行して進めています。

この結果、当連結会計年度の営業収益は、物流事業で収入が増加、不動産事業で収入が減少、全体として前期比106億2千2百万円(3.7%)減の2,734億4千6百万円となりました。また営業原価は、物流事業で増加、不動産事業で減少、全体として前期比77億2千3百万円(3.1%)減の2,399億1千万円となり、販売費及び一般管理費は、経営計画[2025-2030]に掲げる成長戦略実現に向けたコーポレート機能強化に伴う人件費等の増加により、同14億8千2百万円(9.2%)増の176億7百万円となりました。

営業利益は、物流及び不動産の両事業で減益となり、全体として前期比43億8千2百万円(21.6%)減の159億2千8百万円となりました。

経常利益は、持分法による投資損益の改善により、前期比29億4千2百万円(15.8%)増の215億6千3百万円となりました。また親会社株主に帰属する当期純利益は、特別損失で米国子会社Cavalier Logisticsグループののれん等の減損損失を計上したものの、特別利益で投資有価証券売却益が増加したため、前期比229億8百万円(71.9%)増の547億7千3百万円となりました。

 

また経営計画[2025-2030]で描いた新たな成長戦略を適切に反映するため、「事業利益」を新たな利益指標として設定しております。

事業利益は営業利益に持分法投資損益と資産回転型ビジネス損益を加えたものであり、資産回転型ビジネス損益とは以下①②③の損益です。

① 売却を目的とした資産の取得による運用損益及び売却損益

② 売却を目的とした資産に係る出資による運用損益及び売却損益

③ 今後組成を予定する不動産ファンドへの固定資産売却損益

このうち①については、前期に固定資産処分益を計上した売却物件以外は、取得した資産を「販売用不動産」に計上しているため、第1四半期連結会計期間売却分から営業利益に含んでおります。

当連結会計年度における事業利益は、営業利益、資産回転型ビジネス利益が減少したものの、持分法投資損益の改善により、前期比24億8百万円(14.9%)増の185億7千5百万円となりました。

 

 

セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

① 物流事業

・倉庫事業は、アパレル、自動車部品の取扱増加等により、営業収益は前期比3.7%増

・陸上運送事業は、電機設備、飲料の取扱増加等により、同0.7%増

・国際運送取扱事業は、海上運賃単価の下落等により、同6.4%減

・港湾運送事業は、コンテナ貨物の取扱増加等により、同13.9%増

この結果、物流事業全体の営業収益は、前期比9億4千2百万円(0.4%)増の2,386億2千8百万円となりました。また営業費用は、施設賃借費、人件費等の増加により、前期比21億1千1百万円(0.9%)増の2,259億3千4百万円となりました。営業利益は、Cavalier Logisticsグループの業績が、米国新政権の各種政策による事業環境の変化に伴う貨物取扱減少や当期に稼働した新規施設における貨物取扱開始の遅れにより計画を下回ったほか、中国の景気減速による中国子会社の業績低下等により、前期比11億6千8百万円(8.4%)減の126億9千3百万円となり、セグメント利益(事業利益)は、前期にITL Corporationに係るのれん相当額の未償却残高全額を持分法による投資損失として計上した関係で持分法投資損益が改善したため、同69億1千9百万円(84.4%)増の151億1千6百万円となりました。

 

② 不動産事業

不動産事業の営業収益は、不動産(分譲マンション)販売収入等の減少により、前期比115億2千5百万円(24.1%)減の362億5千1百万円となりました。また営業費用は、不動産販売原価の減少、新規稼働施設に係る不動産取得税等の一時費用等の減少により、前期比95億2千1百万円(27.9%)減の245億5千7百万円となりました。営業利益は、前期比20億3百万円(14.6%)減の116億9千3百万円となり、セグメント利益(事業利益)は資産回転型ビジネス利益の減少もあり同33億円(21.7%)減の119億1千7百万円となりました。

 

なお、当社グループは経営計画[2025-2030]において、2027年度における事業利益390億円、純利益350億円、ROE9%を掲げ、2030年度における事業利益630億円程度、純利益410億円程度、ROE10%以上を掲げており、同計画初年度に当たる当連結会計年度の経営成績については、事業利益185億7千5百万円、純利益547億7千3百万円、ROE14.5%となりました。

 

生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。

当社グループの主たる事業は、倉庫事業を中核とする物流事業及びビル賃貸を中心とする不動産事業であり、役務の提供を主体とする事業の性格上、生産、受注及び販売の実績を区分して把握することは困難であります。

これに代えて、当連結会計年度におけるセグメント毎の主要業務の営業収益及び取扱高等を示すと、次のとおりであります。

① セグメント毎の主要業務の営業収益

 

セグメント

営業収益(百万円)

前連結会計年度比増減

前連結会計年度

当連結会計年度

金額(百万円)

(%)

物流事業

 

 

 

 

(倉庫事業)

72,409

75,099

2,690

3.7

(陸上運送事業)

55,128

55,492

364

0.7

(国際運送取扱事業)

82,556

77,273

△5,282

△6.4

(港湾運送事業)

22,997

26,184

3,186

13.9

(その他)

4,594

4,578

△16

△0.4

計

237,686

238,628

942

0.4

不動産事業

 

 

 

 

(不動産賃貸事業)

32,173

32,121

△52

△0.2

(その他)

15,603

4,129

△11,473

△73.5

計

47,776

36,251

△11,525

△24.1

内部取引消去

△1,393

△1,434

△40

-

合計

284,069

273,446

△10,622

△3.7

 

(注)前連結会計年度において、物流事業の(その他)に含めていた「倉庫賃貸料」(前連結会計年度3,966百万円、当連結会計年度6,534百万円)は、重要性が増したため、当連結会計年度より(倉庫事業)に組み替えて表示しております。

 

② セグメント毎の主要業務の取扱高等

 

セグメント

業務の種類

取扱高等

前連結会計年度

当連結会計年度

前連結会計年度
比増減

物流事業

 

 

 

 

 

(倉庫事業)

倉庫保管

保管残高
(数量・月末平均)

934千トン

959千トン

25千トン

 

 

貨物回転率
(数量・月間平均)

37.5%

33.9%

△3.6

 

倉庫荷役

入庫高

4,144千トン

3,867千トン

△277千トン

 

 

出庫高

4,157千トン

3,855千トン

△302千トン

(陸上運送事業)

陸上運送

陸上運送高

16,484千トン

15,562千トン

△922千トン

(国際運送取扱事業)

国際運送取扱

国際運送取扱高

10,200千トン

9,891千トン

△309千トン

(港湾運送事業)

沿岸荷役

沿岸荷役高

73,696千トン

80,773千トン

7,077千トン

 

船内荷役

船内荷役高

59,087千トン

67,596千トン

8,508千トン

不動産事業

不動産賃貸

不動産賃貸面積
(延床面積・月末平均)

 

 

 

 

 

オフィス用

434千㎡

437千㎡

3千㎡

 

 

商業用

479千㎡

482千㎡

3千㎡

 

 

住宅用

82千㎡

94千㎡

12千㎡

 

 

(注) 貨物回転率(月間平均)の算出方式………

(入庫高+出庫高) ÷2÷12ヵ月

×100

月末平均保管残高

 

 

(2) 財政状態

① 総資産

政策保有株式の縮減等に伴い「投資有価証券」が減少したものの、「販売用不動産」が増加したため、前期末比137億2千7百万円増の6,397億8千6百万円となりました。

② 負債合計

政策保有株式の縮減等に伴い「繰延税金負債」が減少したものの、「支払手形及び営業未払金」等が増加したため、前期末比84億8千6百万円増の2,552億6千8百万円となりました。

③ 純資産

配当の支払・自己株式の取得及び政策保有株式の縮減を進めたものの、保有上場株式の時価増加もあり、前期末比52億4千万円増の3,845億1千7百万円となりました。

④ 自己資本比率

前期末を0.5ポイント下回る59.3%となりました。

⑤ 有利子負債

「リース債務」の増加等により前期末に比べ49億4千3百万円増加し、1,173億5千5百万円となりました。

 

 

(3) キャッシュ・フロー 

当連結会計年度のキャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローの増加、投資活動によるキャッシュ・フローの増加、財務活動によるキャッシュ・フローの減少に現金及び現金同等物に係る換算差額(3億9千8百万円の増加)を加えた全体で4億5千7百万円の減少となり、現金及び現金同等物の期末残高は605億4千8百万円となりました。

なお、当連結会計年度の連結キャッシュ・フロー(4億5千7百万円の減少)は、前期(25億6千2百万円の増加)に比べ、30億1千9百万円下回りました。

① 営業活動によるキャッシュ・フロー

税金等調整前当期純利益、減価償却による資金留保等があったため、法人税等の支払、販売用不動産の取得による支出が増加したものの、65億3千1百万円の増加となりました。

なお、当連結会計年度のキャッシュ・フローは、前期(296億2千2百万円の増加)に比べ、230億9千1百万円下回りました。

② 投資活動によるキャッシュ・フロー

資産回転型ビジネスに係る投資有価証券の取得、固定資産の取得による支出があったものの、投資有価証券の売却による収入等により、262億4千7百万円の増加となりました。

なお、当連結会計年度のキャッシュ・フローは、前期(155億円の増加)に比べ、107億4千6百万円上回りました。

③ 財務活動によるキャッシュ・フロー

自己株式の取得、配当金の支払による支出等により、336億3千5百万円の減少となりました。

なお、当連結会計年度のキャッシュ・フローは、前期(441億8千8百万円の減少)に比べ、105億5千3百万円上回りました。

 

 当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、財務健全性の維持を原則としつつ、運転資金並びに当社グループの成長、拡大を図るための設備投資資金については、主に事業活動から生じる自己資金で賄うほか、必要に応じて金融機関からの借入及び社債の発行により資金調達を行っております。なお、次期のキャッシュ・フローについては、成長投資のほか、配当金の支払い、自己株式の取得等が予定されるものの、次期の利益及び減価償却による資金の留保に加えて新規借入等による資金調達を予定しているため、現金及び現金同等物の期末残高は、概ね当期末並みの水準になるものと予想しております。

 

(4) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」をご参照ください。

 

セグメント情報

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1 報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
 当社の報告セグメントは、連結会社の事業活動における業務の種類・性質及び役務の提供方法並びに提供役務市場等の類似性を勘案して決定しており、「物流事業」及び「不動産事業」の2つを報告セグメントとしております。
 「物流事業」は、倉庫事業を中核として陸上運送、国際運送取扱及び港湾運送の各事業から構成され、「不動産事業」は、不動産賃貸、不動産販売等の事業から構成されております。

 

2 報告セグメントごとの営業収益、利益又は資産、その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。セグメント間の内部営業収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

また、当連結会計年度を初年度とする経営計画[2025-2030]で描いた新たな成長戦略を適切に反映するため、「営業利益」に「持分法投資損益」と「資産回転型ビジネス損益」を加えた「事業利益」を新たな利益指標として設定したことに伴い、当連結会計年度よりセグメント利益を営業利益から事業利益に変更しております。

なお、前連結会計年度の「3 報告セグメントごとの営業収益、利益又は資産、その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報」は、変更後の算定方法に基づき作成したものを開示しております。

 

 

3 報告セグメントごとの営業収益、利益又は資産、その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

連結財務諸表
計上額
(注)2

物流事業

不動産事業

計

営業収益

 

 

 

 

 

倉庫保管料

33,206

-

33,206

-

33,206

倉庫荷役料

22,923

-

22,923

-

22,923

陸上運送料

55,127

-

55,127

-

55,127

港湾荷役料

17,883

-

17,883

-

17,883

国際運送取扱料

82,481

-

82,481

-

82,481

不動産賃貸料

254

7,635

7,889

-

7,889

その他

21,493

14,757

36,251

-

36,251

顧客との契約から生じる
収益

233,370

22,393

255,764

-

255,764

その他の収益(注)3

3,725

24,579

28,304

-

28,304

  外部顧客に対する営業収益

237,096

46,972

284,069

-

284,069

  セグメント間の内部
  営業収益又は振替高

589

803

1,393

△1,393

-

計

237,686

47,776

285,462

△1,393

284,069

営業利益

13,862

13,697

27,559

△7,249

20,310

持分法投資損益

△5,665

68

△5,597

-

△5,597

資産回転型ビジネス損益(注)4

-

1,453

1,453

-

1,453

セグメント利益(事業利益)

8,197

15,218

23,415

△7,249

16,166

セグメント資産

322,617

158,755

481,373

144,685

626,058

その他の項目

 

 

 

 

 

  減価償却費

11,247

6,144

17,391

302

17,694

  のれんの償却額

645

-

645

-

645

 持分法適用会社への投資額

32,730

7,981

40,712

-

40,712

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

8,728

9,116

17,845

1,036

18,881

 

(注) 1 調整額は以下の通りである。

(1) 営業利益の調整額△7,249百万円には、セグメント間取引消去10百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△7,259百万円が含まれている。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費である。

(2) セグメント資産の調整額144,685百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産である。全社資産の主なものは、連結財務諸表提出会社の運用資金(現預金及び有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等である。

2 セグメント利益(事業利益)は、連結損益計算書の営業利益に、持分法投資損益及び資産回転型ビジネス損益を加えた金額と調整を行っている。

3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入等である。

4 資産回転型ビジネス損益には、固定資産処分益1,453百万円が含まれている。

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

連結財務諸表
計上額
(注)2

物流事業

不動産事業

計

営業収益

 

 

 

 

 

倉庫保管料

32,943

-

32,943

-

32,943

倉庫荷役料

22,687

-

22,687

-

22,687

陸上運送料

55,492

-

55,492

-

55,492

港湾荷役料

20,425

-

20,425

-

20,425

国際運送取扱料

77,198

-

77,198

-

77,198

不動産賃貸料

389

7,532

7,921

-

7,921

その他

22,719

3,302

26,022

-

26,022

顧客との契約から生じる
収益

231,856

10,835

242,691

-

242,691

その他の収益(注)3

6,157

24,597

30,754

-

30,754

  外部顧客に対する営業収益

238,013

35,432

273,446

-

273,446

  セグメント間の内部
  営業収益又は振替高

615

818

1,434

△1,434

-

計

238,628

36,251

274,880

△1,434

273,446

営業利益

12,693

11,693

24,387

△8,458

15,928

持分法投資損益

2,422

215

2,637

-

2,637

資産回転型ビジネス損益(注)4

-

8

8

-

8

セグメント利益(事業利益)

15,116

11,917

27,034

△8,458

18,575

セグメント資産

328,519

195,039

523,559

116,227

639,786

その他の項目

 

 

 

 

 

  減価償却費

11,220

6,153

17,373

329

17,703

  のれんの償却額

631

-

631

-

631

 持分法適用会社への投資額

32,644

28,156

60,801

-

60,801

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

13,961

9,601

23,562

577

24,140

 

(注) 1 調整額は以下の通りである。

(1) 営業利益の調整額△8,458百万円には、セグメント間取引消去5百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△8,464百万円が含まれている。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費である。

(2) セグメント資産の調整額116,227百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産である。全社資産の主なものは、連結財務諸表提出会社の運用資金(現預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等である。

2 セグメント利益(事業利益)は、連結損益計算書の営業利益に、持分法投資損益及び資産回転型ビジネス損益を加えた金額と調整を行っている。

3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入等である。

4 資産回転型ビジネス損益には、営業外収益「その他」8百万円が含まれている。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 営業収益

 

 

 

(単位:百万円)

日本

米国

その他

合計

223,404

27,069

33,594

284,069

 

(注) 営業収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類している。
 

(2) 有形固定資産

 

 

 

(単位:百万円)

日本

米国

その他

合計

254,763

12,443

14,504

281,711

 

 

3 主要な顧客ごとの情報

外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める顧客がいないため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 営業収益

 

 

 

(単位:百万円)

日本

米国

その他

合計

218,986

24,825

29,633

273,446

 

(注) 営業収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類している。
 

(2) 有形固定資産

 

 

 

(単位:百万円)

日本

米国

その他

合計

255,352

16,481

15,977

287,811

 

 

(表示方法の変更)
 本邦以外に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の10%以上となったため、当連結会計年度より表示を変更しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の「2 地域ごとの情報 (2) 有形固定資産」の表示を変更しております。

 

3 主要な顧客ごとの情報

外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める顧客がいないため、記載を省略しております。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

物流事業

不動産事業

計

減損損失

87

-

87

-

87

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

物流事業

不動産事業

計

減損損失

5,414

-

5,414

-

5,414

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

物流事業

不動産事業

計

当期償却額

645

-

645

-

645

当期末残高

5,834

-

5,834

-

5,834

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

物流事業

不動産事業

計

当期償却額

631

-

631

-

631

当期末残高

-

-

-

-

-

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。