2026.10.08更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
三菱倉庫 統合報告書 2026
サマリ
三菱倉庫は、139年の歴史で培った信頼と現場力を強みに、グローバルなトータルロジスティクスと不動産開発を展開する企業です。医薬品物流プラットフォーム「ML Chain」や現場力とAI・ロボティクスを融合した「Smart Hybrid Warehouse」を推進しています。さらに、約60年ぶりの新規事業として系統用蓄電池を活用した「電力倉庫事業」へ参入し、社会インフラを支える非連続な成長へ挑んでいます。
過去
1887年に三菱為換店の倉庫業務を継承し、有限責任東京倉庫会社として設立されました。1923年の関東大震災を契機に耐震・耐火倉庫の建設へ着手し、我が国最初のトランクルームサービスを開始しました。
創業以降、高度経済成長期にかけてコンテナ陸上輸送や自動車運送事業へ本格進出し、物流網を拡充しました。1970年代からは米国や欧州での現地法人設立を通じて国際一貫輸送業務を本格化させ、世界的な物流ネット...
現在
トータルロジスティクスと街づくりをグローバルに展開し、社会インフラを支えています。医薬品物流データプラットフォーム「ML Chain」などの高度な物流サービスや、資産回転型不動産ビジネスを展開しています。
物流事業では、医療・ヘルスケアや食品・飲料などの重点5分野でカテゴリー戦略を推進し、調達から販売まで一気通貫の輸配送網を提供しています。現場力とロボティクス・AI等の先端技術を掛け合わせた「Smart...
未来
系統用蓄電池を活用した新領域「電力倉庫事業」に参入し、脱炭素社会のインフラを支援します。また、不動産ファンドを組成するアセットマネジメント子会社を立ち上げ、資産回転型ビジネスへの転換を加速させます。
当社は、長年培った大容量電気設備の運用ノウハウを活かし、再生可能エネルギー普及に伴う電力需給調整を担う「電力倉庫事業」を新たな事業の柱へ育てます。不動産分野では「三菱倉庫不動産投資顧問株式会社」を設立...
目指す経営指標
・2030年度までにROE 10%以上
・2030年度までに事業利益630億円程度
・2030年度までに営業収益6,300億円以上
・2030年度までに営業利益率8.3%水準
・2030年度までにDOE 4%以上
・2030年度末における自己資本比率45%程度
・2030年度重点5分野事業利益目標290億円
・不動産ファンド運用資産残高 2027年度300億円/2030年度800億円
・2030年度までにScope1+2のGHG排出量42%削減(2022年度比)
・2030年度までに事業利益630億円程度
・2030年度までに営業収益6,300億円以上
・2030年度までに営業利益率8.3%水準
・2030年度までにDOE 4%以上
・2030年度末における自己資本比率45%程度
・2030年度重点5分野事業利益目標290億円
・不動産ファンド運用資産残高 2027年度300億円/2030年度800億円
・2030年度までにScope1+2のGHG排出量42%削減(2022年度比)
トップメッセージの要約
変革に挑むDNA
随処作主、立処皆真
電力倉庫
FLAT & BORDERLESS
Myパーパス
随処作主、立処皆真
電力倉庫
FLAT & BORDERLESS
Myパーパス
斉藤秀親氏は、中国駐在中に目撃したデジタル化の速さと失敗を恐れず挑戦する風土に感銘を受け、座右の銘「随処作主、立処皆真」を胸に改革を推進しています。当社139年の歴史にある「変革に挑むDNA」を取り戻...
用語解説
■いつもを支える。いつかに挑む。
三菱倉庫グループのパーパス(存在意義)であり、当たり前の毎日や社会の生活を支え続けながら、一人ひとりが思い描く未来の実現に向けて変革と挑戦を続けていくという想いを表現した言葉です。
■MLC2030ビジョン
「トータルロジスティクスと街づくりを世界で展開し、社会のいつもを支え、非連続な成長を実現する」という、三菱倉庫グループが2030年に向けて目指す姿を定めた長期ビジョンです。
■サステナビリティ経営コンセプトZERO+
環境や社会への悪影響(Minus)をゼロにする取り組みに加え、挑戦やイノベーションによって社会やステークホルダーにプラスの価値(Plus)を創出していく三菱倉庫グループ独自のサステナビリティ経営の考え方です。
■三菱三綱領
「所期奉公」「処事光明」「立業貿易」の3つから構成される三菱グループ共通の基本理念であり、事業を通じた豊かな社会への貢献、公明正大な行動、グローバルな視点での事業展開を指針としています。
■Smart Hybrid Warehouse
長年の倉庫運営で培ったアナログな知恵やノウハウなどの「現場力」と、AIやロボティクスなどの「先端技術」を掛け合わせ、業務プロセスの改善や生産性向上、高品質なサービス提供を目指す取り組みです。
■ML Chain
ブロックチェーン技術を活用して医薬品流通の配送情報や温度管理情報などをクラウド上で集約・一元管理し、安全かつ高品質な医薬品サプライチェーンの最適化を支援する物流データプラットフォームです。
■MLC-i
国際輸送における情報の一元管理やリアルタイムでの可視化、CO₂(GHG)排出量の算定などを行い、国際物流の複雑化に対応したコンサルティングや利便性を提供するデジタルプラットフォームです。
■電力倉庫事業
大容量の系統用蓄電池を活用して再生可能エネルギーの出力変動や電力需給の不一致を調整し、電力インフラの安定化に寄与する三菱倉庫の新しい成長事業領域です。
■MLCアカデミー
社員一人ひとりの専門性と自律的な学習を支援し、時代の変化に対応できる人材や次世代リーダーの育成を目指して開校された三菱倉庫グループの企業内大学です。
■MLCイノベーションプログラム
全社員から新事業や新サービスのアイデアを募集し、研修や社内審査を経て事業化や研究開発を後押しする三菱倉庫グループの社内公募型チャレンジ制度です。
三菱倉庫グループのパーパス(存在意義)であり、当たり前の毎日や社会の生活を支え続けながら、一人ひとりが思い描く未来の実現に向けて変革と挑戦を続けていくという想いを表現した言葉です。
■MLC2030ビジョン
「トータルロジスティクスと街づくりを世界で展開し、社会のいつもを支え、非連続な成長を実現する」という、三菱倉庫グループが2030年に向けて目指す姿を定めた長期ビジョンです。
■サステナビリティ経営コンセプトZERO+
環境や社会への悪影響(Minus)をゼロにする取り組みに加え、挑戦やイノベーションによって社会やステークホルダーにプラスの価値(Plus)を創出していく三菱倉庫グループ独自のサステナビリティ経営の考え方です。
■三菱三綱領
「所期奉公」「処事光明」「立業貿易」の3つから構成される三菱グループ共通の基本理念であり、事業を通じた豊かな社会への貢献、公明正大な行動、グローバルな視点での事業展開を指針としています。
■Smart Hybrid Warehouse
長年の倉庫運営で培ったアナログな知恵やノウハウなどの「現場力」と、AIやロボティクスなどの「先端技術」を掛け合わせ、業務プロセスの改善や生産性向上、高品質なサービス提供を目指す取り組みです。
■ML Chain
ブロックチェーン技術を活用して医薬品流通の配送情報や温度管理情報などをクラウド上で集約・一元管理し、安全かつ高品質な医薬品サプライチェーンの最適化を支援する物流データプラットフォームです。
■MLC-i
国際輸送における情報の一元管理やリアルタイムでの可視化、CO₂(GHG)排出量の算定などを行い、国際物流の複雑化に対応したコンサルティングや利便性を提供するデジタルプラットフォームです。
■電力倉庫事業
大容量の系統用蓄電池を活用して再生可能エネルギーの出力変動や電力需給の不一致を調整し、電力インフラの安定化に寄与する三菱倉庫の新しい成長事業領域です。
■MLCアカデミー
社員一人ひとりの専門性と自律的な学習を支援し、時代の変化に対応できる人材や次世代リーダーの育成を目指して開校された三菱倉庫グループの企業内大学です。
■MLCイノベーションプログラム
全社員から新事業や新サービスのアイデアを募集し、研修や社内審査を経て事業化や研究開発を後押しする三菱倉庫グループの社内公募型チャレンジ制度です。
2026年3月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1 「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を括弧書きで記載している。
2 資本金又は出資金の欄には、匿名組合出資の額を記載している。
3 特定子会社である。
4 上記の会社で有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はない。
5 議決権所有割合の括弧内は、間接所有割合で内数である。
6 持分は、100分の50以下であるが、実質的に支配しているため子会社としている。
7 富士物流㈱については、営業収益(連結会社相互間の内部営業収益を除く)の連結営業収益に占める割合が10%を超えている。
主要な損益情報等 ① 営業収益 33,934百万円
② 経常利益 1,212 〃
③ 当期純利益 867 〃
④ 純資産額 13,445 〃
⑤ 総資産額 26,148 〃