2026.06.15更新

ストーリー・沿革

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: 統合報告書 2025年3月期

サマリ

光通信は、OA機器から始めた販売力を土台に、携帯電話、通信回線、ITソリューション、宅配水、保険、電力へ商材を広げてきた企業です。国内に広がる販売網とストック事業を軸に、変化する顧客ニーズへ素早く商品を届けます。純投資やM&Aも組み合わせ、安定収益と資本効率を同時に追求する点が独自性です。

目指す経営指標

・2026年3月期予想:売上高7,600億円
・2026年3月期予想:営業利益1,150億円
・2026年3月期予想:ストック利益1,870億円
・2025年3月期実績:仮想連結ROE19.9%を継続的に意識
・財務規律:期日3年以内の有利子負債残高を超える手元資金を保持
・株主還元:累進配当を意識し、自己株式取得は株価に応じて機動的に実施

用語解説

■ストック事業
商品・サービスを販売した後も、利用料などの継続的な収入が見込まれる事業です。光通信では、電力、宅配水、通信回線、保険、携帯電話などを扱い、毎月のサービス利用料を積み上げる収益モデルを中核にしています。

■ストック利益
継続的な収入から、サービス提供の原価や請求コストなど顧客維持にかかる費用を差し引いた利益です。光通信はこのストック利益を、安定収益の中心に置いています。

■自社商材
光通信グループが自ら提供主体となる商品・サービスです。資料では、電力、宅配水、一部の通信回線事業などが例として示されています。

■自社商材 OEMモデル
光通信グループがキャリア等から商材を仕入れ、OEM先を通じて顧客にサービスを届けるモデルです。一部の通信回線事業などで使われる仕組みです。

■他社商材
光通信グループが携帯電話事業などで扱う、キャリア等の他社の商品・サービスです。光通信グループは管理・サポートや代理店への展開を担い、販売網を活用して顧客に届けます。

■純投資
光通信が、安定した事業を行い、財務基盤が強固な優良企業を、割安な価格で取得する投資方針です。株式を金融商品ではなく「その会社のビジネスを一部保有すること」と捉え、長期間保有することを原則にしています。

■持分営業利益
投資先企業の営業利益に、光通信の保有比率を掛けて合算したものです。光通信は純投資の成果を見る際に、株価の短期的な変動よりも、投資先が生み出す事業利益を重視しています。

■仮想連結業績
光通信の連結業績に、投資先の業績へ保有比率を掛けた持分業績を加え、重複部分を控除した業績です。光通信は、事業と純投資の両方を含めた実力を見る指標として位置づけています。
2026年3月期有価証券報告書より

沿革

 

2 【沿革】

年月

事項

1988年2月

OA機器、電話機等の販売及びリースを目的として株式会社光通信を設立(資本金1百万円)

   7月

市外電話サービスの回線販売事業を開始

1990年4月

複写機、ファクシミリの販売を開始

1991年11月

コンピュータ並びに周辺機器の販売を開始

1992年12月

国際電話サービス回線販売事業を本格化

1993年6月

携帯電話サービス回線販売事業を本格化

1994年4月

携帯電話機器の売切り制導入に伴い、携帯電話機器の販売を開始

   5月

東京都新宿区に携帯電話販売店舗第1号店が開店

1995年5月

ビジネスホンの販売を本格化

   7月

簡易型携帯電話(PHS)サービスの取次及びPHS端末の販売を開始

   9月

株式の額面金額変更のために形式上の存続会社株式会社光通信(東京都練馬区)と合併

1996年2月

当社株式を日本証券業協会に登録

1997年1月

当社株式の売買単位を1,000株から100株に変更

1998年9月

レンタルサーバービジネスを本格化

1999年5月

携帯電話販売店舗数が全国で1,500店舗

   9月

当社株式を東京証券取引所市場第一部へ上場

2002年3月

決算期を8月から3月に変更

   7月

保険取次販売事業を本格化

2003年6月

重田康光が代表取締役会長に、玉村剛史が代表取締役社長に就任、代表取締役2名体制へ移行

2009年4月

自社商材の販売を本格化

2011年10月

東京都豊島区西池袋1-4-10に本社移転

2013年6月

株式会社エフティグループを子会社化

2015年2月

株式会社プレミアムウォーターホールディングスを子会社化、飲料事業を本格化

2017年4月

電力事業を本格化

 

直販から代販体制への移行を本格化

   6月

監査等委員会設置会社へ移行

2019年6月

和田英明が代表取締役社長に就任

 

さくら損害保険株式会社が損害保険業の免許を取得、保険事業を本格化

7月

純投資を本格化

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより東京証券取引所の市場第一部からプライム市場へ移行

   6月

報酬委員会・投資監査委員会を新設

2023年5月

海外における金融事業を本格化

2025年4月

執行役員制度を導入

9月

米ドル建て社債を発行

 

自己資本が1兆円に到達

 

 

関係会社

 

4 【関係会社の状況】

(1) 連結子会社

名称

住所

資本金
(百万円)

主要な
事業の内容

議決権の
所有割合
(%)

関係内容

摘要

㈱エフティグループ

東京都中央区

1,344

取次販売

72.6

[13.0]

 

*2

㈱メンバーズモバイル

東京都豊島区

101

取次販売

100.0

[100.0]

 

 

㈱プレミアムウォーターホールディングス

山梨県
富士吉田市

5,223

飲料

70.1

[40.4]

役員の兼任あり。

*2

テレコムサービス㈱

東京都豊島区

101

取次販売

100.0

[100.0]

 

 

㈱ジェイ・コミュニケーション

東京都豊島区

100

取次販売

100.0

[100.0]

 

 

㈱ネットワークコンサルティング

東京都豊島区

110

通信

100.0

[100.0]

 

 

㈱シンク

東京都豊島区

101

通信

100.0

[100.0]

 

 

㈱セレクトネットワーク

東京都豊島区

100

通信

100.0

[100.0]

 

 

㈱ハルエネ

東京都豊島区

101

電気・ガス

100.0

[100.0]

 

*3

㈱EPARK

東京都港区

90

ソリューション

89.0

 

 

㈱コア・コンサルティング・グループ

東京都豊島区

101

全社

100.0

 

*1

光通信㈱

東京都豊島区

101

全社

100.0

役員の兼任あり。

*1

㈱ストエネ

東京都豊島区

101

電気・ガス

100.0

[100.0]

 

 

その他157社

 

 

 

 

 

 

 

 

(2) 持分法適用関連会社

名称

住所

資本金
(百万円)

主要な
事業の内容

議決権の
所有割合
(%)

関係内容

摘要

㈱ベルパーク

東京都千代田区

1,148

取次販売

36.2

[36.2]

 

*2

レイズネクスト㈱

神奈川県横浜市

2,754

その他

21.3

[21.3]

 

*2

シナネンホールディングス㈱

東京都品川区

15,630

その他

42.8

[42.8]

 

*2

第一実業㈱

東京都千代田区

5,105

その他

29.4

[29.4]

 

*2

東建コーポレーション㈱

愛知県名古屋市

4,800

その他

26.4

[26.4]

 

*2

イーレックス㈱

東京都中央区

18,381

その他

22.7

[22.7]

 

*2

その他102社

 

 

 

 

 

 

 

(注)1.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。

2.議決権の所有割合の[ ]内は、間接所有割合で内数となっております。

3.*1:特定子会社に該当しております。

4.*2:有価証券報告書を提出しております。

5.*3:㈱ハルエネについては、売上収益(連結会社相互間の内部売上収益を除く)の連結売上収益に占める割合が10%を超えております。日本において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づいて作成された㈱ハルエネの主要な損益情報等は、以下のとおりであります。

 

主要な損益情報等

売上高

(百万円)

経常利益

(百万円)

当期純利益

(百万円)

純資産額

(百万円)

総資産額

(百万円)

㈱ハルエネ

153,480

15,694

11,279

11,395

78,035