2026.10.14更新

ストーリー・沿革

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: 統合報告書 2026

サマリ

NSDは「現場を動かすAIインテグレーター」として、顧客の業務理解と技術力を掛け合わせたITソリューションを提供しています。金融や社会基盤等のミッションクリティカルなシステム開発で培った高いプロジェクト管理力により不採算比率0.1%未満を維持しています。現在は生成AIを活用した自社ソリューション開発やAI駆動型開発を展開し、顧客の現場課題の解決と業務変革を強力に支援しています。

目指す経営指標

・2028年度までに売上高1,500億円(年平均成長率8.4%)
・2028年度までに営業利益234億円(営業利益率15%台)
・ROE18.5%(18%台の継続)
・配当性向50%以上かつ総還元性向70%以上継続
・新中計3年間累計成長投資250億円(AI・ソリューション60億円、人的資本90億円、M&A・スタートアップ100億円)
・2028年度までにDAS事業売上高800億円
・2028年度までに中堅社員(エンジニア)の70%を「AIエキスパート」として育成

用語解説

■現場を動かすAIインテグレーター
長年培ってきた現場目線のシステム開発力とAIに関する豊富な知識を掛け合わせ、お客様の経営課題や現場の課題解決を起点に、AI活用を成果へと結び付ける取り組みおよび当社の目指す姿です。

■DAS事業
DX(デジタルトランスフォーメーション)を目的としたシステム開発事業、AI等の新技術を活用したシステム開発事業、およびソリューション事業の総称です。

■BizInsight
オンプレミスやクラウドの自社専用環境に対応し、生成AIの利用に必要な機能を備え、安全かつ容易に社内データと連携・活用できるプライベート生成AIプラットフォームです。

■インキュベーションラボ
課題仮説から実用最小限の製品(MVP)の実装・検証・本開発までを同一チームで高速に行い、AIを標準活用して自社ソリューション開発を加速させる専門組織です。

■Quick Digest
発話切り分けや文章要約技術を組み込み、会議の録音・文字起こしから読みやすい議事録の作成までを自動化・効率化する「AI×議事録」の会議DXツールです。

■テアライト
AIによる画像解析を用いて正しい手洗い手順をチェック・習慣化し、手洗い結果を自動記録・保管して現場の衛生管理向上を支援する手洗い判定システムです。

■CAReNA
スマートフォンアプリを活用し、利用者が入力した健康データに対して専門家のアドバイスや運動メニューを提供する遠隔健康支援サービスおよび健康経営推進プラットフォームです。

■AIスキル認定制度
全社員に必要な基礎からAIを活用した上流提案レベルまで、AIに関する知識と実務能力を5段階(Lv.1~Lv.5)で定義して社内人材を育成・認定する制度です。
2026年3月期有価証券報告書より

沿革

 

2 【沿革】

年月

概要

1969年4月

大阪市東区(現:中央区)に、㈱日本システムディベロップメントとして設立

1970年4月

東京に営業所を設置

1977年8月

名古屋に営業所を設置

1984年2月

福岡に営業所を設置

1988年11月

大阪証券取引所 市場第二部に上場

1998年9月

大阪証券取引所 市場第一部銘柄に指定

1999年11月

東京証券取引所 市場第一部に上場

2001年5月

㈱FSKを子会社化(システムインテグレーション・アウトソーシング)

2002年10月

 

(財)日本情報処理開発協会[現:(一財)日本情報経済社会推進協会]からプライバシーマークを取得

2007年8月

㈱シェアホルダーズ・リレーションサービス営業開始(株主優待サービス等)

2010年10月

㈱NSDに商号変更

2012年5月

NSD International, Inc.を米国・ニューヨーク州に設立(日系企業向けサービス)

2014年2月

成都仁本新動科技有限公司を中国・成都市に設立(オフショア開発)

2015年3月

㈱NMシステムズを子会社化(HR・物流ソリューション)

2017年12月

㈱ジャパンジョブポスティングサービスを子会社化(HRソリューション)

2018年10月

 

㈱NMシステムズと㈱ジャパンジョブポスティングサービスを合併し、商号を㈱ステラスへ変更(経営の効率化を図り、多様化する顧客ニーズへの対応を強化)

2019年4月

㈱NSD先端技術研究所を設立(AI関連技術の応用研究)

2022年4月

東京証券取引所 プライム市場に移行

2022年8月

仙台に事業所を開設

2022年10月

Trigger㈱を子会社化(ITコンサルティング)

2023年1月

広島に事業所を開設

2023年4月

㈱アートホールディングスを子会社化(ソフトウェア開発・ソリューションサービス)

2023年5月

㈱ノーザを子会社化(医療・デジタルソリューション)

2024年7月

Trigger㈱を吸収合併し、コンサルティング事業本部を設置

 

㈱NSD先端技術研究所の商号を、NSD‐DXテクノロジー㈱へ変更

2026年4月

NSD‐DXテクノロジー㈱の商号を、NSD AIテクノロジー㈱へ変更

 

㈱ステラスの商号を、㈱NSDデジタルソリューションズへ変更

 

㈱アートテクノロジーが、㈱アートホールディングスを吸収合併

2026年5月

札幌に事業所を開設

 

 

関係会社

 

4 【関係会社の状況】

名称

住所

資本金
(百万円)

主要な事業の内容

議決権の
所有割合
(%)

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

 

NSD‐DXテクノロジー株式会社

東京都千代田区

184

AI、IOT等の先端技術を活用したソリューションの調査研究・開発

56.8

ソフトウエア開発の作業支援、研究開発の委託

株式会社アートホールディングス

福井県鯖江市

63

持株会社

100.0

ソフトウエア開発の外注

株式会社ノーザ

東京都中野区

95

歯科用レセプトコンピュータ及び透析業務支援システムの開発・販売事業

91.6

透析業務支援システムの導入支援

株式会社FSK

福島県いわき市

16

システム開発事業、ソリューション事業、アウトソーシング事業

82.2

ソフトウエア開発の外注

株式会社ステラス

東京都千代田区

25

ヒューマンリソース関連ソリューション事業、営業倉庫関連ソリューション事業

100.0

ソフトウエア開発の受託

株式会社シェアホルダーズ・リレーションサービス

東京都千代田区

100

株主優待関連ソリューション事業、個人株主向けIRのコンサルティング

100.0

株主優待サービスの委託

NSD International,Inc.

米国
ニューヨーク州

2,956
(27.7百万米ドル)

米国日系企業向けシステム開発事業・ソリューション事業

100.0

-

成都仁本新動科技有限公司

中国
成都市

33
(2百万人民元)

システム開発事業(オフショア開発)、中国日系企業向けシステム開発事業

70.0

-

その他6社

-

-

-

-

-

 

(注) 1.NSD International,Inc.は、特定子会社に該当しております。

2.上記子会社は、有価証券届出書または有価証券報告書は提出しておりません。

3.2026年4月1日付で、NSD‐DXテクノロジー株式会社は、NSD AIテクノロジー株式会社に商号変更しております。

4.2026年4月1日付で、株式会社アートホールディングスは、株式会社アートテクノロジー(同社の完全子会社)を存続会社とする吸収合併により消滅しております。

5.2026年4月1日付で、株式会社ステラスは、株式会社NSDデジタルソリューションズに商号変更しております。