2026.09.29更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
統合報告書 2026年3月期
サマリ
東急建設は、渋谷を中心とした超高密度な都市空間で磨いた「都市機能を止めない技術」や土建一体のチームワークを強みとする建設会社です。脱炭素、廃棄物ゼロ、防災・減災の3つの提供価値を軸に、建設生産システムの変革や人的資本・DXへの集中投資を推進しています。国内建設で培った高度な施工力とノウハウを軸に、国際インフラ整備や循環型不動産モデル、再エネ事業など「Beyond渋谷」に向けた新領域へ果敢に挑んでいます。
過去
終戦直後の1945年に設置された「臨時戦後復興委員会」を起源とし、首都・東京の復興という社会課題解決を使命として誕生しました。多摩田園都市開発を皮切りに事業基盤を確立し、鉄道沿線の開発を進めました。
初代社長の五島昇氏が説いた創業の精神「東急魂」のもと、同社は渋谷や東急線沿線での難工事に挑み続けてきました。多摩田園都市の造成や田園都市線の延長工事など、鉄道と駅周辺開発を支える中で事業基盤を築きまし...
現在
国内建築・土木や建築リニューアルをコア事業とし、渋谷再開発をはじめ都市機能を止めない施工技術やZEB化技術を提供しています。戦略事業として国際インフラ、不動産、再エネ等の新規事業を展開しています。
同社は、過密な都市環境下で交通や生活インフラの機能を維持しながら工事を安全に推進する現場力と総合力を武器としています。建築分野ではBIM/CIMやICTを活用した生産システム変革を進め、既存建物の省エ...
未来
渋谷で培った技術・ノウハウを国内外へ広げる「Beyond渋谷」を掲げ、コア事業の収益基盤と戦略事業の成長による事業ポートフォリオの質的転換を目指しています。人材とDXへの740億円投資により変革を推進します。
長期経営計画「To zero, from zero.」のもと、2030年に向けて「脱炭素」「廃棄物ゼロ」「防災・減災」を軸とした成長戦略を加速させます。渋谷再開発や東急沿線で磨いた「都市機能を止めない...
目指す経営指標
・2030年度目標:連結営業利益220億円以上
・2030年度目標:営業利益率5.0%以上
・2030年度目標:ROIC7.0%以上
・2030年度目標:ROE10.0%以上
・2030年度目標:D/Eレシオ0.5倍以下
・2030年度目標:自己資本比率45%程度
・2030年度目標:戦略事業の総利益比率25%
・2030年度目標:GHG排出量 Scope1・2で47.9%削減(2018年度比)
・2030年度目標:GHG排出量 Scope3で30.0%削減(2018年度比)
・2030年度目標:従業員エンゲージメントレーティング AAA
・2030年度目標:営業利益率5.0%以上
・2030年度目標:ROIC7.0%以上
・2030年度目標:ROE10.0%以上
・2030年度目標:D/Eレシオ0.5倍以下
・2030年度目標:自己資本比率45%程度
・2030年度目標:戦略事業の総利益比率25%
・2030年度目標:GHG排出量 Scope1・2で47.9%削減(2018年度比)
・2030年度目標:GHG排出量 Scope3で30.0%削減(2018年度比)
・2030年度目標:従業員エンゲージメントレーティング AAA
トップメッセージの要約
利他の心
東急魂
暗闇の中、松明を掲げて駆けだす
都市機能を止めない
ビジョン対話
東急魂
暗闇の中、松明を掲げて駆けだす
都市機能を止めない
ビジョン対話
代表取締役会長の寺田光宏氏は、初代社長の五島昇氏が掲げた「暗闇の中、松明を掲げて駆けだす」という東急魂や「利他の心」を大切にし、「失敗を恐れず挑戦する風土」を次代へ引き継ぐ覚悟を示しています。7年間の...
用語解説
■東急魂
創業者・五島慶太や初代社長・五島昇が説いた東急建設の創業の精神。「暗闇の中、一人でまっ先に松明を掲げて駆けだす」という、難題や社会課題の解決へ自ら果敢に挑む強い姿勢を表しています。
■「建てる」を超え、未来を生みだす。
東急建設のブランドメッセージ。単に建造物を「建てる」という枠にとどまらず、社会課題の解決や新たな価値創造に先んじて挑み、人と社会の期待を超える未来を創り出す姿勢を示しています。
■都市機能を止めない技術
渋谷をはじめ人流や交通が集中する超高密度な都市空間において、24時間稼働する都市機能や日常の生活インフラを維持・継続させながら安全かつ確実に施工を推進する東急建設の高度な施工技術・ノウハウです。
■Beyond渋谷
渋谷の過酷な難工事フィールドで磨き上げた技術・ノウハウや生活者志向のまちづくり思想を基盤とし、日本全国の地域再生や海外の都市開発・インフラ整備などの新領域へ展開して持続的な成長を目指す成長ストーリーです。
■To zero, from zero.
東急建設の長期経営計画(2021-2030)のテーマ。「To zero」は脱炭素や廃棄物ゼロなどの環境負荷ゼロを目指す挑戦を、「from zero」は新領域へゼロから挑む事業創出を表しています。
■ZEBoT
既存建物全体の改修が困難な場合でも、区画やフロア単位で段階的な省エネ改修を可能にし、建物全体のZEB化(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)を実現する東急建設独自の環境リニューアルソリューションです。
■TQブランド
総合建設会社として培った技術力を活かし、省エネ性能や快適性・機能性・デザイン性を高めた質の高い環境不動産を提供する東急建設の賃貸不動産・ビル開発ブランドです。
■モクタスキューブ
東急建設が自社開発した可搬性と短工期性を備えた木造モバイル建築。平時は作業所や宿泊施設として活用し、災害時には迅速に避難所や応急仮設住宅として提供できる防災・減災ソリューションです。
■モクタスWOOD(HC耐火)
中大規模の木造・木質建築向けに東急建設が独自開発したオリジナルの木造1時間耐火柱。耐火被覆の軽量化とCO₂排出量削減を実現し、施工性と環境配慮を両立させる技術です。
■4D-Doctor
建物に設置した加速度センサで地震時や平常時の揺れを観測・解析し、建物の構造健全性や被災時の継続使用可否をリアルタイムで診断・通知する東急建設の構造見守りサービスです。
■ハイプロダクリート
普通セメントと比較してCO₂排出量を大幅に削減するとともに、施工時間の短縮(省力化)を同時に実現する東急建設の次世代型コンクリート技術です。
■SB-Joint
鉄骨造建築物において鉄骨部材の工場製作を効率化し、現場作業の省力化や輸送効率の向上、安定した高い施工品質を確保する鉄骨柱梁接合部の新技術です。
■パラエンジニア
建設業未経験者を本部で技術教育し、検査対応や内覧会立会いなどの現場支援業務を担う専門人材として育成する東急建設独自の制度です。
■JMS(ジャンプアップマネジメントシステム)
成果主義から成長主義への転換を図り、若手社員が成長しながら挑戦できるよう30代若手所長の積極登用などを進める東急建設の人的資本育成の仕組みです。
■MOON SHOT CONTEST
社内のイノベーション人材の発掘・育成や新たな事業アイデア創出を目的として、全社員を対象に継続開催されている東急建設の新規事業アイデアコンテストです。
■TCFORECTION
建設業で培った施工管理力を林業へ応用し、ドローンやデータを活用したスマート林業の実装と持続可能な森林資源の循環モデル構築を目指す東急建設の新規事業です。
■To Question AIDE(TQA)
RAG機能を搭載し、社内の技術資料や施工事例などの高度なナレッジをセキュアに検索・活用できる東急建設の社内向け生成AIプラットフォームです。
創業者・五島慶太や初代社長・五島昇が説いた東急建設の創業の精神。「暗闇の中、一人でまっ先に松明を掲げて駆けだす」という、難題や社会課題の解決へ自ら果敢に挑む強い姿勢を表しています。
■「建てる」を超え、未来を生みだす。
東急建設のブランドメッセージ。単に建造物を「建てる」という枠にとどまらず、社会課題の解決や新たな価値創造に先んじて挑み、人と社会の期待を超える未来を創り出す姿勢を示しています。
■都市機能を止めない技術
渋谷をはじめ人流や交通が集中する超高密度な都市空間において、24時間稼働する都市機能や日常の生活インフラを維持・継続させながら安全かつ確実に施工を推進する東急建設の高度な施工技術・ノウハウです。
■Beyond渋谷
渋谷の過酷な難工事フィールドで磨き上げた技術・ノウハウや生活者志向のまちづくり思想を基盤とし、日本全国の地域再生や海外の都市開発・インフラ整備などの新領域へ展開して持続的な成長を目指す成長ストーリーです。
■To zero, from zero.
東急建設の長期経営計画(2021-2030)のテーマ。「To zero」は脱炭素や廃棄物ゼロなどの環境負荷ゼロを目指す挑戦を、「from zero」は新領域へゼロから挑む事業創出を表しています。
■ZEBoT
既存建物全体の改修が困難な場合でも、区画やフロア単位で段階的な省エネ改修を可能にし、建物全体のZEB化(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)を実現する東急建設独自の環境リニューアルソリューションです。
■TQブランド
総合建設会社として培った技術力を活かし、省エネ性能や快適性・機能性・デザイン性を高めた質の高い環境不動産を提供する東急建設の賃貸不動産・ビル開発ブランドです。
■モクタスキューブ
東急建設が自社開発した可搬性と短工期性を備えた木造モバイル建築。平時は作業所や宿泊施設として活用し、災害時には迅速に避難所や応急仮設住宅として提供できる防災・減災ソリューションです。
■モクタスWOOD(HC耐火)
中大規模の木造・木質建築向けに東急建設が独自開発したオリジナルの木造1時間耐火柱。耐火被覆の軽量化とCO₂排出量削減を実現し、施工性と環境配慮を両立させる技術です。
■4D-Doctor
建物に設置した加速度センサで地震時や平常時の揺れを観測・解析し、建物の構造健全性や被災時の継続使用可否をリアルタイムで診断・通知する東急建設の構造見守りサービスです。
■ハイプロダクリート
普通セメントと比較してCO₂排出量を大幅に削減するとともに、施工時間の短縮(省力化)を同時に実現する東急建設の次世代型コンクリート技術です。
■SB-Joint
鉄骨造建築物において鉄骨部材の工場製作を効率化し、現場作業の省力化や輸送効率の向上、安定した高い施工品質を確保する鉄骨柱梁接合部の新技術です。
■パラエンジニア
建設業未経験者を本部で技術教育し、検査対応や内覧会立会いなどの現場支援業務を担う専門人材として育成する東急建設独自の制度です。
■JMS(ジャンプアップマネジメントシステム)
成果主義から成長主義への転換を図り、若手社員が成長しながら挑戦できるよう30代若手所長の積極登用などを進める東急建設の人的資本育成の仕組みです。
■MOON SHOT CONTEST
社内のイノベーション人材の発掘・育成や新たな事業アイデア創出を目的として、全社員を対象に継続開催されている東急建設の新規事業アイデアコンテストです。
■TCFORECTION
建設業で培った施工管理力を林業へ応用し、ドローンやデータを活用したスマート林業の実装と持続可能な森林資源の循環モデル構築を目指す東急建設の新規事業です。
■To Question AIDE(TQA)
RAG機能を搭載し、社内の技術資料や施工事例などの高度なナレッジをセキュアに検索・活用できる東急建設の社内向け生成AIプラットフォームです。
2026年3月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
当社は、2003年4月10日にTCホールディングズ株式会社として設立。同年10月1日に(旧)東急建設の建設事業部門を商号と共に引き継ぎ、新たに東急建設株式会社としてスタートしました。
当社グループの主な変遷は次のとおりであります。
関係会社
4 【関係会社の状況】
2026年3月31日現在
(注) 1 主要な事業の内容欄には、セグメント情報に記載された名称等を記載しております。
2 ※1 持分は100分の50以下であるが、実質的に支配しているため子会社としたものであります。
3 ※2 有価証券報告書を提出しております。
4 ※3 同社は、議決権の被所有割合に記載しているもののほか、当社株式7,500千株を退職給付信託に拠出しており、議決権行使については同社が指図権を留保しております。
5 ※4 議決権の所有割合は、LLC及び投資事業有限責任組合に対する出資割合を記載しております。
6 ※5 世紀東急工業株式会社において、同社子会社の損益を世紀東急工業株式会社の損益に含めて計算しており、持分法適用会社数は世紀東急工業株式会社グループ全体を1社として表示しております。
7 ※6 特定子会社であります。
8 議決権の所有割合の[ ]内は間接所有割合で内数であります。