2026.05.26更新

用語解説

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: INTEGRATED REPORT 2025
■和の精神
淺沼組の創業理念のひとつで、社内外の人との調和を大切にしながら仕事を進める姿勢を表す言葉です。お客さま、協力会社、株主、社員など、関わるすべての人への配慮と協働を重んじる考え方で、「淺沼組で良かった」と思ってもらえる関係づくりの土台になっています。

■誠意・熱意・創意
創業理念の一部で、「誠意=まじめさ」「熱意=情熱」「創意=工夫の心」を指し示す行動指針です。創業者が掲げた「仕事が仕事を生む」という信念を実現するために、一つひとつの案件に誠実に向き合い、情熱を持って取り組み、常に工夫を重ねるという姿勢を、世代を超えて受け継いでいくことを意味しています。

■仕事が仕事を生む
創業者・淺沼幸吉が掲げた信念で、「今の仕事に誠実に取り組み、高い品質で応えることで、次の仕事のご指名につながっていく」という考え方です。短期的な利益よりも、地道なモノづくりを通じて信頼を積み重ねることを重視しており、現在の「誠実なモノづくりに専心します」という経営方針にもつながっています。

■ReQuality(リクオリティ)
淺沼組のリニューアル事業全体を表すオリジナルブランドで、「環境に、人に、経済に。よい循環を生むASANUMAリニューアル」というコンセプトを掲げています。建物の長寿命化技術、省エネ技術、空間ヘルスケア技術、脱炭素やサステナビリティに対応する技術を組み合わせ、既存建物の価値を高める改修を行うことで、環境負荷の低減と快適性、収益性の両立を目指す取り組みです。

■ASANUMA品質
顧客満足度の向上に向けて、淺沼組が全社で確保・向上に取り組んでいる同社ならではの品質水準を指す言葉です。建築・土木・リニューアルなど多様な案件で、技術力や安全性だけでなく、現場対応力や提案力も含めた総合的な品質を安定して提供することを目標としています。

■GOOD CYCLE(グッドサイクル)
淺沼組が掲げる「よい循環」を意味するコンセプトで、資材の使い方や建物のあり方、働く人・使う人の関係性までを含めて、循環的に価値が回り続ける状態を目指す考え方です。名古屋支店の環境配慮型オフィスや社内イベントなどを通じて、「淺沼組のGOOD CYCLEについて考えよう」というテーマで社員全体の意識づくりにも活用されています。

■GOOD CYCLE PROJECT(グッドサイクル・プロジェクト)
技術研究所を中心に進めているプロジェクト群の総称で、建設分野でサーキュラーエコノミー(循環型経済)を実現することを目的としています。「生物的な循環」と「技術的な循環」の2つの視点で、資材の再利用や長寿命化、微生物の活用などの研究を進め、人にも地球にもやさしいマテリアルやプロダクトを生み出していく取り組みです。

■GOOD CYCLE SERVICE部
建物のライフサイクル全体を支えるために設置された専門部署で、建物の調査・診断、企画・設計、施工、維持管理までを一気通貫でサポートする役割を担います。新築だけでなくリニューアルや保全も含め、長期的な視点で「よい循環」を生む建物運用をお客さまと一緒に考え、サービスとして提供する体制を整えています。

■エコフレンドリーASANUMA21
2010年にスタートした、地球温暖化防止を目的とした淺沼組の環境活動プログラムの名称です。2021年には「脱炭素化の推進」「資源の循環」「自然・社会との共生」という3つの基本方針を掲げて改定され、環境マネジメントシステムや環境実務教育、環境担当者会議などの仕組みを通じて、全社的に環境負荷低減に取り組む枠組みとなっています。

■バイオフィリックデザイン
技術研究所内のGOOD CYCLE DESIGNグループが取り組む設計コンセプトの一つで、人間が本来持つ「自然への親和性」を建築空間に取り込むデザイン手法です。植栽や自然光、素材感などを工夫し、働く人や訪れる人が心身ともにリラックスしやすい空間をつくることで、環境配慮と人の健康・快適性を両立させることを目指しています。