2026.02.19更新

用語解説

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: 統合報告書2025
■オープンアップ・パーパス・インデックス(Open Up Purpose Index:OPI)
オープンアップ・パーパス・インデックス(OPI)は、エンジニアの「就業体験満足度」「在籍期間伸長率」「ステップアップ数」「キャリア自信度」「サポート満足度」「給与上昇率」の6項目で構成された同社独自の非財務指標です。エンジニアがどれだけ成長機会を得て、長く安心して働き、自分のキャリアに自信を持てているかを数値で確認し、人的資本の施策がきちんと効果を上げているかを中期的にモニタリングするための「パーパス実現度メーター」のような役割を担っています。

■エンジニアリングパートナー
エンジニアリングパートナーは、単にエンジニアを派遣するだけの会社ではなく、「働く人のキャリア」と「顧客企業の現場」を同時に支える長期的な相棒としての立ち位置を指す言葉です。エンジニア一人ひとりの希望や成長ステップを理解したうえで配属先を提案し、就業後もサポートスタッフや営業が継続的にフォローしながら、チーム派遣や業務設計まで踏み込んで顧客の生産性向上に貢献する姿を目標としています。

■未経験者をエンジニアにする「育成モデル」
未経験者をエンジニアにする「育成モデル」は、文系出身者や社会人経験の浅い若手など、専門スキルがない段階の人材を正社員として採用し、自社の研修やトレーニングセンターで基礎から教え、配属先でのOJTを通じてエンジニアとして立ち上げていくビジネスモデルです。即戦力だけを採用するのではなく、「学ぶ機会のなかった人」にも扉を開き、機械・電気・ITインフラなど幅広い分野で活躍できるように育てることで、エンジニア派遣市場の成長を上回るスピードで人材プールと事業規模を広げてきた点が特徴です。

■働く人ファースト
働く人ファーストは、「顧客企業ファースト」よりも一歩踏み込み、まずはエンジニアやサポートスタッフなど自社で働く人の幸せと成長を起点に事業を考えるという同社の姿勢を表す言葉です。未経験者にも成長のチャンスを提供し、研修環境やフォロー体制、評価や処遇の仕組みを整えることで、働く人の満足度と可能性を高め、その結果として顧客企業への提供価値や社会への貢献も大きくしていくという発想を示しています。

■就業マネジメント
就業マネジメントは、建設領域の営業機能を再定義した考え方で、案件提案から就業後のフォロー、キャリア相談までを一人の営業(キャリアエージェント)が一貫して担う体制を指します。従来は営業とフォロー部門が役割分担していたところを、営業側にフォロー機能を統合することで、エンジニアの希望や成長段階を踏まえた配属と、就業開始後の細かなケアを同じ担当者が行えるようにし、「案件を決めて終わり」ではなく、就業体験全体をマネジメントすることを重視する仕組みです。

■業務を完結できるチーム派遣
業務を完結できるチーム派遣は、エンジニアを一人ずつバラバラに派遣するのではなく、プロジェクトや業務プロセスを完結できるメンバー構成を組んだうえで、まとまりのあるチームとして送り出すサービスのことです。顧客企業にとっては、現場での教育や調整の負担を減らしながら、一定の品質で仕事を任せられるメリットがあり、同社にとっては、リーダー人材やマネジメント人材を育成しつつ、より上流の業務設計や改善提案まで踏み込める「エンジニアリングパートナー」への進化を具体化する手段となっています。