2026.06.22更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
2025年度版 統合報告書/価値創造ストーリー
サマリ
うるるは「労働力不足を解決し 人と企業を豊かに」を掲げる企業です。BPOで培ったディレクションノウハウ、48万人以上のクラウドワーカー、シナプス組織を強みにします。人のチカラとIT・AIのチカラを掛け合わせ、労働力不足を成長機会に変えています。
過去
創業当初は、ITの力でクラウドワーカーなどの「個人の可能性」を社会の活力に変える挑戦から始まりました。祖業はBPO事業です。
代表の星知也が二十歳で旅したウルルへの感動が、起業と社名の原点です。「地球のヘソ」と呼ばれる存在のように、事業に関わる人と感動を共有したいという想いが込められています。事業面では、書類電子化やデータ入...
現在
現在は、CGS事業とBPO事業を柱に、NJSS、fondesk、えんフォトなどを展開しています。人とIT・AIを組み合わせる点が独自性です。
NJSSは、官公庁・自治体・外郭団体の入札情報を一括検索・管理するサービスです。fondeskは電話代行サービスと電話自動応答サービスを提供します。フォト事業は、えんフォトとOurPhotoで園写真販...
未来
今後は、ULURU Sustainable Growthのもと、既存事業の成長に加え、自治体DX、M&A、新規事業創出で成長を広げます。
NJSSを核に、入札情報DBから自治体DXプラットフォームへの進化を目指します。官民双方の調達業務DXや調達AIを見据え、入札マーケットのシェア獲得を狙います。fondeskは認知度向上とfondes...
目指す経営指標
・FY26/3のEBITDAは10.5〜12億円を投資予算として設定
・FY26/3以降、売上高とEBITDAはいずれも中長期でCAGR20%以上を目指す
・FY25/3決算以降、15%以上の配当性向を目安とした累進配当を基本とする
・中長期のEPS成長を重視し、中長期的な株価の上昇を目指す
・ULURU IMPACT BASEは累計投資額5億円、新規投資分として年間2億円、1件当たり上限1億円以内で運用
・FY26/3以降、売上高とEBITDAはいずれも中長期でCAGR20%以上を目指す
・FY25/3決算以降、15%以上の配当性向を目安とした累進配当を基本とする
・中長期のEPS成長を重視し、中長期的な株価の上昇を目指す
・ULURU IMPACT BASEは累計投資額5億円、新規投資分として年間2億円、1件当たり上限1億円以内で運用
トップメッセージの要約
労働力不足
個人の可能性
人とAIのハイブリッド型価値創造
非連続的な成長
世界に期待され 応援される企業
個人の可能性
人とAIのハイブリッド型価値創造
非連続的な成長
世界に期待され 応援される企業
代表取締役社長 CEOの星知也は、日本の労働力不足を「産業の成長を妨げる深刻な課題」と見ます。同時に、その課題こそが「持続的な飛躍を生み出す成長の源泉」だと捉えています。創業以来、ITの力で「個人の可...
用語解説
■CGS事業
「Crowd Generated Service」の略称です。クラウドワーカーを活用して生み出されたサービスを指す、うるるの造語です。BPO事業で培ったディレクションノウハウを土台に、SaaS型のビジネスとして展開されています。
■NJSS
全国の官公庁、自治体、外郭団体の入札情報を一括で検索・管理できるサービスです。民間企業が入札案件を探しやすくし、入札マーケットでの営業活動を支援する役割を持ちます。
■fondesk
企業にかかってくる電話の一次対応を代行するサービスです。電話対応に使っていた社内の時間を減らし、企業が本来の業務に集中しやすくするためのサービスです。
■fondesk IVR
fondeskの周辺サービスとして展開される電話自動応答サービスです。人がすべての電話に出るのではなく、音声案内などを使って電話対応を効率化する仕組みです。
■えんフォト
保育園や幼稚園向けの写真販売システムです。園で撮影された写真を保護者に届ける仕組みを支え、園の写真販売業務を効率化します。
■OurPhoto
出張撮影のマッチングサービスです。撮影を依頼したい人とフォトグラファーをつなぎ、フォト事業における撮影リソースの確保にも関わるサービスです。
■シュフティ
うるるのクラウドソーシングサービスです。データ入力や事務作業などを得意とするクラウドワーカーが登録し、時間や場所に捉われない働き方を提供する基盤になっています。
■クラウドワーカー
インターネットを通じて仕事を受ける働き手を指します。うるるでは、データ入力や事務作業などを担う人材として、CGS事業やBPO事業を支える重要な存在と位置づけられています。
■ディレクションノウハウ
多くのクラウドワーカーに仕事を割り振り、品質や進行を管理するための知見です。うるるはBPO事業を通じてこのノウハウを蓄積し、CGS事業や新しいサービスづくりに活用しています。
■人とAIのハイブリッド型価値創造
AIによる効率化と、人による判断や細やかな対応を組み合わせる考え方です。うるるは、テクノロジーだけでは難しい業務に人のチカラを活かすことで、独自の価値をつくる方針を示しています。
■埋蔵労働力資産
うるるが提唱する概念です。日本に存在する未活用の労働力や、IT・AIの進展で将来生まれる労働力の余地を経済的価値として捉えたものです。労働力不足を解決するための新しい視点として位置づけられています。
■埋もれている労働力
働く意欲や能力があっても、家庭、年齢、場所などの事情で十分に活用されていない労働力を指します。うるるは、クラウドワーカーなどを例に、この労働力の活用可能性を示しています。
■埋もれゆく労働力
IT・AIに代替されることで、将来新たに生まれる労働力の余地を指します。単純作業や定型作業が自動化されることで、人が別の価値ある仕事に向かえる可能性を表す考え方です。
■うるるスピリット
うるるが理念とビジョンを実現するために重視する価値観です。「うそをつかない、悪いことをしない」「会社はホーム、社員はファミリー」「相手の期待を超える『おもてなし』」などが掲げられています。
■シナプス組織
うるる独自の組織論です。会社が大きくなっても、価値観や戦略が薄まらないようにするための仕組みです。うるるスピリットを軸に、各チームで自然に行動や意思決定が機能する状態を目指します。
■ULURU Sustainable Growth
うるるが掲げる中長期経営方針です。売上高だけでなく利益も重視し、人的資本投資やマーケティング投資を行いながら、持続的で安定的な成長を目指す考え方です。
■ULURU IMPACT BASE
うるるが行うマイノリティ出資の取り組みです。労働力不足の解決につながる企業と協働し、AI活用、外国人労働力、ミドル・シニア人材の活躍などの領域で新しい事業機会を探る仕組みです。
■自治体DX
自治体の業務をデジタル技術で効率化する取り組みです。うるるは、入札情報に関する事業を土台に、官民双方の調達業務を効率化する方向へ展開しようとしています。
■調達AI
自治体や企業の調達業務にAIを活用する構想を示す言葉です。入札や調達に関わる情報の整理、検索、業務効率化を進めるための将来テーマとして示されています。
■入札情報DB
入札情報を集めて検索・管理できるデータベースを指します。うるるはこの仕組みを出発点として、民間企業向けの入札支援から官公庁向け、さらに自治体DXへ広げる成長ストーリーを描いています。
■BPaaS
「Business Process as a Service」の略称です。うるるの文脈では、SaaSの裏側にある運用業務を支援する仕組みとして使われています。単なる業務代行にとどまらず、継続的なサービス運営を支える役割を持ちます。
「Crowd Generated Service」の略称です。クラウドワーカーを活用して生み出されたサービスを指す、うるるの造語です。BPO事業で培ったディレクションノウハウを土台に、SaaS型のビジネスとして展開されています。
■NJSS
全国の官公庁、自治体、外郭団体の入札情報を一括で検索・管理できるサービスです。民間企業が入札案件を探しやすくし、入札マーケットでの営業活動を支援する役割を持ちます。
■fondesk
企業にかかってくる電話の一次対応を代行するサービスです。電話対応に使っていた社内の時間を減らし、企業が本来の業務に集中しやすくするためのサービスです。
■fondesk IVR
fondeskの周辺サービスとして展開される電話自動応答サービスです。人がすべての電話に出るのではなく、音声案内などを使って電話対応を効率化する仕組みです。
■えんフォト
保育園や幼稚園向けの写真販売システムです。園で撮影された写真を保護者に届ける仕組みを支え、園の写真販売業務を効率化します。
■OurPhoto
出張撮影のマッチングサービスです。撮影を依頼したい人とフォトグラファーをつなぎ、フォト事業における撮影リソースの確保にも関わるサービスです。
■シュフティ
うるるのクラウドソーシングサービスです。データ入力や事務作業などを得意とするクラウドワーカーが登録し、時間や場所に捉われない働き方を提供する基盤になっています。
■クラウドワーカー
インターネットを通じて仕事を受ける働き手を指します。うるるでは、データ入力や事務作業などを担う人材として、CGS事業やBPO事業を支える重要な存在と位置づけられています。
■ディレクションノウハウ
多くのクラウドワーカーに仕事を割り振り、品質や進行を管理するための知見です。うるるはBPO事業を通じてこのノウハウを蓄積し、CGS事業や新しいサービスづくりに活用しています。
■人とAIのハイブリッド型価値創造
AIによる効率化と、人による判断や細やかな対応を組み合わせる考え方です。うるるは、テクノロジーだけでは難しい業務に人のチカラを活かすことで、独自の価値をつくる方針を示しています。
■埋蔵労働力資産
うるるが提唱する概念です。日本に存在する未活用の労働力や、IT・AIの進展で将来生まれる労働力の余地を経済的価値として捉えたものです。労働力不足を解決するための新しい視点として位置づけられています。
■埋もれている労働力
働く意欲や能力があっても、家庭、年齢、場所などの事情で十分に活用されていない労働力を指します。うるるは、クラウドワーカーなどを例に、この労働力の活用可能性を示しています。
■埋もれゆく労働力
IT・AIに代替されることで、将来新たに生まれる労働力の余地を指します。単純作業や定型作業が自動化されることで、人が別の価値ある仕事に向かえる可能性を表す考え方です。
■うるるスピリット
うるるが理念とビジョンを実現するために重視する価値観です。「うそをつかない、悪いことをしない」「会社はホーム、社員はファミリー」「相手の期待を超える『おもてなし』」などが掲げられています。
■シナプス組織
うるる独自の組織論です。会社が大きくなっても、価値観や戦略が薄まらないようにするための仕組みです。うるるスピリットを軸に、各チームで自然に行動や意思決定が機能する状態を目指します。
■ULURU Sustainable Growth
うるるが掲げる中長期経営方針です。売上高だけでなく利益も重視し、人的資本投資やマーケティング投資を行いながら、持続的で安定的な成長を目指す考え方です。
■ULURU IMPACT BASE
うるるが行うマイノリティ出資の取り組みです。労働力不足の解決につながる企業と協働し、AI活用、外国人労働力、ミドル・シニア人材の活躍などの領域で新しい事業機会を探る仕組みです。
■自治体DX
自治体の業務をデジタル技術で効率化する取り組みです。うるるは、入札情報に関する事業を土台に、官民双方の調達業務を効率化する方向へ展開しようとしています。
■調達AI
自治体や企業の調達業務にAIを活用する構想を示す言葉です。入札や調達に関わる情報の整理、検索、業務効率化を進めるための将来テーマとして示されています。
■入札情報DB
入札情報を集めて検索・管理できるデータベースを指します。うるるはこの仕組みを出発点として、民間企業向けの入札支援から官公庁向け、さらに自治体DXへ広げる成長ストーリーを描いています。
■BPaaS
「Business Process as a Service」の略称です。うるるの文脈では、SaaSの裏側にある運用業務を支援する仕組みとして使われています。単なる業務代行にとどまらず、継続的なサービス運営を支える役割を持ちます。
2026年3月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
当社は、現代表取締役社長である星知也が2006年1月まで在籍していたシーズングローバルワークス株式会社のオーナーが所有し、当時は休眠会社であった株式会社リナックスの商号を株式会社うるるに変更の上、シーズングローバルワークス株式会社の一事業であったデータ入力サービスを中心とするBPO業務を引き継ぐことによって創業された会社です。
設立後の事業の推移等の沿革は、以下のとおりです。
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.株式会社うるるBPOについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
3.有価証券報告書の提出会社であります。
4.株式会社光通信は当社の議決権を所有しておりませんが、共同保有者である株式会社UH Partners 3、光通信株式会社、株式会社UH5、株式会社エスアイエル及び株式会社UH Partners 2の親会社であることから、実質的な影響力を有していると認められるため、その他の関係会社としております。
5.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合であります。