ストーリー・沿革
サマリ
オムロンは、センシング&コントロール+Think技術を核に、自動化機器やヘルスケア機器、社会システム、データソリューションを組み合わせて「人が活きるオートメーション」を追求してきた企業です。長期ビジョン「Shaping the Future 2030」のもと、カーボンニュートラル、デジタル化社会、健康寿命の延伸という3つの社会的課題を、モノとサービス、データを組み合わせたビジネスモデルで解決し、現場から社会全体の変革を狙っています。
過去
現在
未来
目指す経営指標
・2025年度にROE7.8%、ROIC約4%など資本効率の改善を計画。
・2027年度までにデータソリューション事業で売上高1,000億円超、営業利益率12%超を目指す。
・2030年度までにScope1・2温室効果ガス排出量を2016年度比65%削減し、国内拠点カーボンゼロの維持とバリューチェーン全体での排出削減・資源循環モデル構築を進める。
・国連「ビジネスと人権に関する指導原則」に沿い、2030年までにバリューチェーン全体で人権侵害を許さない風土と仕組みを形成する。
トップメッセージの要約
モニタリングボード
構造改革の進捗
第三者評価
ガバナンスに“完成形”はない
用語解説
オムロンのコア技術をまとめた考え方で、「センシング」(人やモノの状態を正確に測る)と「コントロール」(得た情報をもとに機械や設備を最適に動かす)に、「Think」(AIやソフトウェアでデータを解析し、新しい価値やサービスを生み出す)を組み合わせた技術体系を指します。([オムロン][1])
■人が活きるオートメーション
単に人を機械に置き換える自動化ではなく、人が本来の力を発揮できるように「人と機械の役割分担」を工夫するオムロン独自のオートメーションの考え方で、人の判断や創造性がより活きる現場づくりを目指すコンセプトです。([オムロンファクトリー][2])
■Shaping the Future 2030(SF2030)
2030年をゴールとするオムロンの長期ビジョンで、「カーボンニュートラル」「デジタル化社会」「健康寿命の延伸」といった社会の大きな変化を前提に、自社の事業を通じて新しい社会の姿を“形づくる”ことを掲げた全社戦略の方向性を示すキーワードです。([オムロン][3])
■SINIC理論
オムロンが独自に構築した未来予測理論で、社会(Society)、技術(Innovation)、科学(Science)の相互作用から社会の長期的な変化を描き、その未来像から今やるべきことを決める「経営の羅針盤」として使われている考え方です。([オムロン][4])
■「企業は社会の公器」
オムロンが創業期から掲げている価値観で、「会社は株主だけのものではなく、社会全体の役に立つ存在であるべき」という考えを示す言葉です。この発想を前提に、利益追求だけでなく社会課題の解決を事業の中心に置く姿勢を表しています。([オムロン][5])
■社憲
オムロンが1959年に定めた、自社の存在意義を短い一文で示した「会社の憲法」のような文書で、社員一人ひとりの行動や経営判断のよりどころとなる根本理念として位置づけられています。
■i-BELT
オムロンが製造現場向けに提供する「現場データ活用サービス」の名称で、工場内の設備やセンサーからデータを集め、見える化・分析・制御へのフィードバックまでを一体で支援し、顧客と一緒に生産性向上や品質改善を進める共創型のソリューションです。([オムロンファクトリー][6])
■OMRON connect
オムロンの血圧計や体重体組成計、活動量計などと連携するスマートフォンアプリで、血圧・心電・体重・体温などのバイタルデータを自動で記録し、グラフ表示やリマインダー機能を通じて日々の健康管理をサポートするプラットフォームの役割を持ちます。([healthcare.omron.co.jp][7])
■データソリューション事業(データソリューション)
オムロンの各事業で集めた多様なデータを活用し、顧客企業や社会の課題解決につなげる新しい事業領域で、エネルギー管理やヘルスケア、製造現場の効率化などを、データ分析やサービス提供を通じて支援するビジネスモデルを指します。([オムロン][8])
■インダストリアルオートメーション・ビジネス(IAB)
工場や生産ライン向けに、センサ、コントローラ、ロボット、ソフトウェアなどを組み合わせて自動化ソリューションを提供する事業で、顧客のモノづくり現場の品質向上・省人化・生産性向上を支えるオムロンの中核ビジネスです。([オムロン][9])
■ヘルスケア事業(HCB)
血圧計や体重体組成計、心電計などの機器とサービスを通じて、家庭と医療現場の両方で予防医療を広げる事業で、「高血圧」や「心房細動」など循環器系のリスクを早期に見つけるデバイス・サービス開発に注力している領域を指します。([オムロン][10])
■社会システム事業(SSB)
鉄道、エネルギー、公共インフラなどの現場に向けて、機器とサービスを組み合わせたソリューションを提供する事業で、エネルギーマネジメントや決済・交通システムなどを通じて、暮らしや社会インフラの安全性・効率性を高める役割を担っています。([オムロン][11])
■デバイス&モジュールソリューションズビジネス(DMB)
リレー、スイッチ、コネクタなどの電子部品を中心に、高い品質と信頼性を強みとしてきた事業で、電気を「つなぐ・切り替える」機能を持つデバイスやモジュールを、車載機器や産業機器など幅広い分野に供給することで、オムロンの事業基盤を長年支えてきた領域です。([オムロン][5])
■循環器疾患の“ゼロイベント”
オムロン ヘルスケアが掲げる循環器事業ビジョンで、脳卒中や心筋梗塞といった脳・心血管疾患が「発症しない状態」を目指す考え方です。血圧計や心電計、AIを使った解析サービスなどを組み合わせ、早期発見と重症化予防によってイベント(発症)そのものをゼロに近づけることを狙っています。([healthcare.omron.co.jp][12])
■モニタリングボード
オムロンが自社の取締役会の役割を表現する際に用いている言葉で、経営陣の業務執行に細かく口出しするのではなく、「構造改革の進捗」や「長期ビジョンの実現状況」などを中立的にチェックし、必要な提言や牽制を行う“監視・モニタリング中心”の取締役会を目指す姿を指します。
沿革
2【沿革】
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1933年5月 |
立石一真が大阪市都島区東野田に立石電機製作所を創業。 レントゲン写真撮影用タイマの製造を開始(創業年月日1933年5月10日)。 |
<1933年 立石電機創業(創業者)>
<1960年 世界初 無接点近接スイッチ>
<1964年 世界初 電子式自動感応式信号機>
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1936年7月 |
大阪市西淀川区野里町に工場を新設、移転。 |
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1945年6月 |
京都市右京区花園土堂町に工場を移転。 |
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1948年5月 |
資本金200万円の株式会社に改組。商号を「立石電機株式会社」に変更(設立年月日1948年5月19日)。 |
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1955年1月 |
販売部門・研究部門を各々分離独立、立石電機販売㈱・㈱立石電機研究所を設立。 プロデューサ・システム(分権制による独立専門工場方式)を創案し、その第一号として㈱西京電機製作所を設立(計9社の生産子会社を順次設立)。 |
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1959年1月 |
商標を「OMRON」と制定。 |
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2月 |
㈱立石電機研究所を吸収合併。 |
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1960年10月 |
京都府長岡町(現長岡京市)に中央研究所を竣工。 |
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1962年4月 |
京都証券取引所および大阪証券取引所市場第二部に上場。 |
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1964年10月 |
㈱立石電機草津製作所他の生産子会社を㈱西京電機立石製作所に吸収合併。 |
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1965年4月 |
立石電機販売㈱および㈱西京電機立石製作所を吸収合併。 |
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8月 |
大阪証券取引所市場第一部に指定替え上場。 |
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1966年9月 |
東京証券取引所市場第一部および名古屋証券取引所市場第一部(2009年11月9日上場廃止)に上場。 |
<1967年 世界初 無人駅システム>
<1973年 オムロンの血圧計1号機>
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1967年3月 |
世界初 無人駅システムが阪急北千里駅で稼動。 |
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1972年2月 |
オムロン太陽㈱を設立。 |
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1976年10月 |
大阪証券取引所の特定銘柄に指定。 |
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1985年3月 |
オムロン京都太陽㈱を設立。 |
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1986年4月 |
京都府綾部市に綾部工場を竣工。 |
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1988年4月 |
東京支社(東京都港区)を東京本社に昇格(二本社制に移行)。 |
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1990年1月 |
社名を「オムロン株式会社」に変更。 |
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1991年4月 |
本社を京都市下京区に移転。 |
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1993年4月 |
中国で初めての独資生産会社オムロン(大連)有限公司が稼動開始。 |
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2000年8月 |
本店および本社事務所を複合機能拠点である「オムロン京都センタービル」(京都市下京区)に移転。 |
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2003年4月 |
リレー事業部門とオムロン熊本㈱を経営統合しオムロンリレーアンドデバイス㈱を設立。 |
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5月 |
グローバルR&D協創戦略の中核拠点として京都府相楽郡(現木津川市)に「京阪奈イノベーションセンタ」を開設。 |
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7月 |
ヘルスケア事業を分社しオムロンヘルスケア㈱を設立。 |
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2004年10月 |
共同新設分割によりATM(現金自動預払機)等の情報機器事業を日立オムロンターミナルソリューションズ㈱へ承継。 |
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2006年6月 |
セーフティ技術を保有するSCIENTIFIC TECHNOLOGIES INC.(現OMRON ROBOTICS AND SAFETY TECHNOLOGIES, INC.)を子会社化。 中国に制御機器システムのグローバル中核拠点オムロン(上海)有限公司が稼動開始。 |
<2007年 世界初 リアルカラー3次元視覚センサー>
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2007年5月 |
レーザー微細加工技術を保有するレーザーフロントテクノロジー㈱を子会社化。 |
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6月 |
中国に研究拠点「オムロン上海R&D協創センタ」を開設。 |
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7月 |
本社に隣接する展示施設および研修施設「オムロン京都センタービル啓真館」を開設。 |
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2008年7月 |
オムロンセミコンダクターズ㈱を吸収合併。 |
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2009年9月 |
事業セグメントEMC(エレクトロニック&メカニカルコンポーネンツビジネスカンパニー)(現DMB(デバイス&モジュールソリューションズビジネス))を新設。 |
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2010年4月 |
スイッチ事業を分社し、オムロンスイッチアンドデバイス㈱を設立。 |
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5月 |
車載電装部品事業を分社し、オムロンオートモーティブエレクトロニクス㈱を設立。 |
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11月 |
社会システム事業の子会社オムロンソーシアルソリューションズ㈱を設立。 |
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2011年1月 |
港区虎ノ門と品川区大崎にある事業拠点を品川フロントビル(港区港南)へ移転統合し、東京事業所として順次業務を開始(二本社制を解消)。 |
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6月 |
家庭向け省エネ支援サービス事業分野でNTT西日本㈱と合弁会社を設立。 |
<2013年 卓球ロボット 「フォルフェウス(FORPHEUS)」>
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10月 |
京都府向日市にオムロンヘルスケア㈱の研究開発拠点および本社を開設。 |
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2012年1月 |
中国のパワーラッチングリレーメーカーである「上海貝斯特電器制造有限公司」を子会社化。 |
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2012年7月 |
健康支援サービス事業分野で㈱エヌ・ティ・ティ・ドコモと合弁会社を設立。 |
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2014年7月 |
コーポレートベンチャーキャピタルを担う投資子会社オムロンベンチャーズ㈱を設立。 |
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10月 |
ブラジルのネブライザ生産・販売会社であるNS Industria de Aparelhos Medicos LTDA.の他2社を傘下に持つ、MMRSV Participantcoes S.A.を子会社化。 |
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2015年9月 |
米国のモーション制御機器メーカー「Delta Tau Data Systems Inc.」およびその傘下8社を子会社化。 |
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10月 |
米国の産業用ロボットメーカー「Adept Technology Inc.」(現OMRON ROBOTICS AND SAFETY TECHNOLOGIES, INC.)およびその傘下5社を子会社化。 |
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2017年3月 |
「AliveCor,Inc.」とヘルスケア分野で資本・業務提携を実施。 |
<2018年 世界初 ウェアラブル血圧計>
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7月 |
産業用カメラのトップメーカー「センテック㈱」(現オムロンセンテック㈱)およびその傘下7社を子会社化。 |
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10月 |
米国の産業用コードリーダーメーカー「Microscan Systems Inc.」(現Omron Microscan Systems, Inc.)およびその傘下3社を子会社化。 |
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2018年2月 |
近未来をデザインする研究会社「オムロン サイニックエックス㈱」を設立。 |
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4月 |
国内オムロングループにおける人事・総務・理財機能を集約した新会社「オムロンエキスパートリンク㈱」を設立。 |
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2019年2月 |
産業用電子機器の開発・製造受託サービスを手掛ける「オムロン直方㈱」の株式80%を「研華股份有限公司(アドバンテック社)」に譲渡。 |
<2019年 世界初 心電系付き血圧計>
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10月 |
車載電装部品を手掛ける、「オムロンオートモーティブエレクトロニクス㈱」の全株式を、ニデック㈱に譲渡。 |
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2020年2月 |
「AliveCor,Inc.」を持分法適用会社化。 |
<2020年 世界初 統合コントローラー>
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2021年3月 |
持分法適用会社であった「日立オムロンターミナルソリューションズ㈱」の全株式を㈱日立製作所に譲渡。 |
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10月 |
圧力センサーやフローセンサーなどの開発・製造を行う、MEMS事業を分社し、ミツミ電機㈱に譲渡。 |
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2022年2月 |
医療統計データサービス事業を行う「㈱JMDC」と資本・業務提携を実施。 |
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6月 |
定款を一部変更し、「企業理念の実践」について記載。 |
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2023年4月 |
エンジニア領域の人財サービス事業(派遣・請負・紹介)を行う、「オムロンエキスパートエンジニアリング㈱」を設立。 |
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飲料業界向け総合検査機メーカー「キリンテクノシステム㈱」に出資。「オムロンキリンテクノシステム㈱」として子会社化。 |
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10月 |
「㈱JMDC」を子会社化。 |
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12月 |
データソリューション事業本部を設立。 |
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2024年4月 |
遠隔診療サービスを展開するオランダの「Luscii Healthtech B.V.」を完全子会社化。 |
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2025年7月 |
間接業務の分野でトランスコスモス㈱と合弁会社「オムロン トランスコスモス プロセスイノベーション㈱」を設立。 |
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10月 |
オムロン ソーシアルソリューションズ㈱の子会社であるオムロン ソフトウェア㈱をオムロン㈱の戦略子会社に変更し「オムロン デジタル㈱」に名称変更。 |
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「㈱iCARE」を完全子会社化。 |
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京都府向日市に技術・知財本部の開発拠点「パワーエレクトロニクスセンタ」を開設。 |
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2026年3月 |
電子部品事業の会社分割(吸収分割)および承継会社の株式を2026年10月に譲渡することを決定。 |
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関係会社
4【関係会社の状況】
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会社名 |
住所 |
資本金 (百万円) |
主要な事業内容 |
セグメント名(注)1 |
議決権に対する 所有割合 |
関係内容 |
||||
|
役員の 兼任 |
貸付金 |
営業上の取引等 |
||||||||
|
直接 (%) |
間接 (%) |
計 (%) |
||||||||
|
(連結子会社) |
|
|
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|
|
|
|
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|
|
オムロンアミューズメント㈱ |
愛知県 一宮市 |
300 |
電子機器部品の製造・販売 |
DMB |
100.0 |
|
100.0 |
|
|
当社製品の 製造・販売 |
|
オムロンフィールドエンジニアリング㈱ |
東京都 中央区 |
360 |
電気機器の保守サービス |
SSB |
|
100.0 |
100.0 |
|
|
当社製品のメンテナンス |
|
オムロンリレーアンドデバイス㈱ (注)2 |
熊本県 山鹿市 |
300 |
電子機器部品の製造 |
DMB |
100.0 |
|
100.0 |
|
有 |
当社製品の製造 |
|
オムロン阿蘇㈱ |
熊本県 阿蘇市 |
200 |
制御機器の製造 |
SSB |
|
100.0 |
100.0 |
|
|
- |
|
オムロンヘルスケア㈱ |
京都府 向日市 |
5,021 |
健康医療機器・サービスの製造・開発・販売等 |
HCB |
100.0 |
|
100.0 |
|
|
- |
|
オムロンソーシアル ソリューションズ㈱(注)4 |
東京都 港区 |
5,000 |
鉄道・道路交通向けシステムの製造・販売等 |
SSB |
100.0 |
|
100.0 |
|
|
- |
|
オムロン関西制御機器㈱ |
大阪市 北区 |
310 |
制御機器の販売 |
IAB |
100.0 |
|
100.0 |
|
|
当社製品の販売 |
|
㈱エフ・エー・テクノ |
東京都 台東区 |
490 |
制御機器の販売 |
IAB |
100.0 |
|
100.0 |
|
|
当社製品の販売 |
|
㈱JMDC(注)2、3 |
東京都 港区 |
25,167 |
医療統計データサービス |
DSB |
54.3 |
|
54.3 |
|
|
同社サービスの 購入 |
|
エヌエスパートナーズ㈱ |
東京都 港区 |
10 |
診療報酬ファクタリング及びコンサルティング |
DSB |
|
100.0 |
100.0 |
|
|
- |
|
OMRON MANAGEMENT CENTER OF AMERICA, INC. (注)2 |
アメリカ イリノイ |
6,891千 US.$ |
北米地域の関係会社の統轄管理 |
本社他 |
100.0 |
|
100.0 |
|
|
- |
|
OMRON ELECTRONICS LLC |
アメリカ イリノイ |
9,015千 US.$ |
制御機器の販売 |
IAB |
|
100.0 |
100.0 |
|
|
当社製品の販売 |
|
OMRON ELETRONICA DO BRASIL LTDA. (注)2 |
ブラジル サンパウロ |
561,380千 BRL.R$ |
制御機器の販売およびブラジル関係会社の統括管理 |
本社他 |
100.0 |
|
100.0 |
|
|
当社製品の販売 |
|
OMRON ELECTRONIC COMPONENTS LLC |
アメリカ イリノイ |
3,987千 US.$ |
電子機器部品事業の営業統轄管理および販売 |
DMB |
100.0 |
|
100.0 |
|
|
当社製品の販売 |
|
OMRON ROBOTICS AND SAFETY TECHNOLOGIES, INC. (注)2 |
アメリカ カリフォルニア |
183,635千 US.$ |
産業用ロボットおよびモバイルロボットの開発、製造、販売、保守サービス |
IAB |
|
100.0 |
100.0 |
|
|
当社製品の製造・販売・開発 ・保守 |
|
OMRON HEALTHCARE, INC. |
アメリカ イリノイ |
200千 US.$ |
健康医療機器の販売 |
HCB |
|
100.0 |
100.0 |
|
|
- |
|
会社名 |
住所 |
資本金 (百万円) |
主要な事業内容 |
セグメント名(注)1 |
議決権に対する 所有割合 |
関係内容 |
||||
|
役員の 兼任 |
貸付金 |
営業上の取引等 |
||||||||
|
直接 (%) |
間接 (%) |
計 (%) |
||||||||
|
(連結子会社) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
OMRON EUROPE B.V. |
オランダ ホッフドルフ |
16,883千 EUR |
欧州地域関係会社の統轄管理および欧州地域制御機器事業の統轄管理 |
本社他 |
100.0 |
|
100.0 |
|
|
当社製品の販売 |
|
OMRON HEALTHCARE |
オランダ ホッフドルフ |
1,000千 EUR |
健康医療機器の販売、欧州健康機器事業の統轄管理 |
HCB |
|
100.0 |
100.0 |
|
|
- |
|
OMRON ELECTRONIC
COMPONENTS |
オランダ ホッフドルフ |
1,000千 EUR |
電子機器部品事業の営業統轄管理・販売 |
DMB |
|
100.0 |
100.0 |
|
|
当社製品の販売 |
|
OMRON ELECTRONICS IBERIA SA. |
スペイン マドリード |
988千 EUR |
制御機器の販売 |
IAB |
|
100.0 |
100.0 |
|
|
当社製品の販売 |
|
OMRON ELECTRONICS S.P.A |
イタリア ミラノ |
5,686千 EUR |
制御機器の販売 |
IAB |
|
100.0 |
100.0 |
|
|
当社製品の販売 |
|
OMRON ASIA |
シンガポール |
23,465千 US.$ |
東南アジア地域関係会社の統轄管理および制御機器の販売 |
本社他 |
100.0 |
|
100.0 |
|
|
当社製品の販売 |
|
OMRON AUTOMATION PVT LTD. |
インド ムンバイ |
3,279千 INR |
インド関係会社の統合管理および制御システム機器の販売 |
IAB |
|
100.0 |
100.0 |
|
|
当社製品の販売 |
|
OMRON ELECTRONICS KOREA CO., LTD. |
韓国 ソウル |
950百万 KRW |
制御機器の販売 |
IAB |
100.0 |
|
100.0 |
|
|
当社製品の販売 |
|
OMRON (CHINA) CO.,LTD. (注)2 |
中国 北京 |
1,469百万 RMB.¥ |
中国地域事業の統轄管理 |
本社他 |
100.0 |
|
100.0 |
|
|
- |
|
OMRON DALIAN |
中国 大連 |
157,237千 RMB.¥ |
健康医療機器の製造 |
HCB |
|
100.0 |
100.0 |
|
|
- |
|
OMRON (SHANGHAI) CO., LTD.(注)2 |
中国 上海 |
550,289千 RMB.¥ |
制御機器の製造・販売・開発 |
IAB |
|
100.0 |
100.0 |
|
|
当社製品の製造・販売・開発 |
|
OMRON |
中国 上海 |
56,067千 RMB.¥ |
貿易会社 |
IAB |
|
100.0 |
100.0 |
|
|
当社製品の販売 |
|
OMRON ELECTRONIC COMPONENTS TRADING(SHANGHAI)LTD. |
中国 上海 |
28,968 RMB.¥ |
電子機器部品の販売 |
DMB |
|
100.0 |
100.0 |
|
|
当社製品の販売 |
|
SHANGHAI OMRON CONTROL COMPONENTS CO. ,LTD. |
中国 上海 |
390,367千 RMB.¥ |
電子機器部品の製造 |
DMB |
|
100.0 |
100.0 |
|
|
当社製品の製造 |
|
OMRON ELECTRONIC
COMPONENTS |
中国 深圳 |
276,560千 RMB.¥ |
電子機器部品の製造 |
DMB |
|
100.0 |
100.0 |
|
|
当社製品の製造 |
|
OMRON HEALTHCARE (CHINA) CO., LTD. |
中国 大連 |
208,611千 RMB.¥ |
健康医療機器の貿易会社 |
HCB |
|
100.0 |
100.0 |
|
|
- |
|
OMRON TAIWAN ELECTRONICS INC. |
台湾 台北 |
869,410千 NT.$ |
制御機器の販売 |
IAB |
100.0 |
|
100.0 |
|
|
当社製品の販売 |
|
OMRON HONG KONG LIMITED |
中国 香港 |
13,314千 US.$ |
生産管理会社 |
本社他 |
100.0 |
|
100.0 |
|
|
当社製品の販売 |
|
その他129社 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
会社名 |
住所 |
資本金 (百万円) |
主要な事業内容 |
セグメント名(注)1 |
議決権に対する 所有割合 |
関係内容 |
||||
|
役員の 兼任 |
貸付金 |
営業上の取引等 |
||||||||
|
直接 (%) |
間接 (%) |
計 (%) |
||||||||
|
(持分法適用関連会社) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
AliveCor,Inc. |
アメリカ カリフォルニア |
225百万 US.$ |
心疾患の診断と治療の支援サービスおよび商品の提供 |
HCB |
35.5 |
|
35.5 |
|
|
- |
|
その他9社 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(注)1 IABはインダストリアルオートメーションビジネス、HCBはヘルスケアビジネス、SSBはソーシアルシステムズ・ソリューション&サービス・ビジネス、DMBはデバイス&モジュールソリューションズビジネス、DSBはデータソリューションビジネス、本社他は技術・知財本部等の本社機能の略称であり、主たる事業内容に基づくセグメントを記載しています。
2 特定子会社です。
3 有価証券報告書を提出しています。
4 オムロンソーシアルソリューションズ株式会社の売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)は、連結売上高に占める割合が10%を超えています。
主要な損益情報等
①売上高 111,832百万円 ②法人税等、持分法投資損益控除前当期純利益 17,247百万円
③当期純利益 12,733百万円 ④純資産額 68,839百万円 ⑤総資産額 108,621百万円
5 上記関係会社中に、重要な債務超過の状況にある会社はありません。
6 当社グループは、当連結会計年度よりDMB(電子部品事業)を非継続事業に分類しています。