2026.02.09更新

用語解説

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: 富士通統合レポート2025
■Uvance(ユーバンス)
富士通が成長領域として位置付ける事業ブランドで、業種や国をまたいで共通する課題に対し、クラウドやAIなどのデジタル技術を組み合わせて提供するクロスインダストリー型のサービス群を指します。サービスソリューション事業の中核となる存在です。

■サービスソリューション
富士通のコア事業セグメントで、コンサルティング、システムインテグレーション、クラウドサービス、マネージドサービス、ビジネスプロセスアウトソーシングなど、ITサービス全般を包括したソリューション領域を指します。ハードウェア販売よりも、継続的なサービス提供で価値を出すビジネスモデルです。

■グローバルソリューション
サービスソリューションのうち、国や地域をまたいで展開できる共通サービスを束ねたサブセグメントです。特定の国向けではなく、世界中の顧客に同じコンセプト・同じプラットフォームで提供できるソリューションを指します。

■リージョンズ(Regions)
日本、欧州、アジアパシフィック、アメリカなど、地域ごとの事業体を指す社内呼称です。それぞれのリージョンが、地域特性に合わせて顧客対応や営業・サービス提供を行いながら、グローバルソリューションと連携して事業を展開します。

■ユビキタスソリューション
パソコンなど、生活や仕事の身近な場面で使われる端末製品を中心とした事業セグメントです。ネットワークにつながる機器を広く扱い、人々がいつでもどこでもITを使える状態を支える役割を持ちます。

■モダナイゼーション
メインフレームやUNIXサーバなどの既存システムを、クラウドやハイブリッド環境へ移行し、最新のアーキテクチャに作り替える取り組みを指します。単なる置き換えではなく、業務プロセスの見直しやデータ活用まで含めて、IT資産全体を「現在のビジネスに合った姿」にアップデートすることが特徴です。

■ネットポジティブ
富士通が2030年ビジョンで掲げるキーワードで、自社の事業活動を通じて、環境・社会・人々のウェルビーイングに対して「マイナス影響よりもプラスの影響を大きくする」状態を意味します。単に自社の負荷を減らすだけでなく、デジタルサービスで社会全体のプラスを増やすことを目指す考え方です。

■Planet・Prosperity・People
富士通が「必要不可欠な貢献分野」として定めた3つの軸で、Planetは地球環境問題の解決、Prosperityはデジタル社会の発展、Peopleは人々のウェルビーイング向上を指します。事業戦略や指標設定は、この3分野への具体的なインパクトを軸に組み立てられています。

■AIプラットフォーム「Fujitsu Kozuchi」
富士通が提供するAIプラットフォームの名称で、さまざまなAI技術を活用したソリューションを開発・検証・実装するための基盤です。Uvanceの各オファリングやモダナイゼーション支援にAIを組み込む際の中核となる技術プラットフォームとして位置付けられています。

■次世代データセンター向け省電力プロセッサ「FUJITSU-MONAKA」
データセンターでの電力消費を抑えながら高い計算性能を発揮することを狙った、富士通の次世代プロセッサです。海外の半導体・GPUメーカーとの連携も進めつつ、AIや高速計算の需要増加に対応する新しい計算基盤として事業化を目指しています。