社長・役員
略歴
1984年4月 |
三菱商事㈱入社 |
2006年6月 |
Agrex Asia Pte. Ltd (Managing Director) (シンガポール) |
2013年4月 |
三菱商事㈱農水産本部長 |
2014年4月 |
同社執行役員 生活原料本部長 |
2016年4月 |
同社常務執行役員 生活産業グループCEO |
2016年6月 |
当社取締役 |
2018年6月 |
当社取締役退任 |
2019年4月 |
三菱商事㈱常務執行役員 コンシューマー産業グループCEO |
2021年4月 |
当社社長執行役員 |
2021年6月 |
当社代表取締役社長(兼)CSO |
2022年4月 |
当社代表取締役社長(兼)CSO(兼)CHO(健康増進担当) |
2022年11月 |
㈱ファーストリテイリング社外取締役(現任) |
2024年4月 |
当社代表取締役社長(兼)CSO(現任) |
所有者
(5)【所有者別状況】
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(2024年3月31日現在) |
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区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満株式の 状況 (株) |
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政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品取引業者 |
その他の法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
個人以外 |
個人 |
||||||||
株主数(人) |
- |
17 |
31 |
191 |
223 |
13 |
6,666 |
7,141 |
- |
所有株式数(単元) |
- |
53,390 |
6,709 |
273,521 |
72,643 |
13 |
28,743 |
435,019 |
35,300 |
所有株式数の割合(%) |
- |
12.27 |
1.54 |
62.88 |
16.70 |
0.00 |
6.61 |
100 |
- |
(注)1.自己株式875株は「個人その他」に8単元、「単元未満株式の状況」に75株含まれております。
なお、期末日現在の実質的な所有株式数は、同じく875株であります。
2.「その他の法人」の中には、証券保管振替機構名義の株式が、2単元含まれております。
役員
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性 11名 女性 3名 (役員のうち女性の比率21.4%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有 株式数 (千株) |
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代表取締役 社長 (兼)CSO |
京谷 裕 |
1962年1月7日生 |
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(注)3 |
6 |
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取締役 常務執行役員 コーポレート担当役員 (総務人事・コンプライアンス) (兼)CHRO (兼)CHO(健康増進担当) |
榎本 孝一 |
1961年12月18日生 |
|
(注)3 |
2 |
||||||||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 SCM統括 |
田村 幸士 |
1965年1月4日生 |
|
(注)3 |
- |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有 株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 商品統括 |
細田 博英 |
1962年4月10日生 |
|
(注)3 |
1 |
||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 コーポレート担当役員 (CFO) |
川本 洋史 |
1966年7月17日生 |
|
(注)3 |
- |
||||||||||||||||||||
取締役 |
伊藤 和男 |
1968年4月13日生 |
|
(注)3 |
- |
||||||||||||||||||||
取締役 |
柿﨑 環 |
1961年1月16日生 |
|
(注)3 |
4 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有 株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
吉川 雅博 |
1956年3月12日生 |
|
(注)3 |
1 |
||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
國政 貴美子 |
1960年1月30日生 |
|
(注)3 |
- |
||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
川﨑 博子 |
1963年9月21日生 |
|
(注)3 |
0 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有 株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 |
山川 幸樹 |
1962年2月21日生 |
|
(注)4 |
0 |
||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 |
海上 英治 |
1965年4月7日生 |
|
(注)5 |
- |
||||||||||||||||||||||||
監査役 |
小島 吉晴 |
1957年4月17日生 |
|
(注)6 |
- |
||||||||||||||||||||||||
監査役 |
吉川 栄二 |
1971年12月19日生 |
|
(注)6 |
- |
||||||||||||||||||||||||
計 |
17 |
(注)1.取締役柿﨑環氏、吉川雅博氏、國政貴美子氏及び川﨑博子氏は社外取締役であります。
2.監査役海上英治氏及び小島吉晴氏は社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2024年6月24日開催の定時株主総会における選任後1年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会の終結時までであります。
4.常勤監査役山川幸樹氏の任期は、2021年6月28日開催の定時株主総会における選任後4年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会の終結時までであります。
5.常勤監査役海上英治氏の任期は、2022年6月27日開催の定時株主総会における選任後4年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会の終結時までであります。
6.監査役小島吉晴氏及び吉川栄二氏の任期は、2023年6月26日開催の定時株主総会における選任後4年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会の終結時までであります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は4名であり、また、社外監査役は2名であります。
イ.社外取締役及び社外監査役の選任方針
当社は、豊富な経験に基づく、客観的かつ専門的な視点を持つ者の中から社外取締役を選任するとともに、様々な分野に関する豊富な知識・経験を有する者から社外監査役を選任することとしております。
ロ.社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針
当社が定めている社外役員の独立性に関する判断基準は次のとおりであります。
<社外役員の独立性判断基準>
㈱東京証券取引所が定める独立役員の要件に加え、本人の現在及び過去3事業年度における以下(1)~(6)の該当の有無を確認の上、独立性を判断する。
(1)当社の大株主(直接・間接に10%以上の議決権を保有する者)またはその業務執行者(※1)
(2)当社の定める基準を超える取引先(※2)の業務執行者
(3)当社より、役員報酬以外に1事業年度当たり1,000万円を超える金銭その他の財産上の利益を得ているコンサルタント、弁護士、公認会計士等の専門的サービスを提供する者
(4)当社の会計監査人の代表社員または社員
(5)当社より、一定額を超える寄附(※3)を受けた団体に属する者
(6)当社の社外役員としての任期が8年を超える者
※1 業務執行者とは、業務執行取締役、執行役、執行役員その他使用人等をいう。
※2 当社の定める基準を超える取引先とは、当社との取引が当社連結売上高の2%を超える取引先をいう。
※3 一定額を超える寄附とは、1事業年度当たり1,000万円を超える寄附をいう。
なお、上記(1)~(6)のいずれかに該当する場合であっても、当該人物が実質的に独立性を有すると判断した場合には、社外役員選任時にその理由を説明・開示する。
ハ.会社と会社の社外取締役及び社外監査役の人的関係、資本関係又は取引関係その他の利害関係等
当社は社外取締役及び社外監査役との間に、特別な利害関係はありません。
なお、社外取締役及び社外監査役が他の会社等の役員若しくは使用人である、又は役員若しくは使用人であった場合における当該他の会社等と当社との関係は以下のとおりであります。
<社外取締役>
氏名 |
当社との関係 |
選任理由 |
柿﨑 環 |
人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。 |
商法・金融商品取引法を研究分野とする大学教授として、内部統制等に関する高い見識を有し、取締役就任当初から、客観的・専門的な視点から、経営への助言や業務執行に対する適切な監督を行っております。 |
吉川 雅博 |
同氏は三菱ケミカル㈱の常務執行役員を務めておりました。当社は、同社との間に資材の仕入等の取引関係がありますが、同社との取引は当社が定める社外役員の独立性判断基準を超えるものではなく、同氏の独立性は十分確保されていると判断しております。 |
三菱レイヨン㈱(現三菱ケミカル㈱)において、繊維の製造部門を経て、経営戦略部門等に携わったのち、取締役(研究開発部部門所管役員)を務めるなど、多様な業務経験、企業経営に関する豊富な経験及び知見を有しております。取締役就任当初から、これらの経験を活かした客観的・多角的な視点から、経営への助言や業務執行に対する適切な監督を行っております。 |
國政貴美子 |
同氏は、アルフレッサホールディングス㈱の社外取締役であります。なお、当社は同社の子会社との間に商品の販売等の取引関係があります。 |
㈱ベネッセホールディングス及び同社主要子会社における経営経験及び人事・人財開発関連の要職の経験、加えて医薬品等卸売業であるアルフレッサホールディングス㈱社外取締役を務めるなど、多様な経験・知見を有しております。取締役就任当初から、これらの経験を活かした客観的・多角的な視点から、経営への助言や業務執行に対する適切な監督を行っております。 |
川﨑 博子 |
人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。 |
㈱NTTドコモ及び同社子会社における経営経験を有するとともに、同社においてコンシューマー及び法人向けマーケティング分野に携わり、BtoCの知見、DX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進した経験を有しております。加えて、ENEOSホールディングス㈱において社外取締役(監査等委員)を務めるなど、多様な経験・知見を有しており、これらの経験を活かした客観的・多角的な視点から、経営への助言や業務執行に関する適切な監督を行っていただけると判断しております。 なお、㈱東京証券取引所が定める独立役員の要件に加え、当社が制定する「社外役員の独立性判断基準」を満たしております。 |
<社外監査役>
氏名 |
当社との関係 |
選任理由 |
海上 英治 |
同氏は親会社の三菱商事㈱の出身であり、また、同社の監査部長代行を務めておりました。当社は同社との間に商品の仕入等の取引関係があります。 |
当社親会社の三菱商事㈱において、主に国内外の経理・リスクマネジメント・監査関連業務に従事するなど、豊富な業務経験と、財務・会計に関する知見を有しており、監査役就任当初から、常勤監査役としてのガバナンスのあり方と運営状況を確認し、必要な発言を行っております。 |
小島 吉晴 |
人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。 |
監査役就任当初から、検事、公正取引委員会委員及び弁護士等において培った豊富な経験・知見に基づき、客観的・中立的な立場から、取締役の職務執行状況に対する適切な監督・監査の責務を果たしております。 |
③ 社外取締役及び社外監査役による監督・監査と内部監査・監査役監査・会計監査との相互連携及び内部統制部門との関係
社外取締役は監査役とともに、重大なコンプライアンス案件、内部統制の経過、監査役監査及び会計監査の結果について取締役会で報告を受けております。
社外取締役は、監査役会が実施する、監査役会との定期的な懇談会、及び、取締役・執行役員等への業務執行状況ヒアリングに出席しております。懇談会のうち1回には内部監査部門及び会計監査人も出席して情報共有と意見交換を行っております。更に、状況に応じて監査役往査にも任意で同行しております。
社外監査役は社内監査役とともに会計監査人から監査計画の概要について説明を受け、四半期レビュー、期末監査について聴取し、報告書を受理しております。この他、会計監査人と定期的な意見交換を行っており、会計監査人の独立性に関する報告を随時受けております。また、監査の実効性及び効率性を高めるため、社外取締役との懇談会に加えて、監査役会、内部監査部門、会計監査人が出席する三様監査会議を開催し、監査計画やそれぞれの監査の状況について情報共有と意見交換を行っております。
なお、社外常勤監査役は、社内常勤監査役とともに内部監査部門との間で、書類・情報の交換等の日常の連携に加え、監査計画や内部監査の状況を内部監査部門から定期的に報告を受ける等の連携強化を図っております。
関係会社
4【関係会社の状況】
(2024年3月31日現在) |
名称 |
住所 |
資本金 又は出資金 (百万円) |
主要な事業の内容 |
議決権の所有 (被所有)割合 |
関係内容 |
||||
役員の兼任 |
営業取引 |
設備の賃貸借 |
|||||||
所有 割合 (%) |
被所有 割合 (%) |
当社 役員 (人) |
当社 職員 (人) |
||||||
(親会社) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
三菱商事㈱ |
東京都 千代田区 |
204,446 |
総合商社 |
- |
50.15 |
- |
- |
当社は商品を購入 |
- |
(連結子会社) ㈱MSフレッシュ デリカ |
埼玉県入間市 |
100 |
惣菜等 食品加工業 |
100.00 |
- |
- |
4 |
当社は商品を 販売及び購入 |
- |
エル・プラットフォーム㈱ |
千葉県松戸市 |
4 |
物流運営業 |
100.00 |
- |
1 |
3 |
- |
- |
㈱クロコ |
東京都 文京区 |
16 |
業務用卸売業(食品・酒類) |
100.00 |
- |
1 |
3 |
当社は商品を販売 |
当社は事務所・倉庫を賃貸 |
キャリテック㈱ |
〃 |
100 |
物流運営業 |
100.00 |
- |
2 |
4 |
当社は物流業務を委託 |
当社は事務所・倉庫を賃貸 |
㈱エム・シー・フーズ |
〃 |
301 |
輸入食品・食品原料の卸売業 |
100.00 |
- |
2 |
3 |
当社は商品を 販売及び購入 |
当社は事務所を賃貸 |
MSリテイル㈱ |
〃 |
100 |
コンビニエンス店舗運営 |
100.00 |
- |
1 |
3 |
- |
当社は事務所・店舗を賃貸 |
リテイルメディア㈱ |
〃 |
100 |
動画制作・配信事業 |
100.00 |
- |
2 |
4 |
当社は広告サービスを購入 |
- |
エムシーセールスサポート㈱ |
東京都 千代田区 |
30 |
営業業務受託 |
90.00 |
- |
1 |
3 |
- |
- |
㈱ファインライフ |
東京都 品川区 |
10 |
業務用食材・原材料の卸売業 |
100.00 |
- |
1 |
4 |
当社は商品を 販売及び購入 |
当社は事務所を賃貸 |
㈱リョーショクペットケア |
神奈川県 横浜市 |
100 |
ペットフード 卸売業 |
100.00 |
- |
- |
5 |
当社は商品を 販売及び購入 |
当社は事務所・倉庫を賃貸 |
アンキッキ協栄㈱ |
大阪府茨木市 |
56 |
業務用卸売・ 食品加工業 |
100.00 |
- |
1 |
3 |
当社は商品を 販売及び購入 |
- |
㈱ケー・シー・エス |
兵庫県西宮市 |
80 |
食品卸売業・ |
100.00 |
- |
1 |
3 |
当社は商品を 販売及び購入 |
当社は事務所・倉庫を賃貸 |
MS FOODS USA INC. |
アメリカ・ カリフォルニア州 |
ドル 600千 |
買付代行業 |
100.00 |
- |
1 |
2 |
当社は商品の 買付業務を委託 |
- |
(持分法適用関連会社) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
RETAIL SUPPORT (THAILAND)CO.,LTD. |
タイ・ バンコク |
Baht 43,000千 |
物流運営業 |
49.00 |
- |
- |
3 |
- |
- |
捷盟行銷股份有限公司 |
台湾・ 桃園市 |
台湾元 257,200千 |
物流運営業 |
35.00 |
- |
3 |
1 |
- |
- |
(注)1.「役員の兼任」における当社役員は執行役員を含んでおります。
2.三菱商事㈱は有価証券報告書の提出会社であります。
3.当社は、㈱MSフレッシュデリカの全株式を2024年4月1日に売却しております。
沿革
2【沿革】
1925年3月 |
株式会社北洋商会の商号のもとに(旧)三菱商事株式会社の取扱う水産缶詰の国内販売会社として同社の全額出資により設立。(資本金5万円、本店:東京市麹町区) |
1947年11月 |
連合国最高司令官により(旧)三菱商事株式会社が解散したため、その持株を当社の取引先・役職員等にて譲受け。 |
1954年9月 |
(現)三菱商事株式会社が資本参加。以後、農水産物の缶壜詰類のほか一般加工食品の取扱いを逐次拡充。 |
1969年10月 |
山田商事株式会社(資本金1億円、本店:名古屋市)を合併、同時に商号を北洋商事株式会社に変更。 |
1979年8月 |
三菱商事株式会社の系列下にあった、 野田喜商事株式会社(資本金5億5,650万円、本店:大阪市) 新菱商事株式会社(資本金1億5,000万円、本店:大阪市) 新菱商事株式会社(資本金5,000万円、本店:東京都) を合併、商号を株式会社菱食に変更し、加工食品卸売業として全国に流通網を廻らす業容となる。 |
1981年5月 |
株式会社井上北洋((旧)株式会社福島リョーショク)を設立。 |
1989年6月 |
株式会社北陸リョーショクを設立。 |
1991年11月 |
フクヤ商事株式会社と茨城北洋株式会社の営業を譲受け、株式会社関東リョーショクを設立。 |
1992年1月 |
菱和酒類販売株式会社(資本金6,000万円、100%出資子会社)を吸収合併し、総合食品卸売業の機能強化を図る。 |
1992年1月 |
株式取得により四国ケンショー株式会社((旧)株式会社四国リョーショク)を子会社化。 |
1995年6月 |
株式会社リョーカジャパンを設立。 |
1995年7月 |
㈱東京証券取引所市場第二部に上場。 |
1997年6月 |
㈱東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。 |
1999年6月 |
公開買付けにより埼玉県酒類販売株式会社((旧)株式会社リョーショクリカー)を子会社化。 |
2002年1月 |
株式交換により株式会社祭原を完全子会社化。 |
2003年1月 |
株式会社祭原(資本金10億円、100%出資子会社)を吸収合併。 |
2003年1月 |
会社分割により株式会社リョーショクフードサービスを設立。 |
2003年10月 |
株式会社リョーショクフードサービスが株式会社ユキワと合併し、社名を株式会社アールワイフードサービスに変更。 |
2005年3月 |
株式会社RJオグラを設立。 |
2005年10月 |
株式会社新盛((旧)株式会社新潟リョーショク)が自己株式を取得し、当社の100%子会社となる。 |
2006年10月 |
当社と株式会社アールワイフードサービスが合併。 |
2010年8月 |
株式取得によりトーショー株式会社(現・連結子会社 株式会社リョーショクペットケア)を子会社化。 |
2011年7月 |
「株式会社菱食」から「三菱食品株式会社」に社名変更。 |
2011年7月 |
株式交換により明治屋商事株式会社、株式会社サンエス及び株式会社フードサービスネットワークを完全子会社化。 |
2011年7月 |
当社と株式会社リョーショクリカーが合併。 |
2011年10月 |
当社と明治屋商事株式会社が合併。 |
2012年4月 |
当社と株式会社サンエス、株式会社フードサービスネットワーク及び株式会社リョーカジャパンが合併。 |
2014年10月 |
株式会社RJオグラ、株式会社北海道リョーショク、株式会社関東リョーショク、株式会社新潟リョーショク、株式会社北陸リョーショク及び株式会社四国リョーショクを当社の商品販売業務受託会社に転換。また、社名をそれぞれ、株式会社MS北海道(株式会社北海道リョーショクは吸収合併)、株式会社MS関東、株式会社MS新潟、株式会社MS北陸及び株式会社MS四国に変更。 |
2015年4月 |
株式会社福島リョーショクを当社の商品販売業務受託会社に転換。また、社名を株式会社MS福島に変更。 |
2017年10月 |
株式取得により株式会社エム・シー・フーズを子会社化。 |
2018年4月 |
当社と株式会社MS北海道、株式会社MS福島、株式会社MS関東、株式会社MS新潟、株式会社MS北陸及び株式会社MS四国が合併。 |
2022年4月 |
㈱東京証券取引所の市場区分の見直しにより、㈱東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行。 |
2022年4月 |
株式取得により株式会社ケー・シー・エスを子会社化。 |