2026.09.03更新

ストーリー・沿革

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: 船井総研グループ 統合レポート2026

サマリ

船井総研グループは、中堅・中小企業を対象に業種別・テーマ別の専門チームによる独自の「経営『者』コンサルティング」を展開しています。「経営研究会」と「月次支援」を軸とした高収益な循環型ストックビジネスモデルを強みとし、戦略立案から現場実装まで一気通貫で伴走支援します。現在はAX・DXコンサルティングの拡大やM&Aを通じた専門ファーム連合体の構築に取り組み、顧客企業のサステナグロースカンパニー化を推進しています。

目指す経営指標

・2028年度に売上高460億円
・2028年度に営業利益115億円
・2028年度にROE30%
・2028年度にコンサルタント人数1,400名(構成比70%)
・2028年度に従業員1人あたり売上高23百万円
・2028年度に期待在籍年数7.0年(退職率14.2%)
・2028年度に経営研究会会員数10,000会員
・2026年~2028年目標として配当性向60%以上
・2026年~2028年目標として総還元性向65%以上
・2028年度までにGHG排出量75%削減(2019年比、Scope1・2対象)
・2030年にカーボンニュートラル達成

用語解説

■サステナグロースカンパニー
どんな時代にも業績を持続的に伸ばせる強さ(収益性+成長性)と、より多くのステークホルダーを思いやれる優しさを併せ持ち、持続的に成長し続ける企業のことです。

■サステナグロースカンパニーアワード(SGCA)
グループパーパスにある「サステナグロースカンパニー」と呼べる優良中堅企業を選定・表彰する制度で、2010年に開始した「グレートカンパニーアワード」を名称変更したものです。

■経営研究会
同業種の経営者が集まり、コンサルタントからの最新情報や成功事例の共有、経営者同士の情報交換を行う、会員制の業種・テーマ別経営者塾です。

■月次支援
業種別の専門コンサルティングチームが顧客企業へ定期的に訪問し、具体的な実行支援まで伴走する顧問契約型のコンサルティングサービスです。

■ライジングスター企業
船井総研グループにおいて、高い成長志向を持つ小企業のことを指します。

■100億企業化プロジェクト
成長意欲の高い企業の経営課題に伴走支援し、売上数十億円規模の企業を売上100億円規模の中堅企業へと導くプログラムです。

■プレジデントサクセス
オーナー経営者に対し、事業の成長支援と経営者個人へのコンサルティングの両輪を提供することで、会社の成長と経営者個人の成功を同期・実現させる支援スタイルです。

■専門ファーム連合体
戦略立案から現場への実装まで一気通貫で対応できるよう、M&Aやグループインなどを通じて様々な専門領域のグループ会社を形成した体制のことです。

■ELTV
「Employee Life Time Value(従業員生涯価値)」の略称で、コンサルタント人数の増加、1人当たり生産性の向上、期待在籍年数の拡大を通じて最大化を目指す人的資本指標です。

■家業人財
実家に家業を持つ企業経営者のご子息・ご息女であり、経営の厳しさや孤独を理解している新卒・若手人財のことです。

■採用-engine
採用マーケティングツール「Recruiting Cloud」を刷新した次世代プラットフォームで、広告手数料の撤廃や採用・定着データの統合によるLTV最大化を目指すサービスです。

■グロースクラウド
Zohoのプラットフォームをベースに、MA(マーケティング・オートメーション)機能とSFA(セールス・フォース・オートメーション)機能を搭載し、多岐にわたる業種別に最適化されたバーティカルSaaSです。
2025年12月期有価証券報告書より

沿革

 

2 【沿革】

 

年月

沿革

1970年3月

企業経営の総合診断を主業務として株式会社日本マーケティングセンター(現株式会社船井総研ホールディングス 資本金1,000千円)を設立。

1970年9月

経営者のための経営戦略研究会として会員制組織コスモスクラブ設立。

1971年8月

関東地区の業務拡張のため東京事務所(東京都港区)を開設。

1978年3月

名古屋、福岡等の各主要都市に地域の経営者のための経営研究会として地域フナイクラブ設立。

1981年12月

大阪本社を大阪市北区太融寺町に移転。

1985年3月

商号を「株式会社日本マーケティングセンター」から「株式会社船井総合研究所」に変更。

1988年9月

大阪証券取引所市場第二部(特別指定銘柄)に上場。

1990年5月

船井ファイナンス株式会社(船井キャピタル株式会社)を設立。

1993年6月

大阪証券取引所市場第二部に指定される。

1996年9月

大阪本社を大阪市北区豊崎に移転。

2000年2月

株式会社船井情報システムズを設立(2014年7月に株式会社船井総研ITソリューションズに商号変更)。

2000年5月

船井総研ロジ株式会社を設立(2026年1月に株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティングに商号変更)。

2003年3月

船井総研ロジ株式会社(現株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング)の株式一部売却により連結の範囲から除外。

2004年12月

東京証券取引所市場第二部に上場。

2005年4月

東京本社を東京都千代田区丸の内に移転。

2005年12月

東京証券取引所及び大阪証券取引所市場第一部に指定される(2013年7月 現物市場統合に伴い大阪証券取引所市場第一部は東京証券取引所市場第一部に統合)。

2010年7月

大阪本社を大阪市中央区北浜に移転。

2012年1月

中国(上海)に船井(上海)商信息咨詢有限公司を設立(現連結子会社)。

2013年9月

船井キャピタル株式会社を清算結了。

2013年11月

持株会社体制への移行のため、株式会社船井総合研究所分割準備会社(現連結子会社。2014年7月に株式会社船井総合研究所に商号変更)及び株式会社船井総研コーポレートリレーションズ分割準備会社(2014年7月に株式会社船井総研コーポレートリレーションズに商号変更。2022年7月に新和コンピュータサービス株式会社を吸収合併し、株式会社船井総研デジタルに商号変更)を設立。

2014年1月

船井総研ロジ株式会社(現株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング)を完全子会社化(現連結子会社)。

2014年7月

持株会社体制に移行し、商号を株式会社船井総研ホールディングスに変更。
経営コンサルティング事業を株式会社船井総合研究所に、営業サポート業務を株式会社船井総研コーポレートリレーションズ(2022年7月に新和コンピュータサービス株式会社を吸収合併し、株式会社船井総研デジタルに商号変更)にそれぞれ継承。

2015年2月

株式会社プロシードを完全子会社化(2026年1月に株式会社船井総合研究所と吸収合併)。

2018年2月

株式会社HR Forceを設立(2026年1月に株式会社船井総研ヒューマンキャピタルコンサルティングに商号変更)(現連結子会社)。

2018年6月

新和コンピュータサービス株式会社を完全子会社化(2022年7月に株式会社船井総研コーポレートリレーションズと吸収合併)。

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。

2022年7月

株式会社船井総研コーポレートリレーションズが新和コンピュータサービス株式会社を吸収合併し、株式会社船井総研デジタルに商号変更。

2023年1月

株式会社船井総合研究所が成長戦略株式会社を完全子会社化(2025年4月に株式会社船井総合研究所と吸収合併)。

 

 

年月

沿革

2024年4月

東京本社を東京都中央区八重洲に移転。

2024年4月

株式会社船井総合研究所が株式会社船井総研デジタル及び株式会社船井総研ITソリューションズを吸収合併。

2024年10月

株式会社船井総研FAS分割準備会社(現連結子会社。2025年1月にあがたグローバルコンサルティング株式会社と合弁会社化により、株式会社船井総研あがたFASに商号変更)を設立。

2025年1月

アルマ・クリエイション株式会社を完全子会社化(現連結子会社)。

2025年4月

本店所在地を大阪市から東京都中央区へ移転。

2025年4月

株式会社船井総合研究所が成長戦略株式会社を吸収合併。

2025年4月

株式会社アパレルウェブを完全子会社化(現連結子会社)。これにより、同社子会社であるAWSG Pte.Ltd.を完全子会社化(現連結子会社)。

2025年7月

株式会社MIコンサルティングを完全子会社化(現連結子会社)。

2025年11月

Funai Consulting India Private Limitedを設立(現連結子会社)。

2026年1月

株式会社船井総合研究所が株式会社プロシードを吸収合併。

2026年1月

船井総研ロジ株式会社の商号を株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティングに変更。株式会社HR Forceの商号を株式会社船井総研ヒューマンキャピタルコンサルティングに変更。

2026年1月

株式会社ロジクリエイトを完全子会社化。

2026年1月

大阪本社を大阪市北区梅田に移転。

 

 

関係会社

 

4 【関係会社の状況】

 

名称

住所

資本金
(千円)

主要な
事業の内容

議決権の
所有割合(%)

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

 

㈱船井総合研究所

(注)3、4、6、9

東京都中央区

3,000,000

経営コンサルティング事業

100.0 

建物の賃貸等
役員の兼任等…有

船井(上海)商務信息咨詢有限公司

中国上海市

130,000

経営コンサルティング事業

100.0 

役員の兼任等…無

船井総研ロジ㈱

(注)7、10

東京都中央区

98,000

ロジスティクス事業

100.0 

建物の賃貸等
役員の兼任等…有

㈱プロシード

(注)6

東京都中央区

100,000

経営コンサルティング事業

100.0 

建物の賃貸等

役員の兼任等…無

㈱HR Force

(注)8

東京都中央区

64,000

デジタルソリューション事業

100.0 

建物の賃貸等

役員の兼任等…無

㈱船井総研あがたFAS

東京都中央区

100,000

経営コンサルティング事業

90.0

建物の賃貸等

役員の兼任等…有

アルマ・クリエイション㈱

(注)5

東京都中央区

93,805

経営コンサルティング事業

100.0

建物の賃貸等

役員の兼任等…無

㈱アパレルウェブ

(注)5

東京都中央区

100,000

デジタルソリューション事業

100.0 

役員の兼任等…無

AWSG Pte.Ltd.

(注)2、5

シンガポール

シンガポール

28,098

デジタルソリューション事業

100.0

(100.0)

役員の兼任等…無

㈱MIコンサルティング

(注)5

愛知県名古屋市

9,000

経営コンサルティング事業

100.0 

役員の兼任等…有

Funai Consulting India Pvt. Ltd.(注)2、5

インド

ベンガルール

114,000

経営コンサルティング事業

100.0

(1.0)

役員の兼任等…無

 

(注)1 主要な事業の内容欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。

2 議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。

3 特定子会社であります。

4 2025年4月に㈱船井総合研究所を存続会社、成長戦略㈱を消滅会社とする吸収合併を行っております。

5 当連結会計年度中に新たに連結子会社となりました。

6 2026年1月1日を効力発生日として、㈱船井総合研究所を存続会社、㈱プロシードを消滅会社とする吸収合併を行っております。

7 2026年1月1日付で「㈱船井総研サプライチェーンコンサルティング」に商号変更しております。

8 2026年1月1日付で「㈱船井総研ヒューマンキャピタルコンサルティング」に商号変更しております。

9 ㈱船井総合研究所については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

主要な損益情報等

① 売上高

25,632,185

千円

 

② 経常利益

8,267,822

千円

 

③  当期純利益

4,211,085

千円

 

④ 純資産額

18,562,923

千円

 

⑤ 総資産額

23,273,188

千円

 

10  船井総研ロジについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

主要な損益情報等

① 売上高

4,962,133

千円

 

② 経常利益

586,979

千円

 

③ 当期純利益

411,615

千円

 

④ 純資産額

1,855,629

千円

 

⑤ 総資産額

2,576,321

千円