さくらインターネット[3778] 2025年3月期 第2四半期決算説明会
2024.11.11
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株式市場で一時期本当に価格の上下が激しく大注目の銘柄でした。怖くて指くわえてみているだけでしたが。専門用語が多く、理解が難しいのでIR資料などほかのタブを開きながら視聴しようとしたらできませんでした。右下に小さく動画窓が開くなど、他のタブを開きながら動画も閲覧できるようになるとありがたいです。最近の生成AIブームの恩恵がいつまで続くのか、未知数ですが将来の需要に備えた御社の経営方針や官公庁との協力体制は魅力的だと思いました。また、難しい用語はあるのだけれど説明が非常にわかりやすく、頭の切れる方だなという印象を受けました。
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最近のAIブームに乗っかって、さくらインターネットさんのサービスを使わせてもらっています。
クラウドコンピューティングではamazonの AWS, Microsoftのazure等が有名ですが、個人で小規模に使っていくにはオーバースペックで、かつ(昨今の円安の加減もあってか)費用もお高くつきます。さくらネットさんはその点リーズナブルに思いました。
また、ドキュメントが基本日本語なのも素人にはありがたいところです。
高火力に関しては自分が使用することはあまりなさそうですが、設備投資が実って利用が拡大しているとのことで、経営陣の先見の明に敬意を表します。
短期的には株価が乱高下しておりなかなかタイミングが掴みづらい銘柄ですが、その事業内容には魅力を感じております。 -
さくらインターネットは、高品質なインターネット接続サービスで知られています。将来的にも、技術の進化とともに新しいサービスや商品を提供し続けることが期待されています。またデジタル貿易赤字を解決するための先鋒企業として期待しています。特に、GPUクラウドサービスの需要拡大が顕著で、AIやクラウドインフラの成長と連動している点が印象的でした。データセンターへの投資や人材確保の取り組みも、将来の成長に向けた準備が着実に進んでいることを示しています。引き続き技術革新を追求しながら、持続的な成長を目指す姿勢に注目しています。キーワードとして「余白」という言葉が多く出てくる。3年後もグロースしていけるための余白をどう確保していくか、という中長期的な視点を持ちながら経営されていることがよくわかる。自社の弱みを起点に話が展開されているフラットさ(冷静な俯瞰)に経営者の有能さを感じる。
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さくらインターネットの第2四半期決算説明会を見て、今後の成長性に対する大きな期待を感じました。特に、GPUクラウドサービスの需要拡大が顕著で、AIやクラウドインフラの成長と連動している点が印象的でした。データセンターへの投資や人材確保の取り組みも、将来の成長に向けた準備が着実に進んでいることを示しています。引き続き技術革新を追求しながら、持続的な成長を目指す姿勢に注目しています。投資先の候補にいれておこうと思います。
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ありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとう
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さくらインターネットは、高品質なインターネット接続サービスで知られています。将来的にも、技術の進化とともに新しいサービスや商品を提供し続けることが期待されています。特に、5Gや次世代ネットワーク技術の導入により、より高速で安定した接続が可能になるでしょう。さらに、ホームエンターテイメントやスマートホームデバイスとの連携も進んでおり、多様なニーズに応えるサービス展開が期待されます。さくらインターネットは、これからも技術革新を追い続け、顧客満足度を高めることで市場での競争力を維持していくでしょう。
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デジタル貿易赤字を解決するための先鋒企業として期待しています。
ただ、その期待値がすでに株価に織り込まれているため投資判断が難しい企業という印象です。
説明会の内容は(プレゼン資料に字が多く視認性向上してもらいたいですが)、自社の強み・弱みをわかりやすく解説していただいており、戦略方針にも納得感があるものだと思います。ドルコス平均で少しずつ買っていこうと思います。 -
社長、眼鏡を取りイメチェンした様子。社長の考え方がよくわかるプレゼンで非常に興味深い。というか勉強になる。キーワードとして「余白」という言葉が多く出てくる。3年後もグロースしていけるための余白をどう確保していくか、という中長期的な視点を持ちながら経営されていることがよくわかる。自社の弱みを起点に話が展開されているフラットさ(冷静な俯瞰)に経営者の有能さを感じる。
総会の土産も復活させろ、総会に行ったのに水一つ出さないのは客に失礼ちゃうんか*?
来年の今頃は6000円以上は
見込んで良いのでは
1万円以上維持は配当200円は
必要だからまだまだ先かな
年初からはまだ倍近くになってるので余り円安になれば外人は年末利確売りでまた4000円
の壁になるかも、決算は良かったから来週5000円に戻ってほしいね
TMSCや千歳半導体工場も全国から職人をかき集めてましたね。出張で単価がよくても、家族持ちは行ってなかった。半人前が集まるから工事が進まない。今からデータセンター作っても、現状さくら有利
ソフトバンクグループのAIデータセンター計画は競合する当社にはアゲインストのニュースです。
これだけ見れば売りです。
しかし米株や日本株先物が上がっておりクリスマス休暇前にモルガンが利確するか短期筋が踏み上げを狙って買い上げる可能性もあります。
特にモルガンは年間収益のノルマがあるので少しでも利益を確保しようとするでしょう。
また長期的に見ればソフトバンクグループのデータセンターは立地面では大きく劣ります。
本当にあそこにデータセンターを作るつもりなのかどうか。
地価 気温 耐震性からするとデータセンターには不向きです。
その点でさくらの方が優れているように思います。